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2015年5月23日のブックマーク (2件)

  • 15歳にたばこ販売 ローソン元店員に罰金、店は無罪:朝日新聞デジタル

    コンビニにあるタッチパネル式の年齢確認システムで、「私は20歳以上です」と答えた15歳(当時)の少年にたばこを売った行為は、犯罪にあたるのか。この点が争われた裁判で、香川県の丸亀簡裁が40代の元店員の男性に、求刑通り罰金10万円の判決を言い渡していたことがわかった。少年が「ほおににきびがあるなど、あどけない顔」だったのが決め手となった。 男性が問われたのは、未成年者喫煙禁止法違反の罪。監督を怠ったとされた店も同罪で起訴されたが、システムを導入していたなどとして、無罪(求刑罰金10万円)とされた。店員と検察の双方が控訴。高松高裁で審理が続いている。 少年にたばこを売ったのは、大手コンビニ「ローソン」(社・東京都品川区)のフランチャイズ店。昨年10月の判決によると、男性は2013年4月22日夜、少年(当時高校1年生)が未成年で、喫煙するかもしれないと認識しながら、たばこ「メビウス」2箱(82

    15歳にたばこ販売 ローソン元店員に罰金、店は無罪:朝日新聞デジタル
    plasma0713
    plasma0713 2015/05/23
    taspoってなかったっけ…と思ったら対応は自販機だけなのか。しかしsystemで解決できることをいつまで放置しておくのだろう。
  • AIIB資本金、引き上げで合意 中国の「拒否権」焦点:朝日新聞デジタル

    中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)の首席交渉官会合は21日までに、設立時の資金を当初予定の500億ドル(約6兆円)から1千億ドル(約12兆円)へ引き上げることで合意したもようだ。最大出資国となる中国の出資比率は25%を上回る程度とし、重要事項で事実上の「拒否権」を持つことで調整している。 シンガポールで開かれている会合に出席する交渉関係者が21日、資金の引き上げは「全参加国が合意した」と認めた。これまで資金は設立時は500億ドルとし、2~3年後をメドに倍増することを構想していた。しかし、参加国が急増したため、中国は資を積み増して経営の安定を図ることを提案していた。 中国は出資比率やそれに基づく議決権の割合で、当初50%近い出資も検討した。しかし、影響力が強まりすぎることを警戒する各国に配慮して譲歩した。 一方、出資比率の変更などの重要議題は「議決権の75%以上の賛成が

    AIIB資本金、引き上げで合意 中国の「拒否権」焦点:朝日新聞デジタル
    plasma0713
    plasma0713 2015/05/23
    だいたい中共が世のため人のためになるようなことをするわけがない。今日日、小学生でもわかる理屈である。