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2016年5月26日のブックマーク (3件)

  • 「路面電車」が地方を救う? 次世代型で「復権」の成否は - Yahoo!ニュース

    のろのろと遅く、車両は古くさい。何より車の通行に邪魔――。そんな理由で姿を消していた路面電車がいま、次世代型の路面電車システム「LRT」として復権を始めている。床が低くて乗りやすく、デザインも斬新。路線バスなど他の公共交通との乗り継ぎもスムーズだ。車社会で「郊外へ郊外へ」と伸びた街を逆回転させ、空洞化した中心市街地に再び人を呼びこむ狙いもある。はたして地方都市再生の切り札になるか。(Yahoo!ニュース編集部) JR北陸新幹線の富山駅の改札を出ると、正面に路面電車の停車場がある。客を待つのは「LRT」(ライト・レール・トランジット)と呼ばれる低床式の車両だ。古くさい箱型ではなく、2両編成のしゃれたデザイン。富山駅は全国で唯一、路面電車が乗り入れる新幹線駅である。 このLRTは民間の富山地方鉄道が2009年から運行しており、富山駅南側の市街地を走る。メーンは中心街をぐるりと回る環状線「セント

    「路面電車」が地方を救う? 次世代型で「復権」の成否は - Yahoo!ニュース
    plasma0713
    plasma0713 2016/05/26
    “環状線の内側には地場の百貨店「大和」も入る大型商業施設が立地した。それがまた、この商店街を寂れさせており、”是非はともかく、これは「コンパクトシティ」が機能していることの証左なのでは?
  • 【研究100連発】若手研究者による白熱プレゼン‐ニコニコインフォ

    5月28日(土)13時30分より、 国立情報学研究所オープンハウス2016『研究100連発』の模様を 生中継でお送りします。 国立情報学研究所で活躍する若手研究者10名が、1人10件、合計100件の研究を発表します。情報学の幅広い分野を俯瞰し、情報学の未来をともに考える75分の白熱プレゼンをお届けします。 稲邑 哲也(国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系 准教授) 宇都宮 聖子(国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系 准教授) 米田 友洋(国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 教授) 高野 明彦(国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 教授) 相原 健郎(国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 准教授) 児玉 和也(国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 准教授) 水野 貴之(国立情報学研究所 情報社会相関研究系 准教授) 西澤 正己(国立情報学研究所 情報社会相関研究系

  • 「予約の取れない店」が3年で閉店に追い込まれる理由 (cakes) - Yahoo!ニュース

    東京渋谷のワインバー「bar bossa」の店主・林伸次さんのコラム連載です。飲不況と言われる昨今、閉店を選んでしまうお店も少なくありません。あなたが大好きなお店がなくなる時、ただ悲しんでいるだけでいいのでしょうか。あなたが当に大事に思うお店なら、どうすればいいのか。お店側からの視点を林さんが語ります。 【その他の画像はこちら】 ●知人のバーが閉店することになって いらっしゃいませ。 bar bossaにようこそ。 知人のバーが、閉店することになりました。それで、色んなお世話になった方達に連絡をして、ちょっとした閉店パーティみたいなものを開いたそうなんですね。その僕の知人としては、「これからまた何か新しいことを始めるつもりなので、その時はよろしく」という気持ちのパーティだったそうなのですが、ほとんどの人にこう言われたそうです。 「すごく良いお店なのにどうしてやめちゃうの?」

    「予約の取れない店」が3年で閉店に追い込まれる理由 (cakes) - Yahoo!ニュース
    plasma0713
    plasma0713 2016/05/26
    はてなだと書店の閉店を惜しむ声が多いな。それ見るたびに「お前らどれだけ利用してたんだよ」ってツッコミたくなるけど。/他方で葬式鉄には厳しい声も。