新型コロナ陽性患者さんの対応に奮闘されている、医療従事者等の方々をテレビで拝見しながら、 日々感謝の気持ちと、本当に頭の下がる思いでいます。 クリニックを訪れる「困った人たち」 医療従事者等への偏見を実感する 偏見には慣れているつもりでも 拳を開いて手を洗い、マスクの下で笑顔を絶やさず クリニックを訪れる「困った人たち」 勤務している地方の小さなクリニックは、「新型コロナ」不安からの受診不安が高まっているためか、 受診される患者さんが、比較的少ない状態が続いています。 この地域では、幸い未だ感染者は確認されていませんが、近隣の市では複数名確認されており、いつ、誰が感染していてもおかしくない状況。 待合室が混んでしまうと、「3密」になるので、正直助かっているところです。 さて、「困った人たち」は、いつでもどこでも何名かはいらっしゃるものですが、 最近のクリニックでの「困った人たち」は、こんな
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