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2006年10月15日のブックマーク (8件)

  • 関連しているアーティストを視覚的に見る「MusicMap」 - ネタフル

    Discover new music with MusicMapというエントリーより。 Flash web app MusicMap is a search visualization tool that lets you search for musicians or albums and see related artists in a webbed network of relation. 「MusicMap」は、Amazon APIを利用して、ミュージシャンやアルバムの関連商品に基づいてビジュアライズして検索することができるサービスです。 最初に商品を検索して、あとは「EXPAND」していくと、関連商品が次々と現れてきます。新しい商品と既に表示されていた商品もまた繋がってりして、これはなかなか面白いですね。 それぞれの商品の繋がりを、視覚的に捉えることができます。日語版が利用でき

    関連しているアーティストを視覚的に見る「MusicMap」 - ネタフル
    pomo123
    pomo123 2006/10/15
    スモールワールドっぽい
  • [を] 日本のヤフーと米国のヤフーの関係

    のヤフーと米国のヤフーの関係 2006-10-13-1 日のヤフー(Yahoo! JAPAN)と米国のヤフー(Yahoo! Inc.)の関係が 意外と知られていないような気がしているのでメモ。 ヤフーの財務から見る、「海外展開」と「文化」の関係 - nikkei BPnet http://www.nikkeibp.co.jp/netmarketing/column/economy/061011_yahoo/ - 日では米ヤフーがソフトバンクとのジョイントベンチャーとして、 ヤフージャパンの事業を展開 - 日中国、オーストラリアのみ現地企業とのジョイントベンチャー - 日のヤフーに対する米国ヤフーの持ち分は33.4% - ソフトバンクの時価総額のうちヤフージャパンの貢献分は約4割 あと、「人手をかけるサービス」と「機械的なサービス」の話も。 - ヤフーのビ

  • 404 Blog Not Found:YouTubeにとってGoogleとは何か

    2006年10月14日18:30 カテゴリMoneyMedia YouTubeにとってGoogleとは何か 404 Blog Not Found:YouTubeの当の価値にはずいぶん反響があった。 はてブは とあっさり新記録を達成してしまったし。blogはアクセス数の割には記事当たりのはてブ度はそれほど高くはないので、少し驚き。 このEntryに寄せられた疑念や質問のうち、二つは答えておく必要があるように感じているのでentryで答えることにする。 Note:YouTubeの価値訴訟に負けたら、懲罰的な賠償金を支払うことになる可能性がありますよね。 懲罰的賠償金というのは、その企業が「痛い」と感じる額が設定されるそうなので、イージス艦一隻どころではなくなるのでは? もっともな質問だが、株主責任の原点に立ち返ってみれば、Googleは今回の買収に使った費用以上には痛くなりようがないとい

    404 Blog Not Found:YouTubeにとってGoogleとは何か
  • http://neta.ywcafe.net/000669.html

  • void GraphicWizardsLair( void ); //

  • 高利貸しが最貧国を救う - 池田信夫 blog

    今年のノーベル平和賞は、ムハマド・ユヌスと彼の設立したグラミン銀行に与えられることが決まった。ユヌスはアメリカ経済学の博士号を得て、故国バングラデシュの大学で教えていたが、飢饉に苦しむ農民を救済するため、1983年にグラミン銀行を設立した。その融資は、1人当たり数十ドルから百ドル程度のマイクロファイナンスと呼ばれるものだが、融資残高は57億ドルにも達している。 従来の常識では、バングラデシュのような最貧国で金融を行うことは不可能だと考えられていたが、グラミン銀行は無担保で、年利20%という高金利であるにもかかわらず、返済率は99%だ。そのしくみは、債務者に5人ぐらいのグループを組ませ、共同で返済の連帯責任を負わせるものである。グループのうち、だれかの返済が滞ると、他のメンバーが代わって返済する責任を負い、債務不履行が起こると、そのグループに所属する人は二度と融資してもらえない。しかしち

  • 大西 宏のマーケティング・エッセンス:GoogleのYouTube買収は愚なのか?

    2006年10月14日12:18 GoogleのYouTube買収は愚なのか? カテゴリ経営 kinkiboy Comment(1)Trackback(11) この買収劇に対しては世界中のさまざまな立場の人が意見を表明しています。海外のアナリストなどのブログでも、どちらかというと「金はあっても考えなし」の愚という見方のほうが目立っているように感じます。しかし直感的にも当にそうなのかと疑ってしまいたくなります。 言っておきたいのは、こういった問題を考えるためには、今の状況や、今を延長して考えるだけでは質が見えてきません。想像力を駆使して、いくつかのシナリオを考えないと近視眼的な結論を導いてしまいがちだということです。 この買収劇を「愚」とする理由は、ほぼ動画サイトはシステム維持に膨大なコストを要すること、動画サイトでの広告ビジネスは限られており、高いシステム費用に見合う広告収入はとうてい

    大西 宏のマーケティング・エッセンス:GoogleのYouTube買収は愚なのか?
  • GoogleとYahooによる企業買収の歴史 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Wikipediaって当に便利。 Googleの買収した企業と時期のリスト 2005年、今年とすごいことになっているね。 ひょっとして、と思い、URLの”Google”のところを”Yahoo”にしたら次も出てきた。 Yahooの買収した企業と時期のリスト こっちのほうは、2005年はすごいけど2006年は1件。単にメンテナンスされてない可能性もあるけど。 しかし、Microsoft、 Ebay、Amazon、AOL、Askとかはまだ存在しないみたいだ。 こういうのまとまっていると、「Googleが○○を買収したのは200X年O月だが、、、」みたいな文章を、覚えてるかのようにしれっと書けていいね。 あと、Wikipediaから参照されていた先の Google新サービス投入の歴史 もロゴつきでいい。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があ