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2010年8月23日のブックマーク (5件)

  • 小学生の目線で語られる映画の感想とは?ブログ「小学生映画日記」に注目 - はてなニュース

    買ったものや見たもの、聴いたものをブログにまとめる方が多い中、はてなダイアリーでユニークなブログを発見しました。タイトルは「小学生映画日記」。2002年生まれ、正真正銘の小学生の女の子が綴る、映画の感想ブログです。 ▽ 小学生映画日記 2009年7月から「小学生映画日記」を公開しているのは、id:marley2002こと、マーリーさん。見た映画の感想を星の数で評価、絵とともに感想を残しています。例えば、8月14日(土)に更新された「シザーハンズ」の感想は以下の通り。 ★★★★ エドワードがいろいろたすけたりしたけど、みんなにわるいことをしたとかんちがいされてかわいそうだった。 小学生ならではの、素直な文体で感想が記されています。また、父親であるid:doyさんも毎回「父より」というタイトルでコメントを残しており、こちらも大人気。 「シザーハンズ」を見るのはこれで2度目。1回目はエドワードが

    小学生の目線で語られる映画の感想とは?ブログ「小学生映画日記」に注目 - はてなニュース
  • 古澤健監督の新作『making of LOVE』はオススメです - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

    古澤健監督の新作『making of LOVE』が8月29日からポレポレ東中野にてレイトショー公開です。事前に拝見しましたが、大変面白かった!散りばめた断片が、みるみる回収されていく脚がお見事。甘酸っぱい青春期のセックス話が、急カーブを描いてフジテレビの深夜モキュメンタリー番組『放送禁止』のような、恐怖に包まれていく展開がすばらしい。でも、ずっと笑って観ていられるという不思議な成分でできている作品。 なおかつ、映画を作る内幕モノでもあります。じつはわたしが一番胸を打たれたのはその場面。拝金主義とも思えるプロデューサーと対峙して、「ほかに金を稼ぐ手段があるのに、映画のプロデューサーをやってるってことは、あんたもいい映画作りたいからなんだろ」というセリフが、すべての監督たちの魂の叫びだと思いました。 ラストも、ワンカットの中で笑いと愛のときめきが同時に起こっているカオスが素晴らしい。カオスは

    古澤健監督の新作『making of LOVE』はオススメです - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
    pooti
    pooti 2010/08/23
  • YouTube - ひこにゃんの携帯クリーナーが鬼畜仕様だった件

    ニコニコ http://goo.gl/I97V / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / あ...ありのまま、今起こった事を話すぜ。某高速道路SAのお土産コーナーで買った携帯クリーナーが、めくれたんだ。な...何を言ってるのか分からねーと思うが、俺も何でこうなったのか...。とにかく動画を見てくれ。頭がどうにかなりそうだぜ...。8月15日追記:ウソみたいだろ...真実なんだぜ。mylist/19500105

    pooti
    pooti 2010/08/23
    驚愕
  • ヒックとドラゴン(ディーン・デュボア、クリス・サンダース) - シャングリラ屯田兵

    少年いかにしてトルーク・マクトとなりしか、の物語。どなたかも書かれていましたが、顧みると「ハート・ウォーミングもの」の側面を強調しすぎたトレーラーのせいで、血沸き肉踊る「夏休み冒険映画」としての分がスポイルされていたきらいがありましたね。動きで魅せる(とりわけ飛翔描写。日の作品の演出をかなり上手に参照、咀嚼した跡が)理屈を超えたアニメートの面白さを久しぶりに味わった気がします。 ドラゴンは物語の原初に辿れるほどの昔から、通過儀礼の象徴として描かれてきた訳で、その意味ではその最新版といえるかもしれません。ドラゴンを傷つけた因果のシンメトリー性と、試練の跡をその身に刻みつける、という英雄譚の構造部分でも平仄が合っていたのは脚としてよくできていたように思います。 ただちょっと気になったのは、杯を交わすように魚を分け合ったり、くわえた棒で境界について意思表示したりというように、互いを知り合う

    ヒックとドラゴン(ディーン・デュボア、クリス・サンダース) - シャングリラ屯田兵
    pooti
    pooti 2010/08/23
    すごく良かったんですが、同じくペット発言で凍りつきました。バイキングだからかしら…
  • 真魚八重子「実録犯罪映画の甘美な魅力」 - ビジスタニュース

    真魚八重子「実録犯罪映画の甘美な魅力」 2010年08月23日03:00 担当者より:映画ライターとして活躍されている真魚八重子さんが、実録犯罪映画を中心に論じた原稿です。映画作品ガイドとしても刺激的ですので、ぜひお読みください。 更新日:2010/08/23 今年2010年に公開され話題となった映画に、三億円事件を扱った『ロストクライム-閃光-』や、製作者側からモデルとして挙げられてはいませんが、おそらく「東大阪大学集団暴行殺人事件」が着想の原点になっていると思われる『ヒーローショー』があります。こういった実際に起こった犯罪をヒントにした映画は、海外はもちろん日でも非常に多く作られています。そのアプローチは、はなから特定の事件の再現である実録モノから、あくまで着想を得ただけで事実とはかなり異なる展開を見せるものまでさまざま。しかし、観客が実際の事件と絡めた映画に、奇妙なほど引き寄せ

    pooti
    pooti 2010/08/23
    おもしろい!