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2011年1月26日のブックマーク (6件)

  • 同人誌「小学生映画日記」再販&原画展のお知らせ - 小学生映画日記

    長らくお待たせ致しました。文学フリマで初版150部完売した同人誌「小学生映画日記」の増刷がようやく完成しました。販売は都内の3店舗で行います。 1)ロボットロボット2号店(中野ブロードウェイ3F) オフィシャルサイト 中野ブロードウェイオフィシャル>ロボットロボット ※通販利用される方はこちら。(楽天ストアとYahoo!ショッピングが利用可能) [rakuten:robotrobot:10019312:detail] 超楽しいオモチャ屋、ロボットロボット。オモチャと一緒に買うといいと思います! 2)オルタネイティブ・カフェ(中野) オフィシャルサイト 中野ブロードウェイから徒歩数分の所にある中野のオアシス、オルタネイティブ・カフェ。お茶しながら読むと面白いよ! (3/4追記)オルタネイティブ・カフェのみで下記のトートバッグ(バッジ1個、ポストカード付¥1,000)と、特製バッジ(各¥200

    同人誌「小学生映画日記」再販&原画展のお知らせ - 小学生映画日記
    pooti
    pooti 2011/01/26
    すごい!
  • 平松イラストが「ブラック・エンジェルズ」実写版とコラボ

    このイラストは実写版のキービジュアルを元に平松が描き下ろしたもの。武器を手にポーズを決める雪藤と、ヒロイン麗羅が描かれている。実写版では雪藤役を落合モトキ、麗羅役を℃-uteの矢島舞美が演じ、DVDとして4月27日にリリースされる予定だ。 またふたりの熱演が感じられる場面写真も到着。DVDの発売が待ちきれない人は、まずはこれを見て実写版の仕上がりに期待しよう。

    平松イラストが「ブラック・エンジェルズ」実写版とコラボ
    pooti
    pooti 2011/01/26
  • 想像力を刺激せよ - 『女優霊』VS『THE JOYUREI 女優霊』 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    新人監督の村井俊男は、カメラテストの映像にまったく別な女優が写っていることに気がついた。それから奇妙なことが次々に起こり始めて……。映画の撮影現場を舞台にした正統派ホラーの力作。 「リング」の中田秀夫監督のデビュー作「女優霊」を「メイド・イン・ホンコン」「ドリアン ドリアン」のフルーツ・チャン監督で英語リメイク。撮影スタジオを舞台に、古い映画のフィルムに宿る悪霊によって現場スタッフに次々と悲劇が降りかかるさまを描く。幻覚に悩まされ、スランプ中の映画監督マーカスに、新作映画のオファーが舞い込む。さっそく、ドラキュラ伝説の地、トランシルバニアの古い撮影スタジオへとやって来たマーカス。しかし、撮影は当初から不可解なトラブルに次々と見舞われ、難航してしまう。 オフィシャルサイト シアターNで 『女優霊』と、そのハリウッドリメイクになる『THE JOYUREI 女優霊』の2立てを観ました。 私はス

    想像力を刺激せよ - 『女優霊』VS『THE JOYUREI 女優霊』 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
    pooti
    pooti 2011/01/26
    「映画における「怖さ」というものを解説している講義を受けてるみたいな印象」怖いのダメだけどすこし興味が・・・
  • 好きで生まれたわけじゃない - 『スプライス』 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    科学者のクライヴ(エイドリアン・ブロディ)とエルサ(サラ・ポーリー)は倫理に反し、人間と動物のDNAを配合する実験を開始する。実験は成功し、これまで誰も目にしたことのない新生命体がこの世に生まれ落ちる。二人はその新しい生命体にドレンという名前を付け、誰にも知られないように育てることにするのだが……。 オフィシャルサイト 『スプライス』観ました。面白かった!クリーチャーデザインが秀逸! ↓生まれたての赤ちゃん。よしよーし。 ↓大きくなったらビョークたんに似てる。 『ザ・フライ』や『スピーシーズ』を思い出す作は「DNAをいじるのは倫理的にダメー」という類の映画ではあるけれど、それよりも「子供を産むことの恐れ、育てることの難しさ、危うさ」みたいなものがテーマとして比重が大きいように感じました。主人公科学者がカップルだしね。 この科学者カップルは優秀ではあるけれど、とにかくダメ。人としても科学者

    好きで生まれたわけじゃない - 『スプライス』 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
    pooti
    pooti 2011/01/26
  • 大傑作!なのに日本公開は未定!『レイジング・フェニックス』 - シン・くりごはんが嫌い

    『Raging Phoenix(レイジング・フェニックス)』をUK盤ブルーレイにて鑑賞。 大傑作! 『チョコレート・ファイター』で世の中の男子を文字通りノックアウトしてしまったジージャーたん主演のタイ映画。2009年の作品だが日での公開が決まっていなかったのでUK盤ブルーレイを購入した。ハッキリ言って買ってよかった。ホントに素晴らしかった。 タイ語で喋ってて、英語字幕で見たのだけれど、なんとストーリーの8割は分かってしまうくらいしっかりとした映像言語を持っている。なぜストーリーが分かるかと言うとやっぱりどこか変わったいびつな形の物語だからだ。制作は『チョコレート・ファイター』のピンゲーオ監督でメガホンをとったのがその編集をしたラチェーン・リムタラクン。 ひょんなきっかけでタイ式酔拳を習う事になったジージャーがそれを教えてくれた仲間と、悪いことしてる組織を壊滅させるために立ち上がるというの

    大傑作!なのに日本公開は未定!『レイジング・フェニックス』 - シン・くりごはんが嫌い
    pooti
    pooti 2011/01/26
    ちょっとまった!ジージャーたんにKOされたのは男子だけじゃないぜ!
  • 真心ブラザーズ&奥田民生、学生運動映画主題歌で初コラボ

    5月28日より全国公開される映画「マイ・バック・ページ」の主題歌に、真心ブラザーズと奥田民生によるボブ・ディランのカバー「My Back Pages」が決定した。 「マイ・バック・ページ」は、夫木聡と松山ケンイチが主演を務める青春映画。学生運動全盛期の1960年代終わりから1970年代初めを舞台に、さまざまな立場の若者たちの激動の生きざまを描く。劇中音楽はミト(クラムボン)ときだしゅんすけ(Little Lounge*Little Twinkle)が手がけることも先日発表され、大きな注目を集めた。 今回の主題歌「My Back Pages」は、真心ブラザーズが2005年公開のボブ・ディラン主演作「ボブ・ディランの頭のなか」日語版で主題歌としてカバーした曲。今回新たに親交の深い奥田民生との初コラボレーションで再録しており、奥田民生が英語の原詞を、YO-KINGが日語の訳詞を歌っている。

    真心ブラザーズ&奥田民生、学生運動映画主題歌で初コラボ
    pooti
    pooti 2011/01/26
    へぇー 真心のマイ・バック・ページすんごい好きなんだよなぁ