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同人とあとでに関するpopopomのブックマーク (6)

  • コミケで、長時間行列を作らせる大手サークルは排除すべきでは? - rikio0505’s blog

    ※サークル参加者を「お客様」というか、サービスを受けるべきだとか、そういう不適切な表現がありました。以下は、そういう認識の無い時に書いたものです。無知な人間の書いたものとして参考程度にお読みください。 以前のエントリに「コミケで儲かっているサークルは少ない」と言うことを書きましたが、なかなかの反響だったので関連して。 と言うのも、ここ数年のコミケが、あまりに一部の「暴利を貪る人たち」の草刈場になって久しいと思うからです。 一つ目は…大手サークル。二つ目は…企業ブース。三つ目は…それらを転売して小銭を稼ぐテンバイヤーたち。この三者によって、来はもう少しスムーズに運営される・あるいはスムーズに参加できるはずのところが妨害されたり、また同じ出店料を払いながら受容できるサービスに差が出たりとか、不都合が生じているような気がするのです。 大手サークルの場合、昔からコミケに出ていて、その積み重ねが実

    コミケで、長時間行列を作らせる大手サークルは排除すべきでは? - rikio0505’s blog
  • 同人誌は「販売」するものではなく「頒布」するもの - フラン☆Skin はてな支店

    コミケで、長時間行列を作らせる大手サークルは排除すべきでは? - りきおの雑記・ブログ http://d.hatena.ne.jp/rikio0505/20080522/1211463611 どうもコミックマーケットの基理念を理解していないor誤解しているようなのですが、即売会における同人誌は「頒布」するものであって「販売」するものではありません。とらやメロンにも「頒布」を委託しているのです。 この「販売」と「頒布」の違いですが、教えて!gooに良い質問があります。 同人作品における「頒布」の表現に関して - 教えて!goo http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3517346.html 「コミックマーケットの基理念」に「来場者は、全員がイベント参加者であり『お客』と言う立場の人間は居ない。一般入場であっても『参加者としての自覚』を持たなければいけない」と言うのがあり

  • 二次創作を認める動きがあってもいい

    今、二次創作を認めている企業というのは殆ど無い。一部のエロゲメーカー程度だ。しかし、今、改めて「二次創作許可を全面に押し出す企業があってもいい」と僕は思う。 今、東方がかなり人気だ。今まででも一番人気がピークになっていると思う。 実は2年前ぐらい、他の東方同人屋さんに相談を受けた事がある。 「ここまで東方は人気が出たから、これからは東方は落ちていくんでしょうかね?そうしたら来年とか東方のオンリーイベントとか開かれなくなっちゃいますかね?」 僕はこう応えた。 「間違いなく、今後は更に東方は伸びるジャンルですよ。来年、再来年はもっと人気が出てます。」 僕の予言どおり、東方は年々人気を伸ばし続けている。 さて、僕は何故、今のこの状況を予想できたか。 答えは、その時も言ったのだけど 「東方の作者が二次創作を全面的に認めている」 からだ。 同人作家なんて著作権無視で当たり前、みたいな見方をされている

    二次創作を認める動きがあってもいい
  • 二次フリーだから東方って人気になったんだろか - tarou00の日記

  • ここ最近の同人関係の記事をまとめてみた - August Dojin Data Base

    ここ最近の同人関係の記事をまとめてみた 個人ニュースサイトに取り上げられていた2つの同人関係の論議をまとめてみました。 色々な記事が錯綜していて、まとめないと流れがよくわからなかったので。 ▲ ▼ 同人誌が欲しい人に行き渡らない 【問題提起】 nicht sein 〜日記〜 少し長くなるので、日記に書いてみる 「2008/05/08付け」 【反応】 エロゲ制作者・妹尾拓ブログ 同人誌が欲しい人に行き渡らない現状をどうにかするべきか? どうにもならないんじゃない?←結論 「2008/05/20付け」 もう一度「同人」の意味を考える時が来たのかもしれない。 「2008/05/23付け」 FANTA-G 同人誌の部数、それはサークルが責任の持てる量 「2008/05/21付け」 同人サークルが在庫を残したくない、痛みを伴った当の理由 「2008/05/25付け」 @++ -

  • 著作権と二次創作。 - 黙然日記(廃墟)

    ITmedia News:業界変われば著作権も変わる? 落語、同人誌、ソフトウェアの場合 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/13/news080.html なにか面白いシンポジウムがあったようです。三遊亭圓窓師匠を招いて落語界の意見を聞いたあたりがユニーク。たしかに(新作)落語の上演権を言い出したら、落語界の発展もなにもなくなってしまいますな。考え方としてGFDLとクリエイティブ・コモンズの中間みたいなことになっているんでしょうか。利用は無料、改変は自由だが、利用に当たっては現著作権保持者(ネタ保持者=考案者やその直弟子)の許可が必要、というあたり。*1 でまあ同人誌の問題も取り上げられたようですが、どうすれば今の活力を保ったまま著作権法の規定と整合性を持たせるか、あるいは新しい著作権の形を提案することができるのか、なかなか答えが見つか

    著作権と二次創作。 - 黙然日記(廃墟)
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