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2009年5月12日のブックマーク (3件)

  • 心霊写真のための幽霊の作り方

    すでにパソコンが一般家庭に普及し、画像加工ソフトで簡単に心霊写真を作成できる世の中ですが、あえて幽霊を自分で作る方法が紹介されていました。実際に触れられるものなのですが、写真に撮ると、「いかにも」といった感じの幽霊となっています。 詳細は以下から。Easy, Do-It-Yourself Ghost Wacky Archives 準備する素材はフェンスのみ。 フェンスを人の形に作り上げていきます。 撮影のため自立できるように作成。 そして完成。近くで見るとただの気持ち悪い置物。 これぐらいの距離でもちょっと粗が見える。 しかし遠くから撮影すると、スケスケの幽霊が写った心霊写真になります。

    心霊写真のための幽霊の作り方
  • 砂漠に埋もれたゴーストタウン「Kolmanskop(コルマンスコップ)」

    南ナミビアにかつてあったこの街、「Kolmanskop(コルマンスコップ)」は1908年にダイヤモンドが発見され、人々が多数集まったものの、今ではすっかりゴーストタウンになり、砂漠の中に埋もれていっています。 砂漠に沈んでいく廃墟の写真は以下から。 Fogonazos: Kolmanskop, a ghost town buried in the sand A near life experience: Namibia Sand Houses Kolmanskop ? ghost town in the desert 砂だらけ 人が住まなくなると家はどんどん傷んでいくそうですが、よもやここまでとは……。 街を外から見るとこんな感じ、もうほとんど埋まっている また、以下のサイトに2003年7月に撮影された写真があります。 ゴーストタウン

    砂漠に埋もれたゴーストタウン「Kolmanskop(コルマンスコップ)」
  • キプロスのゴーストタウン・Varoshaの写真いろいろ

    キプロスにはトルコ系住民とギリシャ系住民がいますが、1974年のトルコ軍侵入によって北部にトルコ系住民、南部にギリシャ系住民が流出し、国家が南北に分断された状態になっています。Varoshaはギリシャ系住民の住む町でしたが、住民はトルコ軍を恐れて町から逃げ出しました。その後、トルコ軍は町をフェンスと針金で立ち入れないようにしてしまいました。結果、町はゴーストタウンのようになっています。 詳細は以下の通り。 海上からVaroshaをのぞむ。 栄えていたころのVarosha。 昔はビーチも大盛況だった。 人っ子一人いない通り。 海沿いに並ぶマンション群。 管理する人間がいないので荒れ放題。 今にも崩壊しそうなマンション。 雑草を刈らないと…。 ちょっと手直しすれば住めそうに見える。 立ち入り禁止の看板。 フェンスのすき間から見る町並み。 どこかのリゾートのよう。 Varoshaを訪問したムービ

    キプロスのゴーストタウン・Varoshaの写真いろいろ