追記: パッチを送る、という話はなくなったもよう。 http://nanto.asablo.jp/blog/2011/05/27/5883636 を読んで。 本では、既存の t/utf8.tの内容 とutf8モジュールの変化(5.11同梱のものからbarewardは自動アップグレードされないようになった)を鑑み、 UTF-8のパーセントエンコーディングをする場合は“文字列”をそのまま渡せる5.12未満かつパーセントエンコーディングを指定したい時(EUC-JPのパーセントエンコーディングにしたい、など。)はbarewordもクオートしバイト列で渡せとした。 確かにURIの考え方からするとUTF-8だけ特別扱いするのはきもちわるいという話はわかる。けど、Perlにとってascii以外を“文字列”で扱うことは多いことと、それを表現するエンコーディングはたいていUTF-8が使われるため、まあこれで