タグ

newsに関するpoppenのブックマーク (182)

  • ノーベル化学賞を受賞した下村脩氏の息子下村努氏は超凄腕ハッカー - 空中の杜

    ノーベル物理学賞に続き、下村脩氏がノーベル化学賞を受賞し、株価暴落のニュースを各ニュースサイトのトップから追い出すほどのニュースになっています。さて、この下村脩氏というのはどういう方で、どのような研究をされてきたかというのは、各報道に任せるとします。一応Wikipediaも。 ■下村脩 - Wikipedia 今日はそれに関連することから、ネットの人たちにとって非常に興味深い話題をひとつ。 「下村努」という方をご存じでしょうか*1。この方、先の下村脩氏の息子さんだったりします。しかしネットユーザーには、もしかしたら昨日まではこちらの下村努氏の名前のほうを知っている方のほうが多かったかもしれません(それでも知っている方は、かなりディープな知識の持ち主だと思いますが)。実はこの方、ネットセキュリティ方面では非常に有名な人なのです。 この方の名前を知らなくてもインターネットをやっていれば「ケビン

    poppen
    poppen 2008/10/10
  • J-CASTニュース : 日本の公的資金投入の薦め G7で相手にされず

    米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題が深刻化する中、バブル崩壊後に未曾有の金融危機を招き、「失われた15年」を経験した日は、2008年の年明け以降、国際会議などを通じて「金融機関への公的資金投入の重要性を訴える語り部を演じている」(当局筋)が、欧米各国から一顧だにされない冷たい仕打ちに会っている。 欧米の大手金融機関は大胆な損失処理を進めている? 08年1月下旬の世界経済ファーラム(ダボス会議)や2月上旬に東京で開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)などで、渡辺喜美金融相や額賀福志郎財務相は欧米の金融当局者や市場関係者らとの会談で、ことあるごとに「日は金融機関への公的資金の投入が遅れたばかりに、不良債権問題を深刻化させ、デフレ不況まで招いた」と、恥を偲んで失敗談をアピール。サブプライム問題では、欧米政府が多額の損失を出した大手金融機関に対して速やかな

    J-CASTニュース : 日本の公的資金投入の薦め G7で相手にされず
  • ノーベル化学賞の下村脩氏:100万匹のクラゲ捕獲、息子は有名ハッカー | WIRED VISION

    ノーベル化学賞の下村脩氏:100万匹のクラゲ捕獲、息子は有名ハッカー 2008年10月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 画像:ライデン大学 ノーベル物理学賞の受賞者とワイアード読者による事前投票での勝者を比較した記事(日語版記事)では、ある投稿者が皮肉っぽいコメントを書き込んだ。「やあ、これは実に素晴らしいアイデアだね。ノーベル賞受賞者は、難解な技術も扱うポピュラーな雑誌の気軽な読者たちによって選ばれるべきだ」 だが、今度は大当たりだ。ワイアードの事前読者投票でノーベル化学賞を受賞すると予測(英文記事)されていた、カリフォルニア大学サンディエゴ校の生化学者Roger Tsien氏が実際に受賞したのだ。 Tsien氏は、リアルタイムでの細胞観察のパイオニア。共同受賞したコロンビア大学のMartin Chalfie氏や、米ウッズホ

  • ノーベル賞受賞者選定アルゴリズム - ita’s diary

    最近は組み合わせ最適化問題の様相を示してますが、いっそ自動化しちゃえばいいじゃん。物理研究者の個人インパクトファクター上位5000人くらいから三人組みを総当りで検索して以下のスコアを最大にする組み合わせを選ぶ。 スコア= C1(Ii+Ij+Ik) + C2(Ai+Aj+Ak) + C3( Log Bi + Log Bj + Log Bk) + C4 (Kij+Kjk+Kki) Ii :候補者iのインパクトファクター Ai :ノーベル賞以外の有名な賞について設定された得点を候補者iで合計 Bi :候補者iの直近5年間の総獲得予算額(対数を取るので通貨によらない) Kij= Nij/sqrt(Ni Nj): Niは候補者iの総被引用回数。Nijは候補iと候補jの論文が両方引用されている論文の数。二人の分野の近さを表す 来年以降のことも考え、三人組みを三組選び、その合計が最大になるように選ぶ。そ

    ノーベル賞受賞者選定アルゴリズム - ita’s diary
    poppen
    poppen 2008/10/10
  • 八戸市議・藤川ゆりさん、水着に! (1/2ページ) - 芸能 - SANSPO.COM

    ネットで「美人過ぎる議員」として人気が爆発した青森県八戸市議、藤川ゆりさん(28)が11月19日にDVDと写真集を同時発売することが18日、分かった。 藤川市議はポニーキャニオンからの依頼を当初、頑なに拒絶していたが、「八戸の観光名所をPRできるのなら」との条件付きでOK。 胸の谷間が露わな水着姿も披露し、文字通り八戸のためにひと肌脱いだ。自民党が総選挙の秘密兵器としてほっとかない?! アイドルかと見間違う美人市議が、政治家としては異例の試みに挑戦。DVD「love navi八戸」(3990円)と写真集「moe navi八戸」(2000円)を同時発売する。 自民系無所属の藤川市議の人気が爆発したのは1月末。彼女の議員活動を紹介した映像が地元テレビ局で放送されるや、ネット上で話題騒然に。顔を見たいという全国からの要望が公式HPにアクセスを殺到させた。 それを耳にしたポニーキャニオンの土屋正樹

    poppen
    poppen 2008/09/20
  • アフガンで殺された伊藤さんをキチガイ呼ばわり? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20080830/1220110776 これによると、唐沢俊一が自分の日記で、アフガンで亡くなった伊藤和也さんについて書いて「アフガン狂時代」とタイトルをつけたそうだ。 アフガンの人々のために尽力するボランティアを「アフガン狂」だって? 言葉が過ぎたと気づいたのか唐沢は「ご冥福を祈ります」とか書いているが、 その続きを読むとボランティアに身を投じる人のことをバカにしていて、「頭どうかしてるんじゃないの?」という意味でこのタイトルをつけている。 少なくとも、50歳にもなって、いつも他人のサイトからのコピペをつないだだけの原稿を売って暮らす寄生虫には、他人の役に立とうとしている人たちに難癖つける資格はない。 で、実は、上の記事を読んでいちばん驚いたのは、「アフガン狂時代」そのものじゃなくて、それが「黄金狂時代」のシャレのつもりら

    アフガンで殺された伊藤さんをキチガイ呼ばわり? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 「X-ファイル」デビッド・ドゥカブニー、セックス依存症治療で施設入所 : 映画ニュース - 映画のことならeiga.com

    今年7月下旬にハリウッドにて、デビッド・ドゥカブニー[拡大画像][ロサンゼルス 29日 ロイター] 人気シリーズ「X-ファイル」のFBI捜査官フォックス・マルダー役で知られるデビッド・ドゥカブニー(48)が28日、弁護士を通じて声明を発表し、性依存症の治療のために自ら施設に入所したことを明らかにした。 ドゥカブニーは97年に女優のティア・レオーニと結婚。2人の間には9歳になる娘と6歳の息子がいる。 弁護士のスタントン・“ラリー”・スタインが公表したドゥカブニーの声明は次の通り。「性依存症の治療のため、自主的に施設に入所いたしました。家族でこの状況に立ち向かうことになるため、どうかと子供たちのプライバシーを尊重していただくようお願いしたい」。声明では他に詳しいことは明らかにされていない。 ドゥカブニーは、米ケーブルチャンネルShowtimeのドラマ「Californication」で、ミッ

    poppen
    poppen 2008/08/31
    どう「依存」するんだろう?
  • 本当のタリバーンと偽タリバーン

    というわけで昨日の続きです。 <アフガン拉致殺害>中村医師が遺体検分 悲しみこらえ|毎日新聞 8月28日反政府武装勢力のタリバン報道官を名乗る人物が、犯行を認めていることについて、中村さんは「拉致グループはタリバンではない。タリバンがこんなことをするはずがない」と話した。 「我々が言うタリバンとは、マドラサ(イスラム神学校)でちゃんと教育を受けた、礼儀と道理を身につけた者を言う。しかし、9・11(01年の米同時多発テロ)後、偽タリバンが増えた。彼らは当のタリバンではない」 タリバンが拠点とするアフガンとパキスタン国境地域で、ハンセン病治療や井戸掘りなどを20年以上続けてきた。国際的な非難を浴び孤立するタリバンとその母体のパシュトゥン民族を支え、タリバン側からも一定の理解を得ていると自負してきた中村さんの、タリバンへの「最後のメッセージ」にも聞こえた。【カブール栗田慎一】 例え拉致グループ

    本当のタリバーンと偽タリバーン
  • - エキサイトニュース

    このURLの記事は見つかりませんでした。 該当記事は掲載期限が過ぎたか削除された可能性があります。新聞社・通信社からの配信記事は1週間、もしくは1ヶ月の掲載期限が設定されており期限を過ぎたものは自動的に削除されます。 もしエキサイト内のリンクをクリックしてこのページにたどり着いた場合はリンク元、リンク先URLをご明記のうえこちらのページからお知らせ頂ければ幸いです。 掲載期限について

    poppen
    poppen 2008/08/29
    どうやって28歳もサバを読んだんだ。不思議スグル
  • ペシャワール会・中村哲医師のタリバンへの異常な愛情と毎日新聞・朴鐘珠記者の隠蔽工作 : 週刊オブイェクト

    アフガニスタンでペシャワール会の伊藤和也さんが拉致、殺害された事件の記事で、毎日新聞が記事の隠蔽工作を行いました。中村哲医師の発言部分をゴッソリ削除したのです。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080829k0000m040129000c.html この毎日新聞の記事は、最初にUPされた時のタイトルは アフガン拉致殺害:中村医師が遺体検分 悲しみこらえ - 毎日jp(毎日新聞) だったのですが、現在は同一アドレスでタイトルが アフガン拉致殺害:中村医師「ご両親に申し訳ない」 - 毎日jp(毎日新聞) に変更されており、内容も大きく変更されています。WEB上にUPされた当初は以下のような文章が載っていました。 反政府武装勢力のタリバン報道官を名乗る人物が、犯行を認めていることについて、中村さんは「拉致グループはタリバンではない。タリバンがこんなこ

    ペシャワール会・中村哲医師のタリバンへの異常な愛情と毎日新聞・朴鐘珠記者の隠蔽工作 : 週刊オブイェクト
    poppen
    poppen 2008/08/29
  • http://mainichi.jp/select/world/news/20080818k0000e040053000c.html

    poppen
    poppen 2008/08/19
  • 中国人の応援マナーが悪化 誤解招く大合唱や国旗制止

    五輪での中国人の応援マナーなどの悪化が、ここに来て指摘されている。オグシオ戦では、声援が「殺せ!」と聞こえたり、クレー射撃では、会場外の国旗掲示も制止されたりしたというのだ。一方で、同じアジア人として競泳・北島選手のようなヒーローを称える声も沸き起こっているというが、どうなっているのか。 「殺! 殺!」?? 「シャー! シャー!」 バドミントン女子ダブルスで、オグシオの2人が中国ペアと対戦した2008年8月11日の準々決勝。中国ペアがスマッシュを打つたびに、そのようにも聞こえる大歓声が、中国の応援席から沸き起こった。 12日発売の夕刊フジによると、漢字を当てれば、「殺! 殺!」にもなるという。中国語では、スマッシュのときのかけ声が「コーシャー!」となるのに、わざと「コー」を省いたように聞こえたというのだ。同紙では、オグシオ戦前に、日の末綱・前田ペアが中国ナンバー1ペアを倒したため、その報

    中国人の応援マナーが悪化 誤解招く大合唱や国旗制止
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    poppen
    poppen 2008/08/06
  • ぺぺねた。 デヴィ夫人がブログで外務省官僚のホテル代未払い事件の闇を暴露したけど、実はすごい人だったんだな

    1 名前: 麦金塔(愛知県)[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 14:57:20.99 ID:9TZ/r67v0 ?PLT(12000) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif 外務省官僚の宿泊代1538万円不払い事件|デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10122972981.html ホテル・プリンセス・ガーデンの片岡都美様へ なんとすごい騒ぎなのでしょう。 各紙朝刊から、各局テレビ朝から晩まで。 びっくりいたしました。 片岡都美さん、私はあなたが大好きです。 私達は、武士道について、また日の未来について、 日教育の低下や道徳の無さ、腑抜けな政治家たちをなげき、 日の未来を思って憂国の念を分かち合い、 一緒

  • ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    住宅街を“散歩”のイグアナ、カラスよけネットで御用…厚木 (06:55) どうぶつ広場 たばこ2箱渡して買春容疑…「タスポ」持たない女子中生に (06:15) 交通量予測し「赤・青」調整、“考える信号機”長野に登場 (05:32) 「ネット検索」導入効果?千葉で落とし物の返還率アップ (03:45) 調書漏えい、有罪医師「信念変わらぬ」…即日控訴 (03:09) 朝日襲撃手記の誤報、週刊新潮編集長との一問一答 (03:09) 「私物化ない」「取引は正当」漢検理事長、3時間の抗弁 (03:09) 「結果的に誤り」繰り返す、誤報で謝罪の週刊新潮編集長 (03:06) もっと見る

  • 前田日明「小泉みたいな売国奴は許せない」窪塚洋介「あれは完全、売国奴」:アルファルファモザイク

    窪塚さん。 あなたが火病って飛び降りたときにさあ。 どんだけの方々の助けがあったと思っているんですかあ? あなたが救急で搬送されたとき、衣笠病院救命外科が迅速診断。 治療が衣笠クラスではできないと判断されて、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院に搬送。 緊急出動・「脳外」前頭葉硬膜下血腫脳挫傷(ロボトミー手術回避してくれた田口部長に感謝しろ) 腹部外科(俺)後腹膜血腫肝挫傷、整形外科(両側大腿骨粉砕骨折)出動。 救命センターフル活動、対マスコミ遮断活動事務員24時間勤務24時間職員警備体制。 おまえのくだらない行いにどれだけの尽力がかかったか! 横須賀から先進病院搬送、高度先進医療体制を確立させたのは誰だかわかるか? 横須賀の名士、小泉一族だよ。

    poppen
    poppen 2008/07/29
    交通事故とか自殺というようなケースでは「国民健康保険・社会保険」の適応にはならない、らしい
  • asahi.com(朝日新聞社):ルポにっぽん 下請けドライバー、車中泊連続2週間 - 社会

    ルポにっぽん 下請けドライバー、車中泊連続2週間(1/3ページ)2008年7月21日3時1分印刷ソーシャルブックマーク 倉庫に到着後、翌朝の荷下ろしまで精神安定剤を飲んで車内で仮眠した=千葉県内、金成写す 真夜中の中国道を、熊ナンバーの大型冷凍車が西へ急ぐ。カーブが続き、バックミラーに下げたお守りが激しく揺れる。 午前0時10分、運転手の40歳代の男性は、岡山県のパーキングエリアに寄った。3分100円のシャワーを浴びるためだ。運転中、ずっと目が充血していた。 前日の朝6時から働きっぱなし。福岡から千葉へ運んだ5千箱計15万のアイスキャンディーを1人で下ろした後、埼玉で冷凍品3千箱を積んで夕方に出発。それからずっとハンドルを握っている。 「最後に家に帰ったとは……、記憶になかねえ」。シャワーから戻り、苦笑した。数えてみると熊の自宅を出て13日目、ずっと車中泊だ。 暗い一道をヘッドラ

    poppen
    poppen 2008/07/27
  • ブログで決闘提案し返り討ち、少年らの逮捕容疑は「決闘罪」 - 宮城県警 | ネット | マイコミジャーナル

    宮城県警は16日、ブログに書き込まれた挑戦状を受け、少年6人に対し傷害を負わせたとして、加害側の少年グループ15人を決闘や傷害の疑いで逮捕したと発表した。同県警では計4回にわたる逮捕に際し、当初は傷害罪を適用していたが、ブログへの挑戦状書き込みが明らかとなったため、15日の4回目の逮捕は、珍しい「決闘罪」容疑での逮捕となった。 同県警少年課によれば、加害側の少年グループは約40人、被害側の少年グループは10人。加害側グループの1人が、被害側グループの1人に対し、「お前うざい」などと言ったのが事件の発端となった。これに対し、うざいと言われた被害側グループの少年が、挑発した少年のブログに「決闘しよう」などと書き込んだ。 決闘の現場は、仙台市宮城野区の港にある広場。決闘を申し込んだ側の10人は決闘現場に行ってはみたものの、相手が40人近くいるのを見て恐れをなした。その後は、「加害グループ約40人

    poppen
    poppen 2008/07/21
    決闘罪ってまだあるんだ
  • テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE

    インターネットのニュースによほど詳しい人でないと実は何も知らないに等しいのがこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」。 新聞やテレビなどでは散発的に取り上げられてはいるものの、内容があまりにも下品で性的な内容なので詳細に報道することもできず、週刊誌で取り上げられてもただのゴシップ記事と見分けが付かず信憑性が不明、ネットで調べてもヒステリックな論調でまとめられていて読む気すらなくなり、結局、何が起きているのかさっぱりわからない……という人も多いはず。 というわけで、GIGAZINE読者からも多くのリクエストがあったこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」について、一体何が問題なのか、何が起きたのか、そして今、どうなっているのかをまとめて見てみましょう。 ~目次~ ■そもそもの発端は毎日新聞の英文サイトに掲載された変態記事 ■一体誰がこのような記事を書き続けたのか? ■度重なる問題点の指摘、でも誰

    テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE
    poppen
    poppen 2008/07/21