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puppetに関するpoppenのブックマーク (22)

  • PuppetAtHbStudy8 - mizzy.org - Trac

    hbstudy#8 で、「Puppet のススメ」というタイトルでプレゼンさせていただきました。機会をくださった株式会社ハートビーツの藤崎さん、馬場さん、坂口さん、また、運営スタッフのみなさま、聞きに来て下さったみなさま、twitter やブログで感想述べてくださったみなさま、当にありがとうございました。 当日の資料は slideshare にアップしています。 内容は主に Puppet を知らない方、これから使ってみようかどうか検討している方をターゲットとして、 Puppet とはどんなものか どんな風に動かすのか どういった使い方をすれば良いのか 使うために知っておいた方がいいこと 使ってみて微妙だなと思うところ といったお話をさせて頂きました。Puppet を既に実運用でバリバリ使っている方には、特に目新しい話はなかったと思いますが、そういった方からは逆にこちらが知らないこと、見落

  • ネットワーク上でのシステム管理を容易にするPuppet | OSDN Magazine

    Puppet を利用すれば、システム管理コマンドを1台または複数のマシンに対して発行することができ、ディストリビューションによる環境の違いにも対応できる。たとえば、MySQLをインストールする場合にはこうした管理上の操作が重要になるが、インストール先マシンのディストリビューションがMaemoなのかUbuntuなのか、あるいはFedoraなのかを気にしなくても済むのだ。 自宅にはデスクトップマシンと場合によってはサーバマシンもあり、それ以外に1、2台のノートPC、さらにLinuxベースの携帯電話やモバイルインターネット端末(MID:Mobile Internet Device)まで持っているLinuxユーザは少なくない。すべてのLinuxマシンに対して1つ変更を加えるだけでも、手作業で行うとそれなりの負担になる。この作業をいっそう面倒にしているのが、MIDとノートPCとの間のLinuxディス

    ネットワーク上でのシステム管理を容易にするPuppet | OSDN Magazine
  • ウノウラボ Unoh Labs: システム自動管理ツールPuppetを使ってみた

    miyakeです。今日は、近頃話題のオープンソースなシステム自動管理ツール「Puppet」の小ネタをご紹介します。 今回使用した環境ですが、とりあえず試してみようという感じで、CentOS5.0(x86_64)にDAGリポジトリから0.22.4をインストールしています。現時点でのstable版は0.23.2なのでやや古く、設定や機能も変わっているため、エントリの内容が合致しない場合もあるかと思いますがご容赦ください。 インストールや基的な設定は、gihyo.jpにてペパボCTOのmizzyさんが執筆されている連載が大変詳しいので、そちらをご覧ください。 連載:オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet|gihyo.jp puppet wiki (パペウィキ) Puppet公式 エントリでは、そうして試したみたところ僕自身が引っ掛かった部分などをご紹介します。 単にpuppe

  • 第7回 Puppet実践テクニック(その2) | gihyo.jp

    前回に引き続き、Puppetを実践で利用するためのテクニックについて解説します。 puppetrunの使い方 Puppetのデフォルトの動作は、puppetdが30分に1回puppetmasterdにマニフェストを取得しに行き、自分自身へマニフェストを適用します。この場合、puppetdがpuppetmasterdにアクセスするタイミングを制御することが難しいため、次のような懸念があります。 Puppetクライアントが数百台あるいはそれ以上の規模になった場合に、Puppetサーバへのアクセスが同時間帯に集中する恐れがある 新しいマニフェストをとりあえず1台だけに適用してテストしてみたい、といった場合でも、全サーバに勝手に適用されてしまう恐れがある この問題に対処するためには、puppetrunを利用してPuppetを運用する必要があります。 puppetrunはPuppet付属のコマンドラ

    第7回 Puppet実践テクニック(その2) | gihyo.jp
  • Swatch: The Simple Log Watcher | Linux Magazine

  • I, newbie » FreeBSDでrc-update

    Gentooのrc-updateに似た仕組みが欲しかったので書いてみた。目的はpuppetでサービスを起動するため。rc.confで明示的にservice_enable="YES"がないと、起動スクリプトは実行されるけど、実際にはサービスが起動しない。rc.confをtemplateにして配布するというのもいまいち。とはいえ、このhackもいまいちだけど。使いかたはこんなかんじ。 # rc-update enable apache22 # rc-update flags apache22 -DSECURITY # rc-update disable apache22 /etc/rc.conf.localに書き込みたい場合は、環境変数RCCONFに指定してください。statusコマンドとかはありません。ちなみにBSDにrun levelはないからenable。 最近まじめにshで書くことが少

  • I, newbie » Puppet Dojoの文書を公開しました

    Puppet Dojoのテキストを公開しました。ライセンスはCreative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 Unportedです。VMware Serverのイメージファイルとあわせてご利用ください。$OS-NAME-server.zipと$OS-NAME-client.zipをダウンロードします。Gentoo/Linuxであれば、GentooLinux2007.0-server.zipGentooLinux2007.0-client.zipをダウンロードします。展開したら、テキストの指示に従ってください。 イメージファイル配布用のサーバは宮下さんに提供していただいています。宮下さんによるPuppetの連載記事、「オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet」もご覧ください。 時期は未定ですが第2回も予定しています。

  • とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする

    すこし前にはてなスターのリリースがされたのですが、サービス開始直後にありがちなことに、時々負荷で遅くなったり、アクセスしにくくなったりしてしまいました*1。これではいけない、ということで、すぐ次の日に、バックエンドのサーバを一気に10台近くまで増やして、おおむね快適に使える状態になっていると思います。この時に、新しいサーバをまっさらな状態から、だいたい30分程度で番投入することができていました。これを、どのように実現したのかを軽く紹介したいと思います。 ちなみに、サービスの重さは、サーバ増強だけで済むものではなく、それ以降も、Javascriptが重い!とか、アプリケーションロジックで重いSQL を走らせてしまって遅いという問題は何回かありました。が、そこはインフラではなく、アプリケーションの問題で、アプリケーションの改善は、継続的に進んでいると思います。ので、今回は、インフラの話に限定

    とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする
  • Puppet on Mac OS X | ブログが続かないわけ

    パペットマペット! 技術評論社のサイトでシステム自動管理ツールPuppetの連載記事があった。 オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet (以下、mizzyさんの記事) 噂には聞いていたけど、なんだかとっても便利なツールみたいだ。 (ツールの紹介は上の記事を見てね。) 第2回からは早速実践という訳で、インストールから起動までを解説してくれている。各種OS(10種類くらい!)でのインストール方法が紹介されているのだが、肝心の(少なくとも僕にとっては肝心な)Mac OSX での方法が載っていない。mizzyさんこと宮下剛輔さんはMacが嫌いなんだろうかと、邪推してみたりしてもはじまらないので、自分の環境でこの連載についていくためにも、早速家サイトを参考にMacでPuppetを試してみた。 Puppet 家 ここからDownloading Puppet をたどって、そこにあるOS

    Puppet on Mac OS X | ブログが続かないわけ
  • オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet:第2回 Puppetのインストールから起動まで|gihyo.jp … 技術評論社

    第1回では、システムの自動管理がなぜ必要なのか、ということと、Puppetの概要についてお話しました。今回はPuppetをインストールして起動するまでの手順についてご説明します。 Puppetのインストール Puppetのインストール方法は、以下の3つのうちのいずれかから選択できます。 パッケージシステムによるインストール RubyGemsによるインストール tarballからのインストール パッケージシステムによるインストールが最もお勧めです。 インストールの前提条件 PuppetはRubyでできているため、当然Rubyが必要です。Puppetのtarballに含まれるREADMEには、Ruby 1.8.1以降が必要と記載されています。 また、Facterというライブラリのバージョン1.1.1以降が必要です。このライブラリは、システムに関する情報(プロセッサアーキテクチャ、利用OSとその

    オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet:第2回 Puppetのインストールから起動まで|gihyo.jp … 技術評論社
  • 連載:オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet|gihyo.jp … 技術評論社

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    連載:オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet|gihyo.jp … 技術評論社
  • puppet wiki (パペウィキ) - Trac

    ここは システム管理ツール puppet の日語情報 Wiki です。(通称パペウィキ) 関連リンク 家サイト ソースコードリポジトリ mizzy.org 内の puppet 関連エントリ Tomoyuki Sakurai 氏による OSC2007 発表資料 「オープンソースによるシステム管理の自動化」(PDF) だ!日記 - タグ: puppet オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet Wiki 編集について この Wiki はどなたでもご自由に編集できますが、スパム防止のためにログインが必要です。ユーザ名 puppet 、パスワード reductive でログインして編集を行ってください。 また、個別アカウントを発行させて頂くことも可能です。ご希望の場合は、ユーザ名・パスワードを htpasswd -nd でハッシュしたものを gosukenator at gmail

  • mizzy.org : puppetrun を試すならやっぱ trunk 版の方がよさげ

    puppetrun を試すならやっぱ trunk 版の方がよさげ Posted by Gosuke Miyashita Sat, 24 Mar 2007 14:21:07 GMT puppet 今試すなら バージョン 0.22.1 を使え、そして gem で入れるな というエントリを書いたわけですが、puppetrun で特に exec を使って puppet クライアントで何かコマンドを実行させたい、ということであれば、今は trunk 版を使ったほうがいいかも。 理由。まず以下の様な単純なコマンドを実行させる site.pp をつくる。 exec { 'touch': path => '/bin', command => 'touch /tmp/puppet', } で、puppetmasterd を puppet サーバで起動。 $ sudo puppetmasterd 次に pup

  • puppet wiki (パペウィキ) - Trac

    ここは システム管理ツール puppet の日語情報 Wiki です。(通称パペウィキ) 関連リンク 家サイト ソースコードリポジトリ mizzy.org 内の puppet 関連エントリ Tomoyuki Sakurai 氏による OSC2007 発表資料 「オープンソースによるシステム管理の自動化」(PDF) だ!日記 - タグ: puppet オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet Wiki 編集について この Wiki はどなたでもご自由に編集できますが、スパム防止のためにログインが必要です。ユーザ名 puppet 、パスワード reductive でログインして編集を行ってください。 また、個別アカウントを発行させて頂くことも可能です。ご希望の場合は、ユーザ名・パスワードを htpasswd -nd でハッシュしたものを gosukenator at gmail

  • mizzy.org : puppet の通信の仕組みにちょっと立ち入ってみる

    puppet の通信の仕組みにちょっと立ち入ってみる Posted by Gosuke Miyashita Tue, 20 Mar 2007 15:08:03 GMT puppet のクライアント/サーバ間通信は https + XMLRPC で、認証は SSLv3 の証明書認証が利用されています。 通常、SSLv3 で証明書認証とかいうと、CA とか、自己署名証明書とか、色々めんどくさかったりしますが、puppet はこの辺りはほとんど自動で処理してくれるので、とても楽です。 例えば、puppet サーバ側では、puppetmasterd をはじめて起動した時に、CA 関連ファイルや自己署名証明書などを、/etc/puppet/ssl 以下に勝手に作ってくれます。 $ ls -R /etc/puppet/ssl /etc/puppet/ssl: ca/ certs/ csr_kenny.

  • mizzy.org : puppet 今試すなら バージョン 0.22.1 を使え、そして gem で入れるな

    puppet 今試すなら バージョン 0.22.1 を使え、そして gem で入れるな Posted by Gosuke Miyashita Sat, 24 Mar 2007 05:49:40 GMT 追記 これに関連した続きエントリ書きました。 gem がだめなわけは、puppetrun が入らないから。(0.22.1, 0.22.2 で確認。)puppetrun 使わないなら gem で構わないけど。metadata 覗いたら、executables の中に puppetrun がない。こんな感じ。 executables: - puppet - puppetd - puppetmasterd - puppetdoc - puppetca とりあえずチケットに入れておいた。 あと、最新のバージョン 0.22.2 だと、以下のエラーが出る。 $ sudo puppetd --list

  • mizzy.org : puppet の node 設定ではまる

    puppet の node 設定ではまる Posted by Gosuke Miyashita Sun, 18 Mar 2007 13:10:23 GMT http://reductivelabs.com/trac/puppet/wiki/InstallationGuide http://reductivelabs.com/trac/puppet/wiki/TestingGuide http://people.redhat.com/dlutter/puppet-app.html といったあたりを読みながら puppet を試していたのですが、node の設定ではまったのでメモ。 pueppt では、 node nag.example.com { include yum-rawhide include horde-db-pg include horde-nag } といった設定でターゲットと

  • mizzy.org : cfengine よりも puppet がよさげ

    cfengine よりも puppet がよさげ Posted by Gosuke Miyashita Sun, 18 Mar 2007 12:33:00 GMT I, newbie » Links Roundup 経由で puppet というシステム管理ツールを知って以来ずっと気になっていたのですが、このエントリの著者さんが OSC2007 の発表資料(PDF)で「Puppet is so sexy.」と書かれているのを見て、気で触ってみることにしました。 puppet がどんなものかは、上記資料とか だ!日記さんのエントリ にも書かれているのですが、家の Cfengine vs. Puppet というエントリから cfengine との違いを一部適当に意訳してみると、こんな感じです。 next-generation version of cfengine ということで、cfengi

  • http://prmweb.hezmatt.org/

    poppen
    poppen 2007/03/18
    puppetレシピ集
  • I, newbie » OSC2007 セミナー終了

    地味でマイナーなシステム管理というネタにもかかわらず、セミナーは大きいほうの教室を埋めつくすほどの参加者に恵まれました。OSCって、申込みが必要とされているのだけど、無料なだけあって実際に足を運ばないひともいます。なので、当に会場が埋まっているのを見て驚きました。プレゼンの資料はこちらに置いておきます。 反省点としては、45分にネタを詰め込みすぎたこと、声が小さかったことかな。RANCIDネタは余計だったかもしれない。もともと声は小さくないのだけれど、職場で声が小さいひとが多いので、いつのまにか伝染ってしまったのかもしれない。うしろのほうにいたひと、聞き取れたでしょうか。もし次があるとすれば、もう少しうまくやれそうな気がします。 内容はここに書くような技術的な細かい話ではなく、管理者らをまとめる立場にある人にも、システム管理は自動化できるということを知ってもらえるような内容にしたつもりで