本サ?ビスは2014年5月31日をもって終了いたしました。 今後、LINE株式?社では、より質の高い快適なサ?ビスをお?けできるよう、 社員一丸となって邁進する所存でございます。 長年サ?ビスをご愛顧いただき誠にありがとうございました。 引き?き、弊社サ?ビスをよろしくお願いいたします。 ©LINE Corporation
米Googleは1月12日(現地時間)、ドキュメント作成・共有のオンラインサービス「Google Docs (Googleドキュメント)」にオンライン・ファイルストレージ機能を追加することを発表した。今後数週間をかけて、すべてのGoogle Docsユーザーにロールアウトしていくという。 これまでGogole Docsへのファイルアップロードは、ドキュメント、プレゼンテーション、スプレッドシート、PDFなどGoogle Docsでの表示に変換できるファイルタイプに制限されていた。オンライン・ファイルストレージ機能が有効になると、画像・動画、ZIPファイルなどあらゆる種類のファイルをGoogle Docsで保管できる。アップロードしたファイルは検索機能や共有フォルダ機能の対象にもなる。製品マネージャーのVijay Bangaru氏は「複数のコンピュータからファイルにアクセスするためのより便利
内容:「senduit」は、大容量ファイルを相手に送るための無料ファイル転送サービスだ。マウス操作だけでアップロードができる手軽さや、自動で立ち上がるダウンロードリンクなど、説明不要で使える簡単さがウリのサービスだ。 「senduit」は、大容量ファイルを相手に送るための無料ファイル転送サービスだ。国内では「宅ふぁいる便」や「データ便」、さらに前回紹介した「firestorage」などのサービスが有名だが、この「senduit」はマウス操作だけでアップロードができるという、究極といえる簡単さがウリのサービスだ。 トップページにアクセスすると、ファイルをアップロードするためのフォームが表示されるので、送りたいファイルを指定してUploadボタンを押す。しばらくすると、アップロードされたファイルにアクセスするための短いURLが表示される。たったこれだけだ。あとは表示されたURLを、メールの本文
比較的大きなファイルのやり取りが多くなるのが、フォトショップやイラストレータ等で出来上がったPSDファイルやaiファイル等の受け渡しです。 こういうのを楽に受け渡しできるのがオンラインストレージです。 メール等では巨大すぎて、送信できなかったり、受信できなかったりということがあるからですね。 そこで今回は、大容量の25GBのオンラインストレージを無償で提供してくれるマイクロソフトのサービスと、ウェブブラウザを立ち上げなくても、まるで普通のフォルダにファイルを出し入れするような感覚で操作出来るようになる「SkyDrive Explorer」を導入してみた。 これは2009年窓の杜大賞で、銅賞を受賞したフリーソフトですね。 何がどうなる? 自宅、会社間のデータのやり取りが楽。爆発的な人気サービス、dropBoxと比較するとHTTPSプロトコルによる暗号化通信が可能な為、完全ではないがデータのや
http://droplr.com/hello Droplrは、フリーで1GBのストレージが使える、ファイル共有サービスです。 こういう紹介をすると、おそらく殆どの人がDropboxのようなサービスと同じ物と考えるでしょうが、DroplrはファイルをPC間で同期するサービスではありません。 Droplrはサーバにファイルをアップロードしてそれを共有するサービスで、Dropboxのような使い方はできません。ストレージとして使うわけですが、ストレージというほどの自由度とも言えないでしょう。あえていうのならファイルクリッピングとでもいうんでしょうね。もっとわかりやすくいうと、スクリーンショットを瞬時に公開できるGyazoに、画像以外のファイルを扱えるようにしたって思っていただくといいでしょう。 Windows版も出ました。 http://windroplr.com/ Droplrのアカウントを取
内容:「firestorage」は、無料で使える国産の大容量データ転送サービスだ。ディスク容量が無制限、使い放題であるうえ、利用にあたって会員登録すら必須でなく、思い立った時にすぐ利用できるのが大きな特徴だ。 「firestorage」は、無料で使える国産の大容量データ転送サービスだ。高いシェアを誇る「宅ふぁいる便」などと同様、サーバを介して大容量ファイルを転送するためのウェブサービスだが、本サービスはディスク容量が無制限、使い放題であることが大きなメリットだ。しかも利用にあたって会員登録が必須でなく、誰でも利用できてしまうのだから驚きである。 利用方法は簡単そのもの。保存期間を指定したのち、アップロードボタンを押してファイルを指定すると、すぐさまサーバへのアップロードが開始される。完了するとダウンロード用のURLが表示されるので、これをメールに貼り付けて相手に送信すれば、簡単にファイルを
あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 そんなときに便利なのがファイル転送サービス。送信側は、サービス提供者のサーバに送信したいファイルをいったんアップロードして、ダウンロードできるURLをメールなどで受信側に送るだけ。受信側がURLをクリックしてファイルをダウンロードする仕組みだ。 こうしたファイル転送サービスは、しょっちゅう使うわけじゃないけど、使いたいときはすぐにでも使いたい。いちいちユーザー登録が必要なのも面倒だし、いったん登録したIDやパスワードを忘れてしまうときもある。だから、なるべくならユーザー登録なしに使いたいものなのだ。そういうわがままな要望に応える、登録不要ですぐ使えて、しかも大容量で、無料のサービ
最近「SugarSync」というオンラインストレージを見つけたのですが、これが本当にスゴいです。 (SugarSync自体はかなり前からあったらしいのですが、最近大幅に改良され2GBの無料版も追加されたようです) これまではDropboxを使っていたのですが、同期したいファイルは必ずDropboxフォルダの中に入れなければなりませんでした。 また、オンラインにバックアップしたファイルは全て、DropBoxを使っている別のPCにも同期されてしまっていました。(そのシンプルさがDropboxの良いところでもあるのですが) けれど、「元の場所に置いたままオンラインにバックアップしたいファイル」「別PCとは同期しなくても良いけどオンラインにはバックアップしておきたいファイル」も結構あるわけで、特に後者は別PCのディスク容量が残り少ない場合など、かなり困ったりします。 それに対して「SugarSyn
<Economy Trapによる忙しい人のための3ポイント紹介> デバイス間で同期を可能とするオンラインストレージアプリ(競合はDropboxやZumodrive) 機能は豊富!だが、シンプルではなく、慣れるまでやや使いにくい 今後の進化に(死ぬほど)期待 今回紹介するのは、SugarSyncです。Dropbox、Zumodriveらが熱戦中の、デバイス間で同期を可能とするオンラインストレージアプリケーションの一つです。そう、最近話題の彼です。 みなさん、こんにちは。先日はてなブックマークを見ていたら、時間を有効に使うための14の時間管理術という記事を見つけました。Appbankを読んでいる賢明な皆様なら、この記事のレベルの低さにはお気づきですよね?タイトルが「時間を浪費するための…」だったら納得するんですが。というわけで、Economy Trapです。 で、 SugarSync 。オンラ
先日記事も書いたのだがDrop.ioというサービスに注目している。ファイルのホスティングサービスであり、アップロードしたファイルを軸としてチャットやコメントを介してコラボレートできる魅力的なサービスだ。 Flashを使って複数ファイルの指定、アップロード状況の確認が可能 そんなDrop.ioほどではないが、シンプルに使えるファイルホスティングサービスを構築できるのがXtraUploadだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはXtraUpload、PHP+MySQLによるファイルホスティングシステムだ。 XtraUploadはFlashを使ったアップロード機能により、一度に複数のファイルを指定することができる。そしてまとめて一気にファイルをアップロードできる。ユーザ登録をしなくても使える手軽さが良い。ユーザ登録すればアップロードしたファイルの管理が行える。 各ファイルに個別のユニーク
2009/01/23 オンラインストレージサービスは古くからあるが、汎用クラウドサービスの登場で、その使い勝手が急速に進化している。2009年1月に入ってプライベートベータテストを始めた「ZumoDrive」は、エンドユーザー向けのサービスとしては、現時点で最も先進的な利便性とリーズナブルな価格を実現したサービスの1つだ。ZumoDriveはAmazon S3をバックエンドに使い、ローカルPCのOSに透過的にマウントできる仮想ドライブを提供する。ファイルはクリックして初めてストリーム配信されるため、ローカルストレージは、もはや主従関係でいえば従の“キャッシュ”として機能する。 ZumoDriveを使ってみたい読者は、同サービスのWebサイトで招待コード“itmedia”を入力してみてほしい。現在ZumoDriveはプライベートベータテスト中だが、@IT読者に対して先着で500アカウントまで
ずいぶん間があいちゃいましたが、OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #4 のつづき。今回は DM-MP により束ねられた仮想的なブロックデバイス(/dev/mapper/mpath0 と /dev/mapper/mpath1)を、更に CLVM でひとつの論理ボリュームにし、GFS2 でフォーマットした後、実際にマウントしてみます。今回が最終回です。 CLVM のインストールと設定 client0, client1 双方でインストールと設定。 $ sudo yum -y install lvm2-cluster /etc/lvm/lvm.conf を編集し、locking_type を 3 に設定。 locking_type = 3 clvmd を起動。 $ sudo /etc/init.d/clvmd start 物理ボリューム/ボリュームグループ/論理ボリュー
OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #4 OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #3 のつづき。今回は Device-Mapper Multipath をつかって、DRBD によりミラーされている2つのブロックデバイスを、仮想的にひとつに見えるようにします。 まずは client0 と client1 に device-mapper-multipath がインストールされていなければ、インストール。 $ sudo yum -y install device-mapper-multipath /etc/multipath.conf を修正。デフォルトでは blacklist の devnode に * が指定されていて、すべてのデバイスに対して無効になっているので、blacklist をコメントアウト。 # Blacklist all devic
OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #2 OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #1 のつづき。 Xen インスタンスの作成 ここは詳しく解説しません。好きなように作成してください。自分は Cobbler/Koan を使ってます。インスタンスは6つ作成。 client0, client1(ストレージをマウントするインスタンス) storage0a, storage0b(ストレージを構成するインスタンスセットその1) storage1a, storage1b(ストレージを構成するインスタンスセットその2) 全体的な構成概要については、前回のエントリ を参照してください。 エクスポート用ブロックデバイスの作成 storage[01][ab] 上で、GNBD によりエクスポートするブロックデバイス(ディスク)を作成。 ディスクイメージを作成。テスト用
OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #1 OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #0 のつづき。 サーバ構成概要 TLUG 発表資料 で触れた、全体的な構成のおさらい。構成図は以下のような感じ。 この構成について説明すると、以下のようになります。 DRBD により、2台一組でブロックデバイスをミラーリング /dev/gnbd0 と /dev/gnbd1 がセット /dev/gnbd2 と /dev/gnbd3 がセット GNBD でブロックデバイスをエクスポート /dev/gnbd0, /dev/gnbd1, /dev/gnbd2, /dev/gnbd3 がネットワーク越しに見える クライアント側で GNBD でエクスポートされたブロックデバイスをインポート /dev/gnbd0, /dev/gnbd1, /dev/gnbd2, /dev/g
OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #0 TLUG Meeting 2008/09 で発表した How to build a scalable storage system with OSS なんですが、発表では概要しか触れてなくて、じゃあいったいどうやって構築するのよ、という部分が全然ないので、ぼちぼちこのブログで書いていくことにします。 で、スケーラブルというだけだと曖昧なので、以下のような要件を満たすものを、スケーラブルなストレージと想定することにします。 特殊なソフトウェアを必要とせずに、OS からファイルシステムとしてマウントできるもの。なので MogileFS、Hadoop Distributed File System、Google File System 等は対象外。(FUSE 使えばやれないこともないけど…) 容量をオンラインでダイナミックに追加で
今回のテーマは「オンラインストレージ」 10年くらい前は、HDD容量が1GBに満たないことなんて当たり前だった。HDD自体の単価も高かった。それがいまや、単価は年々下がり続け、大容量化が進んでいる。いまでは1TBなんて数字もよく聞かれるようになってきた。扱うデータのサイズが大きくなるにつれ、大容量化へのニーズはどんどん高まっている。動画なら数百MBは当たり前。写真だって大量に集まればかなりのサイズになる。いくらHDDの容量があっても、多数のメディアファイルを持っていたら、あっという間に容量が足りなくなってしまうだろう。 そんな大きなサイズのデータを相手に渡す場合、電子メールに添付するのは辛い。USBメモリや外付けのHDDを経由させるという手もあるが、そのためにはお互いが実際に会ったり、郵送したり手間がかかる。そこで使いたいのは"オンラインストレージサービス"。大きさなサイズのデータでも効率
オンラインストレージサービスの『Oosah』が、9月19日より1TBまで無料で利用できるようになった。 Oosahのストレージにアップロードできるのは、1ファイルが200MBまでのビデオファイル、50MBまでの画像、9MBまでのMP3ファイルなど、ビデオや音楽といったメディアファイルだけとなっているが、ユーザー登録するだけで1TBまで無料で利用することができ、Windows / Mac OS X / Linuxなどに対応するほか、日本語表示も可能となっている。 しかもアップロードしたファイルは、ファイルに設定されているリンクを友人に知らせることで、ファイルを共有することも可能だ。 1TBまで無料で使える「Oosah」の管理画面 さらに、YouTube / Flickr / Picasa / Facebookといったメニューもあり、Oosahにアップロードした画像や写真ファイルをそれぞれ対応
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