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2009年1月20日のブックマーク (3件)

  • 民主党:小沢代表、次期総選挙の富山3区候補者としてアナウンサーの相本芳彦氏に出馬を要請

    2009/01/20 小沢代表、次期総選挙の富山3区候補者としてアナウンサーの相芳彦氏に出馬を要請 小沢一郎代表は20日午前、富山市を訪れ、北日放送アナウンサーの相芳彦氏と面談し、次期総選挙において富山3区から公認候補としての出馬を要請した。 面談後、小沢代表は記者会見を行い、「相氏に富山3区の候補者として立候補の決断をしていただきたい」と報告。 小沢代表は、「富山3区についてはかねてから県連を中心に良い候補者の擁立に向けて努力してきたなかで、相氏にお願い申し上げた」と経緯を説明。 また記者団から、相氏が候補者としてふさわしいと思った一番の理由を問われた小沢代表は、「非常に考え方がきちっとしている方とお見受けした。知名度も必要だが、しっかりした自分自身の考え方、哲学を持っている方と感じた」と語った。 さらに、「富山県は従来から自民党が強い地盤であるだけに、良い候補者

  • 相本芳彦さんの、衆議院議員選挙富山3区立候補を支持します | 日本語教師・奥村隆信 ひとり語り

    -以下、敬称略- 数日前より、衆議院議員小選挙区富山3区に50代のアナウンサーが立候補者として名前が上がっているという新聞報道が続いている。「50代のアナウンサー」として僕が思いつくのはただ一人、相芳彦(1956-。高岡市出身)である。 富山3区は、最有力候補・綿貫民輔(国民新党。元・衆議院議長)が比例区転出を表明し、その後、自民党は候補選びで迷走している。萩山(現職。ただし綿貫に小選挙区で敗れ、比例区で復活当選)・橘康太郎(元職)・柴田(県議)の3人が立候補を表明していたが、3者とも「帯に短し襷に長し」で一人に絞りきれぬまま、麻生太郎が総選挙実施の決断を示しえぬためもあって、徒に月日が流れた。綿貫の比例区転出に伴い自民党に勝ち目が出てきたにもかかわらず、である。そして第4の候補でありサプライズ候補になるのだが、自民党高岡支部は康太郎の息子の橘慶一郎(高岡市長)の担ぎ出しを図り、彼が出れ

    相本芳彦さんの、衆議院議員選挙富山3区立候補を支持します | 日本語教師・奥村隆信 ひとり語り
  • KNB NEWS|KNB WEB

    次の衆議院選挙の富山3区について、20日来県した民主党の小沢一郎代表は高岡市に住む北日放送ラジオセンター部長の相芳彦さんに民主党の公認候補として出馬するよう要請しました。  これに対して相さんは、「知人友人などと相談してなるべく早くしかるべき時に結論を出したい」と答え、出馬に対する態度については保留しました。  次の衆議院選挙富山3区について、20日午前、富山入りした民主党の小沢一郎代表は10時すぎから富山市内のホテルで北日放送ラジオセンター部長の相芳彦さん(52歳)に会い、民主党公認候補として出馬するよう正式に要請しました。  小沢代表から直接要請を受けた相さんは、「これからがスタートラインだ。ここから考えて自分の考え方をまとめたい知人友人などに相談してなるべく早くしかるべきときに結論を出したい」と答えて出馬に対する態度については保留しました。  また