タグ

ブックマーク / jra.jp (11)

  • 平成26年度顕彰馬の選定について

    平成26年度顕彰馬選定記者投票の結果、エルコンドルパサー号が選定されましたのでお知らせいたします。 歴代顕彰馬はこちらでご覧いただけます。 選定馬 【エルコンドルパサー号】 156票(得票率80.0%) <エルコンドルパサー号関係者のコメント> 渡邊 隆オーナー 「皆様のおかげで顕彰馬に選んでいただき、ありがとうございます。血統的には、適正距離は2,000mくらいかと考えていましたが、それよりも長い距離で当に良く頑張ってくれました。引退後、種牡馬としては3世代しか子を残すことが出来ず、その意味では残念でしたが、顕彰馬として後世に名を残すことができ、光栄に思います。」 二ノ宮 敬宇調教師 「突然のことで、大変驚いています。エルコンドルパサーが顕彰馬に選出され、大変光栄に思います。もう15年も前のことですが、6ヶ月に亘るシャンティーでの滞在が、一つ一つ昨日のことのように思い出され

    pycol
    pycol 2014/04/22
  • JRAホームページ|今週の注目レース-ジャパンカップ

    448kg C.ウィ 56.0 1600芝 良 1:32.0 2-2 34.3F ロードカナロア (0.5)

    pycol
    pycol 2013/11/21
  • JRAホームページ|今週の注目レース-秋華賞

    枠 馬 番 馬名 戦績 / 総賞金 馬主名 / 調教師名 / 血統 性齢/毛色 負担重量 騎手名 過去4走成績 前走 前々走 3走前 4走前

    pycol
    pycol 2013/10/11
  • エアグルーヴ号が死亡 - JRA

    第116回天皇賞(秋)(GI)(1997年)を優勝するなどGIを2勝し、現役引退後はノーザンファームにおいて繁殖牝馬として供用されていたエアグルーヴ号(牝・20歳)は、4月23日(火)午後11時にノーザンファーム早来牧場(北海道勇払郡安平町)で病気(出産後の内出血)のため、死亡したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 ◆ノーザンファーム代表 吉田勝己氏コメント 「この2年間は産駒に恵まれなかったのですが、昨晩8時にキングカメハメハの素晴らしい牡駒を出産いたしました。そして母子ともに元気な姿を確認して間もなくの訃報に声も出ませんでした。現役時の活躍をはじめ繁殖牝馬として、まさに当牧場で一番の実績をあげた名馬で、まさにノーザンファームの歴史の中心にいた馬でした。改めましてこれまでファンの皆さまからい ただきました数々のご声援に、牧場を代表し心から感謝を申し上げます。当にありがとう

  • 「2012年度JRA賞」決定!年度代表馬はジェンティルドンナ号!

    [馬 主:(有)サンデーレーシング 吉田 俊介] 年度代表馬に選出され、大変光栄に思います。昨年は牝馬三冠を達成してくれた後、ジャパンカップではオルフェーヴルを相手に素晴らしいレースを見せてくれ、最高の3歳シーズンとなりました。今年も年度代表馬の名に恥じぬ活躍を国内外で見せてくれると思いますので、応援をよろしくお願いします。 [調教師:石坂 正] 牝馬三冠を達成し非常にうれしく思いましたが、その内容がとても強いものであったことでジャパンカップに挑戦し、そのレースぶりには我々関係者も大変感動しました。そのような結果として、年度代表馬に選出していただき、競馬ファンをはじめとした皆様に大変感謝しています。 [騎 手:岩田 康誠] 牝馬三冠に加え、ジャパンカップで素晴らしい馬達に勝つことができ、年度代表馬の称号を手に入れることができました。この馬のおかげもあり、自分自身も素晴らしい一年に

  • JRAのインターネット投票システムを活用した地方競馬の勝馬投票券の発売について

    JRAでは、10月2日(火)からJRAインターネット投票(IPAT方式)において、地方競馬の勝馬投票券の発売等を行いますのでお知らせいたします。 これによって、地方競馬でのダートグレード競走等の購入がJRAインターネット投票で可能となります。

  • 「ロンドンオリンピック記念 バロン西と井上喜久子展」、「生誕110年 三井高義彫塑展」【根岸・馬の博物館】

    「ロンドンオリンピック記念 バロン西と井上喜久子展」、「生誕110年 三井高義彫塑展」【根岸・馬の博物館】 財団法人 馬事文化財団が運営する横浜・根岸「馬の博物館」では、6月16日(土)~9月30日(日)まで、テーマ展「ロンドンオリンピック記念 バロン西と井上喜久子展」、テーマ展「生誕110年 三井高義彫塑展」を開催しています。皆様どうぞご来館ください。 ○テーマ展「ロンドンオリンピック記念 バロン西と井上喜久子展」 近代オリンピック大会として、第30回目となるオリンピックが、今年、ロンドンで開催されます。人馬一体の演技が注目を集める馬場馬術。馬の博物館では、1932年ロサンゼルスオリンピック馬術障害飛越競技金メダリスト・西竹一氏と、1964年東京オリンピックに、馬術競技で初の日人女性選手として出場した井上喜久子さんについて、ご紹介いたします。 ○テーマ展「生誕110年 三井高義彫塑

  • ショウワモダン号が死亡

    JRA馬事公苑 苑長 三笠貞弘のコメント 「午後1時過ぎ、ショウワモダンの首が馬房の馬栓棒の間に不自然な形で挟まっているのを発見し、懸命に救出作業を行いましたが、残念ながら咽頭部の圧迫による窒息のため死亡しました。競走能力だけでなく、馬術競技馬としての資質も優秀で、来年の活躍を目指して調教を重ねていた矢先の事故で非常に残念です。」

  • スーパークリーク号が死亡

    第100回天皇賞(秋)(1989年)を優勝するなどGIを3勝し、現役引退後は日高スタリオンステーションにおいて種牡馬として供用されていたスーパークリーク号(牡・25歳)は、8月29日(日)日高スタリオンステーション(北海道浦河郡浦河町)で老衰のため、死亡したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 ◆日高スタリオンステーション (場長)三好正義氏のコメント 「スーパークリークは、腸炎による下痢や飼いいの低下など、加齢によるものと思われる体調不良が今年6月ごろから続いており、経過をみながら治療を行っていましたが、昨日8月29日昼過ぎに容態が急変し、午後4時50分死亡いたしました。先日のオグリキャップに続く、一時代を築いた名馬の死亡をとても残念に思っています。スーパークリークの関係者ならびに同馬を応援してくださったファンの皆さまのご厚情に対し、深く感謝申し上げますとともに、同馬の冥

  • JRA | わたしをウマくリードして

    優木まおみと競馬場でデート体験!ウマくリードできたら、電話番号がもらえるかも?!

  • バブルガムフェロー号が死亡

    第114回天皇賞(1996年)を優勝し、現役引退後はブリーダーズスタリオンステーションや社台スタリオンステーションにおいて種牡馬として供用されていたバブルガムフェロー号(牡・17歳)は、4月26日(月)ブリーダーズスタリオンステーション(北海道沙流郡日高町)で肺炎のため死亡したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 ◆サラブレッドブリーダーズクラブ 遠藤氏のコメント 「バブルガムフェローは、3月より熱発が続き、担当獣医師が治療にあたっておりましたが、症状が改善せず、4月上旬に社台ホースクリニックで診察を受け、「肺炎」との診断を受けました。その後、種付け業務を完全休養し、治療に専念しておりましたが、その甲斐もなく昨晩午後8時40分死亡しました。 これまで同馬を応援して下さったたくさんのファンの方々、ご支援いただいた馬主はじめ関係各位にお礼申し上げます。同馬の冥福を心よりお祈りい

  • 1