この記事は2014年1月4日の15時36分に投稿される。 365日の1%は3.65日である。 即ち、1月4日の15時36分を過ぎた時点で2014年はその1%を消化してしまった計算になる。 もう、2014年は99%しか残されていないのだ。 そのうち、2014年も終わってしまう。 2014年にこなせるタスクは、1月4日15時36分までにこなした100倍以内しかないだろう。 底辺は出したメールやら、書いた文章やら、ブログの記述内容やら、電話した相手の顔ぶれを思い出し、100倍してみた。 結果、自分が如何に怠惰で危機感が乏しく無内容な人間かを思い知らされた。 (現存する維新志士の往還数等を見れば、如何に彼らが真剣に生きていたかが判る) これからは時間を(自分の人生を)もっと有意義に使わなければならない。 これが底辺の2014年度の総括である。 自分一人が自覚して皆に内緒で危機感を持つのは、抜け駆け