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ブックマーク / interdisciplinary.hateblo.jp (27)

  • 死亡の指標とsivad氏の誤り - Interdisciplinary

    概要 世界の甲状腺癌の現状における、長崎大学名誉教授の長瀧重信氏の発言に端を発する議論についてです。その発言は、次のようです。 甲状腺癌と診断され、手術される患者の数は確実に増えているにも関わらず、甲状腺癌の死亡率は減少していません。少なくとも手術される患者の増加に比べて死亡率の減少は、はるかに緩やかです。その結果、「手術しなくても死亡しない患者」が手術されているのではないか、という考えも出てきました。 これについて、twitter上で幾人かの方が、疑問を呈していました。つまり、長瀧氏は何かおかしな事を言っているのではないか、との指摘です。その流れで、sivad氏が、次のような主張をします。 @sivad ちょっと考えればわかるけど、ここでの死亡率は無論甲状腺がんによる死亡率なので、「手術しなくても死亡しない患者を手術」して件数が増えているのであれば、その分の死亡率は確実に減るわけ。それが

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    pycol 2015/04/08
  • kiya2015 氏について - Interdisciplinary

    要するに「はてサ」と心性が同じなんですよ、菊池氏も片瀬氏も。 「他人のアホな言説を叩いて溜飲を下げたい欲」に抗えず、実際に苦しんでいる人たちを助けることよりそちらを優先してしまう。 id:flurry氏の言い回しを借りれば「たましいがわるい」という状態。 https://twitter.com/flurry/status/300084264983228416(個人的には、NATROM氏は菊池氏や片瀬氏らと同程度に「たましいがわるい」とは思わないけれども) まあ、自分もそうだから他人のことは言えませんが。 http://d.hatena.ne.jp/ublftbo/20150302/p1#c1425303014 はてサなどという、定義不明瞭な言葉を使いつつ他者の心性について断定的に語る 発言に伴う欲などに関して当て推量を行い他者を批難する たましいがわるいという、これまたあやふやな概念を用い

    kiya2015 氏について - Interdisciplinary
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    pycol 2015/03/22
  • 大雑把な菊池さん - Interdisciplinary

    何度でも同じような事を書きます。大切な所だから。 たとえば、EMで放射能を消せないことくらい、立証するまでもなく「できない」と断言できる。そのくらいニセ科学の科学的正否は易しい問題。考えなくてはならないのは、それでもなおEM除染に縋ってしまう人たちがいるのはなぜか、とか、EMを推進しようという政治家が少なからずいるのはなぜかとか https://twitter.com/kikumaco/status/572243964499111936 このように、内側にいる人にしか通じない物言いは控えるべきなのですって。 まず、立証するまでもなく「できない」と断言できる。は、 それまでの科学の知見に基づけば という前提が要ります。その、科学の知見というものがあれば、知識の体系における基礎の部分、根の原則的な所から、わざわざ実証研究をおこなわなくても、検討している現象は起こらないと断定的に言える……とな

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    pycol 2015/03/03
  • 「放射脳」は「ニセ科学批判の取り巻き」が言い始めた? - Interdisciplinary

    「放射脳」なんてのもニセ科学批判の取り巻きが言い始めたんだよね。あれを学者が言い始めたのは、かなり残念だった。ただの中傷ですから。 http://twitter.com/mika_berry/status/569930884192686080 ※強調引用者 私は、放射脳なる言葉は、最悪の罵倒表現だと思っています。それで、その言葉がどのように使われ始めたのか、という所にも関心があります。 さて、 「放射脳」なんてのもニセ科学批判の取り巻きが言い始めた という事が言えるには、 ニセ科学批判の取り巻きというのがどのような概念か説明出来る 言い始めた者を特定出来る 少なくとも、この2つの条件を満たす必要があるはずです。 あのような好ましからぬ表現を編み出した、のはとても残念な事でありますし、誰がそれを言い出したのかは知っておきたい所です。この方には、発言の根拠となった具体的の所を示して頂きたいもの

    「放射脳」は「ニセ科学批判の取り巻き」が言い始めた? - Interdisciplinary
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    pycol 2015/02/25
  • 「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」について - Interdisciplinary

    はてなブックマーク経由で、疑似科学とされるものの科学性評定サイト の存在を知りました。 そのサイトは、 サイトでは、サプリメント、民間代替医療、生活環境改善、自己啓発、不思議現象など、疑似科学と疑われるものについて、これまで判明している知見から、その効果の主張に伴う科学性の程度をおしはかる試みを行っています。 というテーマであるらしく、世間に流布される色々の説が評価されています。私も疑似科学やニセ科学といった問題には関心があるので、サイトを眺めてみましたが、概念の整理が充分では無かったり、評定のしかたについて疑問に思われる所がありました。エントリーでは、それらについてメモ的に書きます。 ※以降、当該サイトを便宜上、「評定サイト」と略す まず、評定サイトでは、その効果の主張に伴う科学性の程度を評定するための条件として、9つのものを挙げています。すなわち、 透明性 再現性 客観性 論理性

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    pycol 2015/02/01
  • 「読んでもらいたい人には届かない」 - Interdisciplinary

    NATROMさんのの評価で、これを読んで欲しい人には届かないのではないか、という意見が見られました。先日の、「ダメな科学」ポスターに関してもそうですね。 私としては、そういうのは、言っても詮無き事であると思います。 そんな事を言う暇があるのなら、自分が、届ける手助けをする。可能であれば、どういうものなら届きそうか、というのを自分でやってみる。その方が遥かに有意義でしょう。 正直な所、私はNATROMさんのは、もう少し広いレイヤ向けのなのかな、と思って購入したのですね*1。けれど、考えていたよりは狭めの狙いだ、と読みました。だから、このはそこまで広く無い範囲を対象にしているかも、と前回の書評で書いた訳です。そう評価しておけば、読みもせずに渡してしまう、みたいな事には注意出来るかも知れない、と。自分が読む手助けをしたり、あるいは一緒に読んだり、という事も出来るでしょう。あれでは届かない

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    pycol 2014/06/30
  • 「因果関係がない」ことの証明 - Interdisciplinary

    「美味しんぼ」一時休載へ 最新号で「表現のあり方を今一度見直す」と編集部見解 19日発売+(1/2ページ) - MSN産経ニュース 美味しんぼ問題に関連しての記事です。で、記事に対する反応として、この中にある、 一方で、岡山大の津田敏秀教授(疫学、環境医学)は「チェルノブイリでも福島でも鼻血の訴えは多いことが知られています」「『低線量放射線と鼻血に因果関係はない』と言って批判をされる方には、『因果関係がない』という証明を出せと求めればいい」と擁護。 (強調引用者)津田氏の意見に違和感を表明するものが見られました。たとえば以下のようです。 katsuto_n 無い事の証明を当たり前のように求められるのはなぜなの 2014/05/17 http://b.hatena.ne.jp/katsuto_n/20140517#bookmark-195466726 yu-kubo epidemiology

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    pycol 2014/05/20
  • 「なぜ左翼はトンデモに弱いのか」? 「左翼がニセ科学に弱いのが残念なのよ。」? - Interdisciplinary

    なぜ左翼はトンデモに弱いのかと残念な気分になるけど、ルイセンコの昔からそうなのよね。日の左翼科学者は軒並みころっとルイセンコに騙された http://twitter.com/kikumaco/status/423788159189536768 ※強調は引用者 まず、日の左翼科学者は軒並みころっとルイセンコに騙されたという主張。左翼科学者というのは、左翼という立場であり、かつ科学者という肩書を持つ者、の意味でしょうが、これが仮に、まあまあはっきり区別出来るものだとして、軒並みとはどのような程度を示しているのか、を考える事が出来ますね。自分の周りの左翼科学者が何人もそうだった、くらいなら、述懐と言うか慨嘆と言うか、そういうものと受け止める事は出来ます。 けれど、左翼はトンデモに弱いなる表現はどうでしょうね。これはかなり一般的な言明です。左翼というカテゴリに入るような人達は一般に、トンデモと

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    pycol 2014/01/18
  • “誰もNATROMの事を「カリスマ」だなんて言ってないんだが...” - Interdisciplinary

    なるほど。NATROMの取り巻きには「ネタ」として映っているわけか。この内輪受けに終始する感じがなんとも痛々しい。っていうか、誰もNATROMの事を「カリスマ」だなんて言ってないんだが... http://twitter.com/momomo_ensemble/status/376889559725793281 ↓↓↓ オレはNATROMさんのロジックを追跡してるから、かれが詭弁を弄してることをよくよく承知してるけど、かれを信奉してる人たちは、かれを科学のカリスマかなにかだと思ってるので、それが見えてない。内容を吟味せず支持してる。ニセ科学的だし、ニセ科学への耐性が弱い。 http://twitter.com/yunishio/status/365414271292686336 NATROMさんはこれまでニセ科学と戦ってこられたカリスマだから、かれと争っている相手はさだめしニセ科学の信奉者

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    pycol 2013/09/11
  • yunishio氏の「証明」と「反証」 - Interdisciplinary

    yunishio氏が、こんな事を言っていました。 ※強調は引用者による @FAtype100R うーん。白黒をつける行為こそが「反証」じゃないかと思いますよ。白黒のついてないものは「反証」と呼んではいけないと思います。きっちり証明できるまで「白いカラスは存在しない」と言いきってはいけない、ということです。それは悪魔の証明だから。 http://twitter.com/yunishio/status/375580632329371648 yunishio氏は、反証という言葉に、このような強い意味を込めているらしい。つまり、数学や論理で言うような意味での使い方をしていて、そうで無いものを反証と呼ぶべきでは無いと。 数学等の方面で厳密に使われている言葉なのだから、それを無闇に意味を広げて用いてはならない、という主張であれば、それ自体は特におかしな事ではありません。術語と日常語が重なっていたら紛ら

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    pycol 2013/09/11
  • 観察の範囲と主張の範囲 - Interdisciplinary

    学歴の有無と常識の有無 - 脱社畜ブログ ※強調は引用者 もっとも、統計的にその傾向が否定できるかというと、これは残念ながら否定できないのだと思う。学歴が低い人の中の非常識な人の割合と、学歴が高い人の中の非常識な人の割合を比較すると、おそらく前者のほうが多くなる。このあたりの事実が、「低学歴」というレッテル貼りに繋がっているのだと思う。 思うやおそらくというのが、いつの間にか事実になっていますが。その事実とは、そう思い込む人が多いという事実ではありませんよね? いや、そうだとしても、そう思い込む人が多いと思う、というより上のものではありませんが。 ただ、この相関は擬似相関である。 思うから事実になり、そこから擬似相関である。というのを断定的に言っていますね。どこまで導き出してるんですか。 この「育ちの良さ」は、現代日学歴形成に裏で無視できない影響を与えている。 無視できないというのがど

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    pycol 2013/08/15
  • 論理とか実証とか効果とか方法とか - Interdisciplinary

    この*1方面における総合的な視座を得るために、次の二冊を読む事を推奨します。 クリティカルシンキング 不思議現象篇 作者: T・シック・ジュニア,菊池聡,新田玲子,L・ヴォーン,Jr. Theodore Schick,Lewis Vaughn出版社/メーカー: 北大路書房発売日: 2004/09メディア: 単行購入: 4人 クリック: 79回この商品を含むブログ (7件) を見る↑界隈でそれほど名前の出てくるでは無いような印象ですが、私は真っ先にこれを挙げたい。と言うか挙げる。身近のトピックをかなり幅広く具体的に扱っているから取り付きやすいし、いわゆるクリティカルシンキングの入門としても良いでしょう。また、側注に科学者の名言集的なものもあります。 かと言って簡単なでも無いでしょうが(この種ので簡単を求めてもしょうが無い気もしますが)難しいけれど面白い。読み応えがあってなかなか先に進

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    pycol 2013/08/04
  • ホメオパシーと化学物質過敏症 - Interdisciplinary

    再び、NATROMさんの主張を検討してみましょう。 NATROMさんが化学物質過敏症とホメオパシー*1を並べて話をするのは、 現在の知見、つまり理論からすればありそうに無いと思われる から、と思いますよね。で、それがおかしいな、と感ずる人はおそらく、 化学物質過敏症とホメオパシーとでは、あり得なそうな度合いが異なるではないか と認識しているのではないでしょうか。ありていに言ってしまうと、馬鹿馬鹿しさの度合いが全然違うだろう、と。だから、それらを同列に並べるNATROMさんは悪質な印象誘導をしているのだ、と評価される。 しかし、NATROMさんが敢えてその二つを並べているのは多分…… 現在の知見からあり得なそうに思える事がまず一つある、というのはその通りだと思います。けれど、それ自体は核では無いというか、質的に重要なのはそこでは無くて、 その説を否定する実証的な証拠がある という所なのです

    ホメオパシーと化学物質過敏症 - Interdisciplinary
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    pycol 2013/07/28
  • 「真の相関関係」 - Interdisciplinary

    統計的消去で擬似相関を見抜こう! - ほくそ笑む したがって、年齢と算数能力は、真の相関関係にあると言えます。 強調は私が施しました。 うーん、違和感があるのですよね。真のという所に。真の相関関係とはどのような概念なのでしょうか。あるいは、真で無い相関関係とは。 ある2変数に関連があった時に、その2変数両方に関連していそうな変数の影響をパーシャルアウトしたら関連が消える場合、それを疑似相関と呼ぶ。まあこれは、教科書的な、よくある説明です(私はそのような表現はしませんけれども)。 では、それを踏まえると、真の相関関係というのは、他に関連しているであろう変数の影響を悉く除去しても見いだせる相関関係、となるのでしょうか。でも、影響を与えていそうな要因というのは、未知のものも含め、数え切れないほどある訳ですよね。 もしそれが可能だとして、他の影響を除去し切った時に現れる関連というのは、因果関係とは

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    pycol 2013/07/12
  • E x c e l 方 眼 紙 ――感度と特異度と - Interdisciplinary

    感度・特異度の問題は、エクセルで表を作っておいて、さまざまなパラメータをいろいろ振ってみてどうなるかを試してみるといいと思う。有病割合が小さいと検査の精度が良くても陽性的中割合は直感よりも小さくなる。 http://twitter.com/NATROM/status/351485157053698049 それを図でやってみたのがこちらであります↓ このジフ*1画像、○と×、および色を条件に入れてセルの数をカウントし、割り算をしてそれぞれの指標の数値を求めています。そして、ワークシートを30枚近く作って、それぞれのシートで○と×の数を変化させ、それを画像ファイルに出力してアニメーションを作成した、という涙ぐましい努力の跡が垣間見られる訳なのであります。 こういう概念を視覚的直感的に表現するにあたって、実際に人数を数えて計算する、という方が解りやすいと思ったのですね。で、離散量だから、セルを数

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    pycol 2013/07/02
  • NATROM氏と化学物質過敏症 - Interdisciplinary

    NATROM氏の化学物質過敏症に対する見解・姿勢はこちらにまとめられている⇒何を否定し、何を否定していないか あるものについて議論している場合、言ってもいない事を前提され批判を受けたり、言った事をあたかも言っていないかのごとく扱われる時がある。それは大変に困るので、ありがちな疑問を設定し、それに答えてまとめておく。いわゆるQ&AやFAQの類のコンテンツ。 ここでリンクしたNATROM氏のページもそのような構成であり、いくつかの(恐らく、誤解されがちな)主要な論点がまとめられている。そして、こういうものを検討しておくのも、ある論者の意見をなるだけ正確に評価するのに役立つものと思われる。 そこで、リンク先でNATROM氏が挙げている項目のいくつかを採り上げ、その見解について検討する。 尚、エントリーにおける小見出しは、リンク先のNATROM氏のページより引用する。 微量の化学物質の有害性は否

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  • 血液型の妖精と血液型のアニメ - Interdisciplinary

    「血液型くん!」アニメ ↑ への反応⇒はてなブックマーク - 「血液型くん!」アニメ ついたブクマの一つ↓ nekoluna 厚労省のけんけつちゃんも 血液型別に性格が設定されてるんだがそっちは非難されない不思議 2013/03/08 「厚労省のけんけつちゃん」⇒けんけつちゃん:けんけつちゃんの仲間たち|厚生労働省 ↑ についたブクマ⇒はてなブックマーク - 厚生労働省:けんけつちゃん:けんけつちゃんの仲間たち ついたブクマの一つ↓ nekoluna ヘタリアが叩かれるならなんでけんけつちゃんは叩かれないの? 2009/01/18 これらが、シンプルな疑問なのか(理由を考えていない or 考えたが不明)皮肉なのか(何で一方には噛み付かないの?という)批難(ちゃんと両方叩けよ、という)なのかよく解りませんけど、nekolunaさんの認識はともかくとして(で、ご自分はどう思ってるんですか?とは

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  • かえってくる - Interdisciplinary

    質的な議論をしたいのか、空虚な言葉を吐きたいのか - ブログ版ききみみずきん - Yahoo!ブログ 科学について考えるのに科学者リンク先の「科学者不在」の「科学者」とは文脈上、放射線問題に近い自然科学系の専門家の事を指す、と思われますを呼ばないで議論を行うとしたらそれは適切では無い、とか、島薗氏の科学の論じ方に違和感を覚える事がある、という意見には同意します。けれど、その他の部分について、首を傾げざるを得ない表現があります。 ただ、まともな科学の出来ない人は、人間としてもまともではないので、お得意の詭弁を弄したり youtube のお笑い動画を制作するようなシンパを使って小林先生を中傷しないか心配です。 追記:この部分について、ヤムラさんにコメント欄でご意見を頂きました。 たとえば、この強調を施した部分は、どういう意味でしょうか。文字通りに取ればこれは、人間としてまともでは無い事は無い

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  • hokke-ookami氏への謝罪 - Interdisciplinary

    前のエントリーに頂いたコメントにて、hokke-ookamiさんより、当該引用部は、私個人の内心に踏み込んだ評価を行ったものでは無いというご説明を頂きました。 hokke-ookamiさんに対し、文意を誤解した上で的外れな要求を行った事について、ここに謝罪致します。大変申し訳ありませんでした。 また、説明するお手間を取らせた事、謂れ無き事を指摘され、不快感を与えてしまったであろう事についてもお詫び申し上げます。 私による、「TAKESAN(ublftbo)が、内心に踏み込まれた不当な評価をhokke-ookamiさんにされた」事を前提する全ての、はてなブックマーク等における発言も、全て撤回致します。

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  • 参鶏湯 - Interdisciplinary

    アニメ「さくら荘のペットな彼女」6話のサムゲタンは極めて優れた演出だと思っている - 情報の海の漂流者 こちらのエントリーについたブクマへのメタブクマコメントでも書いたのですが、演出の意図について、制作者は「答え」を持っているはずなんですよね。無くてはおかしい。 けれど、色々な推測や憶測が渦巻いて議論が紛糾している。虚しい事です。理屈的には、制作者が意図を説明すれば終わるはずだけれど、こういう情況になったら、制作側が何か発表するのもむつかしいだろうし(タイミングや言葉の選び方等、慎重にならざるを得ない)、説明した所で、憶測の渦はおさまらないでしょう。「裏」を読む人はいくらでも出てくるだろうから。 で、fut573さんの記事についてです。 ※注意:エントリーには、アニメ『さくら荘のペットな彼女』の6話の内容のネタバレが含まれます。未視聴の方はご注意下さい※ ネ タ バ レ 注 意 丸鶏を買

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