1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 2011年、日本初の本格的なクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に被災地支援などのプロジェクトが続々立ち上がり資金が集まる中、共同創業者である家入一真氏は何ともいえない満足感を感じてました。なぜなら彼は「インターネットならお金にならなくても誰か
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