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" Kubernetes"の検索結果201 - 240 件 / 2008件

  • Webエンジニアが使う身近な Kubernetes を開催しました - エムスリーテックブログ

    こんにちは。エムスリーエンジニアリングGの岩月(@kaito2)です。 9/9(月) にSpeeeさん1のオフィスをお借りして、Kubernetes勉強会 題して「Webエンジニアが使う身近な Kubernetes」を開催しました!! Webエンジニアが使う身近な Kubernetes - connpass なんと 当日の早朝には台風第15号 (ファクサイ) が直撃!! 私も午後からの出勤でした。 そんな足元の悪い中多くの方にお越しいただき、ありがとうございました。 本勉強会は、最近着々と身近になってきているコンテナオーケストレーションシステムである Kubernetes への取り組みについて発表・議論を目的としています。 今回は、エムスリーと JapanTaxi さんでの Kubernetes に関する取り組みの発表でした。 発表内容 発表順に内容および資料を紹介します。 Kuberne

      Webエンジニアが使う身近な Kubernetes を開催しました - エムスリーテックブログ
    • MOCO - Kubernetes 用 MySQL クラスタ運用ソフトウェア - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

      サイボウズの Kubernetes 基盤を開発している Neco プロジェクトの ymmt です。 サイボウズ製品のほとんどはデータベースとして MySQL を採用しています。 現在 400 を越える MySQL のインスタンスを運用しており、これら全てを新しい Kubernetes 基盤に移行していく予定です。 Kubernetes 上でアプリケーションやミドルウェアの運用を自動化するソフトウェアのことをオペレーターと言います。 大量の MySQL インスタンスを Kubernetes 基盤に移行するにはオペレーターが必須であると考え、技術顧問の @yoku0825 さんの監修の下で MOCO というソフトウェアを開発しオープンソースライセンスで公開しました。 本記事では Kubernetes 上の MySQL オペレーターの状況と、開発した MOCO の機能を詳細に解説いたします。 M

        MOCO - Kubernetes 用 MySQL クラスタ運用ソフトウェア - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
      • 大規模Kubernetesクラスタにおけるコンテナレジストリの高速化 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

        こんにちは。サマーインターンシップ2023のKubernetes基盤開発コースに参加した、高橋 (TAK848) と花田 (hanapedia) です。 Necoチーム では現在コンテナレジストリの可用性を高めるため、コンテナレジストリミラーをクラスタ内にデプロイしています。 しかし、クラスタが数百台程度まで大きくなり、レジストリミラーからコンテナイメージを同時に大量にPullするようになりました。 そのため、イメージの取得に数十分もの時間がかかってしまう問題が起きました。 この問題に対処するため、Spegel というステートレスなレジストリミラーの動作検証を行い、PodのイメージのPullのタイミングを制御するカスタムコントローラー cat-gate を開発・検証しました。 その成果を紹介します。 課題 KubernetesではPodを起動する際、コンテナイメージを取得する必要があります

          大規模Kubernetesクラスタにおけるコンテナレジストリの高速化 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
        • Docker/Kubernetes社内勉強会#1 公開資料 / Study basic of Docker and Kubernetes

          Docker/Kubernetes社内勉強会#1 公開資料 / Study basic of Docker and Kubernetes

            Docker/Kubernetes社内勉強会#1 公開資料 / Study basic of Docker and Kubernetes
          • イラストではじめる「Kubernetesってなに?」~Kubernetesが求められる背景と解決できる課題とは

            本連載ではKubernetesの簡単な説明からはじまり、開発者の方にとってKubernetesを利用することで何が嬉しいのか、どのように開発フローが変わっていくのかについて、イラストを交えながら紹介します。今回は、Kubernetesとは何か、どんな特徴があるのかについて解説します。 はじめに はじめまして。サイボウズ株式会社のあおい(@_a0i)です。最近Kubernetesという単語を聞くシーンが増えてきましたよね。もともとインフラに関わっていなかった開発者の方でも、身近で聞くことが多くなってきたのではないでしょうか。 しかし、「最近Kubernetesについてよく聞くけれど、なんだろう?」「Kubernetesを使ってみたいけれど難しそう、どこから始めればいいかわからない」こう言った悩みを抱えている方もいると聞いています。本連載ではKubernetesの簡単な説明からはじまり、開発者

              イラストではじめる「Kubernetesってなに?」~Kubernetesが求められる背景と解決できる課題とは
            • Kubernetes上にサーバレス基盤を構築できる「Knative」リリース1.0に到達

              Kubernetes上にサーバレスコンピューティングの基盤を構築するためのオープンソースソフトウェア「Knative」(ケイネイティブ)の開発チームは、Knativeがバージョン1.0に到達したことを発表しました。 #Knative is an add-on to Kubernetes that helps contributing companies to deploy more quickly, with greater reliability and flexibility. Discover here https://t.co/7CiWBPaGyN what is new at Knative 1.0! pic.twitter.com/KPHsY3Qzmt — KnativeProject (@KnativeProject) November 4, 2021 Knativeは201

                Kubernetes上にサーバレス基盤を構築できる「Knative」リリース1.0に到達
              • Pull RequestをKubernetesで気軽に試せるOSS、KubeTempuraをリリースしました | メルカリエンジニアリング

                Pull RequestをKubernetesで気軽に試せるOSS、KubeTempuraをリリースしました こんにちは、Mercari US Microservices Platform Teamの矢口です。 Mercariではこのたびテスト環境を簡単に作成できるツールをOSSとして公開しました! KubeTempuraとは KubeTempuraとはKubernetesクラスタにお試し用環境を自動で作成するためのKubernetes Operatorです。 GitHubでのPull Requestの作成をトリガーとしてKubernetesのリソースを作成できます。 Pull Requestを作成したりPull Requestにcommitをpushするだけで簡単に自分やQAのメンバーが変更したコードを試すことができます。 動機 なぜこういったツールを開発したかについて説明します。 PR

                  Pull RequestをKubernetesで気軽に試せるOSS、KubeTempuraをリリースしました | メルカリエンジニアリング
                • KubernetesのPodやネットワークをわざと落としまくってカオスエンジニアリングのテストができる「Chaos Mesh」がバージョン1.0に到達

                  KubernetesのPodやネットワークをわざと落としまくってカオスエンジニアリングのテストができる「Chaos Mesh」がバージョン1.0に到達 Kubernetes上のシステムに対してわざと障害を発生させることで、システムの耐障害性のテストを行うためのソフトウェア「Chaos Mesh」がバージョン1.0に到達したことを、Chaos Meshの開発チームが明らかにしました。 Proud to announce the GA of #ChaosMesh 1.0: Powerful chaos support Visual chaos orchestration Enhanced observability Safe and controllable chaos Learn more: https://t.co/ynx3KIMzIS#chaosengineering @CloudNat

                    KubernetesのPodやネットワークをわざと落としまくってカオスエンジニアリングのテストができる「Chaos Mesh」がバージョン1.0に到達
                  • Terraform、Docker、Kubernetesなどのテストを自動化する - Yevgeniy Brikman氏のQCon SFでの講演より

                    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                      Terraform、Docker、Kubernetesなどのテストを自動化する - Yevgeniy Brikman氏のQCon SFでの講演より
                    • クラウドネイティブとKubernetes(だいたいあってるクラウドネイティブ)

                      社内のウェビナーで使用した資料をほぼそのまま掲載しました。 クラウドネイティブをふわっとわかったつもりになる、考え方の入り口を見つけることを補助するための初心者向け資料です。 具体的な技術は一切解説しませんし、「良い」評価と「悪い」評価も真っ二つだったので人を選ぶ資料であることを先に述べておきます。

                        クラウドネイティブとKubernetes(だいたいあってるクラウドネイティブ)
                      • ゼロからはじめる実践 Kubernetes セキュリティ(1) Kubernetesのセキュリティ対策の第一歩とは?

                        本連載では、エンタープライズシステムでコンテナ/Kubernetesを活用した業務システムを開発・運用するエンジニアに向けて、知っておくべきKubernetesセキュリティの基礎知識、Microsoftが提供するパブリッククラウド「Azure」を使ったクラウドにおけるKubernetesのセキュリティ対策のポイントや注意点といった実践的なノウハウを紹介します。 コンテナ/Kubernetes環境に求められるセキュリティとは? 今日、オンプレミスの環境で運用されていた業務システムの多くが、クラウドへの移行を進めています。クラウドを活用することで、高い拡張性を持つセキュアなシステムを短期間で開発できます。加えて、コンテナベースのクラウドネイティブ・アプリケーションにモダナイズすることで、変化の激しいビジネス環境に追随できるだけでなく、最新技術を起点としてこれまでになかったビジネスモデルを構築し

                          ゼロからはじめる実践 Kubernetes セキュリティ(1) Kubernetesのセキュリティ対策の第一歩とは?
                        • PFNにある2つのKubernetes

                          Bonfire Backend #4 https://yj-meetup.connpass.com/event/153658/ で発表した内容です。

                            PFNにある2つのKubernetes
                          • Kubernetes Admission Webhook Deep Dive

                            CloudNative Days Tokyo 2022のセッション「Kubernetes Admission Webhook Deep Dive」のサンプルプログラムです。 セッション情報 https://event.cloudnativedays.jp/cndt2022/talks/1579 補足記事 https://zenn.dev/zoetro/articles/admission-webhook-deep-dive サンプルプログラム https://github.com/zoetrope/sample-webhook

                              Kubernetes Admission Webhook Deep Dive
                            • Kubernetes_Logging入門.pdf

                              Mutation Testingを活用して テスト品質を考える /introduction to mutation testing

                                Kubernetes_Logging入門.pdf
                              • kind (Kubernetes in Docker) を試してみる

                                こんにちは。GMO NIKKO の Y.S です。 先日、kind という ローカル環境でマルチノードな Kubernetes クラスタを動かすことができるツールがあることを知り、試してみたので紹介します。kind という名前は docker in docker の dind 風に、Kubernetes-in–Docker で kind とのことです。 Docker 上のコンテナを Kubernetes のワーカーノードとして利用することで、Kubernetes クラスタを構築し、ローカル環境で Minikube のようなシングルノードではできないマルチノードなクラスタを動作させることができます。 また、高速・軽量・クラスプラットフォームという特徴があり、ローカル環境だでけなく、CI のテスト環境にもよく利用されているようです。例えば、Kubernetes 本体のテストでも使用されています

                                  kind (Kubernetes in Docker) を試してみる
                                • Kubernetesは怖くない!開発者のためのインフラトラブルシューティング入門

                                  Kubernetesが導入される企業が徐々に増える中で、「これまでインフラレイヤに触ったことがないのにKubernetesを触る必要が出てきた」という開発者の方もいるのではないかと思います。そういった方にむけて「Kubernetesとはなにか」からはじまり、Kubernetesに乗せたアプリケーションが動かなくなって困ったときのトラブルシューティング方法を紹介するスライドです。 残念ながら資料内で動画を再生することができないためターミナル画面の画像のみになっているスライドがあります。

                                    Kubernetesは怖くない!開発者のためのインフラトラブルシューティング入門
                                  • WEARにおけるKubernetes導入と改善の歩み - ZOZO TECH BLOG

                                    はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発本部 WEAR部 SREの和田(@wadason)です。普段は「ファッションコーディネートアプリ WEAR」のSREとしてクラウドの運用やリプレイスをおこなっています。 WEARはサービス開始から10年が経ち、クラウドやオンプレミスを含む大小様々なシステムが稼働しています。アプリケーションを動かすための基盤にはAmazon ECSのようなコンテナを前提としたものから、オンプレミスのAPIやBatchを動かすIISまで幅広く扱っています。そうした中で、約1年前にSREチームが結成され、技術負債の脱却やクラウドを中心としたインフラの運用を行なってきました。当初取り組んでいた大規模なリプレイス案件も落ち着き、チームメンバーが増えてきたので、現在では分散した技術スタックをKubernetesへ統一するリプレイスプロジェクトを開始しています。 本記事で

                                      WEARにおけるKubernetes導入と改善の歩み - ZOZO TECH BLOG
                                    • Kubernetesを拡張して日々のオペレーションを自動化する

                                      Cloud Native Days Tokyo 2019

                                        Kubernetesを拡張して日々のオペレーションを自動化する
                                      • 新卒エンジニアのKubernetes勉強記 - IDCF テックブログ

                                        はじめに クラウド本部クラウド推進部の小野里と申します。 新卒で入社した1年目のエンジニアで、IDCFクラウドの新機能開発を担当しています。 IDCFクラウドではクラウドネイティブなサービスを提供できるよう日々尽力しており、そのなかでも Kubernetes は特に注目している技術です。過去には、コンテナを動かすことに特化したLinuxディストリビューションである「CoreOS」のテンプレートをリリースしたり、Kubernetes 関連の大規模なイベントであるKubeConに参加したりしています。 今回は、クラウドネイティブ化の潮流の真っ只中にある当社クラウド推進部に配属された新卒エンジニアが、「 Kubernetes ってなんて読むんですか?」状態から始まり、Kubernetes にアプリケーションをデプロイできるようになったまでの勉強について、方法別に振り返りたいと思います。 書籍 ど

                                          新卒エンジニアのKubernetes勉強記 - IDCF テックブログ
                                        • Kubernetes Security

                                          Oralce Hangout Cafe Season5 #3

                                            Kubernetes Security
                                          • 「分散システムフレームワーク」としてのKubernetes

                                            2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスである本イベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「Kubernetesで始める新しい開発」に登壇したのは、株式会社サイバーエージェント・青山真也氏。登壇資料はこちら Kubernetes で始める新しい開発 青山真也 氏:本日は「Kubernetes で始める新しい開発」というテーマでお話しさせていただきたいと思います。 簡単に自己紹介なんですけど、私サイバーエージェントの青山と申します。普段はインフラエンジニアで主業務は主にGKEみたいなKubernetesサーバサービスのプラットフォームやKuberne

                                              「分散システムフレームワーク」としてのKubernetes
                                            • Kubernetesの将来 - VMか、コンテナか、ハイパーバイザか?

                                              原文(投稿日:2019/05/25)へのリンク Kubernetesの将来については、対立する2つのビジョンがある。Pivotalの主任技術者であるPaul Czarkowski氏は、VMがコンテナに取って代わると予測しているが、Red Hatの副社長であるJoe Fernandes氏は、VMの利用はKubernetesにとっての進化であり、コンテナを置き換えるものではない、という考えだ。さらに、Red Hatのプリンシパル・マーケティングマネージャであるChris Short氏は、Kubernetesはハイパーバイザ(hypervisor)をまさに駆逐しようとしている、と説明する。 コンテナは、ソフトウェアの構築方法やデプロイ方法は改善したものの、仮想マシンのように安全で隔離されたサンドボックスは実現できていない、とCzarkowski氏は言う。それどころか、コンテナは共有カーネルモデル

                                                Kubernetesの将来 - VMか、コンテナか、ハイパーバイザか?
                                              • Googleが生んだ「Kubernetes」がポケGOやメルカリを支えるほどの成功を収めた理由とは?

                                                Googleによって開発され、CNCFによってメンテナンスされている「Kubernetes」は、Dockerをはじめとするコンテナを管理するシステムで、位置情報ゲームのPokemon GOやフリマアプリのメルカリなど、さまざまなアプリやネットサービスで利用されています。Amazon EKSやGKEといったSaaSとしても提供されるKubernetesが、なぜ広く普及するに至ったのかを、楽天のエンジニアであるRicardo Aravena氏が語っています。 Why is Kubernetes getting so popular? - Stack Overflow Blog https://stackoverflow.blog/2020/05/29/why-kubernetes-getting-so-popular/ 2007年に登場したLinuxカーネルのプロセス分離機能であるcgroup

                                                  Googleが生んだ「Kubernetes」がポケGOやメルカリを支えるほどの成功を収めた理由とは?
                                                • A visual guide on troubleshooting Kubernetes deployments

                                                  A visual guide on troubleshooting Kubernetes deploymentsMay 2024 TL;DR: here's a diagram to help you debug your deployments in Kubernetes (and you can download it in the PDF version and PNG). This diagram is also translated into the following languages: 中文, Translated by Addo Zhang (PDF | PNG)Português — Translated by Marcelo Andrade (PDF | PNG)Español mexicano — Translated by Raymundo Escobar & J

                                                    A visual guide on troubleshooting Kubernetes deployments
                                                  • Must Read Free Kubernetes Books

                                                    There is a rise in offerings of free educational content, free software, free cloud resources with the single goal of capturing the new kingmaker's attention. In a similar spirit, here I want to quickly share my favorite Kubernetes related books offered free of charge. I've read and found them all very useful at different stages of my learning. The list contains books that are sponsored and offere

                                                      Must Read Free Kubernetes Books
                                                    • Kubernetes入門|yamlとコマンドの基本的な使い方と運用効率化術 - FLEXY(フレキシー)

                                                      ※本記事は2020年6月に公開された内容です。 青山真也(@amsy810)と申します。サイバーエージェントで社内のプライベートクラウド構築に携わるほか、Kubernetesのマネージドサービスもオンプレミス上で実装して提供しています。外部でもKubernetesの仕事を複数行っているほか、コミュニティ活動、DockerやKubernetesに関する本を2冊執筆するなど積極的に布教活動を行っています。 本記事ではDockerとKubernetesの基本からさらに次のステップに進めるような内容をお伝えします。 Kubernetes関連の求人検索はこちらから ユーザーの追加・表示をするGo製アプリケーションを作ってみる 今回題材にするのは、簡易的なGoのアプリケーションです。中身はシンプルなもので、メイン関数で8080番ポートにリクエストが来たときのハンドラを用意しています。それぞれのパスに関

                                                        Kubernetes入門|yamlとコマンドの基本的な使い方と運用効率化術 - FLEXY(フレキシー)
                                                      • Kubernetes、第一歩のその後に ~基盤を支えるOSSとの関わり方~ / Kubernetes 201: Let’s get involved with the community!

                                                        Kubernetes、第一歩のその後に ~基盤を支えるOSSとの関わり方~ / Kubernetes 201: Let’s get involved with the community!

                                                          Kubernetes、第一歩のその後に ~基盤を支えるOSSとの関わり方~ / Kubernetes 201: Let’s get involved with the community!
                                                        • Kubernetesへの機能追加にかかわった話と、そこから得た知見 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                          はじめに こんにちは、Necoプロジェクトのsatと申します。 みなさんはKubernetesに機能が追加されるまでの流れをご存知でしょうか。githubに存在するプロジェクトであれば典型的にはfeature request用のissueが立てられて、それをもとにPRが作られてレビューを経たのちにマージという流れです。しかしKubernetesはたくさんのプロジェクトから構成される非常に複雑なシステムなので、このような単純なやりかたが難しいのです。KubernetesではそのかわりにKubernetes Enhancement Proposal(以下KEPと表記)というしくみを使って新機能を開発するというスタイルをとっています。 本記事はKEPについて簡単に説明した後に、Kubernetesの機能開発が進んでいく具体的な流れについて、NecoプロジェクトがレビューにかかわったKEPを通して

                                                            Kubernetesへの機能追加にかかわった話と、そこから得た知見 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                          • コンテナ/Kubernetesの脆弱性、機密情報、設定間違いが分かるOSS「Trivy」徹底解説~もうイメージスキャンだけとは言わせない

                                                            コンテナ/Kubernetesの脆弱性、機密情報、設定間違いが分かるOSS「Trivy」徹底解説~もうイメージスキャンだけとは言わせない:Cloud Nativeチートシート(17) Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、コンテナ/Kubernetesの脆弱性、機密情報、設定間違いを診断、検出するOSS「Trivy」を紹介する。 OSパッケージやライブラリ、アプリケーションで発見される脆弱(ぜいじゃく)性は日々増え続けていますが、皆さんのアプリケーション、システムは大丈夫でしょうか? 日々最新のバージョンに修正して脆弱性を対処していれば問題ありませんが、インターネット上に転がっているサンプルなどを参考して実装した場合、「記事で利用されている古いバージョンをそのまま使用して脆弱性が混入してしまっている」なんてこと

                                                              コンテナ/Kubernetesの脆弱性、機密情報、設定間違いが分かるOSS「Trivy」徹底解説~もうイメージスキャンだけとは言わせない
                                                            • マイクロサービス基盤にフルマネージドサービスではなくKubernetesを選択する理由

                                                              https://event.cloudnativedays.jp/cnds2024/proposals/731

                                                                マイクロサービス基盤にフルマネージドサービスではなくKubernetesを選択する理由
                                                              • LIFULLが主要サービスの(ほぼ)全てをKubernetesに移行するまで - LIFULL Creators Blog

                                                                技術開発部の相原です。好きな --feature-gates はServiceTopologyです。 この記事はLIFULLアドベントカレンダーの16日目です。 去年のエントリではIstio を本番環境に導入するまでと題して、私のチームが進めているアプリケーション実行基盤刷新プロジェクトでのIstioの導入についてお伝えしました。 移行に至るまでの経緯などはそのエントリをご覧ください。 あれからしばらくが経ち、ようやく主要サービスの(ほぼ)全てをKubernetesに移行することができましたので今回は移行を実現するまでに行った取り組みを紹介したいと思います。 移行にあたってやったこと 健全化 構成の見直し アプリケーションサーバの見直し Containerize SIGTERMへの対応 環境ごとの値を外から与えられるように 可観測性の向上 Prometheus Exporter実装による可

                                                                  LIFULLが主要サービスの(ほぼ)全てをKubernetesに移行するまで - LIFULL Creators Blog
                                                                • 【春のAWS コンテナ祭り】コンテナうまみつらみ〜Kubernetes初心者がEKSと格闘した1年を振り返る / aws_container_matsuri_20200320

                                                                  【春のAWS コンテナ祭り】コンテナうまみつらみ〜Kubernetes初心者がEKSと格闘した1年を振り返る / aws_container_matsuri_20200320

                                                                    【春のAWS コンテナ祭り】コンテナうまみつらみ〜Kubernetes初心者がEKSと格闘した1年を振り返る / aws_container_matsuri_20200320
                                                                  • 5分で作れる!Kubernetes(K8s)のローカル開発環境

                                                                    Kubernetes は、コンテナ化されたアプリケーションを管理するための、オープンソースのシステムです。「クバネティス」や「クーベネティス」と呼ばれることが多く、略して「K8s」と表記します。これまでは、例えばWebサービスをリリースする場合、インフラエンジニアが手順書に沿ってサーバーを構築し、プログラマがその上にアプリケーションをデプロイ(配置)するのが一般的でしたが、Kubernetes を使えば、それらの作業をコード化できるうえにデプロイやスケーリング(負荷分散)などの面倒まで見てくれます。そこで今回は、簡単に Kubernetes のローカル開発環境を作成する手順をまとめてみました。 Docker Desktop for Mac のインストール 以前は Docker(コンテナを実行するためのソフト)が、 Mac や Windows に対応していませんでしたが、今や Mac や W

                                                                      5分で作れる!Kubernetes(K8s)のローカル開発環境
                                                                    • Kubernetes Security for Microservices

                                                                      - Kubernetes Meetup Tokyo #30 ( https://k8sjp.connpass.com/event/171599/ ) で発表した資料です。 * スライド上のリンクはPDFをダウンロードしたらクリック可能です - メルカリではMicroservices化を進めており、各サービスのコンテナをKubernetesクラスタにのせて運用しています。本セッションでは、大規模なKubernetesクラスタを運用するにあたって、セキュリティの観点から、どのような考え方で運用する 必要があると考えているか、セキュリティ戦略を説明します。 【登壇時ビデオ】 https://www.youtube.com/watch?v=5rW0T63A_P8&t=5370 【スライド内主要リンク】 ■攻撃シナリオ チュートリアル https://github.com/rung/tutorial

                                                                        Kubernetes Security for Microservices
                                                                      • いざ「Kubernetesを使おう!」となって発生する8つの問題

                                                                        Itamar Turner-Trauring 科学計算から分散システムまでを得意とするソフトウェアエンジニア。Kubernetesのローカル開発ライブラリ「Telepresence」をゼロベースで設計した経歴を持つ。 この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://pythonspeed.com/articles/dont-need-kubernetes Dockerを使用している場合、その次にKubernetes、別名K8sを使うのが自然な流れのようです。これが本番環境での実行方法ですよね? まあ、おそらくそうでしょう。同じアプリケーションで作業する500人のソフトウェアエンジニア向けに設計されたソリューションは、50人のソフトウェアエンジニア向けのソリューションとはまったく異なります。 また、どちらも5人のチーム向けに設計されたソリューションとも全く違うものです。 自分が

                                                                          いざ「Kubernetesを使おう!」となって発生する8つの問題
                                                                        • GitHub - bregman-arie/devops-exercises: Linux, Jenkins, AWS, SRE, Prometheus, Docker, Python, Ansible, Git, Kubernetes, Terraform, OpenStack, SQL, NoSQL, Azure, GCP, DNS, Elastic, Network, Virtualization. DevOps Interview Questions

                                                                          In general, what do you need in order to communicate? A common language (for the two ends to understand) A way to address who you want to communicate with A Connection (so the content of the communication can reach the recipients) What is TCP/IP? A set of protocols that define how two or more devices can communicate with each other. To learn more about TCP/IP, read here What is Ethernet? Ethernet

                                                                            GitHub - bregman-arie/devops-exercises: Linux, Jenkins, AWS, SRE, Prometheus, Docker, Python, Ansible, Git, Kubernetes, Terraform, OpenStack, SQL, NoSQL, Azure, GCP, DNS, Elastic, Network, Virtualization. DevOps Interview Questions
                                                                          • たった60秒でKubernetes環境を構築できる「MicroK8s」にHAクラスター機能が追加

                                                                            Linuxディストリビューション「Ubuntu」を提供するCanonicalは2020年10月15日、同社が開発している軽量版Kubernetesの「MicroK8s」に高可用性(HA)クラスター構築機能を追加したと発表しました。これまでシングルノードに特化していたMicroK8sでも、可用性の高い複数ノードのクラスター構築が可能になりました。 Introducing HA MicroK8s, the ultra-reliable, minimal Kubernetes | Ubuntu https://ubuntu.com/blog/introducing-ha-microk8s-the-ultra-reliable-minimal-kubernetes MicroK8s - Zero-ops Kubernetes for developers, edge and IoT https:/

                                                                              たった60秒でKubernetes環境を構築できる「MicroK8s」にHAクラスター機能が追加
                                                                            • エンジニアはGood Citizenであれ。OSSコミュニティ活動が形成したKubernetesスペシャリストのキャリア - Findy Engineer Lab

                                                                              株式会社サイバーエージェントでインフラエンジニアを務める青山真也さんは、KubernetesやOpenStackの専門家として広くその名を知られています。過去には同社において、OpenStackを使ったプライベートクラウドやGKE互換なコンテナプラットフォームをゼロから構築。また、技術コミュニティでの登壇や書籍の執筆、他社での客員研究員・技術アドバイザーとしての活動も積極的に行っています。 唯一無二のキャリアを歩んできた青山さんですが、自身の成長にはOSSコミュニティ活動が大きく影響しており、自らがコミュニティの恩恵を受けてきたからこそ世の中に自分の知見を還元していきたいと語ります。本稿では青山さんのキャリアをたどりながら、過去に取り組んできた活動やその意義について伺いました。 インフラ基盤との出会いは大学時代 ──まずはKubernetesやOpenStackなどの技術に興味を持った理由

                                                                                エンジニアはGood Citizenであれ。OSSコミュニティ活動が形成したKubernetesスペシャリストのキャリア - Findy Engineer Lab
                                                                              • どんなに先進的な手法でも運用が回らなければ意味がない サイバーエージェントのSREがKubernetesを導入した理由

                                                                                KubeFest Tokyo 2020 は Kubernetes を利用している人、これから導入したい人が学ぶオンラインイベントです。サイバーエージェントのSREである石田氏が、Kubernetesを導入するモチベーションについて共有しました。関連資料はこちら。 自己紹介とアジェンダ 石田尭大氏(以下、石田):「VMとAWS ECSがメインのインフラにKubernetesを導入した効能」という内容で発表いたします。 初めまして、石田と申します。サイバーエージェントに2016年新卒入社して、子会社であるCyberZにバックエンドエンジニアとして出向しました。メッセージアプリのAPI開発、トーナメントサイトの開発に携わった後にインフラに転向し、OPENREC.tvのインフラおよびその他CyberZ関連子会社で、開発運用しているサービスのインフラを見ています。昨年(2019年)あたりからSREと

                                                                                  どんなに先進的な手法でも運用が回らなければ意味がない サイバーエージェントのSREがKubernetesを導入した理由
                                                                                • Kubernetes・Knativeを用いたプライベートクラウドの実装 たった5人で130クラスタ、2,000超ノードを開発・運用する仕組み

                                                                                  Kubernetes・Knativeを用いたプライベートクラウドの実装 たった5人で130クラスタ、2,000超ノードを開発・運用する仕組み Cloud Native Challenges in Private Cloud with K8s, Knative #2/2 2019年11月20、21日の2日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。1日目は「Engineering」をテーマに、LINEの技術の深堀りを、2日目は「Production」をテーマに、Web開発技術やUI/UX、プロジェクトマネジメントなど、より実践的な内容についてたくさんのプレゼンテーションが行われました。「Cloud Native Challenges in Private Cloud with K8s, Knative」に登

                                                                                    Kubernetes・Knativeを用いたプライベートクラウドの実装 たった5人で130クラスタ、2,000超ノードを開発・運用する仕組み