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".NET Core"の検索結果1 - 40 件 / 182件

  • AWS、Linux対応の.NET Coreへ、Windows用.NET Frameworkアプリの移植支援ツール「Porting Assistant for .NET」発表

    Amazon Web Services(AWS)は、.NET Frameworkを用いて開発されたアプリケーションを、.NET Coreを用いたアプリケーションへ移植するための支援ツール「Porting Assistant for .NET」を発表しました。 .NET FrameworkはWindowsアプリケーションを開発するためのWindows専用フレームワークおよびランタイムとしてマイクロソフトが提供してきたものです。 しかしマイクロソフトは2015年に.NET FrameworkのサブセットとしてWindows、Mac、Linuxに対応したオープンソースの.NET Coreを発表。 2019年には.NET Coreが.NET Frameworkを引き継ぐとして.NET Coreへの開発に注力し、.NET Framworkは現バージョンである4.8以後、新機能の開発は行われなくなるこ

      AWS、Linux対応の.NET Coreへ、Windows用.NET Frameworkアプリの移植支援ツール「Porting Assistant for .NET」発表
    • .NET Core/C#なら“どこでも”動く ~そう、「Windows 3.11」でもね!/Microsoftのなかの人が“Twitter”でやり方を解説【やじうまの杜】

        .NET Core/C#なら“どこでも”動く ~そう、「Windows 3.11」でもね!/Microsoftのなかの人が“Twitter”でやり方を解説【やじうまの杜】
      • Reactの人気を超えたASP.NET Coreとは? - Qiita

        2020 Web Developer Survey StackOverflowの2020 Web Developer Surveyの「最も愛されるWebフレームワーク」分野で、ASP.NETがReactを超えて1位になりました。なんとなく聞いたことはあるのですが、実際にどのようなものかを調べてみました。 ASP.NETを普段から使ってるわけではないので、間違った内容があればご訂正して頂ければと思います。 Fullstack Web Framework ASP.NETは、Microsoftが開発した開発者プラットフォームで、C#、F#、Visual Basicを利用して様々なアプリケーションを開発できるようにしたものです。 iOS・AndroidアプリをXamarinで開発でき、IoT・デスクトップ・機械学習なども作れます。 その中でもASP.NET Coreは、Webのフロントエンド・バッ

          Reactの人気を超えたASP.NET Coreとは? - Qiita
        • ZString - Unity/.NET CoreにおけるゼロアロケーションのC#文字列生成

          Cy#の河合です。今回、文字列生成におけるメモリアロケーションをゼロにする「ZString」というライブラリを公開しました。そこで、この記事ではZStringの紹介の他に、あらためてC#の文字列についてを深く分解して解説し、Stringの複雑さと落とし穴、そしてZStringの必要性について解説します。 [GitHub – Cysharp/ZString] 以下の表は `”x:” + x + ” y:” + y + ” z:” + z` という単純な文字列連結においてのパフォーマンス計測です。 それぞれ “x:” + x + ” y:” + y + ” z:” + z ZString.Concat(“x:”, x, ” y:”, y, ” z:”, z) string.Format(“x:{0} y:{1} z:{2}”, x, y, z) ZString.Format(“x:{0} y:

            ZString - Unity/.NET CoreにおけるゼロアロケーションのC#文字列生成
          • neue cc - .NET Core時代のT4によるC#のテキストテンプレート術

            C# Advent Calendar 2019用の記事となります。C# Advent Calendar 2019はその2もあって、そちらも埋まってるので大変めでたい。 さて、今回のテーマはT4で、この場合にやりたいのはソースコードジェネレートです。つまるところC#でC#を作る、ということをやりたい!そのためのツールがテンプレートエンジンです。.NETにおいてメジャーなテンプレートエンジンといえばRazorなわけですが、アレはASP.NET MVCのHTML用のViewのためのテンプレートエンジンなため、文法が全くソースコード生成に向いていません、完全にHTML特化なのです。また、利用のためのパイプラインもソースコード生成に全く向いていない(無理やりなんとか使おうとするRazorEngineといったプロジェクトもありますが……)ので、やめておいたほうが無難です。 では何を使えばいいのか、の答

            • 【C#】明日から使える ASP.NET Core ロギング術! - ねののお庭。

              登壇版 ConsoleFormatter HttpLogging ConsoleFormatterOptions.IncludeScopes W3C Trace Context ExceptionHandler DbDataSource HttpClientFactory まとめ References 登壇版 .NET ラボ 2023/07/22 で発表した資料です。 スライドはこちら。 スライドはアニメーション豊かなので、スライドと本投稿合わせながら見るといいかもです。 登壇のアーカイブはこちら。 30 分程度です。 ConsoleFormatter ログはだいた標準出力、まぁコンソールに出力しますよね。 そしてコンソールにログを出力するといっても、当然ながら複数のフォーマットがあります。 C# で現在ロガーとしてデファクト的に使われている Microsoft.Extensions.Lo

                【C#】明日から使える ASP.NET Core ロギング術! - ねののお庭。
              • Stack Overflowがアーキテクチャを.NET Frameworkから.NET Coreに移行

                Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                  Stack Overflowがアーキテクチャを.NET Frameworkから.NET Coreに移行
                • 祝 .NET 5.0 リリース: .NET Core 3.1 からの移行話

                  祝 .NET 5.0 GA。 Announcing .NET 5.0 C# 9.0 on the record Visual Studio 2019 v16.8 and v16.9 Preview 1 Release Today Announcing ASP.NET Core in .NET 5 Visual Studio 2019 16.8 リリースノート Visual Studio 2019 18.9 Preview 1 リリースノート .NET Conf 2019 - Day 1 ライブ配信 一応注釈なんですが、 .NET は以下のような状態です。 .NET 5.0 からは単に「.NET」になります .NET Framework, Standard, Core の統合結果です TargetFramework 名、 net5.0 で、 netstandard2.1 と netcorea

                    祝 .NET 5.0 リリース: .NET Core 3.1 からの移行話
                  • 「Visual Basic」は.NET Coreでもサポートを継続 ~ただし、言語としての発展は終わり/.NET Framework/.NET Core双方でのVB互換性を重視

                      「Visual Basic」は.NET Coreでもサポートを継続 ~ただし、言語としての発展は終わり/.NET Framework/.NET Core双方でのVB互換性を重視
                    • ZLogger - .NET CoreとUnityのためのゼロアロケーション構造化ロガー

                      Cy#の河合です。今回、.NET CoreアプリケーションとUnityのために新しく「ZLogger」というロガーを公開しました。非常に高速、かつ、以前に紹介したZStringをバックエンドに持つことにより、文字列整形時のアロケーションをなくしています。主に .NET Core 向けに開発したものですが、Unity(IL2CPPやモバイル環境を含む)でも動くように調整してあります。 GitHub – Cysharp/ZLogger 特にコンテナ化において、標準出力は重要です。例えばDatadog LogsやStackdriver Loggingは、コンテナの標準出力から直接ログを収集します。Thw Twelve-Factor App – XI. Logsの項でも、標準出力への書き出しが推奨されています。そのような中で、ローカル環境用の装飾過多なログや、低速なConsole.WriteLin

                        ZLogger - .NET CoreとUnityのためのゼロアロケーション構造化ロガー
                      • .NET Core の設定情報の仕組みをしっかり理解したい方向け基本のキ【その2】 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

                        こんにちは、アーキテクトの小林です。 前回の記事では、さまざまなプロバイダから提供される情報がフラットな KeyValue データ構造に変換され、後勝ち方式でカスケーディングされていることをご紹介しました。 今回の記事では、フラットな設定情報から階層構造を持ったクラスのプロパティに値をバインドする方法と、設定ファイルが更新されたときに自動的に設定情報を再読み込みさせる方法を紹介します。 まだ前回の記事をお読みでない方は以下をお読みください。 blog.ecbeing.tech 最初から用意されている appsettings.json 設定をバインドする さて、ASP.NET Core Web アプリケーションを新たに作成すると、appsettings.json に最初から以下の設定が用意されています。 appsettings.json { "Logging": { "LogLevel":

                          .NET Core の設定情報の仕組みをしっかり理解したい方向け基本のキ【その2】 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)
                        • .NET Core の設定情報の仕組みをしっかり理解したい方向け基本のキ - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

                          こんにちは、アーキテクトの小林です。 .NET Framework は長年に渡って多くの Windows ベースのアプリケーションの開発現場で採用されてきたものですから、.NET Core への移行は「まだまだこれから」という状態ではないかと思います。 .NET Framework のアプリケーションを .NET Core に移行しようと思ったとき、違いが大きすぎて最初に困惑するポイントが設定情報の管理方法の違いであろうかと思っています。 当社の主力製品である ecbeing も .NET Framework でつくられていますが、ecbeing は EC のパッケージ製品ですのでお客様のニーズに合わせて設定による機能のオンオフや、機能の挙動の変更が可能になっており、非常に多くの設定項目が存在します。 したがって設定情報の管理の柔軟さは ecbeing 社のエンジニアにとっては、とてもとて

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                          • マイクロソフト、次世代.NETフレームワーク「.NET 5」最初のプレビューリリース。.NET Framework、.NET Core、Xamarinの3つを統合

                            マイクロソフト、次世代.NETフレームワーク「.NET 5」最初のプレビューリリース。.NET Framework、.NET Core、Xamarinの3つを統合 マイクロソフトは、次世代.NETフレームワークとなる「.NET 5」の最初のプレビューリリースを公開しました。 Announcing .NET 5.0 Preview 1 https://t.co/OE4tYoAEl9 — .NET Team (@dotnet) March 16, 2020 .NET 5は、2019年5月に開催されたイベント「Microsoft Build 2019」で次世代フレームワークとして発表されました。 [速報]オープンソースの「.NET 5」がすべての.NETを引き継ぐ。.NET Frameworkと.NET CoreとXamarinは「.NET 5」に。Microsoft Build 2019 マイ

                              マイクロソフト、次世代.NETフレームワーク「.NET 5」最初のプレビューリリース。.NET Framework、.NET Core、Xamarinの3つを統合
                            • neue cc - ConsoleAppFramework - .NET Coreコンソールアプリ作成のためのマイクロフレームワーク(旧MicroBatchFramework)

                              以前にMicroBatchFramework - クラウドネイティブ時代のC#バッチフレームワークという名前でリリースしていたライブラリですが、リブランディング、ということかでConsoleAppFrameworkに変更しました。それに伴い名前変更による多数の破壊的変更と、全体の挙動の調整を行っています。 github/ConsoleAppFramework 当初の想定ではバッチ、特に機能紹介にあるMulti Batchをメイン機能と捉えて作っていたのですが、最終的には汎用的なコンソールアプリケーション用のフレームワークとして出来上がっていたので、より適正な名前にすることで、多くの人に正しく捉えてもらって、届けられるのではないかと思い、今回の変更に至りました。 といったように、 Microsoft.Extensions の仕組みに乗ってLogging, Configuration, DIな

                              • .NET 8 の ASP.NET Core Blazor 新機能オーバービュー

                                はじめに .NET 8 が先日リリースされて .NET Conf 2023 のセッション動画も YouTube の dotnet チャンネルに投降されています。 .NET Conf 2023 のプレイリストで全て確認できるので興味があるやつだけでも見てみると楽しいのでお勧めです。 今回は、その動画の中の Full stack web UI with Blazor in .NET 8 | .NET Conf 2023 の内容を解説する形で記事を書いていこうと思います。後半の認証や CRUD のページを自動生成してくれる機能については別途余裕があれば書こうと思います。また、記事内の図の多くは、この動画内のものから引用しています。 細かい新機能は色々ありますが、大体の大枠はこのセッションに詰まっているのでとても勉強になります。 Blazor Blazor ですが、ASP.NET Core に完全

                                  .NET 8 の ASP.NET Core Blazor 新機能オーバービュー
                                • .NET Frameworkから.NET Coreへの移植を支援する「Porting Assistant for .NET」を、AWSがオープンソースとして公開

                                  .NET Frameworkから.NET Coreへの移植を支援する「Porting Assistant for .NET」を、AWSがオープンソースとして公開 Amazon Web Services(AWS)は、.NET Frameworkで開発したアプリケーションのソースコードを.NET Coreへ移植する際に支援してくれるツール「Porting Assistant for .NET」をオープンソースとして公開したと発表しました。 New #AWSLaunches! AWS IQ now provides integrated access logs for expert activity AWS DataSync simplifies initial setup for online data transfers Porting Assistant for .NET is now o

                                    .NET Frameworkから.NET Coreへの移植を支援する「Porting Assistant for .NET」を、AWSがオープンソースとして公開
                                  • Microsoft、「.NET Core Uninstall Tool 1.0」をリリース ~Windows/Macに対応/不要なSDKとランタイムをシステムから一掃

                                      Microsoft、「.NET Core Uninstall Tool 1.0」をリリース ~Windows/Macに対応/不要なSDKとランタイムをシステムから一掃
                                    • GitHub Actions / Azure Pipelines 上での .NET Core アプリケーションのビルド時間を短縮する - しばやん雑記

                                      最近は Azure DevOps で開発していたアプリケーションを GitHub に移行しつつ、ビルドとデプロイ周りを Azure Pipelines から GitHub Actions に切り替えていたのですが、アプリケーションのビルドに時間がかかっていたので短縮するために色々と作業をしました。 Azure Pipelines と GitHub Actions は Runner が同一のものが使われているので直接比較できます。先にどのくらい改善したかを簡単に出しておきます。まずは元々のビルドパイプラインです。 まだデプロイを全て移し切れていないので Pull Request 時の処理で比較しています。実際にコードを書いていて PR にコミットを積むたびに 5-6 分待たされるのは正直かなりストレスフルでした。 GitHub Actions に切り替えた後は以下のように 2 分ちょいで完了

                                        GitHub Actions / Azure Pipelines 上での .NET Core アプリケーションのビルド時間を短縮する - しばやん雑記
                                      • .NET Core の WebAPI(C#)をIISにデプロイする(VisualStudioCode) - Qiita

                                        環境 Windows10 Pro Visual Studio Code (VSCodeUserSetup-x64-1.40.2.exe)・・・高機能テキストエディタ .NET Core (dotnet-sdk-3.1.100-win-x64.exe)・・・API作るためのもの .NET Core ホスティング バンドル (dotnet-hosting-3.1.1-win.exe)・・・APIがIISで動くようにするもの ※v3.1.0は環境によっては500 Internal Server Errortが発生する。 前提 Visual Studio Code インストール済み .NET Core 3.1 SDK ダウンロード済み ASP.NET Core 3.1 Runtime (v3.1.1) - Windows Hosting Bundle ダウンロード取得済み ※v3.1.0は環境によ

                                          .NET Core の WebAPI(C#)をIISにデプロイする(VisualStudioCode) - Qiita
                                        • マイクロソフト、Mac版Visual Studioのロードマップを解説。すでに.NET Core 3やDockerに対応、今後ターミナル機能の統合やBlazor WebAssembly対応など

                                          マイクロソフトは2月24日、オンラインイベント「Visual Studio for Mac: Refresh();」を開催し、Mac版のVisual Studioである「Visual Studio for Mac」のロードマップなどを解説しました。 「Visual Studio for Mac」はもともとWindows用のVisual Studioの移植ではなく、MacでiOSやAndroidなどのアプリケーションを開発するツール「Xamarin Studio」をベースにした製品です。 そのためIntelliSenseを備えたコードエディタやGit対応、ビルドツールにMSBuildを搭載するなど、Visual Studioの基本的な機能を踏襲してはいましたが、Windows版Visual Studioの機能とは開きがありました。 しかし現在ではVisual Studioと同等のコードエディ

                                            マイクロソフト、Mac版Visual Studioのロードマップを解説。すでに.NET Core 3やDockerに対応、今後ターミナル機能の統合やBlazor WebAssembly対応など
                                          • Microsoft、「PowerShell 7.0」を一般公開 ~三項演算子やnull結合演算子をサポート/「.NET Core 3.1」ベースとなり、3年間のLTSサポートが付属

                                              Microsoft、「PowerShell 7.0」を一般公開 ~三項演算子やnull結合演算子をサポート/「.NET Core 3.1」ベースとなり、3年間のLTSサポートが付属
                                            • 「.NET 5.0」「.NET Core 2.1/3.1」が“Microsoft Update”経由で更新可能に/アップデートの管理がシンプルに

                                                「.NET 5.0」「.NET Core 2.1/3.1」が“Microsoft Update”経由で更新可能に/アップデートの管理がシンプルに
                                              • .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――.NET Coreって? WPFって?

                                                はじめに この連載では、.NET Core 3時代のWPFプログラミングを解説していきます。 前回は、とりあえず簡単なWPFアプリを作ってみました。ユーザーインターフェース(UI)をXAMLで定義し、C#でコーディングするという、WPFプログラミングのイメージをつかんでいただけたと思います。 今回は、この先へ進む前に、.NET CoreとWPFについて解説しておきます。.NET Coreとは、簡単に言ってしまえば.NET Frameworkをリストラクチャ(本来の意味のrestructure、「再構築」)したものです。 WPF(Windows Presentation Foundation)とは、デスクトップ向けWindows用のアプリを開発するためのGUI(Graphical User Interface)フレームワークです。.NET Frameworkまたは.NET Coreのクラスラ

                                                  .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――.NET Coreって? WPFって?
                                                • .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――Hello, WPF!

                                                  .NET CoreでWPFアプリの開発ができるようになりました。これからWPFを始めようという人も、.NET FrameworkでWPFをやっていた人も、この機会に新しいWPFアプリ開発を学んでみませんか? WPFが登場した当時と比べて、.NETもC#もずいぶんと変わっています。今回は、とりあえず"Hello, world!"を作って、それから少しいじってみましょう。 はじめに この連載では、.NET Core 3時代のWPFプログラミングを解説していきます。 WPF(Windows Presentation Foundation)が2006年に登場してからずいぶん経ちました(Visual Studioが標準対応したのは2007年)。WPFは、これまで.NET Frameworkの上だけで動いていましたが、今年(2019年)になって.NET Coreでも動くようになりました。これを機会にW

                                                    .NET Core 3で始めるWPFアプリ開発――Hello, WPF!
                                                  • Microsoft、「.NET Core 3.1」を正式リリース ~3年間サポートされるLTS版/BlazorとWindows デスクトップ開発を強化。古いWindows Forms コントロールは削除

                                                      Microsoft、「.NET Core 3.1」を正式リリース ~3年間サポートされるLTS版/BlazorとWindows デスクトップ開発を強化。古いWindows Forms コントロールは削除
                                                    • 明日から使える ASP.NET Core ロギング術!

                                                      .NET ラボ 2023/07/22 での発表資料 ↓↓↓ 登壇内容をある程度文字起こししたブログ ↓↓↓ 【C#】明日から使える ASP.NET Core ロギング術!

                                                        明日から使える ASP.NET Core ロギング術!
                                                      • ASP.NET Core 6.0では2か所変更するだけでSwaggerを使えます - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                        こんにちは、決済サービスの開発を担当している近藤です。決済サービスでは多くのプログラムで.NET Framework 4.8を使用して開発をしていますが、.NET 6 での開発も増えているところです。今回は .NET 6でAPIドキュメントを作成する際に使用するSwaggerについて簡単な導入方法をご紹介します。 SwaggerはAPIドキュメントを作成するためのツールセットです。.NET 6 ではNugetパッケージ「Swashbackle.AspNetCore」を取得することで使用できます。これを使うことでREST APIのコードとコメントからAPIドキュメントを作成できるため、ドキュメント作成の手間が省けます。 プロジェクトを新規作成すればそのままSwaggerを使用できるが、説明が出ない 2か所変更してコメントを使用できるようにする プロジェクトを新規作成すればそのままSwagge

                                                          ASP.NET Core 6.0では2か所変更するだけでSwaggerを使えます - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                        • .NET Frameworkから.NET Coreに移る前に知りたい「.NET 6」の特徴と注意点

                                                          関連キーワード .NET | Microsoft(マイクロソフト) | アプリケーション開発 「.NET Core」は、Microsoftが「.NET Framework」の後継として開発したアプリケーション開発・実行環境だ。同社が2021年に公開した.NET Coreの新バージョン「.NET 6」は、「Android」「iOS」「macOS」で稼働するアプリケーションを開発できる他、ランタイム(実行時間)を短縮できることなどを特徴とする。 知っておきたい「.NET 6」の“これだけの特徴” 併せて読みたいお薦め記事 連載:「.NET Framework」からの脱却は実現するか 前編:「.NET Framework」から「.NET Core」への移行が進まない理由 中編:「.NET Core」が「マイクロサービス」アプリケーションの運用開発に役立つ理由 レガシーシステムからの脱却 「COB

                                                            .NET Frameworkから.NET Coreに移る前に知りたい「.NET 6」の特徴と注意点
                                                          • Visual Studio の .NET Core 化まだー?

                                                            C# 配信でちょくちょく出てくる話題の1つに 「Visual Studio (for Windows)はいまだに .NET Framework だから」 というものがあります。 もちろん、「.NET Core 化はよ」みたいな文脈です。 Visual Studio は .NET 製アプリの中でも大規模なものの1つなわけで、ドッグフーディング的な意味で早く .NET Core 化してほしいというのもありますし。 .NET Framework → .NET 5 → .NET 6 → .NET 7 と、毎度2・3割は速くなってるというベンチマークがあるわけで合計すると2倍以上速いかもしれず、 普通にパフォーマンス上の理由でも早く .NET Core 系になってほしかったりもします。 そしてもう1個、 実は .NET Framework の方は Unicode 8.0 で止まっているという話があっ

                                                              Visual Studio の .NET Core 化まだー?
                                                            • F#とASP.NET CoreのMinimal APIを使ってAPIをつくる - Uzabase for Engineers

                                                              こんにちは、Product Teamのあやぴーです。 今回はここ1年くらい私のいるチームで使っているF#とASP.NET Coreを使ったAPI開発について簡単にまとめていきます。 F#ってなんだ? なぜ、今F#を採用したのか Minimal APIを使って、APIをつくる アプリケーションの雛形をつくる 任意のHTTPステータスとJSONレスポンスを返却する ルートパラメータやJSONボディの受け取り方 最後にF#を採用してみた雑感 F#ってなんだ? F#はMicrosoft(MSFT)が開発した、いわゆる関数型言語の特徴(第一級関数,イミュータブルデータなど)を持つ言語です。.NET VM上で動き、OCaml(ML系)に近いシンタックスを持っているというのがユニークなところです。また.NET VM上で動作するため、C#などのライブラリを使うことができるのもメリットです。JVM上で動くS

                                                                F#とASP.NET CoreのMinimal APIを使ってAPIをつくる - Uzabase for Engineers
                                                              • Microsoft、「Visual Studio 2019」v16.4を正式公開 ~「.NET Core 3.1」を同梱/[チーム エクスプローラー]ペインから直接“GitHub”へ公開する機能などを追加

                                                                  Microsoft、「Visual Studio 2019」v16.4を正式公開 ~「.NET Core 3.1」を同梱/[チーム エクスプローラー]ペインから直接“GitHub”へ公開する機能などを追加
                                                                • Windowsデスクトップアプリ開発にも対応した「.NET Core 3.1」が正式リリース。LTS版として3年間の長期サポート対象

                                                                  Windowsデスクトップアプリ開発にも対応した「.NET Core 3.1」が正式リリース。LTS版として3年間の長期サポート対象 マイクロソフトはオープンソースで開発している.NETフレームワーク「.NET Core 3.1」正式版のリリースを発表しました。 .NET Core 3.1は、9月にリリースされた.NET Core 3.0の安定度をさらに高めたもの。そしてこれがLTS(Long Term Support:長期サポート)版となり、これから3年間セキュリティパッチなどが提供されます。 .NET Core 3.1のベースとなった「.NET Core 3.0」では、これまで可能だったLinuxやWindows Serverのサーバーアプリケーションの開発に加えて、Windowsデスクトップアプリケーションの開発が可能になったことが最大の特徴でした。 WPFとWinFormsもオープ

                                                                    Windowsデスクトップアプリ開発にも対応した「.NET Core 3.1」が正式リリース。LTS版として3年間の長期サポート対象
                                                                  • 「.NET Framework」から「.NET Core」への移行が進まない理由

                                                                    関連キーワード .NET | Microsoft(マイクロソフト) | アプリケーション開発 Microsoftのアプリケーション開発・実行環境「.NET Framework」は、ユーザー企業を支えるために進化を続けてきた。他方で同社は、.NET Frameworkの後継であるアプリケーション開発・実行環境「.NET Core」にも、最新のニーズに合わせた機能を追加している。 NET Frameworkに定着したユーザー企業が全て.NET Coreに移行したわけではない。この状況は、「Windows」アプリケーションの開発現場において、古いNET Frameworkにこだわるユーザー企業と、新たな.NET Coreを導入したユーザー企業の間に大きなギャップを生んでいる。 2021年、Microsoftは.NET Coreの新バージョン「.NET 6」をリリースした。同社はクラウドサービス、

                                                                      「.NET Framework」から「.NET Core」への移行が進まない理由
                                                                    • 「ClickOnce」インストールが「.NET Core」に対応 ~「.NET 5.0」リリース候補2版/Windows ARM64向けのMSIインストーラーも発表

                                                                        「ClickOnce」インストールが「.NET Core」に対応 ~「.NET 5.0」リリース候補2版/Windows ARM64向けのMSIインストーラーも発表
                                                                      • .Net Core の Generic Host とは何か - Qiita

                                                                        概要 .Net Core で提供されている Generic Host(日本語だと汎用ホスト)について、何を意図したものなのか、どう使うのか、をまとめてみた。 ただし、非常に多機能なものなので、Generic Host の生成や、サービス/DI周りにフォーカスして記載してある。 開発環境 Visual Studio 2019 (16.4.0) .Net Core 3.1 背景 自分は4~5年前くらいまで.Net/C# で多少コードを書いていた(.Net 2.0 から 4.0の出始めくらいまで)。 で、最近久しぶりに .Net Core を使ってバックグラウンドで動作するアプリを作ることになったのだが、Visual Studio で以下のような感じのテンプレートコードが生成されて愕然。「ナンデスカ、コレ?」 public class Program { public static void M

                                                                          .Net Core の Generic Host とは何か - Qiita
                                                                        • .NET Core の設定情報をデータベースに格納して実行時に上書きできるようにする - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

                                                                          こんにちは、アーキテクトの小林です。 前回の記事で「データベースから設定情報を読み込む独自の ConfigurationProvider を作成して紹介してみたい」と書いておきながらも、コロナの影響やプロジェクトに忙殺されてしまったこともありまして、すっかり間が空いてしまいました。 今回は応用編となっていまして、ややディープなネタになっております。.NET Core の設定情報の基本から知りたい方は、以下の記事から先にお読みいただければと思います。 blog.ecbeing.tech blog.ecbeing.tech 目的と背景 さて、今回は設定情報をデータベースに保存して実行時にオーバーライドする機構を追加してみたいと思います。最初に「なぜ設定情報をデータベースに保存する必要があるのか?」という目的と背景について整理しましょう。 昨今のWebアプリケーションは、Dockerに代表される

                                                                            .NET Core の設定情報をデータベースに格納して実行時に上書きできるようにする - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)
                                                                          • ASP.NET Core で Web API の結合テストをしよう - Qiita

                                                                            ちゃんとやったことなかった(存在は知ってた)ので覚書です。 ASP.NET Core で Controller を作ったけど、結合テストしないとなぁ…と思ってたけど、単体テストしてるしなぁめんどくさいなぁ…とも思ってたりしてたけど、便利な機能なのでやります!やりますよ。 テスト対象のプロジェクトの作成 ASP.NET Core の API のプロジェクトテンプレートを作成します。 認証は個別のユーザー アカウント(Azure AD B2C を使うやつ)を設定しました。 前はここにアプリ内でユーザー管理するやつがあった気がするけど…、変わったのかな? 今回はテスト用なので、ドメイン名やアプリケーション ID などは適当なものを入れました。 Entity Framework Core 系の以下のパッケージを追加して DB 操作のコードを追加します。 Microsoft.EntityFramew

                                                                              ASP.NET Core で Web API の結合テストをしよう - Qiita
                                                                            • Meet WebWindow, a cross-platform webview library for .NET Core

                                                                              My last post investigated ways to build a .NET Core desktop/console app with a web-rendered UI without bringing in the full weight of Electron. This seems to have interested a lot of people, so I decided to upgrade it to newer technologies and add cross-platform support. The result is a little NuGet package called WebWindow that you can add to any .NET Core console app. It can open a native OS win

                                                                              • ASP.NET Coreとは? .NETの全体像から概要や特徴、サブフレームワークの違いを理解する

                                                                                はじめに 本連載では、マルチプラットフォーム化が進む.NETと、そのWebアプリケーション開発フレームワークであるASP.NET Coreの全体像を俯瞰します。ASP.NET Coreは、アプリケーションの目的や開発スタイルに応じて選択することができる多彩なサブフレームワークを搭載しています。それらの基本的な性質や機能を読者に示すことで、ASP.NET Core導入の一助になることを目的とします。 対象読者 「Core」以前のASP.NETに慣れ親しんだ方 Web開発の新しい選択肢としてASP.NET Coreを理解したい方 ASP.NET Coreの多彩なフレームワークを俯瞰したい方 必要な環境 本記事のサンプルコードは、以下の環境で動作を確認しています。 macOS Big Sir / Windows 10 (64bit) .NET SDK 6.0.100 Google Chrome

                                                                                  ASP.NET Coreとは? .NETの全体像から概要や特徴、サブフレームワークの違いを理解する
                                                                                • .NET Interactive: .NET Coreを使用したJupyter Notebook - プレビュー2

                                                                                  Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                                                    .NET Interactive: .NET Coreを使用したJupyter Notebook - プレビュー2