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".NET Core"の検索結果1 - 40 件 / 434件

  • PowerShellのスクリプトを書く時の諸注意

    先日Windows向けの作業のちょっとした自動化のためにPowerShellのスクリプトを書いたので、少し躓いたポイントを書きます。 大人しくLinux版のPowerShellもインストールします WSL2のEmacsから快適に編集するためにシンタックスなどのエラーレポートなどがやはり欲しいですね。 Powershell - LSP Mode - LSP support for Emacs を使えば普通にLSPが利用可能ですが、インストールするためにpwshが実行ファイルとしてPATHに認識されている必要があります。 しかしWSL2上で作業しているのですから、 Windows上のpwsh.exeを使えば多重にインストールする必要がなくなるのではと考えました。 そこでlsp-pwsh-exeにpwsh.exeを追加してみたのですが、 Windows上のPowerShellをWSL2上で動かす

      PowerShellのスクリプトを書く時の諸注意
    • PowerShellの今を見る 2つあるPowerShellはどっち使えばいい? (1/2)

      PowerShellに関しては、2021年に1回まとめたのだが、あれから3年も経過したので最新情報も含めて、簡単に解説したい。なお、それぞれのこれまでの経緯などは、過去記事に記載しているので参考にしてほしい。 ●あらためて「PowerShell」の現状と登場後の経緯を整理する https://ascii.jp/elem/000/004/052/4052789/ 結論から言えば、PowerShellには、Windowsに同梱されている「Windows PowerShell」と、ユーザーがインストールする必要がある「PowerShell」がある。コマンドラインを使う頻度が高いようならば、最新のPowerShellをインストール、そうでなければWindows PowerShellで十分である。 PowerShellのインストーラーなどに表示される奇妙な人物イラストを見たことがある人もいるだろう。

        PowerShellの今を見る 2つあるPowerShellはどっち使えばいい? (1/2)
      • Dockerの設定を大きく省力化する「Docker Init」コマンドが正式リリース。DockerfileやCompose設定ファイルなど自動生成

        Dockerの設定を大きく省力化する「Docker Init」コマンドが正式リリース。DockerfileやCompose設定ファイルなど自動生成 Docker社は、DockerfileやDocker Composeの設定ファイルであるCompose.yamlなどを自動生成してくれる「Docker Init」コマンドが、1月25日付でリリースされたDocker Desktop 4.27で正式版となったことを明らかにしました。 Dockerには、Dockerコンテナの構成を記述するDockerfileや、複数のコンテナを組み合わせてアプリケーションを構成するDocker Composeの設定を記述するdocker-compose.ymlなどのファイルがあります。 これまでは、これらの設定ファイルを開発者自身が記述する必要があり、手間がかかっていました。Docker Initコマンドは、これを

          Dockerの設定を大きく省力化する「Docker Init」コマンドが正式リリース。DockerfileやCompose設定ファイルなど自動生成
        • [速報]古いJavaや.NETのコードを最新のJavaにAIが自動変換する「Amazon Q Code Transformation」、AWSが発表。AWS re:Invent 2023

          [速報]古いJavaや.NETのコードを最新のJavaにAIが自動変換する「Amazon Q Code Transformation」、AWSが発表。AWS re:Invent 2023 Amazon Web Services(AWS)は、ラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent 2023」の基調講演で、生成AIを用いて多様なAIサービスを提供する「Amazon Q」を発表。Amazon Qの機能の一部として、古いJavaや.NETのコードを最新のJavaや.NET対応に自動変換する「Amazon Q Code Transformation」を合わせて発表しました。 参考:[速報]AWS、Copilot対抗となる「Amazon Q」発表。生成AIによるシステム開発支援や業務支援など、多様なAIサービスを提供。AWS re:Invent 2023 Amazon Q Code

            [速報]古いJavaや.NETのコードを最新のJavaにAIが自動変換する「Amazon Q Code Transformation」、AWSが発表。AWS re:Invent 2023
          • マイクロソフト、「.NET 8」正式リリース、2年ぶりのLTS版。Dynamic PGOによる最適化コンパイル、事前コンパイルのバイナリサイズが半分など、さらなる高速化が前進

            マイクロソフト、「.NET 8」正式リリース、2年ぶりのLTS版。Dynamic PGOによる最適化コンパイル、事前コンパイルのバイナリサイズが半分など、さらなる高速化が前進 Announcing the availability of .NET 8, the latest LTS version of one of the world’s leading development platforms. With this release, .NET reshapes the way we build intelligent, cloud-native, applications and high-traffic services that scale on demand. https://t.co/WqZkUpJOhN pic.twitter.com/NmARKBd78q — .NET (

              マイクロソフト、「.NET 8」正式リリース、2年ぶりのLTS版。Dynamic PGOによる最適化コンパイル、事前コンパイルのバイナリサイズが半分など、さらなる高速化が前進
            • Unityを通じて3D空間、グラフィックを理解する

              はじめに ゲーム開発の旅を始める上で、開発者が最低限理解すべきコンピュータの基本的な仕組み、グラフィックスの原理、そしてスクリプティングの技術について、本記事では詳しく掘り下げていきます。 コンピュータの心臓部であるCPUとGPUの役割と相互作用から始め、これらがどのようにして3D空間のレンダリングやアプリケーションの実行に影響を与えるかを解説します。 Unityエンジンを用いたゲーム開発では、これらのハードウェアコンポーネントの理解が不可欠です。 続いて、ゲーム開発におけるグラフィックスの基礎を学びます。 ここでは、ビルトインレンダーパイプラインから、より高度なUniversal Render Pipeline (URP) やHigh Definition Render Pipeline (HDRP) まで、Unityで利用可能なレンダリングパイプラインの違いとその選択がプロジェクトに及

                Unityを通じて3D空間、グラフィックを理解する
              • AWS、生成AIの「Amazon Q」にこれから作るアプリを説明すると、適切なアーキテクチャのブループリントを提案してくれる新機能

                AWS、生成AIの「Amazon Q」にこれから作るアプリを説明すると、適切なアーキテクチャのブループリントを提案してくれる新機能 Amazon Web Servicesは、統合開発環境のAmazon CodeCatalystに統合された生成AI「Amazon Q Developer」の新機能として、アプリケーションに最適なブループリントを提案してくれる機能が正式に追加されたと発表しました。 Amazon CodeCatalystは統合開発環境 Amazon CodeCatalystはAWS上でアプリケーションを開発するための統合開発環境です。 CodeCatalystには、「ブループリント」と呼ばれるプロジェクトのテンプレートが用意されています。このブループリントを利用することで、ソースコードのリポジトリ、サンプルソースコード、CI/CDワークフロー、ビルド、テスト、テストレポート、イシ

                  AWS、生成AIの「Amazon Q」にこれから作るアプリを説明すると、適切なアーキテクチャのブループリントを提案してくれる新機能
                • 【C#】明日から使える ASP.NET Core ロギング術! - ねののお庭。

                  登壇版 ConsoleFormatter HttpLogging ConsoleFormatterOptions.IncludeScopes W3C Trace Context ExceptionHandler DbDataSource HttpClientFactory まとめ References 登壇版 .NET ラボ 2023/07/22 で発表した資料です。 スライドはこちら。 スライドはアニメーション豊かなので、スライドと本投稿合わせながら見るといいかもです。 登壇のアーカイブはこちら。 30 分程度です。 ConsoleFormatter ログはだいた標準出力、まぁコンソールに出力しますよね。 そしてコンソールにログを出力するといっても、当然ながら複数のフォーマットがあります。 C# で現在ロガーとしてデファクト的に使われている Microsoft.Extensions.Lo

                    【C#】明日から使える ASP.NET Core ロギング術! - ねののお庭。
                  • Windows PowerShellで動くスクリプトがPowerShellでも動くとは限らない、なぜなのか?

                    山市良のうぃんどうず日記 Windowsコンポーネントの「Windows PowerShell」とオープンソースの「PowerShell」 Windowsのコンポーネントである「Windows PowerShell」は「5.1」が現行バージョンであり、その後のロードマップは示されていません。 その代わり、Microsoftはオープンソースプロジェクトである「PowerShell」(旧称:PowerShell Core)を提供し、機能強化やパフォーマンス改善を実施してきました。現在の最新バージョンは「7.4.1」です。「PowerShell Core 6」のリリース以降、Windows PowerShellを起動すると、「新しいクロスプラットフォームのPowerShell」を試すように案内されるようになりました(画面1)。ちなみに、「powershell.exe -nologo」を実行すれば

                      Windows PowerShellで動くスクリプトがPowerShellでも動くとは限らない、なぜなのか?
                    • Announcing additional Linux controls for Amazon ECS tasks on AWS Fargate | Amazon Web Services

                      Containers Announcing additional Linux controls for Amazon ECS tasks on AWS Fargate Introduction An Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) task is a number of co-located containers that are scheduled on to AWS Fargate or an Amazon EC2 container instance. Containers use Linux namespaces to provide workload isolation—and with namespaces—even though containers are scheduled together in an Amaz

                        Announcing additional Linux controls for Amazon ECS tasks on AWS Fargate | Amazon Web Services
                      • .NET 8 の ASP.NET Core Blazor 新機能オーバービュー

                        はじめに .NET 8 が先日リリースされて .NET Conf 2023 のセッション動画も YouTube の dotnet チャンネルに投降されています。 .NET Conf 2023 のプレイリストで全て確認できるので興味があるやつだけでも見てみると楽しいのでお勧めです。 今回は、その動画の中の Full stack web UI with Blazor in .NET 8 | .NET Conf 2023 の内容を解説する形で記事を書いていこうと思います。後半の認証や CRUD のページを自動生成してくれる機能については別途余裕があれば書こうと思います。また、記事内の図の多くは、この動画内のものから引用しています。 細かい新機能は色々ありますが、大体の大枠はこのセッションに詰まっているのでとても勉強になります。 Blazor Blazor ですが、ASP.NET Core に完全

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                        • AWS Outposts Server (Graviton2, Xeon) 電力効率検証 - NTT Communications Engineers' Blog

                          はじめに こんにちは、イノベーションセンターの鈴ヶ嶺です。 普段はクラウドサービスをオンプレミス環境でも同様のUI/UXで使用できるハイブリッドクラウド製品の技術検証をしています。 我々は以下のように過去にAWSのサーバ型ハイブリッドクラウドの解説や実施検証などを行ってきました。 engineers.ntt.com engineers.ntt.com このたび、新たにAWS Graviton2搭載のOutposts Serverを導入しさまざまな検証を進めています。 本記事では、AWS Graviton2搭載のOutposts ServerとIntel Xeon搭載のOutposts Serverとの性能差や電力効率を比較した結果を共有します。 まずこれまでのAWS Graviton2, Intel Xeonの比較検証記事の調査結果を共有します。 次に、実際にインテリジェントPDUに接続し

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                          • Azure AI Bot ServiceとAzure OpenAIを使って「生成AIチャットボット」を作ってみる – 第1回:シンプルな「オウム返し」ボットを作る | DevelopersIO

                            Azure AI Bot ServiceとAzure OpenAIを使って「生成AIチャットボット」を作ってみる – 第1回:シンプルな「オウム返し」ボットを作る みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 Microsoft Azureには「Azure AI Bot Service」というチャットボット (会話型AIボット) を作成できるサービスがあります。 今回は、この「Azure AI Bot Service」と生成AIサービス「Azure OpenAI Service」を使って、「生成AIと会話できるチャットボット」を作ってみたいと思います。 「Azure AI Bot Serviceを使うのは初めて」という方も多いと思いますので、ステップ・バイ・ステップ形式で何回かに分けて進めたいと思います。 第1回: シンプルな「オウム返し」ボットを作る ← 当記事です (Azure A

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                            • C# のリフレクションの性能を図る。前から気になっていることを調べてみた - Qiita

                              はじめに 個人的にはやめろとか思うのですが、よくバックエンドのロジックで、こんな風なのを毎回実行しているコードを見かけます。 model.GetType().GetProperty("Name")?.SetValue(model, "aaa"); 以下のことを思います。 GetProperty は毎回取得する必要がない、 リフレクションだから遅い。 素直にName="aaa" として静的コード実行したほうが早い。 せめて式木でキャッシュしてください。 1個WebApiとかで、1個の要求として考えたらたらたいしたことないけどサーバー全体して考えて、かつ共通である程度のロジックから呼び出せれているなら早く終わるコードの方がよい。 .NET5 とか.NET 6とかでリフレクション速度改善されているなんて声も聴きベンチマークをしてみました。 ※2023/11/12 追記各Runtimeごとの性能を

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                              • neue cc - ConsoleAppFramework v5 - ゼロオーバーヘッド・Native AOT対応のC#用CLIフレームワーク

                                ConsoleAppFramework v5 - ゼロオーバーヘッド・Native AOT対応のC#用CLIフレームワーク 2024-06-13 ConsoleAppFrameworkの完全に新しいバージョンをリリースしました。完全に設計しなおして実装も完全に作り直された、何もかもが新しいフレームワークになっています。設計指針として「Zero Dependency, Zero Overhead, Zero Reflection, Zero Allocation, AOT Safe」を掲げ、もちろん、他を圧倒的に引き離すパフォーマンスを実現しています。 これはコールドスタートアップ・ウォームアップなしでのベンチマークとなっていて、CLIアプリケーションでの実際での利用に最も即したものだと考えています。System.CommandLineと比較すれば280倍!メモリアロケーション量もほかのフレ

                                • ローカル端末、Entra ID テナント跨ぎ、組織アカウント・マイクロソフトアカウントが入り混じったら RBAC 制御で帰ってくるのが大変だった話 - normalian blog

                                  今回のポストは「適切に運用された Entra ID テナント上で、適切に運用された組織アカウントで開発をしている方」や Entra ID テナントの闇(テナント複数あったりマイクロソフトアカウントが入り混じったり)に触れたことのない人には縁のない話です。この文章だけで痛みが分かる方には有益な情報を追記したつもりなので、引き続き通読してください。「タイトルみたいな複雑な運用するのが間違っている」という方へのアドバイスはこちらになります。 君はマトモな職場に居るか、マトモに仕事した事が無いんだね こっちに来てはいけないよ、森にお帰り。— ロリ=デカパイスキー3世 (@sumatora) June 27, 2022 今回私がハマった元ネタは以下の記事に記載のある「Cosmos DB へのデータアクセスを RBAC で制御しようとした」です。本来はハマりどころは大してないのですが、掲題の件が絡むと

                                    ローカル端末、Entra ID テナント跨ぎ、組織アカウント・マイクロソフトアカウントが入り混じったら RBAC 制御で帰ってくるのが大変だった話 - normalian blog
                                  • OpenAIのGPTsを活用してAzure AI Searchとシームレスに連携する方法 - JBS Tech Blog

                                    最近、OpenAIから新たにGPTsが発表され、その可能性に注目が集まっています。そこで、GPTsの機能をAzure AI Searchと組み合わせることで、新しいデータ検索が可能であるか調べてみました。 この記事では、GPTsとAzure AI Searchを連携させることによって、データアクセスと情報検索がどのように変わるか、その実践的な試みと成果についてご紹介します。 GPTsとは? Azure AI Searchの概要 Azure Web Appsの役割 データについて GPTsとAzure AI Searchを連携させた結果 GPTsをAzure AI Searchに接続する設定方法 Azure AI Searchのセットアップ Azure AI Searchの作成 データの保存 Azure AI Searchからデータをインポート インデックスで検索 Azure Web App

                                      OpenAIのGPTsを活用してAzure AI Searchとシームレスに連携する方法 - JBS Tech Blog
                                    • 明日から使える ASP.NET Core ロギング術!

                                      .NET ラボ 2023/07/22 での発表資料 ↓↓↓ 登壇内容をある程度文字起こししたブログ ↓↓↓ 【C#】明日から使える ASP.NET Core ロギング術!

                                        明日から使える ASP.NET Core ロギング術!
                                      • VMwareが「Tanzu Application Engine」発表、Kubernetes上に抽象化されたアプリケーション基盤を提供。VMware Explore 2023

                                        VMwareは米ラスベガスで開催中のイベント「VMware Explore 2023」で、Kubernetes上でアプリケーションの開発や実行を行う環境を提供する「Tanzu Application Engine」を発表しました。 Tanzu Application Engineは、VMwareが提供するマルチクラウド対応のKubernetes環境を提供する「Tanzu Application Platform」の新機能です。 Tanzu Application EngineはKubernetes環境上に、可用性、セキュアなコネクティビティ、スケーラビリティ、アプリケーションフレームワークなどの要件に対応したアプリケーション開発と実行のための抽象化された環境「Tanzu Application Spaces」をプロビジョニングする機能を提供します。 これによりアプリケーション開発者は環境構

                                          VMwareが「Tanzu Application Engine」発表、Kubernetes上に抽象化されたアプリケーション基盤を提供。VMware Explore 2023
                                        • 【Unity】Debug.Logはもう古い!? Unity公式のLoggingパッケージ「Unity Logging」の使い方まとめ - はなちるのマイノート

                                          はじめに これはUnity Advent Calendar 2023の15日目の記事です。 qiita.com この記事ではUnity公式のLoggingパッケージであるUnity Loggingを紹介したいと思います。 はじめに 概要 導入 環境 基本的な使い方 LogLevel ログ出力 Default Configure Custom Configure MinimumLevel OutputTemplate CaptureStacktrace RedirectUnityLogs SyncMode ログの出力先(Sinks)の設定 ファイルシステム コンソール それ以外 サンプルコード 参考 概要 Unity LoggingはUnity公式が出しているLoggingパッケージです。Log.〇〇を実行したログをコンソールに出力するだけでなく、テキストファイルとして出力したりJSONとし

                                            【Unity】Debug.Logはもう古い!? Unity公式のLoggingパッケージ「Unity Logging」の使い方まとめ - はなちるのマイノート
                                          • Docker Desktop 4.23: Updates to Docker Init, New Configuration Integrity Check, Quick Search Improvements, Performance Enhancements, and More | Docker

                                            Docker Desktop 4.23: Updates to Docker Init, New Configuration Integrity Check, Quick Search Improvements, Performance Enhancements, and More Docker Desktop 4.23 is now available and includes numerous enhancements, including ASP.NET Core support in Docker Init, Configuration Integrity Check to alert on any configuration changes that require attention, and cross-domain identity management. This rel

                                              Docker Desktop 4.23: Updates to Docker Init, New Configuration Integrity Check, Quick Search Improvements, Performance Enhancements, and More | Docker
                                            • .NET 8 での Blazor を整理整頓して理解しよう

                                              はじめに Blazor が .NET Core 3.1 の頃に出てきて、Single Page Application を C# + HTML/CSS + ちょっとのJavaScript で作れる技術という立ち位置で .NET 5 頃までいました。 そこから Blazor Hybrid や .NET 8 で Blazor United という俗称で呼ばれる新しい Blazor の形が出てきました。 正直、のほほーんと外から Blazor を眺めているだけだと何が何だかわからない状態だと思うので、.NET 8 時点での Blazor の形を整理してみようと思います。今回は基本的に整理するだけで、実際にコードとしてどのように実装するのかといった所までは踏み込みません。個々の詳細についてはドキュメントなどを参照してください。 関連するドキュメントや私の記事などは、関係する説明の途中にリンクを貼っ

                                                .NET 8 での Blazor を整理整頓して理解しよう
                                              • PowerShell: the object-oriented shell you didn’t know you needed

                                                PowerShell is an interactive shell and scripting language from Microsoft. It’s object-oriented — and that’s not just a buzzword, that’s a big difference to how the standard Unix shells work. And it is actually usable as an interactive shell. Getting Started PowerShell is so nice, Microsoft made it twice. Specifically, there concurrently exist two products named PowerShell: Windows PowerShell (5.1)

                                                • .NET 8 Preview 6リリース。iOSをターゲットにしたコンパイラ「Native AOT for iOS」が登場

                                                  .NET 8 Preview 6リリース。iOSをターゲットにしたコンパイラ「Native AOT for iOS」が登場 マイクロソフトは、同社がオープンソースで開発するアプリケーションフレームワーク「.NET 8 Preview 6」のリリースを発表しました。 新機能として、iOSをターゲットにネイティブバイナリを生成するコンパイラ「Native AOT for iOS」が搭載されています。 Announcing @dotnet 8 Preview 6 Details: https://t.co/I7pzRvS4vd // @justinchronicle#dotnet #dotnetdevelopers pic.twitter.com/mxnH8Zmh0s — .NET Developers (@dotnet__news) July 12, 2023 .NETは、マイクロソフトがWi

                                                    .NET 8 Preview 6リリース。iOSをターゲットにしたコンパイラ「Native AOT for iOS」が登場
                                                  • 東京リージョンと大阪リージョンのEC2インスタンス間の転送速度を計測してみた | DevelopersIO

                                                    検証環境 検証環境は以下のとおりです。 OS : Amazon Linux 2023 (al2023-ami-2023.4.20240429.0-kernel-6.1-arm64) インスタンスタイプ : c6gn.medium (ネットワーク帯域幅最大16Gbps) 東京リージョンのEC2インスタンスから大阪リージョンのEC2インスタンスへiperf3を叩いて、その時の転送速度を確認します。iperf3の詳細は以下記事をご覧ください。 レイテンシーは8msで安定しています。 EC2インスタンスの各種設定は以下のとおりです。 $ sudo cpupower frequency-info analyzing CPU 0: no or unknown cpufreq driver is active on this CPU CPUs which run at the same hardware

                                                      東京リージョンと大阪リージョンのEC2インスタンス間の転送速度を計測してみた | DevelopersIO
                                                    • Announcing .NET 8 - .NET Blog

                                                      Download .NET 8 today! We are happy to announce the availability of .NET 8, the latest LTS version of one of the world’s leading development platforms, starting today. .NET 8 delivers thousands of performance, stability, and security improvements, as well as platform and tooling enhancements that help increase developer productivity and speed of innovation. The .NET team, our partners, and the .NE

                                                        Announcing .NET 8 - .NET Blog
                                                      • Performance Improvements in .NET 8 - .NET Blog

                                                        I look forward to summer every year. Sun, beach, warm nights, and putting the finishing touches on the next version of .NET. It’s also the time I get to continue a tradition I started for myself back in 2017 of writing about the performance improvements that have gone into the latest .NET incarnation. A year ago that was Performance Improvements in .NET 7, which followed similar posts for .NET 6,

                                                          Performance Improvements in .NET 8 - .NET Blog
                                                        • Amazon ECS on AWS Fargate で設定可能な Linux パラメータの追加 | Amazon Web Services

                                                          Amazon Web Services ブログ Amazon ECS on AWS Fargate で設定可能な Linux パラメータの追加 この記事は Announcing additional Linux controls for Amazon ECS tasks on AWS Fargate (記事公開日 : 2023 年 8 月 9 日) の翻訳です。 導入 Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) タスクは、同時かつ同一の AWS Fargate インスタンスまたは Amazon EC2 コンテナインスタンスにスケジューリングされる、1 つ以上のコンテナで構成されます。コンテナでは Linux namespace を使用してワークロードの分離を実現するため、Amazon ECS タスク内で複数のコンテナが一緒にスケジューリングさ

                                                            Amazon ECS on AWS Fargate で設定可能な Linux パラメータの追加 | Amazon Web Services
                                                          • .NET 9 Preview 1が公開。AOTコンパイラ対応の拡大、Windows上でのLinuxをターゲットとしたクロスコンパイル環境の強化など

                                                            .NET 9 Preview 1が公開。AOTコンパイラ対応の拡大、Windows上でのLinuxをターゲットとしたクロスコンパイル環境の強化など マイクロソフトは同社の包括的なアプリケーションフレームワークの次期バージョンとなる「.NET 9」の最初のプレビュー版となる「.NET 9 Preview 1」のリリースを発表しました。 .NETは、デスクトップアプリケーションからモバイルアプリケーション、クラウドネイティブ、ゲーム、IoTなど、あらゆるアプリケーションを包括的にカバーするフレームワークです。 .NETの大きな枠組みの中に、プログラミング言語のC#やコンパイラ、ランタイム、そしてクロスプラットフォーム対応のUIフレームワーク.NET MAUIやWebアプリケーションフレームワークのBlazorなどが含まれています。 また、.NETは偶数バージョンがLTS(Long Term S

                                                              .NET 9 Preview 1が公開。AOTコンパイラ対応の拡大、Windows上でのLinuxをターゲットとしたクロスコンパイル環境の強化など
                                                            • 【C#】ASP.NET Core と W3C Trace Context とお手軽ロギング。 - ねののお庭。

                                                              最初に結論。 Example のコード そもそもログの目的とは何なのか。 W3C Trace Context Trace Context の HTTP ヘッダとフォーマット Traceparent Header version version-format trace-id parent-id trace-flags 用語 Distributed trace 要するに。 System.Diagnostics.Activity ConsoleFormatterOptions.IncludeScopes HttpClient 内での Activity のイベントを検知してログに出す。 まとめ References 最初に結論。 この記事自体はアレコレ書いていますが、結論に至るまでが長いので、先に結論というか言いたい事から入ります。 とりあえず覚えておいて欲しいのはたった1つです。 それは「Co

                                                                【C#】ASP.NET Core と W3C Trace Context とお手軽ロギング。 - ねののお庭。
                                                              • 【セキュリティ ニュース】5月のMS月例パッチが公開 - 複数のゼロデイ脆弱性を修正(1ページ目 / 全4ページ):Security NEXT

                                                                マイクロソフトは現地時間5月14日、5月の月例セキュリティ更新プログラムを公開した。61件の脆弱性を修正しており、2件の脆弱性いついてはすでに悪用が確認されているという。 今回のアップデートでは、「Windows」や「Office」をはじめ、「Azure」「Power BI」「Microsoft Intune」「Microsoft Dynamics 365」「.NET Core」「Visual Studio」などに明らかとなった脆弱性に対処した。 CVEベースで61件の脆弱性を修正しており、最大重要度を見ると、4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は、「Microsoft SharePoint Server」に判明した「CVE-2024-30044」の1件。 サイト所有者の権限を持つ場合、「SharePoint Server」の権限で任意のコードを実行するこ

                                                                • 次世代のコードエディターCursorのメリデメ - Qiita

                                                                  初めに 最近になって、コードエディターのcursorが話題になってきています。 自分は、1ヶ月前ほどから実際に開発環境で使い始めました。 そして、今まで使ってきた使用感をGitHub Copilotと比較して述べていきたいと思います。 そもそもvscode Likeに作られているため、vscodeの拡張機能はほとんどそのまま使えます。 うちの開発環境で使っている、ASP.NET Coreのdebuggerだけ使えませんでしたが...。 メリット 1. コード生成能力が高い cursorは、Command Kを用いて会話ベースでコードの生成を行うことができます。 GPT4ベースのコード生成は、copilotよりも明らかに生成能力が高いです。 そもそも、copilotはチャットベースでコード生成はできないですが...。 例 命令:ファイルを読みこむコードを書いて下さい。認めるファイルは、pdf

                                                                    次世代のコードエディターCursorのメリデメ - Qiita
                                                                  • .NET Aspire って何? - 概要 - Qiita

                                                                    この記事は .NET Aspire に関する一連の記事の一部です。 .NET Aspire って何? - 概要 .NET Aspire を使ってみる .NET Aspire を デプロイする .NET Aspire で Prometheus, Jaeger, Grafana を使う Next.js + ASP.NET Core を .NET Aspire で構成する(with YARP) (2024/2リリースの Preview 3に対応しました) .NET Aspire とは .NET Conf 2023で発表された .NET Aspire (https://learn.microsoft.com/en-us/dotnet/aspire/) は、一言で言えば分散アプリケーションの開発を便利にするためのツールとして開発されました。でも、中身を知ると決して分散アプリケーションにしか使用できな

                                                                      .NET Aspire って何? - 概要 - Qiita
                                                                    • Redisの負荷対策 - honeplusのメモ帳

                                                                      以前Laravelでの負荷対策とかの記事書いたけど、今度はキャッシュとかに使うRedisの負荷対策について。 Redisは、いわゆるNoSQLのインメモリデータストア。 過去の記事でも書いたように、そもそもキャッシュとかにRedisを使うこと自体が性能対策なんだけど、Redisも万能じゃないので負荷が増えると(稀に負荷が増える前からも)問題を起こすケースがある。 今回は自分が経験した問題と対策を一通りメモがてらまとめておく。 なお、Redisはデータストアなのでアプリ側の言語は問わないが、以下は主にASP.NET Core (StackExchange.Redis)、次いでPHP (Laravel/predis) とNode.js (node-redis) での経験になる。 Redis本体の問題以外の、ライブラリや言語の問題も一緒に書いておくのでその認識で。 参照がボトルネックになったらレ

                                                                      • Visual Studio Code の拡張機能である「C# Dev Kit」が GA となったので使ってみた | DevelopersIO

                                                                        いわさです。 2023 年 8 月に macOS 向けの Visual Studio である、Visual Studio for Mac の廃止予定がアナウンスされました。 Visual Studio for Mac は、元々 Xamarin がマイクロソフトに買収されたタイミングあたりで、Xamarin プラットフォーム向けの IDE である Xamarin Studio が Visual Studio for Mac にリブランドされたところから始まっていたと思います。 私も Xamarin.iOS のビルドやデバッグによく使っていましたが、いつからか .NET(旧 .NET Core)アプリを macOS 上で開発することが多くなり、最近では Windows 版の Visual Studio よりも使う機会が多くなっていました。 Visual Studio for Mac の廃止アナ

                                                                          Visual Studio Code の拡張機能である「C# Dev Kit」が GA となったので使ってみた | DevelopersIO
                                                                        • ASP.NET Coreでリアルタイム通信を実現! SignalRの使い方

                                                                          はじめに 本連載では、マルチプラットフォーム化が進む.NETと、そのWebアプリケーション開発フレームワークであるASP.NET Coreの全体像を俯瞰します。ASP.NET Coreは、アプリケーションの目的や開発スタイルに応じて選択することができる多彩なサブフレームワークを搭載しています。それらの基本的な性質や機能を読者に示すことで、ASP.NET Core導入の一助になることを目的とします。 対象読者 Core以前のASP.NETに慣れ親しんだ方 Web開発の新しい選択肢としてASP.NET Coreを理解したい方 ASP.NET Coreの多彩なフレームワークを俯瞰したい方 必要な環境 本記事のサンプルコードは、以下の環境で動作を確認しています。 macOS Ventura / Windows 10(64bit) .NET SDK 7.0.100 SignalRとは SignalR

                                                                            ASP.NET Coreでリアルタイム通信を実現! SignalRの使い方
                                                                          • GitHub Actions で ECR に Docker イメージをプッシュして ECS にデプロイまで - Qiita

                                                                            はじめに GitHub Actions で Docker イメージをビルドして ECR にプッシュして ECS にデプロイするまでの手順をまとめます。 ディレクト構成 今回は以下のようなディレクトリ構成で進めます。 aspnetapp 以下には ASP.NET Core のプロジェクトがあります。 . ├── .github │ └── workflows │ └── deploy.yml ├── deploy │ └── ecs-task-def.json ├── aspnetapp │ └── aspnetapp.csproj など └── Dockerfile .github/workflows 以下に yml ファイルを配置します。 これにより、GitHub Actions を定義することができます。 deploy ディレクトリには、ECS タスク定義の JSON ファイルを配置し

                                                                              GitHub Actions で ECR に Docker イメージをプッシュして ECS にデプロイまで - Qiita
                                                                            • 2024-04-07: AWS Message Processing Framework for .NET, .NET 7 EoS, grpc-dotnet 2.62.0 - WeekRef.NET

                                                                              2024-04-07: AWS Message Processing Framework for .NET, .NET 7 EoS, grpc-dotnet 2.62.0 トピックス Introducing the AWS Message Processing Framework for .NET (Preview) | Amazon Web Services https://aws.amazon.com/jp/blogs/developer/introducing-the-aws-message-processing-framework-for-net-preview/ AWS Message Processing Framework for .NET のプレビューが公開された。 .NET で AWS の SQS や EventBridge を使用してメッセージ処理を行うためのフレームワ

                                                                              • マイクロソフト、「ASP.NET Core in .NET 8」正式版リリース。事前コンパイルにより、高速に起動する軽量なWebアプリケーションを実現

                                                                                マイクロソフトは、同社の包括的なアプリケーションフレームワーク「.NET 8」の正式リリースと同時に、.NETをベースとしたWebアプリケーションフレームワークの最新版となる「ASP.NET Core in .NET 8」正式版をリリースしました。 ASP.NET CoreがAOTコンパイラに対応 ASP.NET Core in .NET 8の最大の新機能はAOTコンパイルに対応したことでしょう。 C#などの.NETに対応したプログラミング言語をコンパイルし、ネイティブバイナリを生成するAOTコンパイラ(Ahead-of-Timeコンパイラ:事前コンパイラ)は、.NET 7で登場した新機能でした。 .NETには開発時にコードをコンパイルをするプロセスがありますが、これはソースコードを.NET専用の中間言語に変換するものです。アプリケーションの実行時に.NETランタイムのJITコンパイラによ

                                                                                  マイクロソフト、「ASP.NET Core in .NET 8」正式版リリース。事前コンパイルにより、高速に起動する軽量なWebアプリケーションを実現
                                                                                • AWS Lambdaの9年間を振り返る

                                                                                  この記事はAWS Lambda と Serverless Advent Calendar 2023シリーズ1、24日目の記事です。 今回はポエムに近いです。 テクニカルなことは出てきますが、過去のものだったりするので、注意です。 AWSJのSAの下川さんが素晴らしい記事を書かれているので、こちらもご覧ください AWS Lambdaについて 登場は、AWS re:Invent 2014でした。 動画もあります。 詳しくは公式サイトを参照してください!っていうのも寂しいので、 せっかくなので、Amazon BedrockのClaud v2.1に聞いてみました。 AWS Lambdaは、サーバーのプロビジョニングや管理が不要なサーバーレスコンピューティングサービスです。主な特徴は以下の通りです。 - コードをアップロードするだけで、自動的にコンピューティングリソースがプロビジョニングされる。 -

                                                                                    AWS Lambdaの9年間を振り返る