世の中よくないこともいろいろあるけれど、いい時代だと思わされるときもあります。例えばこういうニュースが舞い込んだときなんかには!ということでインプレスが運営するWebサイト「できるネット」が太っ腹企画を展開。Webコンテンツを触る(直感的&直情的な)人ならば誰しもが持ってることでおなじみの一冊、木田和廣著「できる 逆引きGoogleアナリティクス」が全文無料公開されています。多大な感謝かよ〜。 『できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ』全文公開の記事一覧(目次)- あの定番書がすべて読める! | できるネット 「逆引き」は必携Googleアナリティクス本のひとつ 星の数ほどあるWebマーケティングツール郡の中でも夏の大三角形レベルでエッセンシャルなアクセス解析ツールのGoogleアナリティクス(以下、GA)。ある程度直感的に使えはしますが、幅広い機能性が
Googleアナリティクスは、Googleが無料で提供しているウェブサイト分析ツールであり、多くの企業や個人が導入しています。 しかし、Googleアナリティクスは、簡単に導入できるということもあり、最初にトラッキングコードだけ設置して設定などは特にしていない、となっているサイトも多いのではないでしょか。 Googleアナリティクスをうまく活用すれば、他の有料の分析ツールに負けないくらいの機能を利用することができます。 今回は、トラッキングコードを設置した後、一番最初に設定しておくべき4つの基本設定をご紹介します。 Googleウェブマスターツールと連携する サイトに関する様々な情報を知ることができるGoogleウェブマスターツールですが、Googleアナリティクスと連携すると非常に便利です。 【Googleウェブマスターツールについては下記参照】 【保存版】Googleウェブマスターツー
作成:2013/09/24 更新:2014/11/01 SEO対策 > 毎月、ECサイトや情報サイトなどアクセス解析保守を9社ほど作らないといけません。ここらでおさらいを兼ねて、Googleアナリティクスを扱ううえで必要なことを整理しようと思います。今回は成果を上げるうえで「知らないと損する」ことをまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 外部連携(初期) 1.複数サイトを一つで管理 2.すべてを一元管理 3.ウェブマスター連携 4.AdWords連携 5.アドセンス連携 共通設定(初期) 6.プロファイル 7.フィルタ 8.IP除外 9.Cookie除外 トラッキング設定(初期) 10.トラッキング設定 11.時間/曜日/日付 12.集客/キーワード/ページ 13.流入/属性/閲覧開始/トレンド 計測方法と基本知識 14.ディメンション
Googleアナリティクスを使うすべての人へ。株式会社プリンシプル・木田和廣氏による最強の定番書『できる逆引き Googleアナリティクス 増補改訂2版 Web解析の現場で使える実践ワザ 260』の記事一覧(目次)と「まえがき」を掲載しています。 インプレスの書籍『できる逆引き Googleアナリティクス 増補改訂2版 Web解析の現場で使える実践ワザ 260』の全文Web公開について、書籍・著者の紹介と「まえがき」、記事一覧(目次)をまとめました。 企業のWeb担当者やデジタルマーケターのみなさんに向け、Googleアナリティクスの正しいノウハウと、本書の魅力を幅広く知っていただけるよう、著者の許諾のもとに無料で公開しています。以下のリンクから各項目にジャンプできます。 書籍について ※書影をクリックするとAmazonにジャンプします 1万人以上のWeb担当者に支持された定番書が大幅改訂
Googleアナリティクスの使い方で、バブルチャートというグラフを作成する機能があるのを知ってますか? バブルチャートを利用すると、自分のWebサイトにとって、最も売上に結びつきやすい検索キーワードを簡単に発掘し、効果的にSEOやリスティング広告に取り組むことができます。もしくは逆に、まったく売上に役立ってないキーワードを見つけることでサイトの改善へと繋げられます。 今回は、そんなバブルチャートの見方と作り方をGoogleアナリティクスの使い方と一緒に紹介します。カスタムレポートというデータの集計方法についても説明するので、Googleアナリティクスについて「もうちょっと突っ込んだ使い方を知りたい!」という人にも、ぜひ読んでもらいたいです。 著者情報:この記事を書いた人 ウェブさえ web業界14年目。フリーランスwebデザイナーとして活動後、法人化。今でも年間100件以上のウェブサイトの
Googleアナリティクスを使い、日々レポート作業に追われている人は多いのではないでしょうか。 分析よりも、チーム内で共有したり上司に報告したりなど、データ共有をメインに活用している。そんな人が助かるレポーティングツールやカスタムレポートを調べてみました。 本記事では、無料・有料のレポートツール、カスタムレポートのテンプレートを集めました。ぜひお役立てください。 無料レポーティング・分析ツール 無料サービスでもGoogleアナリティクスより、気の利いたレポートを作ってくれるものも少なくありません。無料とはいえ、Googleアナリティクスで標準では取れないような項目やデータまでわかるものまであります。 さすがに無料ですので、高度な集計や大量ページでのレポート作成分析までできませんがオススメです。 1.Ferretアナリティクス 簡単アクセス解析のFerretアナリティクス 弊社、株式会社ベー
アドバンスセグメントを活用しよう! 無料アクセス解析ツール「Google アナリティクス」を利用していますか?使い始めたけどどう活用したらよいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。 ここでは、Googleアナリティクス活用術という形で、5つの活用方法を紹介いたします。第1回目は「アドバンスセグメント」という機能を活用することによって、サイトの課題を見つける方法を紹介いたします。 そもそも「アドバンスセグメント」とは? アドバンスセグメントとはGoogleアナリティクスに用意されている「機能」の一つです。 アクセス解析のデータを特定の条件で「絞り込み」その絞り込まれた状態でレポートを確認することが出来るのが特徴です。 例えば、サイト全体の訪問者数や流入キーワードではなく、初めて訪れた人だけの訪問者数や流入キーワードを確認することが出来ます。以下はサイト全体・初めて訪れた人・複数回
Googleアナリティクスに関する質問を時々聞かれます。仕様であったり、実装であったり、機能であったりとその内容は多岐にわたります。そんな時には公式サイトのヘルプや自分のブログ記事を案内したりしているのですが、都度都度それを探して返信するのが大変なので(しかも、毎回どのページを紹介したか忘れてしまうので)、一つ記事を書くことにしました。読者の皆様にも参考になるのでは?ということで、よろしければ御覧くださいorブックマークしてくださいませ。数ヶ月に1回くらいアップデートしようと思います。 なお、記事の内容に関しては事前に確認をしていますが、 1)現時点でその内容や仕様が変わっている可能性があります 2)(また、公式サイトと言えど)書かれていることが、必ずしも正しいとは限りません 3)また、それらの内容の成否について私からお答えすることもできません という事だけ、了承いただければ! オススメの
今後、本エントリーに追加していきます。 無料のPDFでもこれだけあるんですね。たまたま調べる機会があったのでシェアします。 更新情報 2012.4.11 有料も含め5件追加。 2012.4.7 12:13 皆元さんの「デバイス別Google Analytics導入ガイドライン」を追加しました。今後も、新しいものを上に追加していきます。 2012.4.7 12URLをまとめました。 Googleアナリティクス無料PDF(国内) SlideShareのGoogleアナリティクス検索。日本語でもたくさん見つかります。 >>“Googleアナリティクス” on SlideShare a2iさんのサミットでの資料PDF。この他にも活動報告ページに多くの資料があります。 >>アクセス解析サミット 講演資料や関連情報 その1 ≪ アクセス解析の協議会 アクセス解析イニシアチブ >>アクセス解析サミット
毎日毎日、「ユニークユーザー」や「PV」だけを見て、 検索キーワードなんか見ながら「あ~増えたな~。」とか「あ~減ったな~。」なんて思っていても何も前に進みません。特にアフィリエイトやビジネスサイトでは上手くいっている時は良いですが、突然悪くなった時に 「何が原因なのか?」 という事をしっかりとデータとして見ていかないと何も対応が出来なくなります。 今回は、サイトを運営していく上でとても重要な設定を紹介していきます。 photo credit: echerries via photopin cc スポンサーリンク まずは、管理画面を見易くしよう 基本的に、アナリティクスの表示は「URL表示」なので、見にくいです。これをURLではなく、以下の様に「タイトルの名前」に変更しましょう。 アナリティクスでページのタイトルを表示する方法 「アナリティクス設定」の「ビュー」より「フィルタ」をクリック
こんにちは、ユレオです。 数多くのブログがある中、当ブログ「魂を揺さぶるヨ!」を閲覧いただきありがとうございます。 本日この記事を読むために訪れた方はブログを始められたばかりの方か、ブログを始めてみたがGoogleアナリティクスをあまり利用されておらず、使い方を確かめたい方ではないでしょうか。 Googleアナリティクスを始めるには覚えることが多いですが、すべての機能を覚えないといけないわけではありません。 必要最低限の「これだけ覚えておけば便利に使える」という機能があり、それらを覚えた後に必要であればもっと深く勉強するというのが効率的かと思います。 そういった方のために、本日は「初心者の為のGoogleアナリティクスを図解で説明した完全マニュアル」として詳しく説明していきたいと思います。
今回はgoogleアナリティクスの分析をgoogleスプレッドシートのアドオンで取り込み、スプレッドシートならではの関数も組み合わせて自由に数値設定しながら、かつ自動更新までできる設定を紹介します。 googleアナリティクスによる分析 超初心者向けにgoogleアナリティクスとは何ぞや?という話ですので有識者は未読スルーしてください。 googleアナリティクスとは、googleが公式に提供している分析ツールで、googleのアカウントがあれば無料で誰でも利用する事が可能です。googleアナリティクスのタグをサイトに設置すると自動的にトラッキングされ、「PV」「流入経路別の流入数」「ユーザの地域や属性」「サイト内の滞在時間」などのデータを閲覧・分析することができます。定点観測によるトレンドの確認や、トラフィックの拡大や会員登録などのコンバージョン改善施策の分析等に役立ちます。ウェブマス
どうもJUNICHIです! Googleアナリティクス使っていますか?そして用語の意味をしっかりと理解していますか? 今回は、Googleアナリティクス初心者のあなたのために、「基本用語」21個の意味を解説していきます。 Googleアナリティクスを使っていく上で覚えておくといい用語ばかりなので、是非この機会に覚えておきましょう。 セッション・ユーザー・ページビュー数(PV数)の違いを知ろう まずは、基本の基本なんだけど分かりづらい3つの用語を解説します。「セッション」「ユーザー」「ページビュー数」は、ちょっとややこしいので、しっかりと違いを理解しておきましょう。 ■セッション セッションとは、ユーザーがあなたのサイトを訪問してから、離脱するまでの一連の流れをまとめた単位です。つまり訪問数のことです。 あなたのサイトに1人が訪問して、Aという記事、Bという記事、Cという記事を3記事読んでか
無料で使えるアクセス解析(Web解析)としてGoogleアナリティクスがあります。本当に多機能で、無料であると言うのは、ありがたい限りです。 深く勉強をすれば勉強するほどに奥が深いアナリティクスですが、使いこなすのはなかなか難しい事です。 しかし、初級者から上級者まで使えるのがGoogleアナリティクス。 今回は、Googleアナリティクスのキホンのキでもあります、 ユーザー>サマリー 集客>サマリー 集客>すべてのトラフィック>チャンネル の見方を記事にしてみました。まずはここから見れるようにしていきましょう。もっと詳しく見る場合や、流入先の違い、どのようなページが人気があるのかを見ていく事も出来るのですが、まずは基本的な見方を確認しておきましょう。 ユーザー 一日に何人の人がブログに訪れているのか確認出来ます。一人のユーザーが何ページ見ても「1」ユーザーですね。同じ人でもIPが違えば「
現在最強の無料アクセス解析ツールといえばGoogleアナリティクス(GoogleAnalytics)でしょう。 というか、それ以外に選択肢はまずありません。 有料のアクセス解析ツールを使っていても、同時にアナリティクスでも解析していることがほとんどなのでまさに最強と言えると思います。 今日はGoogleアナリティクスのカスタムレポートについてお話します。 サイトやブログを運営している人はほぼ毎日見ているかと思いますが、大体見る項目が決まってきていると思います。 そういった項目はカスタムレポートを設定しておくと非常に便利ですのでこれを機に設定してみてください。 って言っても、「めんどくさい・・・」とお思いの方もたくさんいらっしゃると思います。 実は世の中には本当に素晴らしい、キラキラした人たちがたくさんいらっしゃるようで、ワンクリックでカスタムレポートを設定できるようにしてくれている人たちが
追記 2013/10/27 「プライバシーポリシーの変更」追記 2013/11/04 「ユーザー属性について詳しく解説されている記事の紹介」追記 2014/06/25 「プロパティ設定からの変更」追記 2014/08/18 「ユニバーサルアナリティクスの場合」追記 2015/03/25 「プロパティ設定からの変更も可能です」(追記 ページ最下部をご覧ください。 新機能!オーディエンスレポート Googleアナリティクスでは、地域やリピーター、OSなどのユーザー情報を取得することができますが、今回新しくオーディエンスレポートとして「性別・年齢・興味」を知る方法が登場しました。さっそく設定してみたので紹介します。 設定方法 簡単に言うと「トラッキングコードを1行書き換える」とデータを収集することができます。書き換えてからのデータを収集することになりますので、残念ながら過去のデータを見ることはで
こんにちはエリカです。 ゴールデンウィークが来ると、いよいよ夏という気がしてきますね。 2015年後半に向かって変化してくるこのシーズン、改めて自分のウェブサイトを『解析』し直してみるのはいかがでしょうか? 解析・分析というと難しいイメージですが、1時間もあれば今日からすぐ始められるのです。 Googleアナリティクスを中心に、おすすめの記事を集めましたのでぜひご覧ください。個人的なおすすめ度も添えてみました! 準備〜導入編 これからGoogleアナリティクスを始めようという方に読んでいただきたい記事です。 ただ慣れている方でも普段使わない機能や、後から追加された機能のことは意外と知らないので、おさらいしていただくとおすすめです。 「Googleアナリティクス」ってなに? 無料アクセス解析ツールの定番「Googleアナリティクス」の意味と導入方法を知ろう https://liginc.co
Google アナリティクスをただなんとなく見て使うだけだと「一体どうすれば数が増えるのか?成果をアップできるのか?」という部分がわからず、まさに宝の持ち腐れ。かといって多数出ている「Google アナリティクスの使い方解説本」みたいなものも、どれがいいのかをそもそも判断できないので、お金を払ってどれを買うべきかが意味不明。Google アナリティクスがあまりにも高機能&多機能であるがゆえに、まったく使いこなしている自信がゼロ……という場合に、まずその取っかかりとしてわかりやすいのが、Googleが提供する無料の認定資格「Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)」です。 Academy for Ads: Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ) https://academy.exceedlms.com/student/path/2949 「Google アナリティ
オプトインキュベートとイロドリは2月5日、無料で使えるKPI自動レコメンド型サイト分析ツール「Dot metrix」にて、Googleアナリティクスと連携したアクセス解析サービスを提供開始した。併せて、日々の分析指標のサマリーをメールにて通知する「デイリーレポートメールサービス」も無償提供する。 Googleアナリティクスを分析に利用する企業は多いが、分析可能な指標が豊富な一方、見たい指標を確認するために複数の操作やツール利用の知識が必要となり、分析に時間がかかる。そこでDot metrixとGoogleアナリティクスを連携させ、必要な分析指標だけを面倒な操作なく一画面で見られるようにする。 Dot metrixは、サイト分析が実施できていないスタートアップ・ベンチャー、中小企業向けに開発されたサービス。「無料で利用可能」「簡単に導入可能」「シンプルで使いやすい」「サービスに合ったKPIを
Googleは検索エンジンだけではなく、GmailやGoogleドキュメント、Googleアナリティクス、Googleスプレッドシートなど、さまざまなサービスを無料で提供しています。しかし、古くから「ただより高いものはない」といわれるように、無料で提供されるのにはそれだけの理由があるわけで、ウェブアプリ開発者のキャスパー・ブレーデ氏が「Googleアナリティクスは無料で提供されているが、使うのをやめるべきだ」と主張しています。 Google Analytics: Stop feeding the beast | Caspar von Wrede https://casparwre.de/blog/stop-using-google-analytics/ 近年のGoogleは検索エンジンを運営する小さく風変わりな会社ではなく、巨大な多国籍企業となりました。Googleの主な事業は検索エンジン
2014年以降の最新記事のみ集めました。GoogleアナリティクスのAPI関連まとめ。 関連記事 >><完全版>Googleアナリティクスで自分や関係者のアクセス除外 >><完全版>Googleアナリティクス・トラッキングコードの設置 >>イベントトラッキングの設定、ユニバーサル・タグマネージャ対応2015 >>カスタムディメンションの設定~UA・GTM対応<2015年完全版> >>タグマネージャのGoogleアナリティクスで設定可能なフィールド一覧 Googleアナリティクスのコード周りの情報もほんと増えてきましたね。ガラケーも、いまやメジャメントプロトコルで計測できるご時世。 最新情報がまとまってるといいなあと思いまとめました。あと、数が多いので「おすすめ」も追記してます。ご参考になれば幸いです。 これもいいよ!などありましたらタイムラインなどで教えていただけると嬉しいです! Deve
ついにGoogleアナリティクスにユーザー導線分析が実装です。2016年4月3日ベータ版ながら一部のアカウントで確認。正式名称はユーザーエクスプローラだそうです。 こんにちは、Googleアナリティクス愛のカグア!です。ついに、この日が来ましたね。 本記事ではまず速報性を重視して、ユーザーエクスプローラをお伝えします。なお情報は2016年4月時点でのものです。 >>4コマ漫画「Webアナリストすみれ」 まだ未配信もありますが、スマホ縦スクロールでさくっと読みたいという方はこちら。 >>無料4コマ漫画@ウェブアナリストすみれ|カグア!|note 追記:2016年4月28日 公式ヘルプのリンクを追加。 追記:2016年4月5日 User-IDと間違えやすいため加筆しました。 関連記事 >>流入キーワードから導線改善できるたった3つの手順 >>LPの接客力を上げる~CVアップのチューニング事例
HOMEブログGoogle Analytics(グーグルアナリティクス)【保存版】Googleアナリティクス(Universalアナリティクス版)のトラッキングコードカスタマイズ5選+組み合わせ例4選 はじめに 本エントリーでご紹介するトラッキングコードはUniversalアナリティクス(以下UA)のコードです。 従来のGoogleアナリティクス(以下GA)のトラッキングコードについての記述はありません。 WEBサイト用のコードで、モバイルアプリ用のコードについての記述もありません。 また、コードの一節一節に関する詳細な説明はあえて書きません。 書くと文字がいっぱいになって書くほうも読むほうも大変なので。 詳細は公式のヘルプ等をご参照ください。 目次 0.カスタマイズ無し 1.ディスプレイ広告 2.拡張リンクアトリビューション 3.クロスドメイン 4.マルチトラッキング 5.eコマース 6
ここまでGoogleアナリティクスの導入と基本設定、代表的な指標など言葉の意味、各レポートをどのように利用するかといったことを解説してきた。 しかし忙しいWeb担当者の皆さんは、毎日Googleアナリティクスのデータを見て、Webサイトの改善に役立つようなヒントを探し出す時間はそれほど持ち合わせていないだろう。 限られた時間の中で、どのようにGoogleアナリティクスを活用したらよいかというヒントを、今回はご紹介しよう。 導入時は、課題解決・問題発見のための分析Googleアナリティクスを導入したところならば、まずはさまざまなデータを見てサイトの問題発見のヒントを探す「課題解決あるいは問題発見のための分析」をしてほしい。 その際に、次の3つのポイントに注力して分析すれば、大きな問題点はこのデータ分析初期の段階で比較的容易に発見できるだろう。 コンバージョンなど成果に近い部分でのボトルネック
Googleスプレッドシートのアドオンで提供開始 真摯のいちしまさんに、メンションで教えてもらったのですが、Googleスプレッドシートで、Googleアナリティクスのデータを取得できるアドオンが公開されたようです。 Googleスプレッドシートを作成し、アドオンメニューから実装すればOKという簡単さ。 メニューもシンプルで使いやすそうです。 レポートを作ってすぐ実行という簡単さ Googleドライブから、スプレッドシートを新規作成します。 Googleアナリティクスアドオンを組み込みましたら、メニューから、アドオン>Google Analytics>Create a New Report を選びます。すると、スプレッドシート右側にパレットが表示されます。 GAアカウント、プロパティ(サイト)、ビューを選びます。Nameは任意の名前でOKです。 ディメンション(縦軸・dimension)と
Googleアナリティクスは無料にも関わらず大量のデータが取れるツールですが、データをもとにどうするかは教えてくれません。 数字の増減に一喜一憂するだけの方も少なくないはず。 今回はそのGoogleアナリティクスの分析によって売上を倍増させた方に話を聞きました。 どの数字を見たのか分析をもとにどのように改善したのかこちらを中心にインタビューをしたので、ぜひご参考ください。 ーーー 私はあるジュエリー・ウォッチメーカーのマーケティング責任者をしています。 商品は世界各国でも展開しており、業界のなかでも比較的歴史の長い会社です。 数多くのKPIをGoogleアナリティクスで定点観測しており、今回は成果があったものをお伝えします。 才流では「分析から最適な施策がわからない」「Googleアナリティクスの活用方法がわからない」企業さまを支援しています。マーケティング活動でお困りの方はお気軽にご相談
Googleアナリティクスの始め方 Googleアナリティクスを始めるためには、以下の手順でやってみてください。 ●手順1.Googleアカウントを取得しよう ここでは、Googleアナリティクスを始める前に必要なGoogleアカウントの取得方法を解説しています。Googleアカウントがあれば、Googleの提供する他のサービスも利用できるので是非この機会に取得しておきましょう。 ●手順2.Googleアナリティクスの始め方 ここでは、Googleアナリティクスを使い始めるために必要な、トラッキングコードの取得方法から、サイトへの設置方法を解説しています。 Google Analyticsの基本的な使い方 基本用語を覚えよう みんな読んでます Googleアナリティクスを使う上で知っておきたい21個の基本用語の意味を解説しています。 基本的な使い方を覚えよう みんな読んでます ここでは以下
Googleアナリティクスの始め方 Googleアナリティクスを始めるためには、以下の手順でやってみてください。 ●手順1.Googleアカウントを取得しよう ここでは、Googleアナリティクスを始める前に必要なGoogleアカウントの取得方法を解説しています。Googleアカウントがあれば、Googleの提供する他のサービスも利用できるので是非この機会に取得しておきましょう。 ●手順2.Googleアナリティクスの始め方 ここでは、Googleアナリティクスを使い始めるために必要な、トラッキングコードの取得方法から、サイトへの設置方法を解説しています。 Google Analyticsの基本的な使い方 基本用語を覚えよう みんな読んでます Googleアナリティクスを使う上で知っておきたい21個の基本用語の意味を解説しています。 基本的な使い方を覚えよう みんな読んでます ここでは以下
最終更新: 2024 年 8 月 Google アナリティクス 4 は、ユニバーサル アナリティクスに代わる次世代の測定ソリューションです。ウェブサイトの測定を続けるには、Google アナリティクス 4 プロパティが必要です。移行がお済みでない場合は、Google アナリティクス 4 に移行してください。 If you still require access to an archive of the Universal Analytics documentation for historical purposes, you can view them here. 移行のタイムライン 2024 年 7 月 1 日の週以降: ユニバーサル アナリティクスの現在および過去のデータにアクセスできなくなります。また、ほとんどのユーザーは、7 月 1 日にインターフェースと API にアクセスでき
Googleアナリティクスとは? 「登録/設定」が難しそう…… Googleアナリティクスは、Googleが無料で提供するアクセス解析用のサービスです。 「アクセス解析?」と聞き慣れない用語に首をかしげてはいませんか? アクセス解析とは、サイトへのアクセスを分析することです。 Googleアナリティクスを使えば、単にアクセスを数えるだけでなく、サイトを訪れた人の様々な行動を分析できます。 分析結果からはサイトを改善するためのたくさんのヒントが得られるので、Googleアナリティクスはサイトオーナーにとって欠かせません。 でも、ちょっと登録から最初の設定がめんどくさいんですよね。 聞き慣れない用語を理解するところから始めなければいけないので、苦手意識が先に出てしまう初心者さんもいるでしょう。 そこで今回の記事が役立ちます。 今回の記事では、Googleアナリティクスの設定手順と基本的な使い方
HTML5やCSS3のブラウザサポート状況を簡単に調べられる「Can I use…」のGoogleアナリティクス連携が便利 HTML5やCSS3のブラウザサポート状況が確認できるcaniuse.comのベータ版が2014年6月に公開され、デザインが刷新されました。 このベータ版のデザインの良さにも驚きましたが、なにより驚いたのはGoogleアナリティクスとの連携機能でした。ベータ版の「Settings」から設定を行うと、Googleアナリティクスのデータを読み込むことができ、自分のサイトに訪れるユーザが使うブラウザで、ある特定のHTML5やCSS3の機能が、どのくらいサポートされているかがわかります。世の中便利になりましたね〜。 実は現行版でも同じ機能が使えるのですが、残念ながらぜんぜん気づきませんでした。 ※ちなみに、このベータ版は数週間テストを行いフィードバックを得てから、本番サイトに
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