アフリカ南部の内陸国であるジンバブエは、アフリカの中でも特にモバイルインターネット価格が高い国です。そんな中、隣国のモザンビークの通信事業者が提供する安価なモバイルインターネットが利用できるという理由から、ジンバブエとモザンビークの国境沿いの町・チマニマニがリモートワークの拠点に生まれ変わっていると、海外メディアのRest of Worldが報じています。 Black market SIM cards turned a Zimbabwean border town into a remote work hub - Rest of World https://restofworld.org/2022/black-market-sim-cards-zimbabwe-border-work-hub/ インターネットアクセスの擁護団体であるAlliance for Affordable Inter