Build your website quickly with Sailboat UISailboat UI is a modern UI component library for Tailwind CSS. Get started with 150+ open-source Tailwind CSS components, and make it easy to build your products.
Build your website quickly with Sailboat UISailboat UI is a modern UI component library for Tailwind CSS. Get started with 150+ open-source Tailwind CSS components, and make it easy to build your products.
not Tailwind CSS プロジェクトを Tailwind CSS に移行する機会があったのでアプローチを紹介します。 ポイント ベースが16px ではない場合、tailwind-pixel-perfect-preset で rem to px を行い、 Taiwlind CSS のサイズ指定(h-4など)を踏襲する tw- prefix をつけて既存スタイルの競合を回避する Tailwind CSS のノーマライズスタイルを無効にして既存スタイルへの影響を回避する ノーマライズスタイルをスコープ化して既存スタイルへの影響を防ぎつつ Tailwind CSS 正確なスタイルを実現する import { isolateForComponents, scopedPreflightStyles, } from "tailwindcss-scoped-preflight"; /** @ty
CSSは普通、セレクタの記述から始まる。目の前にあるHTML片に対してどのようなスタイリングを施すかという前に、いかにしてそのHTML片を選択するかという意識が先に来る。あらかじめ完成したHTML文書へ向けてスタイルを適用していくのであればそれでうまくやれるのかもしれない。だが広く行われているウェブデザインの制作では、まずゴールとして定められた描画結果だけがあり、そこから逆算してHTMLとCSSを書き進めていく。つまり個別の結果だけがある状態で実装に取り掛かることになる。実装のために必要な構造化はたいてい後手に回る。 それでもCSSがセレクタから始まることは変わらない。実装を進めるためにはまずセレクタを書かなければならない。セレクタは規則の根幹である。バグを減らし、開発を効率的にするためには、あらゆるスタイリングの意図をセレクタに反映させるのが基本だ。しかし最初から正確にその意図を把握でき
Tailwind CSS for Railsを使って、NodeをインストールせずにTailwind CSS 3を導入する みなさんこんにちは。この記事はRuby on Rails Advent Calendar 2021の20日目の記事です。 20日は誰も埋めていなかったようなので(と言いつつもう日付も変わってしまっているのですが)、Tailwind CSS for Railsというgemについて書きます。 Tailwind CSSとRails Tailwind CSSは最近流行のCSSフレームワークで、Utility-Firstと呼ばれている思想に基づいています。これはある意味、従来のCSS設計のベストプラクティスの真逆を行くようなもので、class="flex items-baseline mt-4 mb-6 pb-6 border-b border-gray-200"みたいなスタイル
zenn 初投稿になります、kimihiro_n です。 先日リリースした個人開発のアプリケーションのはなしをしたいと思います。 作ったもの 最初に宣伝かねて作ったものの紹介を。 イラスト投下閲覧用に Twitter を使っているのですが、公式 Twitter だとイラスト以外の投稿もたくさん混ざって追いづらかったり、最適化の影響で見逃してしまうツイートがあったりと不便さを感じていました。 Twitter API を使ってこの辺いい感じにフィルタリングしたら快適になるんじゃないかと思い Web アプリケーションとして作ってみることにしました。 自分のタイムラインやリストをフィルタリングして表示するだけのアプリケーションですが Twitter で絵師さんを追いたいみたいな用途だと便利に使えると思うので是非試してみていただければと。 後述しますが PWA(Progressive web app
はじめに STORES 予約 でエンジニアをしているyuta07です。 STORES 予約 の管理画面の新規開発はNext.jsを用いて開発しているのですが、日々のカジュアル面談や採用活動でフロントエンドの技術状況についての質問を受けることが増えてきました。 今回は STORES 予約 のフロントエンド開発の中でもコンポーネント粒度と依存関係チェックについて紹介します。 はじめに 主な使用技術 コンポーネントの分類 Pages Templates Organisms Molecules Atoms 依存関係チェック Eslintによる依存ルール おわりに 主な使用技術 Next.js、React、TypeScriptを採用。 スタイルはTailwind CSSを使用。 STORES 全体で統一されているconfigをユーティリティクラス(フォント・カラー等)として使用してスタイリングしてい
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、さまざまなWebサービスが提供する「.new」ドメインを用途別にカテゴライズしてご紹介します! 例えば、Googleであれば「sheets.new」というドメインにアクセスすると、新規のスプレッドシートが作成できます。同じように、他のWebサービスにも多彩な「.new」ドメインが提供されています。Web開発やデザイン、ドキュメント作成など、さまざまなシーンで活用できるものばかりです。 その中でも、本記事ではなるべくログインせず、アクセスするだけで即座に起動できるWebサービスを厳選しています。 ご興味ある方は、ぜひ参考にしてください! ■「js.new」でJavaScriptによるWeb開発をする! 【 js.new 】 「js.new」もしくは「ts.new」とブラウザのアドレスバーに入力してアクセスすると、JavaScript /
マルチプロダクト戦略を掲げてプロダクトを急速に増やし続けている SmartHR のフロントエンド領域について、2018年から SmartHR に参加しているフロントエンドエンジニアの nabeliwo と技術顧問の koba04 が、これまでの振り返りと今後の展望を話しました。 SmartHR のフロントエンドでどんな技術が使われてきてどんな課題と向き合ってきたのか、そして今現在取り組んでいる課題や SmartHR ではどんなフロントエンドエンジニアが求められるのかなど、幅広いテーマが出てきました。 この記事ではその模様をお届けします。 目次 フロントエンドの Rails からの脱却とフロントエンド領域の確立 SmartHR UI の誕生 プロダクトの急増 複雑化する技術課題 テストの整備とロジック共通化の取り組み Next.js の導入 新たな技術的挑戦 フロントエンドミーティングの見直
この記事では、Webデザインで注目したい最新オンラインツール48個をまとめてご紹介します。 2021年に入って公開された新しいツールやサービスが中心で、Webデザイン作業の効率化や作業スピードがアップする便利ツールが揃います。 カテゴリごとに整理しているので、目的にあったお気に入りツールを探してみましょう。 コンテンツ目次 1. Web制作便利ツール 2. 配色ツール 3. デザインコレクション 4. イラスト系ライブラリ 6. アイコンツール 7. コラボ、リモートワークツール 8. 面白、クリエイティブツール Web制作が面白いほどはかどる!便利な最新オンラインツールまとめ Web制作便利ツール SVG Shape Geneartor 3色まで選択可能でオーガニックな見た目のSVGシェイプをランダムで作成できるジェネレーターで、ランディングページなどあらゆるデザインのアクセントになりそ
この記事は BASE Advent Calendar 2021 の6日目の記事です。 フロントエンドエンジニアの @rry です。 今年の4月に BASE にジョインしてから、アクセシビリティに関する取り組みを少しずつ行ってきました。 BASE ではこれまでアクセシビリティに関する取り組みは局所的にしか行われておらず、また私自身もアクセシビリティについて知見が全くない状態でした。このような状態からアクセシビリティやっていきを具体的にどのようにして進めているかについてご紹介したいと思います。 アクセシビリティとは?何故アクセシビリティに取り組むのか? アクセシビリティとは | ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC) 一般にアクセシビリティとは、アクセスのしやすさを意味します。転じて、製品やサービスの利用しやすさという意味でも使われます。 似た意味をもつ言葉にユーザビリティがありますが、
こんにちは、WEAR Webフロントエンドチームの吉田と大脇です。 現在WEARではNext.jsでのリプレイスが進行中です。今回はリプレイスのデザイン面における課題と解決に向けて行った取り組みを紹介します。 リプレイスの経緯や技術選定については、弊社の藤井の記事をご覧ください。 techblog.zozo.com 10年の歴史のあるアプリケーションと向き合う リプレイスにおける課題 他部署との連携 デザイナーとエンジニアの歩み寄り ミーティングで話し合ったこと ミーティングを行って得た気づき デザインツールの変遷 未来のこと、これからやっていきたいこと デザイントークンの定義 デザイン周りの負荷軽減 技術面でやりたいこと Tailwind CSS Storybook 終わりに 10年の歴史のあるアプリケーションと向き合う WEARは今年で10年目となります。Webサービスとしては長期間に
世はReact with CSS 戦国時代...! Pure CSS CSS Modules Styled Components(CSS in JS) Emotion(CSS in JS) Linaria(CSS in JS) Tailwind CSS Framework(Chakura UIなど) と、Reactと共に使うCSSの選択肢は非常に多岐に渡り、学習者を混乱に陥れることもしばしばかと思います。 私が実装経験がない Tailwind CSS Framework については今回語りませんが、それ以外のCSS実装方法を全く同じコンポーネントを実装することで比較してみました。 下記が実際にコーディングしたGitHubになります。 Pure CSS 通常のCSSです。 CSSは全てがグローバルで管理されてしまうので保守・管理にコストがかかり、崩壊しやすいです。 なのでBEMなどのCSS設
毎日コードを書くという習慣 jQueryの作者John Resig氏による「Write Code Every Day」というブログを読んだ。この記事は氏のブログの紹介と、自分もかつて半年ほどやっていたので軽い振り返りだ。 氏は、初めサイドプロジェクトで休日が消費され、しかもいいコードが書けなかった時の喪失感やプレッシャーを抱えていたそうだ。 ある日、Jennifer Dewalt氏が180日間もの間、毎日何らかのサイトを作るというプロジェクトを完遂したのに触発され、John Resig氏は毎日コードを書いてみようと決心した。 自分に4つのルールを課す 毎日コードを書くという取り組みのために、4つのルールを自分に課したとのこと。 コードを毎日書く。ドキュメント、ブログやコードを追加すること 有用なコードを書く。インデントの修正やリファクタは加算しない 12時までに書くこと コードはGithu
OpenAI API と React(Next.js) を利用した簡単な画像生成アプリの作り方を、サンプルコード付きでご紹介しています。 こんにちは、アノテーション テクニカルサポートの Shimizu です。 筆者の前回の記事では OpenAI API を使用した基本的な質問アプリを Next.js で作成しました。 そこで今回は OpenAI の画像生成 API を利用して、テキストで入力した通りの画像を生成してくれるアプリを作って遊んでみました。 本記事ではサンプルコード付きで画像生成アプリの作成手順をご紹介しています。 完成品イメージ 前回と同様に Docker コンテナ上の Next.js 環境で作成したアプリを、ブラウザ上で動かすという手順です。 それでは、いってみましょう! step1. 事前準備 まず、事前に下記を用意しましょう。 (1) OpenAI のアカウント登録、A
Well I can’t say we were really planning on it but over the last few weeks we’ve been having a ton of fun dumping new and exciting features into Tailwind and now feels like the right time to cut a release, so here it is — Tailwind CSS v2.2! We’ve built-in a new high-performance CLI tool, added ::before and ::after support, introduced new peer-* variants for sibling styling, added variants for styl
はじめに 今回はフロント学習で重宝できる教材をまとめました。 軽く自己紹介として、自分は新卒でフロントエンジニアとして入社し2022年で2年目になります。 実際に実務を通す中で「この教材のおかげで実装がスムーズにできた」「この教材をやってたおかげで理解ができた」といったような場面が2年の間で多々ありました。 今回紹介する教材は自分自身が実際に使ってよかったものかつ、そのほとんどが無料で学べるor低価格の教材になっています。 「フロントエンドを網羅的に学べかつ実務の基礎作り」という目的で教材を紹介します。 この記事の主な対象者 フロントエンドの学習をこれからしていきたい人 何を学べばよいのかがわからない人 HTMLとCSSはある程度かける人 この記事の目標 フロント学習の指針が立てられる 実務現場でも活用できるスキルを学べる教材を知れる JavaScript ドットインストールのJavaSc
タブは、Webサイトやスマホアプリでよく使用されるUIコンポーネントです。TailwindCSSやBootstrapなどのライブラリにも必ずありますが、再利用可能な柔軟性のあるものではありません。 スタイルを簡単にカスタマイズできる再利用可能なタブコンポーネントをVue.jsで実装する方法を紹介します。 How to Build a Tab Component In Vue.js by Luca Spezzano 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 実装の概要 AppTabs.vueコンポーネントの作成 コードの解説 コンポーネントの使用方法 終わりに はじめに タブはUIでよく使用されるコンポーネントの1つで、Bootstrapのような人気のあるCSSフレームワークやTailwindUIのようなUIコンポ
This is your complete guide to CSS cascade layers, a CSS feature that allows us to define explicit contained layers of specificity, so that we have full control over which styles take priority in a project without relying on specificity hacks or !important. This guide is intended to help you fully understand what cascade layers are for, how and why you might choose to use them, the current levels
10月28日に開催された「VueFes Japan 2023」のイベントレポートをダイジェストでお届けします。 なお、公式サイトのタイムテーブル内に、一部の講演の資料がアップロードされています。 オープニング 実行委員長・ユーザーグループ代表の川口和也氏から、挨拶がありました。 今回は4トラックでスピーカーは35名、コアチームの来日など充実した内容になっています。またオフラインでの開催は5年ぶりです(台風やコロナの影響で、2018年以来です)。 川口氏は、フェイス・トゥ・フェイスで開催できる嬉しさやスポンサーへの感謝を述べました。 Evan You氏によるキーノート 基調講演はVue.jsの作者であるEvan You氏。広い会場で立ち見もでるほどの盛況でした。Evan You氏は、台風やコロナで日本に来れなかったため、久々の来日とのことです。 Evan You氏はVue.jsとVite
概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Lesser Known Rails Helpers to Write Cleaner View Code | Rails Designer 原文公開日: 2024/05/30 原著者: Rails Designer -- Railsフロントエンド関連記事に加えて、ViewComponentとTailwind CSSを用いた美しいUIコンポーネントを販売しています 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 Rails(厳密にはActive SupportとAction View)には、クリーンなコードを書くのに役立つ非常に優秀なヘルパーがいくつも備わっています。その中から、あまり知られていないが知っておくと重宝するヘルパーをいくつか紹介します。 本記事ではビューレイヤのコードを重視するヘルパーのみを取り上げます。Rails
Django 開発の最新トレンドを知りたいですか? PyCharm は Django Foundation と連携して世界中 4,000 人以上の Django 開発者を調査し、その回答を基にフレームワークの使用に関するトレンドを解析しました。 このブログ記事では、次のような主な結果をご紹介します。 Django 開発者の 3 人に 1 人が Flask または FastAPI も使用している。 ほとんどの開発者がフルスタック開発と API 開発の両方に Django を使用している。 Django 開発者の 61% が非同期テクノロジーを使用している。 その他にも多くのインサイトがあります! これらの結果を詳しく確認し、インフォグラフィックによる図説も利用しながら Django 開発のその他のトレンドを発見しましょう。 バックエンド: Django 開発者 3 人に 1 人が Flask
Published on July 19, 2023 (about 1 year ago) Everything I wish I knew before moving 50,000 lines of code to React Server Components React Server Components are a lot. We recently rethought our docs and rebranded Mux and, while we were at it, moved all of mux.com and docs.mux.com over to Server Components. So… believe me. I know. I also know that it’s possible and not that scary and probably worth
Hono + htmx + Cloudflare is a new stack Jul 21, 2023 As a former backend engineer, I sometimes find React complex. Moreover, as a framework developer, creating a hydration mechanism can be troublesome. But we often end up using React. One of the main advantages of using React is JSX. At first, JSX seems strange - “Why are HTML tags in JavaScript!!!” However, once I get used to it, I find that JSX
Sitting on my couch, browsing through YouTube recommendations, I came across a video by Prompt Engineering on Google’s latest open-source Python framework named ‘Mesop,’ which is used by teams at Google for internal tooling and rapid prototyping. If you are wondering what ‘Mesop’ means, stop overthinking. Not everything in life makes sense. Will, if you are reading this, drop it in the comments be
Rails 7の新規アプリで遊んでいると、やはりライブリロード機能(ファイル更新を監視してブラウザを自動リロードする、いわゆるホットリロード)が欲しくなったので、guard-livereload gemでDocker環境にライブリロード機能を導入しました。Rails 7でちょっと便利になった点があります。 環境 Docker(docker-compose)環境が前提 Docker Desktop for Mac: 4.4.2 (73305) Engine: 20.10.12 Compose: v2.2.3 Rails 7 + Ruby 3.1 Rails 7サーバーを./bin/devで起動できることが前提 インストール方法 Gemfileに以下を追加し、bundle installを実行します。 group :development do # (略) + gem "guard-liver
皆さんこんにちは。株式会社バベルでエンジニアをしている uhyo です。バベルが提供しているaileadというプロダクトではスタイリングにTailwind CSSを使用しています。 恥ずかしながら、これまでTailwind CSSを十分に活用するための環境が整っていませんでした。具体的には、Tailwind CSSのクラス名を書くところにリンターが適用されていなかったり、クラスの並び順がとても自由で開発に支障をきたしたりしていました。 そこで、今回prettier-plugin-tailwindcssをコードベースに導入しました。これは、言わずと知れたコードフォーマッターPrettier向けのプラグインで、Tailwind CSSのクラス名をいい感じに並び替えることでコードに少し秩序をもたらしてくれるものです。 コードフォーマッターの原則は、コードの挙動を変えないことです。そのため、理想的
TailwindCSSと一緒に使える便利なサービスをブックマークしていたら、いつの間にか結構な数になっていたので共有します。 ツール系 Tailwind CSS Cheat Sheet チートシート。「このスタイルTailwindでどうやって書くんだっけ?」を解決します。 CSS TAILWIND CONVERTER 既存のCSSをTaliwindのclassに変換するツール。 Tailwind Ink | AI color palette generator for Tailwindcss Tailwindに用意されている色のカラーコード一覧です。 Tailwind CSS IntelliSense - Visual Studio Marketplace VSCodeの拡張機能。ブックマークじゃないけど便利なので共有。クラス名の補完がいい感じになります。 Playground Playg
React Notes: MarkdownエディタのUIを作る 「React Notes」というReact Server Components(RSC)が発表された時期にReactチーム[1]やVercel[2]が公開していたブログ投稿デモサイトがあって、それをHotwireとHono/JSXで作ってみることでRSCなしに似たようなUXが作れるっていうのを示せるのではと思って、今クローンを作ってみています 現在はテキストエリアにMarkdownを入力するとプレビューをしてくれて、保存→更新の画面遷移がひととうりできるという部分のUIだけ先に試しに書いてみて以下にデプロイしました ソースコードがここにあります SSRな部分をHono/JSXのテンプレート処理系に寄せて クライアントサーバー通信と画面更新のコードはHotwire/Turboで簡略化 イベントハンドラな部分はHotwire/St
はじめに この記事の内容は、以下の動画でも解説しています。アニメーションでわかりやすくなっているので、ぜひ見てみてください。他にもWebに関する解説動画を投稿しているので、気になる人はチャンネル登録よろしくお願いします! Remixとは? Remix とは、公式サイト によると、React ベースのフルスタックの Web フレームワーク のことです。 Remix is a full stack web framework that lets you focus on the user interface and work back through web standards to deliver a fast, slick, and resilient user experience. (訳)Remixはフルスタックのウェブフレームワークで、ユーザーインターフェイスに集中し、ウェブスタンダ
これはなに https://github.com/unasuke/deplore https://github.com/unasuke/deplore/releases/tag/v0.1.0 DeepLのAPI keyを使って翻訳を行う、DeepLが公式に提供しているデスクトップアプリのようなものの個人開発版です。 UI部分にPreactとTailwind CSS (Tailwind UI)、アプリケーションの土台やAPIとの通信部分にはRust (Tauri)を使っています。 名前は、DeepLのアプリなので、 ^d.*p.*l.*$ にマッチする英単語から適当に選んで “deplore” としました。 動機 英語は英語のまま理解できるのがもちろん一番いいのですが、長すぎる英文の概要だけでもサッとつかみたい場合などは機械翻訳は非常に役立ちます。 近年、機械翻訳ではDeepLの精度がとても
Development preview Catalyst is currently in development preview and only available to all-access customers to help us refine the experience. Catalyst is a modern application UI kit built with Tailwind CSS, Headless UI and React, designed and built by the Tailwind CSS team. It's a collection of beautiful, production-ready UI components you drop into your projects alongside your own code that are y
5 月末頃に、Twitter で 「Tailwind CSS はプロジェクトにとって将来的に技術的負債になるかもしれない」という趣旨の意見を発端として Tailwind CSS について多くの議論が起きました。[1] Tailwind CSS は世界的に人気な CSS フレームワークとして、今までも何回もその良さや課題について議論が起きてきましたが、「Tailwind CSS で得られる価値」について主張する意見において、CSS(や、CSS の関連技術)がなぜ技術的負債になるか、Tailwind CSS を使ったらなぜ CSS が技術的負債になることを回避できるかという視点から Tailwind CSS の特性を整理している意見や記事はインターネット上に多くないと思いました。この記事ではその点に注目しつつ、Tailwind CSS が CSS 設計にもたらす利点について整理したいと思います
初めに 最近自分がNext.jsをやる案件がとにかく増え、ディレクトリ構成が固まってきたのでここに置いておきます。 何か意見あれば是非いただけると嬉しいです。 個人的に最近流行りのfeaturesはやりすぎだと思っていたのですが、結局開発していくとfeaturesのようなディレクトリを切った方が合理的な場面が多々出てきたのでこうなった次第です。 設計時に参考にした記事 こちらのReact TypeScript Cheatsheetに、Recommendationとして載っているbulletproof-reactを参考にしました。 構成 例として飲食店のウェブサイトで、コース(course)という機能を持たせるとする。 ├─ components/ │ ├─ elements/ │ │ └─ Button │ │ ├─ Button.stories.tsx │ │ └─ Button.tsx
背景 小ネタです。 先日以下のようなバグ改修タスクでソースレビューを担当しました。 「全画面モーダルを実装したら、グローバルメニューより上に表示されてしまった。なのでz-indexを修正しました!」 我々が開発しているマナリンクでは、画面右上の自分のアイコンをクリックするとメニューが表示されます。 ところが全画面モーダルを実装したら、モーダルがメニューよりも上に表示されてしまい、モーダル表示中にメニューを操作できなくなってしまったとのこと。 最初のPull Requestの時点では、以下のような差分になっていました。 <div - className={'z-50 w-full border-b border-b-gray-shadow} + className={'z-10 w-full border-b border-b-gray-shadow} > これをレビューするときの僕の気持ち
このリポジトリ でやったこと。 やろうとしたこと tailwind.css は Utility First と銘打った CSS フレームワークで、コンポーネント化を前提としたモダンフレームワークと相性がいいです。今回は next.js の amp-mode で tailwind を使おうとしてみました。 Tailwind CSS - A Utility-First CSS Framework for Rapidly Building Custom Designs 問題 前提として、 amp には inline css の容量制限があり、75kb を超えると AMP と認識されなくなります。 tailwind はビルドして使うのが前提のフレームワークですが、全部入りの tailwind.min.css は 1.3 M あります。これでは到底、75 kb に収まりません。 AMP の CSS
Last summer at Tailwind Connect I shared a preview of Oxide — a new high-performance engine for Tailwind CSS that we’ve been working on, designed to simplify the developer experience and take advantage of how the web platform has evolved since Tailwind was first released. Last summer at Tailwind Connect I shared a preview of Oxide — a new high-performance engine for Tailwind CSS that we’ve been wo
Uisual: Free Figma, Framer, & Tailwind CSS Components & Templates
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く