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"iOS 18"の検索結果1 - 40 件 / 57件

"iOS 18"に関するエントリは57件あります。 AppleiOSiPhone などが関連タグです。 人気エントリには 『「iOS 18」でAirPods Proに「補聴器モード」追加へ:Gurman氏 - こぼねみ』などがあります。
  • 「iOS 18」でAirPods Proに「補聴器モード」追加へ:Gurman氏 - こぼねみ

    AirPods Proは今年後半にリリースされる「iOS 18」で「補聴器モード」が追加されることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 AirPods Pro (第2世代)これまでもAirPods Proに補聴器機能を追加するという情報は出ていました。その最初の報告は2021年のWSJでした。 しかしながらAppleはその後、2022年にAirPods Pro第2世代を発売し、2023年9月にはUSB-Cポートを搭載した新しいバージョンを発売しました。 Appleが医療用として認められた補聴器としてこの機能を追加するのか、それに類似する市販品として使える機能として追加するのかは不明です。 FDAは2022年8月、厳格な法的要件を遵守する必要のない市販補聴器の新しいカテゴリーである「PSAP(Personal So

      「iOS 18」でAirPods Proに「補聴器モード」追加へ:Gurman氏 - こぼねみ
    • #iOS18 でカレンダー×リマインダーが神機能化するたった1つの改善点

      iOS 18で、Appleのカレンダーアプリがちょっとした神アップデートを受けました。なんと、リマインダーがカレンダーに統合!予定とタスクが一緒に表示されるおかげで、「今日は何をすればいいのか」がひと目でわかるようになりました。これはもう、ずっと待ち望んでいた機能でした。……が、あと一歩、惜しいんです。 iOS 18で、Appleのカレンダーアプリがちょっとした神アップデートを受けました。なんと、リマインダーがカレンダーに統合!予定とタスクが一緒に表示されるおかげで、「今日は何をすればいいのか」がひと目でわかるようになりました。これはもう、ずっと待ち望んでいた機能でした。……が、あと一歩、惜しいんです。 目次

        #iOS18 でカレンダー×リマインダーが神機能化するたった1つの改善点
      • 「iOS 18」、生成AIでカスタム絵文字を作成可能に - こぼねみ

        Appleが来月のWWDCで発表する「iOS 18」では、生成AIを使ってカスタム絵文字を作成できるようになることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOS 18のイメージGurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、「iOS 18」の目立つ機能のひとつは絵文字に生成AIを導入することとしています。Appleはユーザーのテキスト内容に基づいてその場でカスタム絵文字を作成できるソフトウェアを開発しています。 絵文字はこれまであらかじめ用意されいたものからユーザーが選択して用いてきました。Appleは定期的にiOSのアップデートでiPhoneに新しい絵文字を追加しています。直近では3月にリリースされたiOS 17.4にはiPhoneに新しい絵文字が追加されました。この新機能によって、ユーザーは用意された絵文字を超えて、新しい絵文字が使えるよう

          「iOS 18」、生成AIでカスタム絵文字を作成可能に - こぼねみ
        • Apple、「iOS 18」を発表 ~正式リリースは今秋、「iPhone XS」以降に無償提供/画面のカスタマイズ、「写真」アプリなどを強化。「パスワード」アプリはWindowsにも

            Apple、「iOS 18」を発表 ~正式リリースは今秋、「iPhone XS」以降に無償提供/画面のカスタマイズ、「写真」アプリなどを強化。「パスワード」アプリはWindowsにも
          • 「iOS 18」のベータ版が来週公開 期待される25の新機能を確認 - こぼねみ

            Appleは現地時間6月10日午前10時(日本時間6月11日午前2時)のWWDC基調講演で「iOS 18」など主要OSのメジャーバージョンアップを発表する見込みです。 iOS 18の最初のベータ版も同様に、基調講演の直後に公開されるとして、MacRumorsは期待される25の新機能をまとめています。 iOS 18: カレンダーとリマインダーアプリが統合へそのiOS 18に搭載が予想されている新機能の一覧はこちら。 マップ:カスタムルートと地形図 Apple Music:自動生成プレイリストと、よりスマートな曲の切り替え Apple News:AIが生成するニュース記事の要約 電卓:最近の計算結果を一覧表示するサイドバー、単位変換のインターフェイスの改善、メモアプリとの統合など、いくつかの新機能。iPadにも正式対応(詳細記事) カレンダー:リマインダーアプリとのより深い統合(詳細記事) C

              「iOS 18」のベータ版が来週公開 期待される25の新機能を確認 - こぼねみ
            • 「iOS 18」がデザイン刷新、その後macOSも刷新へ:Gurman氏 - こぼねみ

              Appleは、iOSとmacOSの再設計に取り組んでいることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 ただし、iOSについては、iOS 6からiOS 7への移行で見られたような大幅刷新にはならなそうです。Appleは早ければ今年中にもiOSのデザインを更新しようとしていますが、visionOSのデザインからヒントを得る可能性はあるものの全面的な刷新にはならないと予想されています。 iOS 18のイメージGurman氏によれば、iOS 18は今年の変更が期待できますが、macOSでの作業はまだ始まったばかりで、2025年か2026年になる見通しです。 Gurman氏は以前、iOS 18が主要な新機能とデザインを備えた「野心的で魅力的な」ものになると報告していました。 Appleは6月に開催されるWWDCでiOS 18や

                「iOS 18」がデザイン刷新、その後macOSも刷新へ:Gurman氏 - こぼねみ
              • Apple、1Passwordに代わる自社製パスワード管理アプリ「Passwords」を発表へ - こぼねみ

                Appleは来週から始まるWWDCで、ウェブサイトやソフトウェアへのログインのための新しい自社製アプリ「Passwords」を発表する予定だとBloombergのMark Gurman氏が関係者から得たとして報告しています。 新しいPasswordsアプリは、1PasswordやLastPassのようなサードパーティ製アプリの代替となるもので、パスワードを生成し管理することができます。 Appleは、iPhone、iPad、Mac OSの次期メジャーバージョンである「iOS 18」、「iPadOS 18」、「macOS 15」の一部として、この新しいアプリを計画しています。 iOS 18のイメージAppleの各OSにはすでにパスワード機能が組み込まれていますが、「設定」に隠れており、わかりにくく、使い勝手が良いとは必ずしも言えません。Appleは、ログインとパスワードの保存、ワンタイムログ

                  Apple、1Passwordに代わる自社製パスワード管理アプリ「Passwords」を発表へ - こぼねみ
                • 「iOS 18」「iPadOS 18」で外付けドライブをフォーマット可能に - こぼねみ

                  「iOS 18」と「iPadOS 18」では、Macを使わずにデバイスに接続された外付けドライブをフォーマットできるようになることが判明しています。 MacStoriesが報じています。 iPadOS 18: ディスクフォーマットそれによると、iPadOS 18の「ファイル」アプリで、外付けドライブを右クリックまたは長押しして「消去」を選択すると、ドライブを再フォーマットするための新しいオプションが表示されます。現在のところ選択できるフォーマットオプションはAPFS、ExFAT、MS-DOS(FAT)で、Macのディスクユーティリティで利用できるフォーマットオプションと同様です(それ以外にMac OS拡張がありますがiPadOSにはあまり意味がありません)。 MacがなくともiPadやiPhone単体でフォーマット可能なることで、利便性が向上することは間違いなさそうです。 via MacR

                    「iOS 18」「iPadOS 18」で外付けドライブをフォーマット可能に - こぼねみ
                  • 「iOS 18」はここ数年で最も野心的で魅力的に:Gurman氏 - こぼねみ

                    Appleが来年リリースする「iOS 18」について。 ここ数年来の「野心的で魅力的なもの」になり、セキュリティやパフォーマンスの向上に加え、主要な新機能やデザインが搭載されていることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iOS 18のイメージ新機能の具体的な詳細は不明ですが、Gurman氏によると、iOSの数年間にわたる控えめな規模のアップデートと比べ、次期バージョンは革新的なアップデートになる可能性があります。 iOSの最後のメジャーアップデートは2020年のiOS 14で、ホーム画面にウィジェットのサポートが追加されました。 Bloombergは以前、AppleがiOS 18に向けて人工知能の新機能を開発中であると報じていました。 Gurman氏は今回、AppleのiOS 18やiPadOS 18など次世代

                      「iOS 18」はここ数年で最も野心的で魅力的に:Gurman氏 - こぼねみ
                    • 「iOS 18」の写真に新機能「Recovered」追加 紛失・破損した写真・ビデオを復元可能に - こぼねみ

                      「iOS 18」「iPadOS 18」「macOS 15 Sequoia」には、紛失または破損した写真やビデオを復元できるように設計された「写真」アプリの新機能が追加されています。 iOS 18Appleによると、新機能は過去に紛失したり破損したりした写真やビデオを特定し、写真アプリに新たに追加された「Recovered」に表示することができます。 これまで「Recently Deleted(最近削除した項目)」がありましたが、こちらも引き続き利用可能です。「Recently Deleted」にはユーザーが明示的に削除した写真が追加されるのに対し、「Recovered」にはユーザーが知らぬ間に破損したり見失ってしまった写真が追加されます。 写真やビデオは、データベースの破損や撮影後に写真ライブラリに正しく保存されないなどの問題ほか、写真ライブラリの管理権限を持つサードパーティ製アプリもまた

                        「iOS 18」の写真に新機能「Recovered」追加 紛失・破損した写真・ビデオを復元可能に - こぼねみ
                      • 「iOS 18」の天気アプリ、実際の気温と体感気温を同時表示に - こぼねみ

                        「iOS 18」の天気アプリで、実際の気温と体感の気温の両方を表示するようになったことを9to5Macが伝えています。 iOS 18: 天気天気アプリの上部には実際の気温が大きく表示され、その下に体感気温が小さく表示されるようになっています。 上のスクリーンショットでは、実際の気温が29度、体感気温が32度となっています。 なお、体感の気温は実際の気温とに顕著な差がある場合にのみ表示されるようです。 今回の変更はiOS 18のほか、iPadOS 18、macOS 15でも同様です。 実はiOS 17でも体感気温を確認することは可能ですが、上部には表示されず、確認するにはスクロールさせなければなりません。 今回の表示変更は、実際と体感の気温を一度に確認することが可能となり、その気温差を直感的に知ることができます。 ちなみに記事執筆時点で、東京都の予想される最高気温は34度、同最高体感気温は4

                          「iOS 18」の天気アプリ、実際の気温と体感気温を同時表示に - こぼねみ
                        • iOS 18/iPadOS 18、ホーム画面のアプリ名の非表示が可能に - こぼねみ

                          「iOS 18」「iPadOS 18」では、ホーム画面に並んでいるアプリアイコンの名称を非表示にすることが可能になりました。 iOS 18: ホーム画面名称を非表示にするには、アプリアイコンを拡大します。それによって、通常サイズではテキストが下に表示されるスペースがアイコンに専有されるようになります。 iOS 18 Developer Beta 1のおける手順は以下の通り。 ホーム画面で何もない場所を長押しする 左上の「編集」をタップ 「カスタマイズ」をタップ 表示されるカスタマイズメニューで「大」ボタンをタップ 現時点では、アプリアイコンの大きさは小さいままで名称だけを非表示することはできません。ただし、今後のベータアップデートで変更される可能性もあります。 アプリのラベルを非表示にすることに加え、iOS 18の新しいホーム画面のカスタマイズオプションには、アプリアイコンをどこにでも配置

                            iOS 18/iPadOS 18、ホーム画面のアプリ名の非表示が可能に - こぼねみ
                          • Apple、「macOS Sequoia」を「iOS 18」と同時リリースへ - こぼねみ

                            次期macOS「macOS 15 Sequoia」が9月中旬にリリースされる予定であることが判明したとしてMacRumorsが報じています。 iOSのメジャーアップデートは一貫して9月にリリースされていますが、macOSのアップデートは定まっておらず、ここ最近では9月、10月、11月に発表されていました。 macOS 15 SequoiaAppleは今年、macOS Sequoiaを10月まで待たずiOS 18と同時にリリースすることで、iOS 18を搭載したiPhoneをmacOS Sequoiaを搭載したMacで操作できる「iPhoneミラーリング」のようなクロスプラットフォーム機能がすぐに利用可能になるという利点があります。 macOS Sequoiaに搭載されるその他の新機能としては、ウインドウのタイル表示、パスワードアプリ、Safari、メッセージ、マップ、メモなどのアップデート

                              Apple、「macOS Sequoia」を「iOS 18」と同時リリースへ - こぼねみ
                            • 「macOS 15」「iPadOS 18」でサポート対象外となったデバイスを確認 - こぼねみ

                              AppleはMac向けに「macOS 15 Sequoia」、iPad向けに「iPadOS 18」を発表しました。 これまでのmacOS 14でサポートされていたMacBook Air 2018年および2019年モデルはサポート対象外となりました。 また、iPadOS 17でサポートされていた10.5インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro第2世代、iPad第6世代のサポートが終了しました。 macOS 15 Sequoia macOS 15 macOS Sequoiaは次のMacモデルをサポートします。 MacBook Pro:2018年以降 MacBook Air:2020年以降 Mac mini:2018年以降 iMac: 2019年以降 iMac Pro:2017年 Mac Studio: 2022年以降 Mac Pro:2019年以降 MacからiPhoneを操作で

                                「macOS 15」「iPadOS 18」でサポート対象外となったデバイスを確認 - こぼねみ
                              • 「iOS 18」、カレンダーとリマインダーが統合へ - こぼねみ

                                「iOS 18」では、カレンダーアプリとリマインダーアプリが統合するという情報が出ています。 AppleInsiderによると、ユーザーは、リマインダーアプリを開くことなく、カレンダーアプリ内で直接リマインダーのスケジュールや整理ができるようになります。リマインダーは、日・週・月のカレンダービューに表示される見込みです。 同様の変更は、「macOS 15」でも実装されるそうです。 iOS 18: カレンダーとリマインダーアプリが統合へAppleInsiderは先日、iOS 18では計算機とメモアプリが統合されることや、「Intelligent Search」や「Web Eraser」といったSafariの新機能がアップデートに含まれると報じていました。 Appleは現地時間6月10日に開催されるWWDCの基調講演でiOS 18やiPadOS 18など主要なOSのアップデートを発表する見込み

                                  「iOS 18」、カレンダーとリマインダーが統合へ - こぼねみ
                                • 「iOS 18」搭載AIの名称は「Apple Intelligence」 iPhone 15 Pro&iPhone 16・M1搭載Mac&iPad以降が必要 - こぼねみ

                                  Appleは日本時間6月11日に開催されるWWDCでAppleデバイス向けの新しいAI機能を発表する予定ですが、その正式名称は「Apple Intelligence」となることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOS 18のイメージGurman氏によると、AI機能はiOS 18、iPadOS 18、macOS 15に搭載されます。この機能はオプトイン方式となり、Appleはユーザーが望まない場合は採用を強制しません。 Apple Intelligenceの一連の機能は、詩を書いたり画像を作ったりすることに焦点を当てるのではなく、大規模な言語モデルを使用して、要約や自動返信提案のような機能で、ユーザーの日常生活全体を支援する機能を提供します。 AIの処理要件から、iPhone 15 Proまたは今年発売されるiPhone 16シリーズ(の全モデルか特定のモデル

                                    「iOS 18」搭載AIの名称は「Apple Intelligence」 iPhone 15 Pro&iPhone 16・M1搭載Mac&iPad以降が必要 - こぼねみ
                                  • 「iOS 18」で追加されるAirPods Proの5つの新機能を確認 - こぼねみ

                                    「iOS 18」にアップデートすることでAirPods Proで利用可能になる5つの新機能をMacRumorsがまとめています。 Siriに対する操作:声を出さずに操作可能に 声の分離 パーソナライズされた空間オーディオ より詳細なコントロールが可能になった適応型オーディオ 補聴器モード AirPods Pro (第2世代) Siriに対する操作:声を出さずに操作可能に iOS 18では、ユーザーが、ハンズフリーで、何も声を発することなくAirPods Proを操作できる新しいヘッドジェスチャーが追加されます。 Appleが「Siriに対する操作」と呼ぶこの新しい操作方法は、「はい」なら首を縦に、「いいえ」なら首を横に振るだけでSiriの読み上げに応答することができるようになり、混雑した場所や静かな場所で声を出したくない場合には特に便利になります。H2チップの機械学習により、通話への応答や

                                      「iOS 18」で追加されるAirPods Proの5つの新機能を確認 - こぼねみ
                                    • 「iOS 18」でSiriが大幅進化へ - こぼねみ

                                      Appleは「iOS 18」で言語モデルを使用して音声アシスタント「Siri」をよりスマートにする計画であることをThe Informationが報じています。 関係者によると、その目標のひとつは、ユーザーが簡単な音声コマンドを使って複数のステップを含むタスクを自動化できるような機能を開発することです。 たとえばSiriに最近撮影した5枚の写真を使ってGIFを作成し、友人にテキストで送るよう指示することができるようになります。 現時点でこうした処理を行うことは「ショートカット」アプリでも可能ですが、タスクを手動で設定する必要があります。 iOS 18のイメージここでいうようなSiriの機能はショートカットアプリで可能な機能と類似しており、将来的にはSiriがショートカットとより深く統合されることになるのかもしれません。ショートカットはiOSの重要な一部となっており、強力なオートメーションア

                                        「iOS 18」でSiriが大幅進化へ - こぼねみ
                                      • iOS 18/iPadOS 18/watchOS 11/macOS 15/tvOS 18/visionOS 2 Beta 2がリリース【更新】 - こぼねみ

                                        Appleは日本時間6月25日、「iOS 18」「iPadOS 18」「watchOS 11」「macOS 15 Sequoia」「tvOS 18」「visionOS 2」の2番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版は来月中に提供されます。 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点【NEW】 iPhoneミラーリング RCS【追記】 ホーム画面 ウィジェット パスワードアプリ コントロールセンター EUにおけるAppエコシステムの変更 これまでに確認されているバージョン 各プレビューを確認 パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 18 新たにリリースされたバージョン iOS 18 beta 2 (22A5297f) iPadOS 18 beta 2 (22A5297f) macOS 15 beta 2 (24A5

                                          iOS 18/iPadOS 18/watchOS 11/macOS 15/tvOS 18/visionOS 2 Beta 2がリリース【更新】 - こぼねみ
                                        • 「iOS 18」メッセージのタップバック機能が進化 すべての絵文字が利用可能に - こぼねみ

                                          「iOS 18」ではメッセージアプリのタップバック機能に大きな変更が加えられることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOS 18:iMessageの絵文字タップバックのイメージメッセージに追加できるタップバックは現在、ハートマーク、サムズアップ(親指を立てる)、サムズダウン(親指を立てたまま下に向ける)、笑、!、?マークを利用できます。Gurman氏は、こうしたベーシックなデザインから、iOS 18ではよりカラフルになると述べています。 さらに重要な変更として、iOS 18からタップバックがあらゆる絵文字に対応するそうです。これは、WhatsApp、Messenger、Telegramのような他のメッセージングアプリがすでに提供しています。 そのほか、メッセージを後で送信するようスケジュールする機能も追加されるとしています。 WWDC基調講演は、日本時間6月

                                            「iOS 18」メッセージのタップバック機能が進化 すべての絵文字が利用可能に - こぼねみ
                                          • 「iOS 18」は「visionOS」ベースの新インターフェース採用か - こぼねみ

                                            Appleが開発を進めている次期「iOS 18」「iPadOS 18」は、AppleのヘッドセットVision Proで動作する「visionOS」にインスパイアされたデザイン要素が採用されるという情報が出ています。 visonOS一例として、iPadOS 18のApple TVアプリには、tvOS 17.2で導入されたのと同じ半透明のナビゲーションバーが採用されるようです。このメニューのデザインはヘッドセット「Vision Pro」で動作するOS「visionOS」と類似しています。 Appleはまた、Safariを含むiOS 18の各種システムメニューや標準アプリのデザインも変更する予定としています。 tvOS 17.2Appleは例年6月に開催するWWDCにてiOを含む新しいオペレーションシステムを発表します。 Source: The Verifier via MacRumors,

                                              「iOS 18」は「visionOS」ベースの新インターフェース採用か - こぼねみ
                                            • Siriの生成AI機能がWWDCで発表へ:リーカー - こぼねみ

                                              Appleが今年のWWDCにおいてSiriの新しいAI機能を発表するという情報が出ています。 リーカーyeux1122は、Apple Siriへの生成AI適用に関する最近の進捗状況として、AppleのAjaxベースモデルのSiriの生成型AIバージョンがWWDCで発表されると報告しています。 HomePodその詳細として、 Siriにより多くのパーソナライズ機能と自然な会話機能 iPhoneなどデバイス間の効率的な管理機能 Apple独自の新しいクリエイティブサービス 外部サービスとの連携サービス などの機能が追加されるとしています。 BloombergのMark Gurman氏は昨年、Appleが2022年から独自のChatGPTのような生成AIプロジェクトに取り組んでいることを示唆していました。Appleは現在このツールを社内で使用しており、今年のある時点でジェネレーティブAI機能を提

                                                Siriの生成AI機能がWWDCで発表へ:リーカー - こぼねみ
                                              • 「iOS 18」の2番目のベータ版が来週公開 iPhoneミラーリングや拡張されたSharePlay画面共有機能が利用可能に - こぼねみ

                                                Appleは来週月曜日に「iOS 18」「iPadOS 18」「macOS 15」の2番目のベータ版をリリースする予定で、新たにiPhoneミラーリングおよび拡張されたSharePlay画面共有機能が利用可能になることを明らかにしました。 Appleの広報担当者Fred Sainz氏の声明をThe Vergeが報じています。 macOS 15 SequoiaiPhoneミラーリングでは、MacからiPhoneを操作することが可能になり、アプリへのアクセスや通知とのやり取りなど、すべての機能を利用することができるようになります。SharePlayでは、強化された画面共有機能により、他のユーザーの画面に描画したり画面を操作したりするなどテクニカルサポートを提供することができるようになります。 これらの新機能が、iOS 18、iPadOS 18、macOS 15に来週にも追加される見込みです。

                                                  「iOS 18」の2番目のベータ版が来週公開 iPhoneミラーリングや拡張されたSharePlay画面共有機能が利用可能に - こぼねみ
                                                • 「iOS 18」、ホーム画面をよりカスタマイズ可能に 自由にアプリを配置できるようになるとも - こぼねみ

                                                  Appleが今年後半にリリースする「iOS 18」では、ホーム画面が大きく刷新され、よりカスタマイズしやすくなるという情報をBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Gurman氏はこれ以上の詳細には触れていませんでしたが、それとは別に、iOS 18ではホーム画面のアプリをより自由に配置できるようになるという情報も出ています。 iOS 18のイメージホーム画面のアプリアイコンはある程度の統一性を確保するため見えないグリッドシステムに固定される可能性が高いですが、たとえば、アプリアイコンの間に空白、行、列を作る機能が導入されると予想されています。情報筋によると、今回のアップデートでは、iOS 16で導入されたロック画面のカスタマイズに続いて、ホーム画面のカスタマイズオプションが追加され、ここ数年で最大となるホーム画面の刷

                                                    「iOS 18」、ホーム画面をよりカスタマイズ可能に 自由にアプリを配置できるようになるとも - こぼねみ
                                                  • 「iOS 18」、低速な充電器を使った場合に確認できる新機能を搭載 - こぼねみ

                                                    「iOS 18」では、iPhoneの充電時に低速な充電器で充電したかどうかを確認できる機能が追加されています。 設定にある「バッテリー」で、低速な充電器を用いて充電した場合に「Slow Charger」と表示され、その充電時間を示す部分もオレンジで示されます。 iOS 18: バッテリーMacRumorsによると、5Wワイヤレス充電器で充電後、この「Slow Charger」が表示されたそうです。Redditの報告を見ても、表示されるのはワイヤレス充電のときのようで、有線充電の報告はないようです。 何をもって「遅い」と判断しているのは不明です。文字の隣の「i」マークをタップするとリンク先に飛びますがサポートページはまだ用意されておらずエラーとなるようです。 MagSafe対応充電器にはQiとQi2が存在し、充電器によって充電速度に違いがあります。この新機能は、それらを判断する材料の1つにな

                                                      「iOS 18」、低速な充電器を使った場合に確認できる新機能を搭載 - こぼねみ
                                                    • 「iOS 18」はホーム画面大幅刷新 自由にアプリ配置可能になりアイコンもカスタマイズ可能に - こぼねみ

                                                      Appleが来月のWWDCで発表する「iOS 18」ではiPhoneのホーム画面が大幅に刷新されることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOSの登場以来現在でもホーム画面上のアプリアイコンはグリッドに沿って自動的に(強制的に)整列させられますが、iOS 18ではついにそのグリッドから解放され、自由にアプリを配置できるようになります。 さらに、アプリのアイコンもカスタマイズ可能になります。 iOS 18:ホーム画面にアプリを自由にレイアウト可能にGurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、iOS 18ではiPhoneのホーム画面が刷新され、ユーザーはアプリのアイコンの色を変えたり、好きな場所に配置したりできるようになると報告しています。たとえば、すべてのソーシャルアイコンを青にしたり、金融関連のアイコンを緑にしたりすることが可能になり、

                                                        「iOS 18」はホーム画面大幅刷新 自由にアプリ配置可能になりアイコンもカスタマイズ可能に - こぼねみ
                                                      • iOS 18/iPadOS 18でサポート対象となるデバイスについて新たな予想 - こぼねみ

                                                        「iOS 18」と「iPadOS 18」でサポートされるデバイスについて。 新しい予想として9to5Macが伝えているところによると、iOS 18はiOS 17と同じデバイスをサポートするのに対し、iPadOS 18はいくつかの旧モデルがサポート対象外になるようです。 iOS 18 iPadOS 18 iOS 18のイメージ iOS 18 iOS 18については、iOS 17と同じ次のデバイスがサポートされると予想されています。 iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max iPhone 14 iPhone 14 Plus iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max iPhone 12 iP

                                                          iOS 18/iPadOS 18でサポート対象となるデバイスについて新たな予想 - こぼねみ
                                                        • Apple、iPhoneに生成AI「Gemini」搭載でGoogleと交渉中 - こぼねみ

                                                          Appleは、Googleの生成AIサービス「Gemini」をiPhoneへ搭載に向けて交渉していることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 それによると、Appleは次期「iOS 18」の一部として独自のAIモデルに基づく新たな機能を準備しています。新機能は、クラウド経由で提供される機能でなく、デバイス上で稼働する機能が中心になるため、Appleは生成AIの難しく手間のかかる部分を担うパートナーを探しています。 Google Gemini関係者によれば、Appleは最近、対話型AI「ChatGPT)」を開発したOpenAIとも話し合いを持ち、同社のモデルの使用も検討しています。 なお、AI契約の条件やブランディングを決定したり、どのように実装するかの最終決定はまだ行われていません。 The InformationやアナリストJeff Pu氏は、AppleはiO

                                                            Apple、iPhoneに生成AI「Gemini」搭載でGoogleと交渉中 - こぼねみ
                                                          • 「iOS 18」「macOS 15」の「設定」刷新 新UI採用や検索機能も大幅改善へ - こぼねみ

                                                            「iOS 18」および「macOS 15」の「設定」が刷新されることにBloombergのMark Gurman氏が触れています。 よりシンプルにナビゲートできるよう、再編成され、すっきりとしたレイアウトの新しいUIになり、検索機能も大幅に改善されているそうです。 また、コントロールセンターもアップデートされると指摘しています。 iOS 18のイメージ特にiOSでは、設定でオプションを検索しても、検索結果が表示されなかったり、間違った結果が表示されたりすることがいくつも確認されています。たとえば、iPhone 15 Proの設定にある「充電の最適化」を検索しても表示されないなどがあります。 Appleは現地時間6月10日(月)に開催されるWWDCの基調講演において、iOS 18、macOS 15、iPadOS 18、tvOS 18、visionOS 2、watchOS 11など主要OSのア

                                                              「iOS 18」「macOS 15」の「設定」刷新 新UI採用や検索機能も大幅改善へ - こぼねみ
                                                            • watchOS 11でサポート対象外となったApple Watchを確認 - こぼねみ

                                                              AppleはApple Watch向けの新しいOS「watchOS 11」を発表しました。 これまでのwatchOS 10ではサポートされていたApple Watch Series 4、Apple Watch Series 5、Apple Watch SE第1世代は、watchOS 11ではサポート対象外となります。 watchOS 11watchOS 11は、Apple Watch Series 6とそれ以降モデルがサポートされます。 Apple Watch SE(第2世代) Apple Watch Series 6 Apple Watch Series 7 Apple Watch Series 8 Apple Watch Series 9 Apple Watch Ultra Apple Watch Ultra 2 Series 5はS5チップを搭載していますが、Series 4のS4チ

                                                                watchOS 11でサポート対象外となったApple Watchを確認 - こぼねみ
                                                              • iOS 18/iPadOS 18/watchOS 11/macOS 15/tvOS 18/visionOS 2 Beta 1がリリース:サポート対象デバイスを確認 - こぼねみ

                                                                Appleは日本時間6月11日、「iOS 18」「iPadOS 18」「watchOS 11」「macOS 15 Sequoia」「tvOS 18」「HomePodソフトウェアバージョン18」「visionOS 2」を発表しました。 デベロッパベータ版は本日より利用可能、パブリックベータ版は来月中に提供されます。 正式版の一般公開は今秋の予定です。 サポート対象のデバイス iOS 18 iPadOS 18 watchOS 11 macOS 15【NEW】 tvOS 18 Apple Intelligence 各プレビューを確認 パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に Appleデバイス サポート対象のデバイス iOS 18 iPhone Xs以降で利用可能。 iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro M

                                                                  iOS 18/iPadOS 18/watchOS 11/macOS 15/tvOS 18/visionOS 2 Beta 1がリリース:サポート対象デバイスを確認 - こぼねみ
                                                                • iPhone 16、別のiPhoneからワイヤレスで復元可能に - こぼねみ

                                                                  Appleは、ユーザーがデバイスのファームウェアをワイヤレスでリカバリや復元できるシステムの開発に長期間にわたって取り組んできました。初めてiOS 15.4とwatchOS 8.5でApple Watchに導入され、その後iOS 17とtvOS 17でApple TVに拡大されました。そしてiOS 18でついにiPhone 16にもこのシステムを導入します。これにより、MacやWindows PCは不要で問題の生じたiPhoneを復元できるようになります。 iOS 18: ワイヤレスリカバリーモードiPhone 16シリーズ用のiOS 18ファームウェアには、ユーザーがiPhoneからApple WatchやApple TVのファームウェアを復元できるのと同じRecoveryOSが含まれていることを9to5Macが発見しています。9to5Macは、このシステムがどのように機能するのか実際に

                                                                    iPhone 16、別のiPhoneからワイヤレスで復元可能に - こぼねみ
                                                                  • 「iOS 18」はiPhone史上最大のソフトウェアアップデートになる可能性 - こぼねみ

                                                                    Appleが開発を進めている「iOS 18」はiPhone史上最大のソフトウェアアップデートになる可能性をBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 Gurman氏は、予定されているiOS 18の具体的な機能や変更点について、今後詳細を共有する予定としていますが、現在のところ、RCSサポート(詳細記事)とSiriの生成AI機能搭載(詳細記事)という2つの項目についてはすでに報告されています。 iOS 18のイメージiOS 18は、開発者向けの最初のベータ版が6月に開催されるWWDCで公開される予定です。正式版の一般公開は9月になる見込みです。 Source: Bloomberg via MacRumors ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営しております。 新しいiPhoneの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPad

                                                                      「iOS 18」はiPhone史上最大のソフトウェアアップデートになる可能性 - こぼねみ
                                                                    • Apple、iOS 18.2でiPhoneがフル充電するまでの時間を表示する機能を開発 - こぼねみ

                                                                      Appleは現在ベータテスト中の「iOS 18.2」でiPhoneがフル充電するまでの時間を表示させる機能に取り組んでいることを9to5Macが伝えています。 iOS 18.2:バッテリー満充電する時間を表示させる機能を開発この機能に関するコードが先日リリースされたiOS 18.2 Beta 2から発見されました。 9to5Macによると、この機能はまだ有効になっていません。 「BatteryIntelligence」と呼ばれる新しいフレームワークは、デバイスが受け取るエネルギー量に基づいて、デバイスを充電するための推定時間を計算するものとみられています。たとえば、充電が80%に達するまでにかかる時間の推定を通知で受け取るオプションが用意されています。 おそらくiOS 18.2の将来のベータ版か、その後のソフトウェアアップデートで登場する見込みです。なお、macOSにはすでに同様の機能がバ

                                                                        Apple、iOS 18.2でiPhoneがフル充電するまでの時間を表示する機能を開発 - こぼねみ
                                                                      • Apple Intelligence、iOS 18に間に合わず10月のiOS 18.1に搭載へ iOS 18.1は早ければ今週中にベータテスト開始 - こぼねみ

                                                                        「iOS 18」「iPadOS 18」の注目機能の1つであるAppleのAI「Apple Intelligence」は、9月の正式版リリースには間に合わないことをBloombergのMark Gurman氏が伝えています。 AppleがApple Intelligenceのバグを修正する時間を増やすためとされ、10月にリリースされる「iOS 18.1」「iPadOS 18.1」で初めてApple Intelligenceが搭載される予定です。 Apple Intelligenceさらに、iOS 18.1とiPadOS 18.1は、早ければ今週中にもベータテストが開始されるそうです。 Appleは通常、最初のバージョンのリリース後に後続のアップデートのテストを開始するため、iOS 18のリリース前にiOS 18.1のテストが始まるのはかなり異例のことです。 Appleは例年9月に新型iPho

                                                                          Apple Intelligence、iOS 18に間に合わず10月のiOS 18.1に搭載へ iOS 18.1は早ければ今週中にベータテスト開始 - こぼねみ
                                                                        • 「Apple ID」から「Apple Account」に変更へ iOS 18から:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                          Appleが「Apple ID」を「Apple Account」(Appleアカウント)に名称変更する計画であると以前お伝えしました(詳細記事)が、BloombergのMark Gurman氏も自身のニュースレター「Power On」の最新版で同様の報告をしています。 Gurman氏はその中で、新しい「Apple Account」ブランドが今年後半からオンラインおよび「iOS 18」や「watchOS 11」といった次期OSで使われ始めると述べています。 新しいApple AccountのイメージAppleはすでにApple IDに追加された残高を「Apple Account残高」と呼んでいますが、Gurman氏は社内に「Apple Account」チームがあると述べています。今年後半の全面的なリブランディングにより、Apple IDという用語は完全に廃止される見込みです。Appleがこの

                                                                            「Apple ID」から「Apple Account」に変更へ iOS 18から:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                          • 「iOS 18.2.1」がまもなく登場 - こぼねみ

                                                                            Appleが「iOS 18.2.1」のリリースに向けて準備をしていることをMacRumorsがアクセスログから判明したとして伝えています。 このログから過去にも未リリースのアップデートの存在が明らかになっています。 iOS 18iOS 18.2.1は、バグ修正やセキュリティの脆弱性に対処するマイナーアップデートであると思われますが、具体的な内容は不明です。このアップデートはおそらく12月下旬から1月上旬にリリースされると予想されています。 なお、macOS 15.2.1など関連するアップデートがあるかもしれませんが、確認できていないそうです。 iOS 18.2.1は、今月初めにリリースされたiOS 18.2に続くアップデートです。 iOS 18.2では、iPhone 15 ProシリーズおよびiPhone 16の全モデル向けに、Genmoji、Image Playground、SiriのC

                                                                              「iOS 18.2.1」がまもなく登場 - こぼねみ
                                                                            • 「Apple Intelligence」、来年さらに7カ国で利用可能に - こぼねみ

                                                                              Appleは、iPhone 16の発売を前に、Apple Intelligenceに対応する言語を追加することを発表しました。 iPhone 16The Vergeによると、Apple Intelligenceが2025年に次の言語のサポートを追加します。 インド(英語) シンガポール(英語) ドイツ(ドイツ語) イタリア(イタリア語) 韓国(韓国語) ポルトガル (ポルトガル語) ベトナム(ベトナム語) Appleはすでに、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、南アフリカ、イギリスの英語へのサポートを12月(おそらくiOS 18.2で)に追加し、中国語、フランス語、日本語、スペイン語へのサポートを来年追加すると発表しています。 現在判明している国と言語の全リストは次のようになります。 オーストラリア(2024年12月) カナダ(2024年12月) ニュージーランド(2024年12月)

                                                                                「Apple Intelligence」、来年さらに7カ国で利用可能に - こぼねみ
                                                                              • Apple、イベントを作成し管理できる新アプリ「Appleインビテーション」発表 - こぼねみ

                                                                                Appleは日本時間2月5日、パーティや集まりなどカスタムイベントを作成し管理できる新しいアプリ「Appleインビテーション」を発表しました。 アプリは本日よりApp Storeで公開され、iOS 18以降で利用できます。iCloud.comからもアクセスできます。 Appleインビテーションユーザーは参加依頼を作成でき、共有や参加可否の連絡、共有アルバムへの投稿、Apple Musicのプレイリストへの参加が簡単にできます。iCloud+のサブスクリプションの登録者は参加依頼を作成でき、また、参加可否の連絡はApple AccountやAppleデバイスの有無を問わず誰でもできます。 Appleインビテーション参加依頼は、写真ライブラリやアプリ内の背景ギャラリーから画像を1つ選択でき、マップや天気との統合により、ゲストにイベント会場への経路やその日の天気予報を伝えられます。 参加者は写真

                                                                                  Apple、イベントを作成し管理できる新アプリ「Appleインビテーション」発表 - こぼねみ
                                                                                • iOS 18/iPadOS 18/macOS 15で純正「パスワード」アプリが利用可能に - こぼねみ

                                                                                  「iOS 18」「iPadOS 18」「macOS 15 Sequoia」に、純正アプリとして新たに「パスワード」アプリが追加されました。 アプリ単体で利用でき、1Paswordなど人気のサードパーティ製アプリの代替として期待されます。 iOS 18:パスワードアプリiPhone 11 ProをiOS 18にアップデートしてみたところ、デフォルトで「パスワード」アプリがインストールされていました。 iOS 18: パスワードアプリ今回iOS 17.5からiOS 18.0 Beta 1にアップデートしたのですが、iOS 17.5の「設定」内「パスワード」に保存されていたパスワードがiOS 18の「パスワード」アプリにも入っていました。というのも、iOS 17ですでに用意されていた設定内の機能をスタンドアロンアプリとしてリリースしたというのが実情のようです。 パスワードはiCloudキーチェー

                                                                                    iOS 18/iPadOS 18/macOS 15で純正「パスワード」アプリが利用可能に - こぼねみ

                                                                                  新着記事