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"iphone 3g"の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • ホットクックを3年近く使い倒してる俺がいまだに感動しまくってる利点を教えよう - 狐の王国

    ホットクック使い始めて1週間くらいなんだけどねマジでフルタイム勢全員買った方がいい。優勝すぎる。これは革命すぎる。体感1時間〜2時間は時短になるという記事。コメント欄を見ると「1年ぐらいは使い続けてから利点と欠点を聞きたいところ」というのが目に入ったので、2021年5月から毎日のようにホットクックを使ってる感想を書いてやろうかという気になった。 ホットクックの利点として時短をあげる人は多いし実際そうなのであるが、時短ができるということは人間じゃやってられないような時間をかけた料理が簡単に作れるということでもある。 例えば牛すじ。柔らかくなるまで煮るのは本当にたいへんなのであるが、毎年冬にはスーパーの500gで1000円くらいの牛すじ肉を買ってきてビーフシチューをよく作っている。まぜ技ユニットを取り付けて2時間も煮込めば、安物の硬い牛肉が箸で切れるほど柔らかくなる。歯の悪い高齢者も食べれると

      ホットクックを3年近く使い倒してる俺がいまだに感動しまくってる利点を教えよう - 狐の王国
    • 15年前の大ヒットスマホ「iPhone 3GS」は今使うと不便? それともエモい? 意外と最新モデルより優れた部分も…(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

      「iPhone 3GS」(左)を「iPhone 15 Pro Max」と並べたところ。画面サイズは3.5型と、iPhone 15 Pro Max(6.7型)の3分の1ほどの面積しかありません 日本におけるiPhoneの初代モデルといえば「iPhone 3G」。その後継機であり、同じ外観を持つ「iPhone 3GS」は、2009年6月の登場から、今月でちょうど15周年を迎えます。 【実物写真】懐かしさが爆発するこの形 iPhoneが広く普及するきっかけとなったこのiPhone 3GS、初めて手に入れたiPhoneはこれだったという人、また親や兄弟が使っていたのを羨ましく見ていたという人も多いのではないでしょうか。 サポート終了によりすでにApp Storeに接続できないことから、現在はアプリの新規インストールすら行えないこのiPhone 3GSですが、それでも当時の名機ぶりは随所に見え隠れし

        15年前の大ヒットスマホ「iPhone 3GS」は今使うと不便? それともエモい? 意外と最新モデルより優れた部分も…(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
      • VisionPro以後|shi3z

        ピピピッ・・・ピピピッ 電子音がする。アラームだ。寝ぼけ眼を擦りながらメガネを見る。 メガネの表面には、現在時刻が表示されている。 「げ、もう七時半!?」 布団から飛び起きてパジャマを脱ぐ。メガネをかけると、今日の最初の会議まで残り28分と表示される。 歯磨きをして、朝風呂に入りながら今日のニュースをチェックする。 寝てる間に何があっただろう? 「アイナー、AI関連のニュースは?」 メガネに映る画面の片隅に女性の形をしたエージェントアプリを呼び出す。 アイナー・・・AINaAは、Augmented Intuisive Navigator and Automatorの頭字語だ。 自作のもので、24時間新しいAIニュースやReplicateで公開されたAIをチェックし、評価し、報告する価値があると判断したものだけを選別する。 <<一時間ほど前に、10テラトークン長のペンタモーダルモデルが公開さ

          VisionPro以後|shi3z
        • 「了解です」はいつから「失礼だから使うな」となった? 代わりに「承知しました」は本当に正しいのか(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

          「了解です」と、上司や目上の人に返答するのは失礼――。近年、「ビジネスパーソンの常識」のようにこう言われている。 インターネット上のビジネスマナー講座のサイトには、目上の人への返事の正しい言葉遣いとして「承知しました」「かしこまりました」を挙げているものが多い。ただ、この説、果たしていつから言われているのだろうか。「少なくとも、自分が働き始めた頃にはそんな話は聞いたことが無かった」と思っている人も、意外と多いのでは? ■広がったのは2007年~11年あたり!? 「了解・承知論争」は、メディアではいつ頃から始まったのか。調べた結果、日本経済新聞(電子版)2009年3月28日付「NIKKEIプラス1」の記事が見つかった。見出しは「新人のその言動、気になりますか?――注意、理由の説明が必要(あなたはどっち)」。ここに、「『了解です』は『承知しました』『かしこまりました』が正しい使い方だ」という記

            「了解です」はいつから「失礼だから使うな」となった? 代わりに「承知しました」は本当に正しいのか(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
          • 【速報】Appleの「iPhone」日本で発売決定する、ダサすぎて日本では普及しないだろこれ

            iPhone 3Gは従来のiPhoneが持つすべての革新的な機能に加え、初代iPhoneと比べ通信速度を2倍*に高めた3Gネットワーク機能、位置情報を利用したモバイルサービスをさらに拡張する内蔵GPS、そしてMicrosoft Exchange ActiveSyncのサポートを含み、最近リリースされたiPhone SDKにより制作された何百ものサードパーティー製アプリケーションが動作するiPhone 2.0ソフトウェアなどを特長としています。 「アップルとパートナーを組む機会が得られたことを喜ばしく思います。iPhoneを販売することは、インターネットと携帯の融合を革新的に進めるアップルとソフトバンクモバイルのビジョンが一致することであり、胸が躍る思いです。 世界中で熱狂的に受け入れられているiPhoneは、日本のお客様にも必ずご満足していただけると確信しています。」と、ソフトバンクモバイ

              【速報】Appleの「iPhone」日本で発売決定する、ダサすぎて日本では普及しないだろこれ
            • 「了解です」はいつから「失礼だから使うな」となった? 代わりに「承知しました」は本当に正しいのか

              「了解です」と、上司や目上の人に返答するのは失礼――。近年、「ビジネスパーソンの常識」のようにこう言われている。 インターネット上のビジネスマナー講座のサイトには、目上の人への返事の正しい言葉遣いとして「承知しました」「かしこまりました」を挙げているものが多い。ただ、この説、果たしていつから言われているのだろうか。「少なくとも、自分が働き始めた頃にはそんな話は聞いたことが無かった」と思っている人も、意外と多いのでは? 広がったのは2007年~11年あたり!? 「了解・承知論争」は、メディアではいつ頃から始まったのか。調べた結果、日本経済新聞(電子版)2009年3月28日付「NIKKEIプラス1」の記事が見つかった。見出しは「新人のその言動、気になりますか?――注意、理由の説明が必要(あなたはどっち)」。ここに、「『了解です』は『承知しました』『かしこまりました』が正しい使い方だ」という記述

                「了解です」はいつから「失礼だから使うな」となった? 代わりに「承知しました」は本当に正しいのか
              • 年末の大掃除とともに、PCの中も整理をしてみませんか?

                2023年ももうすぐ終わりが近づいてきました。年末には大掃除をするのが定番ですが、これを機にPCの中身もあらためて整理してみましょう。 取材時にフリーランスのカメラマンの方が同行することがあります。先日、同行した方に「今セキュリティで何を気にしていますか」と聞いたところ、特にこれといった対策はしていないとの答えが返ってきました。 ただ、よくよく話を聞いてみると、オフラインバックアップの取得やクラウドにおけるデータの扱いなど“基本的なセキュリティ対策”を完璧に講じていることが分かり、大変興味深いと感じました。 デジタルカメラの利用が当たり前となり、成果物の多くがデジタルとなったカメラマンという職業にとってデータの保護は死活問題です。彼らはほぼ“ITスペシャリスト”といえるかもしれません。 もうそろそろ2023年も終わります。2024年に向けてあらためてバックアップを見直そうではありませんか。

                  年末の大掃除とともに、PCの中も整理をしてみませんか?
                • ケータイ・スマホと生活行動。20年間の追跡調査で分かったこと | ウェブ電通報

                  「未来事業創研」(※)のファウンダーで、「電通モバイルプロジェクト」リーダーの吉田健太郎です。 ※未来事業創研=未来を可視化して企業の事業創造・変革の実現を支援する、電通グループ横断組織。https://dentsumirai.com/ この連載では電通が20年間、合計120回にわたって実施してきたモバイル市場のトラッキング調査と、そこから見えてきた生活者の意識・行動変化についてご紹介します。 ケータイ(ここではスマートフォンではない旧来の携帯電話のこと)市場、スマホ市場の実態を把握する電通のトラッキング調査は、2003年11月に始まり、毎年6回、一度も欠かすことなく実施。2023年秋には20周年を迎えました。120回の調査から、モバイル市場の動向のみならず、ケータイ、スマホの普及による生活者の変化も見てきました。 今回は調査が始まった2003年11月の状況を起点とし、ケータイからスマホへ

                    ケータイ・スマホと生活行動。20年間の追跡調査で分かったこと | ウェブ電通報
                  • Appleの空間コンピュータ Vision Proは何を殺すのか。iPhoneの16年を振り返りながら考えた(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge

                    フリーランスライター。1969年京都府生まれ。バイク雑誌編集者に憧れて上京し経歴を開始。ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌、デジモノの雑誌をそれぞれ7〜10年編集長として作る。趣味人の情熱を伝えるのがライフワーク。@takuta iPhoneが登場して進化し続けたことで、市場を著しく削られてしまった製品ジャンルは数多い。では、Appleが新たなプラットフォームとして発表したVision Proはどうだろうか。この製品に最初に触れた一人が想像してみた。(編集部) 16年前、iPhoneが登場するまで私たちはモバイルで快適にネット環境を活用することができなかった。 もう、覚えていないかもしれないが、紙の地図を開いて道に迷っていたし、電車の中では多くの人が新聞や雑誌、文庫本を読んでいた。音楽を聞くためにiPodやWalkmanなどの専用のデバイスを使っていたし、写真はコンデジで撮影していた

                      Appleの空間コンピュータ Vision Proは何を殺すのか。iPhoneの16年を振り返りながら考えた(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge
                    • 歴代iPhoneの搭載メモリ一覧 - こぼねみ

                      AppleはiPhoneに搭載されているメモリ容量や仕様を公開していませんが、各モデルの分解やサプライチェーン情報などから、搭載メモリの詳細が判明しており、初代iPhoneから最新のiPhone 15シリーズまで、各モデルの搭載メモリの一覧を9to5Macが公開しています。 iPhone 15シリーズAppleがiPhoneの搭載メモリを公表しない、あるいは重視しない理由は、複数考えられます。最も大きな理由のひとつは、iPhoneのパフォーマンスがメモリの少ないAndroidデバイスなど競合機種を圧倒していることです。Appleは、ハードウェアとソフトウェアの両方を作り、効率的かつパワフルなデバイスを精密に調整していることで可能となっています。つまり、AppleはiPhoneを動かすスペックよりも、iPhoneで何ができるかを重視しているのだといえます。たとえば2019年、4GB RAMを

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                      • インターネットの夢と現実 - デマこい!

                        インターネット時代 ネットスケープが株式上場し、『Windows 95』が発売されてから、約30年が経ちました。この30年間は、まだ歴史を語れる状況ではないと思います。時代が最近すぎて、何が重要なできごとなのか取捨選択できないからです。 たとえば1999年に登場した『iモード[41]』は、その後の『EZweb』や『J-SKY』とともに、ゼロ年代の日本人にとって重要なインフラでした。しかし、それが世界の歴史の中でどのような位置づけになるのか、まだ分かりません。かつてのフランスの『ミニテル』と同様、ちょっとした挿話程度になってしまうかもしれません。 もしも読者のみなさんの記憶に鮮やかな事件を網羅しようとすれば、1年ごとに最低でも10ページほど必要になり、本がもう1冊書けてしまうでしょう。 とはいえ、主要なウェブサービスやアプリがいつから始まったのか、駆け足で振り返っておいてもいいでしょう。メモ

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                        • サムスンの歴史が丸分かり!韓国「Samsung Innovation Museum」はこんな感じ - すまほん!!

                          すまほん!! » 通信・モバイル » メーカー » サムスンの歴史が丸分かり!韓国「Samsung Innovation Museum」はこんな感じ スマートフォンブランド「Galaxy」などを手がけるSamsungですが、韓国の本社に「Samsung Innovation Museum」なる歴史博物館のようなものを常設しており、その施設に訪れてきました。 日本ではGalaxy Harajukuの展示コーナーがこれに近い施設となっていましたすが、「Samsung Innovation Museum」は電気の始まりから学ぶことができる施設で、かなり規模も大きく、内容も濃くなっていました。 Samsung Innovation Museumは、韓国・水原(スウォン)に位置する「Samsung Digital City」の一角にあります。このDigital Cityの中にはSamsung本社も存

                            サムスンの歴史が丸分かり!韓国「Samsung Innovation Museum」はこんな感じ - すまほん!!
                          • 15年前の大ヒットスマホ「iPhone 3GS」は今使うと不便? それともエモい? 意外と最新モデルより優れた部分も… | 文春オンライン

                            日本におけるiPhoneの初代モデルといえば「iPhone 3G」。その後継機であり、同じ外観を持つ「iPhone 3GS」は、2009年6月の登場から、今月でちょうど15周年を迎えます。 iPhoneが広く普及するきっかけとなったこのiPhone 3GS、初めて手に入れたiPhoneはこれだったという人、また親や兄弟が使っていたのを羨ましく見ていたという人も多いのではないでしょうか。 サポート終了によりすでにApp Storeに接続できないことから、現在はアプリの新規インストールすら行えないこのiPhone 3GSですが、それでも当時の名機ぶりは随所に見え隠れしています。今回はそんなiPhone 3GSを、現行モデルであるiPhone 15 Pro Maxと比較し、その「エモさ」を感じるポイントをリストアップしてみました。

                              15年前の大ヒットスマホ「iPhone 3GS」は今使うと不便? それともエモい? 意外と最新モデルより優れた部分も… | 文春オンライン
                            • まだApple Vision Proは未完成、「理想型まで4世代かかる」との社内情報 | Gadget Gate

                              AV 初代モデルは「未来」ではなく「未来のプレビュー」 まだApple Vision Proは未完成、「理想型まで4世代かかる」との社内情報 Image:Ringo Chiu/Shutterstock.com 一般的に新たなカテゴリーの初代製品はバグや欠点が残っていることが避けがたく、ことアップル製品の初物買いは、リスクや未熟さも込みで楽しむものだといわれる。アップルが今月初めに米国で発売した空間コンピュータ「Apple Vision Pro」は、その究極の形だろう。 それはユーザーのみならず、アップル社内で本製品に関わっているチームの一部は、理想の形に達するまでには4世代かかる可能性があると考えていると、著名ジャーナリストが伝えている。 アップルの内部事情に詳しいBloombergのMark Gurman記者は、自らVision Proを約1週間使ってみたという。ざっと感想をまとめてみる

                                まだApple Vision Proは未完成、「理想型まで4世代かかる」との社内情報 | Gadget Gate
                              • 初代iPhoneの新品未開封品が2,600万円で落札される(PC Watch) - Yahoo!ニュース

                                米国オークションサイトのLCG Auctionsにて16日(現地時間)、初代iPhoneの未開封品が19万372.8ドル(日本円で約2,636万2,800円)にて落札された。 落札されたのは、2007年6月29日に発売された初代iPhoneの4GBストレージモデル。発売当時の価格は499ドル。出荷時のビニール包装が施されたままの未開封品で、包装の継ぎ目や裏面のラベルなども綺麗な非常に状態のよいものだという。 初代iPhoneは発売当初、ストレージ容量により4GBモデルと8GBモデルの2種類が用意されたが、4GBモデルは約2カ月後の9月5日に販売終了となっており、非常に希少性が高いとされる。8GBモデルの未開封品については、直近で2月に6万3,356.4ドル(約876万8,800円)で落札されたものがあったが、今回はそのおよそ3倍の落札額となる。 なお、国内では初代iPhoneは未発売となっ

                                  初代iPhoneの新品未開封品が2,600万円で落札される(PC Watch) - Yahoo!ニュース
                                • iPhoneとAndroidのシェアは半々、2年ちょっとの買い換えが平均 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                  携帯電話、いわゆるフィーチャーフォン(ガラケー)時代からスマートフォン(スマホ)時代へ移り変わるきっかけは、2008年にソフトバンクが「iPhone 3G」を発売し、翌年にはAndroidスマホ「HT-03A」がNTTドコモから発売されたことだ。このあと、iPhoneは1年ごと、Androidスマホはさまざまなメーカーから参入することになり、社会現象に発展するほどの注目を集めていくことになる。 あれから十数年。NTTドコモが2010年から2023年までの14年間で、モバイルICTの使われかたの調査結果をまとめた「モバイル社会白書2023年版」を公開。時代の移り変わりが可視化されている。 まず、もっともよく利用する携帯電話の推移は、2010年にはわずか3.6%だったスマホが、2023年には95.9%を占めるまでに成長している。筆者のように昔からスマホに慣れ親しんできたものからしたら、一気にス

                                    iPhoneとAndroidのシェアは半々、2年ちょっとの買い換えが平均 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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