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"serverless framework"の検索結果1 - 40 件 / 399件

  • 個人開発者とCovid-19 Radarプロジェクト - laiso

    Endless road | During our roadtrip we turned off the highway… https://www.flickr.com/photos/98063470@N00/326044514 GitHubリポジトリ Covid19Radar に対して起ったことがかなり特殊な状況だったため、開発を追い掛けていた視線からレポートをします。 この記事の著者について 代表作のない個人アプリ開発者(かなしい) Covid-19 Radar Japan の人ではない GAFAMやCode for Japan の人でもない 4/8 Covid-19 Radarを発見する Covid-19 Radarとは、この時点ではシンガポールのTraceTogetherの日本版を目指した個人開発者 廣瀬一海さんのアプリのリポジトリ 4月にContact Tracing技術について

      個人開発者とCovid-19 Radarプロジェクト - laiso
    • 熱量を失ったサーバーレスという世界(個人の所感) - Sweet Escape

      はじめに 先日、エンジニア界隈では有名なポッドキャストであるfukabori.fmに出させていただきまして、そのときのトピックがサーバーレスでした。 ポッドキャストはこちらで聞けますのでぜひどうぞ。 fukabori.fm そこでもいろいろお話ししたのですが改めて話せなかったことなども含めて書こうかなと。つまり、ポエムです。散らかった文章な上に少し長めなのでお時間のある方だけどうぞ。 なお、サーバーレスの黎明期の話とかそういう思い出話は以前に書いたこちらの投稿があります。 サーバーレスと僕のこれまでとこれから - Sweet Escape 今回は思い出話ではなく、サーバーレスに個人として魅力を感じ、仕事としてその良さを広めたり、実装のお手伝いをし続けてきた自分がそういった仕事から離れた2022年現在どういう風に向き合ってるかについてのポエムです。 前提 現在の自分は株式会社Singular

        熱量を失ったサーバーレスという世界(個人の所感) - Sweet Escape
      • 【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成 - Qiita

        AWSのインフラを運用・監視する上で使いやすいと思ったサービスを組み合わせて構成図を作成しました。それぞれのサービスの簡単な説明と類似サービスの紹介、また構成の詳細について説明していきます。 (開発で使用するようなサービスも紹介しますが、あくまでも運用・監視だけの構成です。) 各個人・企業によって環境は違うと思いますし、使いやすいと思うサービスは人それぞれだと思うので、これが正解という訳ではありませんが、参考にしてただければ幸いです。 参考になった教材を紹介した記事も作成しました。是非読んでみてください! 【AWS】さいきょうの運用・監視構成を作成するのに参考になった書籍 インフラエンジニア1年生がプログラミングを勉強するのに使った教材 全体図 こちらがAWSにおける"ぼくのかんがえたさいきょうの"運用・監視構成です。複雑で分かりづらいかと思うので、詳細に説明していきます。最後まで読めばこ

          【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成 - Qiita
        • ランニングコストほぼゼロから始めるスケーラブルな本番環境

          はじめに 私は個人開発で一山当てたいと常々思っていて、そのためにいくつかヒットしそうなサービスのアイデアがあります。エンジニアであればアイデアを具現化することに躊躇してはいけないと思うわけですが、一度リリースしてしまうとランニングコストが発生するわけで、仮に全く人気がでなかったとしたらランニングコスト分の赤字を垂れ流すことになります。 一方、個人開発者というのはおそらく誰しも夢見がちなので、リリース後バズったりしてユーザーが大量に押し寄せてきてしまってサーバーダウンする可能性も考えてしまいます。 その結果、「全く誰も来なくてランニングコストが赤字になったらどうしよう」という不安と「めちゃくちゃバズってしまってサーバーダウンしてチャンスを逃したらどうしよう」という不安が、心の中でせめぎ合うことになります。 そこで、今回はその2つの不安を一気に解消する「使われなければランニングコストが限りなく

            ランニングコストほぼゼロから始めるスケーラブルな本番環境
          • AWSでバッチ処理を実装する際の選択肢とサービス比較

            処理が複雑でジョブの依存関係を定義したい場合は、AWS Batch 単体で制御するか、より複雑な場合は Step Functions を用いて Lambda、ECS(Fargate)、AWS Batch(Fargate) を組み合わせる。 AWSにおけるバッチ処理の選択肢 ざっくりとした選択肢は下記。 Lambda ECS(Fargate) AWS Batch(Fargate) これらのサービスに実際は SQS や Step Functions を組み合わせることもあるので選択肢はさらに広がる。 ちなみに、SQS + Fargate(常時起動でポーリング) という構成や、SQS + Lambda + Fargate(都度実行) という構成は、AWS Batch が Fargate に対応した現在は特にメリットがないので取り扱わない。 2021/5/2 追記 「常時リクエストがくるユースケー

              AWSでバッチ処理を実装する際の選択肢とサービス比較
            • Amazon API Gateway は何をしてるのか | DevelopersIO

              アプリケーションをユーザに公開する場合, それがGUIであってもCUIであってもインタフェースが必要になります. Webアプリケーションを公開する場合にはWeb APIを利用するのが一般的であり, AWSもAPIをフルマネージドで活用するためのAPI Gatewayを提供しています. 非常に簡単に活用できるのですが細かい機能などを今一度洗い直す機会があればと思っており, 社内勉強会の機会があったのでAPI Gatewayについて話しました. 今回の記事では社内向け勉強会で登壇した内容をブログ向けに再編しています. 資料はSpeakerDeckで公開していますが, 内容についてより細かくこのブログで説明しますので, 是非ご閲覧ください. What is API まず最初にAPIが何かを確認します. 大雑把に伝えるとアプリケーションが呼び出せば予期した結果を返されるような仕組みです. 名前にあ

                Amazon API Gateway は何をしてるのか | DevelopersIO
              • AWSの主要サービスをローカルでエミュレート、「LocalStack」が1.0に到達

                LocalStackを利用することで実際のAWSにアクセスすることなくローカルの環境で開発やテストを行えるようになるため、迅速な開発サイクルの実現やAWSの利用コスト削減などが期待できます。 LocalStackはオープンソースですが、無料で使える「Community」版では基本的なAPI群が利用可能、月額28ドルからの有償となる「Pro」版では全てのAPIが利用可能。さらに上位の「Team」版と「Enterprise」版も用意されています。 AWSの主要サービスをエミュレート LocalStackでエミュレートできるAWSのサービスは、Amazon S3、SQS、SNS、DynamoDB、Route53、AWS Lambdaなどをはじめとする80以上の主要なサービスです。 AWS Command Line Interface(AWS CLI)、AWS Cloud Development

                  AWSの主要サービスをローカルでエミュレート、「LocalStack」が1.0に到達
                • WebAPIを構築する際にAPI Gateway+Lambdaを選択するべきか?

                  はじめに このツイートに結構反響があったので、雑になるがとにかく自分の考えをダンプする。もともと書いていた記事はうっかりやらかしてデータロストした、泣きたい。 話をわかりやすくするために、ALB+ECS(Fargate)を使ってWebAPIと対比して説明しているが現実はもっと複雑である。 引用リツイートをもらえた部分などについてもアンサーっぽいことも書いていく。 AWS利用費と人件費の話 AWS上にWebAPIを構築する際に、AWS利用費の削減をモチベーションとしてApiGW+Lambda構成が、採用されることがある。確かにAWS利用費は下がるがApiGW+Lambda構成を設計〜運用するためにはAWSに関する知識の中でもとくに専門的な知識が必要になる。こういった人材を雇用または外部へ発注し続けることは人件費に跳ね返ってくる。 ApiGW+LambdaがWebAPIのための構成として唯一無

                    WebAPIを構築する際にAPI Gateway+Lambdaを選択するべきか?
                  • AWS LambdaでAPI開発するときのパターン集 - Qiita

                    背景 AWS LambdaでAPI開発をする AWS LambdaとAPI Gatewayを組み合わせることでサーバレスのAPIを開発することが可能です。サーバレスで構築することで手間をかけずにスケーラビリティやコストの最適化を手に入れることができ、さらに死活監視等が不要のため運用のコストを大幅に下げることができます。 開発パターンがまとまっていない サーバレスによるAPI開発は非常にメリットが多いのですが、開発パターンが様々あり一貫した方法があるわけではありません。例えば、Lambdaのデプロイは手動でzipをアップロードする方法や、SAM/ServerlesssFrameworkなどのデプロイ支援ツールを利用する方法、さらにオンラインエディタのCloud9を利用することもあります。関数ごとにディレクトリを分離する場合もあるし、ソースコードを共有してエントリーポイントだけ切り替える場合も

                      AWS LambdaでAPI開発するときのパターン集 - Qiita
                    • AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライ時代ではない - めもおきば

                      ありがたいことに、3年前に#ssmjp 2017/06で話したスライド AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライはずがない #ssmjp をTwitterで紹介して頂いた*1 ようで、当時から大幅に改善しているところを振り返りたいと思います。あと、ついでに最近やっているAzureに関しても少し触れていきます。 サーバーレスアーキテクチャ #とは 当時はこう説明したのですが、今でもそんなに悪くない表現かなと思います。 書籍は現在「Serverlessを支える技術 第3版」まで出ていますので、BOOTHからどうぞ(隙あらばダイマしていく方針)。 サーバーレス三種の神器 今このスライドを作るなら、認証認可の話を入れるかなと思います。システム内のAWS IAMとクライアント側のCognitoどちらも重要です。 ちなみにAzureを含めておさらいすると、こんな感じの対応になります。 勝

                        AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライ時代ではない - めもおきば
                      • API gateway + lambda + S3でDDoS攻撃を受けて1日あたりで$3000溶かした話 - Qiita

                        qiita夏祭りに乗り遅れてしまったので一人後夜祭 ~2019年某日~ パイセン「それじゃあ、ワイ君は明日からフロントのログデータを飛ばすのにAPI gatewayとlambdaでS3に保存するようにしてな。木曜までな。その間に自分はサービンのドメイン取ったりRoute53周りの構築するから」 ワイ「これもcloud formationに書くんです?」 パイセン「serverless frameworkっていう基本的な設定はデフォルトで構築してくれる便利なものがあるんやで。これ使い」 ワイ「めっちゃ素敵やん。わかったやで」 パイセン「週初めのMTGは終わりや飯食いに行こう。上野に新しい醤油ラーメン屋ができたんや」 ワイ「いいですね〜」 パイセン「それじゃ自分は新しいロードバイク持ってきたからワイ君も付いてきてな!」 ワイ「ワイ無手なんやが?え、本気で漕初めやがった!こなくそおおおぉぉぉ!」

                          API gateway + lambda + S3でDDoS攻撃を受けて1日あたりで$3000溶かした話 - Qiita
                        • AWS Lambda CI/CD俺的ベストプラクティス - くりにっき

                          Lambdaで動くアプリやフレームワークの事例はよく見るのですが、LambdaのCIやCDにしやすさに主眼をおいた紹介はあんまり見ないので現時点での自分のベストプラクティスのメモです tl;dr; このエントリで書いていること Lambdaをデプロイするのに肝になること デプロイしやすさに着眼したフレームワーク紹介 論外 コンソールからアップロードする できなくはないがかなり厳しい Terraform Apex 8/12 17:20追記 実用レベル Serverless Framework AWS SAM native extension問題と戦う Amazon LinuxのEC2インスタンス内でビルドする Amazon Linux互換のDockerイメージを使う Serverless Frameworkのプラグインを使う ライブラリをインストールするジョブとデプロイするジョブを分ける 【

                            AWS Lambda CI/CD俺的ベストプラクティス - くりにっき
                          • WEB開発に役に立つAPI一覧+API毎に関連するQiita記事を分類 ! - Qiita

                            前回: Qiita APIで記事からYoutube動画を集めてみた 🎬 、Qiita APIを使って、Qiita記事を取得してYoutube動画のURLを抽出することができました。 今回は、特定APIに関連したQiita記事を取得して、API毎に分類、タグを集計してドーナツグラフ化することでAPIの特徴を表してみました。 最新のAPI一覧はこちら API一覧 | DOGAKIITAA! ~ APIごとにQiita記事を分類 ~ Google系 Cloud Vision API https://cloud.google.com/vision/docs/quickstart 📝 機械学習を使用して画像を解析します。画像ラベリング、顔やランドマークの検出、光学式文字認識(OCR)、不適切なコンテンツへのタグ付けなどができます。 Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi b

                              WEB開発に役に立つAPI一覧+API毎に関連するQiita記事を分類 ! - Qiita
                            • ServerlessDays Tokyo 2023が最高すぎた! - Qiita

                              はじめに 4年ぶりの開催となるServerlessDays Tokyoに参加してきました https://tokyo.serverlessdays.io/ 「もっとうまくやりたい、誰よりも上手にやりたい」 というメッセージとともに開催されたServerlessDays Tokyo 2023ですが、超豪華なスピーカー陣を国内外から集め、ここ数年のServerlessの成熟と未来をしっかりと味わえる濃いイベントです。 1日目がセッション、2日目がワークショップということで、熱力の高いうちに激熱なサービスを素早く学べる構成になっていて、とても充実した内容でした。 所感 4年前のServerless LambdaをはじめとするFaaSをいかに簡単にデプロイ、運用していくかというツール系の話と S3やSQS,SNSなどのFaaS以外のServerlessなサービスの組み合わせでLowOpsな仕組みを

                                ServerlessDays Tokyo 2023が最高すぎた! - Qiita
                              • AWS Amplifyが変えた世界

                                筆者の技術スタック AWSに出会う前 筆者の技術スタックは以下のとおりです。 Webに関するフルスタックエンジニアエンジニアというのがわかりやすいのかもしれません。 フロントエンドからバックエンドまでいっしょくたに提供してた時代からのエンジニア その名残で今もフロントエンド、バックエンド、インフラ構築までおしなべて行ういわゆるフルスタックエンジニア 前職にて社内のインフラ整備だったりお客様の環境構築を任されることが多かった 現在の会社からAWSを学び始める とりあえずやってみよう!という精神を生かして 何でも手を出してた事から、アプリケーションを構築する会社で絶対数が少なくなりがちな インフラ部分を任されることが多かったと思います。 さくらのVPSなどに対して すべてのアプリケーションが整うお手製のシェルをメンテナンスしながら、 一発で環境を整えることに快感を覚えておりました。 Ansib

                                  AWS Amplifyが変えた世界
                                • サーバーレスでサーバーサイドレンダリング 前編 - Sweet Escape

                                  はじめに サーバーレスアプリケーションにおけるフロントエンド SPAの課題 サーバーサイドレンダリング Jamstack サーバーフル? サーバーレス? サーバーレスでサーバーサイドレンダリング Nuxt.jsでの例 次回 はじめに サーバーレスでサーバーサイドレンダリングの話です。ReactとかVueを使ったシングルページアプリケーション(SPA)を開発している人がサーバーサイドレンダリングやりたいんだけどサーバーレスでどうやるのって話です。 今回も『サーバーレスアンチパターン今昔物語』というイベントのための記事となっています。 serverless-newworld.connpass.com なお、今回は前編と称してそもそものところを簡単に説明しつつ、サーバーレスでやる場合の基本的な話を説明していきたいと思います。次回、後編で実際にサンプルアプリを用意して動くもので説明をしていきます。

                                    サーバーレスでサーバーサイドレンダリング 前編 - Sweet Escape
                                  • Announcing AWS Lambda Function URLs: Built-in HTTPS Endpoints for Single-Function Microservices | Amazon Web Services

                                    AWS News Blog Announcing AWS Lambda Function URLs: Built-in HTTPS Endpoints for Single-Function Microservices Organizations are adopting microservices architectures to build resilient and scalable applications using AWS Lambda. These applications are composed of multiple serverless functions that implement the business logic. Each function is mapped to API endpoints, methods, and resources using s

                                      Announcing AWS Lambda Function URLs: Built-in HTTPS Endpoints for Single-Function Microservices | Amazon Web Services
                                    • 複数AWSアカウントのインフラを同じコードで Terraform管理するプラクティス - ANDPAD Tech Blog

                                      こんにちは! アンドパッドSREの 宜野座 です。 前回は AWSのアカウント運用改善の取り組みについて記事を書かせていただきました。 今回はアンドパッドでIacへの取り組みとして行っているものの一例として、複数アカウント・複数環境を同一コードでTerraform管理するプラクティスを紹介したいと思います。 少し長くなりますが、お読みいただけると幸いです。 前回ブログ記事 tech.andpad.co.jp なぜIaC(Infrastructure as Code)に取り組んでいるのか Terraformを選んだ理由 同一コードでTerraformを複数アカウント・複数環境へplan, applyしたい terraform init terraform plan terraform apply 環境を増やしたい場合 環境ごとにリソースを作成したり、作成しないようにしたい 他の方法に関して

                                        複数AWSアカウントのインフラを同じコードで Terraform管理するプラクティス - ANDPAD Tech Blog
                                      • Infrastructure from Code (IfC) ツールまとめ - maybe daily dev notes

                                        昨今Infrastructure from Code (IfC)という概念をよく耳にします。先日もAWSのGregor Hohpeが関連する記事を書いていました。 architectelevator.com この記事では、Infrastructure from Codeとはなにか簡単に紹介し、具体的にどのようなツールがあるか網羅的にまとめます。 Infrastructure from Codeとはなにか Infrastructure from Code (IfC) とは、その名の通り、Infrastructure as Code (IaC) に関連する概念です。IaCとの根本的な違いは、IaCは開発者がインフラを明示的に意識して構成を記述するのに対し、IfCでは開発者がインフラをできるだけ意識しないよう抽象化を試みていることです。これにより、差別化に繋がらない重労働ができる限り排除された高

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                                        • Next.jsをサーバーレスでやっていくためのServerless Next.js Component - Sweet Escape

                                          今回は最近その存在感がますます上がっているNext.jsとサーバーレスの話です。 はじめに サンプルアプリ Serverless Next.js Component デプロイ 作成されるリソース CloudFrontのディストリビューション Lambdaファンクション S3バケット 大まかな挙動 できないこと まとめ はじめに この投稿は2020年11月27の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass.com もし間に合えば、かつ時間があればぜひライブ配信のほうにも参加ください。 さて、今回は11/9に登壇させていただいたFront-End Studyでの話でも少し紹介したServerless Next.js Componentについて取り上げます。 僕は昨今のフロントエンドWeb周りの技術では最近は一番N

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                                          • AWS×IaC本 『クラウド破産を回避するInfrastructure as Code実践ガイド』 を出します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!

                                            AWSアカウントセキュリティをIaCで実装する『クラウド破産を回避するInfrastructure as Code実践ガイド』という本を出します。 BOOTHと技術書典9から購入できます。 booth.pm techbookfest.org どんな本? 本書のテーマはAWSアカウントセキュリティとInfrastructure as Codeです。 実装技術にはTerraform・Serverless Framework・Go言語を採用し、サンプルコードは150以上用意しています。 特に次のような人にオススメです。 クラウド破産の記事を見るたびにドキドキする AWSアカウントを安心して運用できるよう、セキュリティを向上させたい セキュリティでもInfrastructure as Codeを実践したい AWSアカウントセキュリティの実装スキルを効率よく習得したい TerraformやServe

                                              AWS×IaC本 『クラウド破産を回避するInfrastructure as Code実践ガイド』 を出します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!
                                            • 物流支援サービスを支えるAWSサーバーレスアーキテクチャ戦略 - ZOZO TECH BLOG

                                              はじめに こんにちは。SRE部BtoBチームの蔭山です。Fulfillment by ZOZO(以下FBZ)で提供しているAPIシステムの運用及び監視を担当しております。 FBZではAWS Lambdaを主軸としてAWSが提供しているフルマネージドサービスのみを利用するサーバーレスアーキテクチャを採用し、構築・運用してきました。今回は実際にどのようにサーバーレスアーキテクチャを活用してサービスを構築・運用・監視しているかご紹介します。 これからサーバーレスアーキテクチャを活用してサービスを構築されようとしている方の参考になれば幸いです。 なぜサーバーレスを採用したのか FBZはZOZOTOWNとブランド様が運営されている自社ECサイト間でリアルタイムに在庫情報を連携し、ZOZOTOWNと自社ECサイトでの在庫の一元管理を実現するAPIサービスです。そのため、マスタであるZOZOTOWNの在

                                                物流支援サービスを支えるAWSサーバーレスアーキテクチャ戦略 - ZOZO TECH BLOG
                                              • GitOps を使用したサーバーレス時代における最新の CI/CD パイプライン構築 | Amazon Web Services

                                                Amazon Web Services ブログ GitOps を使用したサーバーレス時代における最新の CI/CD パイプライン構築  AWS コミュニティヒーローで、Datree.io の CTO 兼共同創設者、Shimon Tolts 氏によるゲスト投稿。彼は開発者向けのツールとインフラストラクチャが専門分野で、100% サーバーレスの会社を運営しています。 近年、ソフトウェアの構築と配信の方法に大きな変化がありました。主にマイクロサービスに関するもので、コードを小さなコンポーネントに分割し、インフラストラクチャをコードとして使用し、Git を信頼できる唯一のソースとして利用することでこれらすべてを結び付けたのです。 この記事では、最新のソフトウェア開発の推移とさまざまな手段について説明しながら、サーバーレスの世界での選択可能なソリューションをご紹介します。さらに、現代にふさわしい便

                                                  GitOps を使用したサーバーレス時代における最新の CI/CD パイプライン構築 | Amazon Web Services
                                                • とってもRailsライクなサーバーレスフレームワーク「Ruby on Jets」を本番環境に導入した話 - LiBz Tech Blog

                                                  はじめに 経緯 構成 技術選定 Lambdaのランタイム(言語)は何で実装するのか? サーバーレスアーキテクチャの構成管理に何を利用するのか? Jetsをちょっとだけ解説 プロジェクトの作成 ルーティングの設定 コントローラー 必要なIAMポリシー シークレットキーなどの扱い方 デプロイ方法 最後に おまけ はじめに こんにちは!先日26歳を迎え、30歳への恐怖感が着々と増してきた渡邊です。 今回が3回目のブログ投稿になります。 前回のKubernetes(GKE)にお安く入門するではたくさんのブックマークをいただきありがとうございました。 今回は実際に業務での利用をしはじめたRailsライクなRuby製 サーバーレスフレームワーク 「Ruby on Jets」について書きます。 経緯 自分が開発を担当しているプロダクトには、求職者の方と弊社のキャリアアドバイザーがLINEを介してメッセー

                                                    とってもRailsライクなサーバーレスフレームワーク「Ruby on Jets」を本番環境に導入した話 - LiBz Tech Blog
                                                  • AWS Amplifyを無理して使わなくてもいいケースについて挙げてみる - Sweet Escape

                                                    AWS AmplifyといえばAWSが提供しているフロントエンド開発者向けのライブラリやツールセットです。今回はそんなAWS Amplifyについてです。 はじめに おさらい AWS Amplifyはフロントエンド開発者にとっての銀の弾なのか 無理して使わなくてもいいケース バックエンド側のライフサイクルや開発部隊が分かれてる場合 AWSのリソースに直接アクセスしない場合 認証・認可の手段としてCognito使わない場合 Server Side Rendering(SSR)の場合 AWS WAF使いたい場合 Amplify CLIに対応していないバックエンドを利用したい場合 AWS Amplifyがおすすめのケース まとめ はじめに この投稿は2020年10月22の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass

                                                      AWS Amplifyを無理して使わなくてもいいケースについて挙げてみる - Sweet Escape
                                                    • LLMアプリ開発を体系的に学ぶには最適の入門書「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門」 | DevelopersIO

                                                      こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! ChatGPTから始まった第四次AIブームは、まだまだとどまる事を知らないですね。 さらにAzure OpenAI ServiceやAmazon Bedrock等の生成AIサービスが主要クラウド上で出揃った事で、エンタープライズ業界でも徐々にLarge Language Models(以下LLM)を用いたシステム開発の需要が高まってきています。 しかし普段はAWSインフラ関連の業務を専門とする私を含め、LLMアプリ開発初心者のエンジニアにとって、生成AIを活かして一からシステムを開発するのは、まだまだハードルが高いように感じられます。 特に以下のような点で、まだ理解が追いついていないと感じているエンジニアの方が多いのではないでしょうか? LLMを使うと何ができるのか? ChatGPTのAPIを触ってみたいが、どのように使えばいいの

                                                        LLMアプリ開発を体系的に学ぶには最適の入門書「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門」 | DevelopersIO
                                                      • GitHub ActionsからAWS APIへアクセスキーなしでリクエストする仕組みをTerraformで構築する - BOOK☆WALKER inside

                                                        こんにちは。 メディアサービス開発部バックエンド開発グループのフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 本記事では、GitHub ActionsとAWS IAMをOpenID Connectを使って連携させ、AWSのAPIをアクセスキーなしで操作する利点と、その仕組みをTerraformで構築する手順についてお話します。 訂正とお詫び(2022/3/22) GitHub Actionsのワークフローを作成するの項において、ワークフロー単位のpermissionsとジョブ単位のpermissionsの関係について正しくない記述がありましたので訂正しました。 正しくない内容を記述してしまったことについて訂正してお詫びします。 GitHub Actio

                                                          GitHub ActionsからAWS APIへアクセスキーなしでリクエストする仕組みをTerraformで構築する - BOOK☆WALKER inside
                                                        • The Future of the Web is on the Edge

                                                          Except Singapore, we’ve got a world of sub-100 millisecond TTFBs. This is because instead of heading off to Virginia to get the site, each of these locations can use an edge server nearest to them. The edge is about getting 50ms response times vs 150ms response times. You can test this for yourself with a VPN. If you: curl -I https://deno.landYou’ll get the server nearest your location: server: de

                                                            The Future of the Web is on the Edge
                                                          • 1年目研修で出会った2人がTwilioハッカソンに参加して優勝した話とそこから得た学び - NTT Communications Engineers' Blog

                                                            この記事はSDPFクラウド/サーバー 仮想サーバーチームの宮岸(@daiking1756)とCOTOHA Call Center開発チームの立木の共同執筆です。 二人共エンジニアではあるのですが、普段は全く違うチームで開発をしています。 この記事では、普通に働いていたら交わることのない私たちが、一緒にハッカソンに参加したことで得た学びと知見を共有します。 はじめに 私たちが今回参加したのはTwilioハッカソン2022です。 その名の通り、Twilioを使った作品を作るハッカソンです。 今回のテーマは - Twilioを使って、ちょっと仕事を楽にしよう -でした。 当日はエンジニアを中心に30名ほどが参加しておりました。 宮岸は学生時代からハッカソンが好きで、 このTwilioハッカソンも以前から参加してみたかったものの1つでした。 今回2人でTwilioハッカソンに参加したきっかけは後述

                                                              1年目研修で出会った2人がTwilioハッカソンに参加して優勝した話とそこから得た学び - NTT Communications Engineers' Blog
                                                            • DynamoDB全くわからない、から、ちょっとわかるようになるまでの道しるべ | DevelopersIO

                                                              DynamoDBを利用するためのポイントをざっくりまとめた。 リンク集みたいな感じになっていますが、どこから手をつけて良いかわからない方は参考にしてみてください。 目次 DynamoDB概要 Amazon DynamoDB は、どのような規模でも信頼性が高いパフォーマンスを維持できる、非リレーショナルデータベースです。 完全マネージド型、マルチリージョン、マルチマスターのデータベースで、レイテンシーを 10 ミリ秒未満に維持でき、 組み込みのセキュリティ、バックアップと復元、インメモリキャッシュを利用できます。 Amazon DynamoDB DynamoDBの特徴 フルマネージドサービス データの格納と取得に特化(高度な最適化)されている 表結合など柔軟なクエリを発行するのは不得意 「値」とそれを取得するための「キー」だけを格納するというシンプルな機能を持った「Key-Valueストア」

                                                                DynamoDB全くわからない、から、ちょっとわかるようになるまでの道しるべ | DevelopersIO
                                                              • 負荷試験用 Web コンソールの開発 - クックパッド開発者ブログ

                                                                技術部 Site Reliability (SR) グループの id:itkq です。2020 秋タイトルで一番期待しているのはおちこぼれフルーツタルトです。本エントリでは、Web サービスの負荷試験に対する障壁を下げるために、汎用的な Web コンソール開発に至ったまでの話を書きます。 Web サービスの負荷試験の障壁を下げたい クックパッドでは、マイクロサービスを支える基盤が成熟しており、新規サービス開発や、サービスリニューアルなどの機能開発の場面では、疎結合な新規のマイクロサービスとして実装されることが多いです。このようなサービスをリリースする際は、予想されるトラフィックに対して、実際にそれを捌ききれるかどうかテストする、いわゆる負荷試験をすることは一般的です。これまで、サービスリリース時に、負荷試験をきちんと行うこともあれば、負荷試験を行わないこともありました。負荷試験が行われない

                                                                  負荷試験用 Web コンソールの開発 - クックパッド開発者ブログ
                                                                • DynamoDB + Lambda + CloudFront + S3でシンプルなウェブサービスを作る話

                                                                  少し前の話になりますが,お正月に「名言が書かれたおみくじを引く」というような簡単なウェブサービスを個人で作りました. その作成経緯について簡単にまとめてみたのでもし良ければ読んでみてください. 先にそのウェブサイトを見たいという方はこちらをご覧ください 🔮 モチベーション 1.作りたいプロダクトがあった 去年(2020年)のお正月に,名言が書かれた”おみくじ”を対面で配っていたのだけれど,今年(2021年)もみんなで名言おみくじをやりたかった.Webで作ればリモートでもみんなでできると思った. 2.技術的な勉強をしておきたかった Serverless Frameworkを用いたAWS LambdaのIaC管理 AWSでのサーバーレスAPIの構築 DynamoDB CloudFront + S3でのホスティング Nuxt/Typescriptの勉強 作ったもの ボタンを押すと名言が1個でて

                                                                    DynamoDB + Lambda + CloudFront + S3でシンプルなウェブサービスを作る話
                                                                  • 自分のTweetsをインクリメンタル検索できるサービス作成キット と Tweetsをまとめて削除するツールを書いた

                                                                    自分のTweetsをインクリメンタルに全文検索できるmytweetsを作りました。 また、自分のTweetsをtextlintや単語感情極性対応表や辞書ベースでフィルタリングしてまとめて削除するdelete-tweetsを作りました。 どちらもTwitterのアーカイブを使って今までのすべてのTweetsを対象にしています。 そのため、どちらも最初に次のドキュメントに従って、Twitterのデータアーカイブをダウンロードしておく必要があります。(申請から1日ぐらいかかります) 全ツイート履歴とツイートをダウンロードする方法 | Twitterヘルプ mytweets mytweetsは、Twilogやツイセーブのように自分のTweetsの履歴を全文検索できるサイトを作るツールキットです。 Twitterのデータアーカイブをインポートするので過去全ての履歴に対応していて、 また新しいTwee

                                                                      自分のTweetsをインクリメンタル検索できるサービス作成キット と Tweetsをまとめて削除するツールを書いた
                                                                    • Terraform について、やっていることをすべて話そう - Qiita

                                                                      ※ 2020-12-22 追記あり はじめに この記事は GLOBIS Advent Calendar 2020 - Qiita 17日目の記事です。 GLOBIS SRE チームでは2020年初頭より、 Kubernetes (Amazon EKS) を用いたインフラ環境の全面的な刷新に取り組んでいます。この新たな環境では Infrastructure as Code で環境の9割はコード化するという目標を立てており、 Terraform を積極的に活用しています。 この記事では、そんな弊チームでの Terraform の使い方についてまとめていきます。書き始めたら書きたいことが湯水のように湧いてきてしまったので、FAQ形式でまとめてみました。気になるところを拾い読みしてみてください。 Terraform 全般 Q. Terraform で何を管理していますか AWS がメインの環境なの

                                                                        Terraform について、やっていることをすべて話そう - Qiita
                                                                      • Serverless Components はオレたちの未来を劇的にスケールさせるか - Qiita

                                                                        Serverless.inc 社より、Serverless Components がついに GA されました。 近年のアプリケーション開発では、いくつかの SaaS を組み合わせることで超高速に開発を行うことができます。例えば「認証は Auth0、ホスティングは Netlify、バックエンド API は AWS Lambda を使用する」といった具合です。このように複数のサービスを組み合わせることで、Undifferentiated Heavy Lifting な作業を排除できます。開発者は価値を生み出すビジネスロジックにのみ集中できるようになるのです。 以下はサーバレスアーキテクチャの例です。複数の SaaS を組み合わせて構築しています。 SaaS を組み合わせるだけで、一定の機能群を作り上げることができる時代になりました。しかし、それにしても複雑な管理は残ります。アプリケーション開発

                                                                          Serverless Components はオレたちの未来を劇的にスケールさせるか - Qiita
                                                                        • システム開発プロジェクトにおけるIAMポリシー権限はどうしたらいいですか | DevelopersIO

                                                                          アプリチーム アプリチームには広めの権限を与えます。 使うリソースごとの FullAccess を付与することもありです。 AWS CDK や Serverless Framework 等を使う場合は AdminstratorAccess を求められるかもしれませんが、円滑なアプリ開発のために許容しましょう。 強い権限を直接付与することに抵抗がある場合は、Cloud9 を活用します。 Cloud9 でインスタンスプロファイルをアタッチすることでアプリ開発者に直接強い権限を付与しなくて済みます。 【レポート】AWS Cloud9 の紹介 #reinvent #DEV320 Calling AWS services from an environment in AWS Cloud9 AdminstratorAccess を与える場合でも、Permissions Boundary を正しく設定し

                                                                            システム開発プロジェクトにおけるIAMポリシー権限はどうしたらいいですか | DevelopersIO
                                                                          • サーバーレスアーキテクチャを採用する際のコストに対する重要な考え方 | ブログ | Serverless Operations

                                                                            >_cd /blog/id_213 development technology#AWS BillingDate2020-10-12Time00:00:00 JST サーバーレスアーキテクチャを採用する理由として、コスト削減が挙げられるケースをしばしば耳にします。しかし本当にコストは常に削減されるのでしょうか? EC2に対するAWS Lambdaのコストのメリットを説明するために、以下のような図が用いられるケースがあります。 サーバーが起動していた時間に対して課金されるEC2に対して、AWS Lambdaはプログラムが実行された時間に対して課金されるため、最終的にはコストが最適化されることをこの図では説明しています。では、実際にどんな場合にでもコストは最適化・削減されているのかを見ていきましょう。 LambdaとEC2のコストを比較するトラフィックが少ないワークロードの場合月間2万リクエス

                                                                              サーバーレスアーキテクチャを採用する際のコストに対する重要な考え方 | ブログ | Serverless Operations
                                                                            • コマンド一発でLambdaをチューニングする | DevelopersIO

                                                                              AWS Lambda Power Tuningというものがあります Lambdaのメモリ割り当てを自動で最適化するためのツールです。 Lambda関数に割り当てられるコンピューティングリソースとして設定できるのはメモリだけです。が、設定したメモリ量に比例してCPUやネットワーク帯域の性能も向上します。また、スペックを上げたことで処理時間が短縮化され、結果としてコストダウンに繋がる場合もあります。というわけでLambda関数においてメモリ量の設定は重要なのですが、実際のところ最適な設定を見つけ出すのは面倒な作業です。設定変更→実行→結果確認→設定変更→実行→結果確認...なんてやりたくないですよね。 Lambda Power Tuningを使うと、Step Functionsステートマシンが作成されます。このステートマシンが同一の関数を複数の異なるメモリ設定で実行し、その結果をレポートしてく

                                                                                コマンド一発でLambdaをチューニングする | DevelopersIO
                                                                              • WebAssemblyに注目 | POSTD

                                                                                WebAssemblyは今、転換点にあります。今後数年間で、コンテナ化からプラグインシステムやサーバレス・コンピューティング・プラットフォームに至るまで、IT業界全体でWebAssemblyの導入が増えると筆者は予想しています。この記事では、WebAssemblyとは何か、なぜそれが重要なテクノロジーであるのか、現在はどのような分野で利用されているかを説明します。また、WebAssemblyが大きな影響をもたらす可能性がある用途や、WebAssemblyの将来に関する予測も紹介します。 WebAssemblyとは何か WebAssembly(Wasm)とは、さまざまなプログラミング言語と多様な実行環境の間に位置する中間層です。30以上の異なるプログラミング言語で書かれたコードを.wasmファイルにコンパイルし、そのファイルをブラウザ、サーバ、あるいは自動車でも実行できます。 「WebAss

                                                                                  WebAssemblyに注目 | POSTD
                                                                                • 一迅プラスのインフラ構成について - BOOK☆WALKER inside

                                                                                  こんにちは。 メディアサービス開発部バックエンド開発グループのフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 本記事では株式会社一迅社さまの公式漫画連載サイトであり、ブックウォーカーが開発保守運用を担当している一迅プラスのサービスインフラの概要についてご紹介したいと思います。 もしよければ、前記事のニコニコ漫画のインフラ構成についてならびに読書メーターのインフラ構成についてもご覧ください。 一迅プラスについて 一迅プラスは株式会社一迅社さまが運営する公式漫画連載サービスです。 冒頭試し読みから連載まで、2022/06/10現在で150を超える作品が掲載されています。 一迅プラスのトップページ この一迅プラスにおいてブックウォーカーは開発保守運用を担当し

                                                                                    一迅プラスのインフラ構成について - BOOK☆WALKER inside