DBM (駄文の人) @DBM_ お客様 「Windowsアップデートが中々終わらないので電源切りました。そうしたらWindowsが点かなくなってしまいました。どうしたらいいですか?」 ぼく 「ん゙っ」 2021-06-04 15:25:07 DBM (駄文の人) @DBM_ アプデ中に電源きってWindowsが起動出来ない時 ブルースクリーンが出る → Win10インストールディスクを入れてトラブルシューティング、アップデートの取り消しなど 何も出ない or 黒い画面に文字が出る → おやばい。ストレージ取り出して別PCでデータ復旧。Windowsは再インストールも考える 2021-06-04 17:12:48
新たなWindows Updateによって、プリンターの印刷を行おうとするとPCがクラッシュしてブルースクリーンが生じるバグが追加されました。 Blue Screen of the day—update crashes Windows 10 PCs on print | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2021/03/blue-screen-of-the-day-update-crashes-windows-10-pcs-on-print/ The latest Windows 10 update could cause your printer to crash your PC - The Verge https://www.theverge.com/2021/3/11/22326083/windows-10-security-u
[Windows Update]画面に「Windows 10 November 2021 Update(バージョン21H2)」が表示されない 機能更新プログラムが、[Windows Update]画面に表示されないので、Windows 10をNovember 2021 Update(バージョン21H2)にアップデートできない、という人も多いのではないだろうか。そこで、November 2021 Updateにアップデートする方法を解説しよう。 「Windows 10」の2021年秋の機能更新プログラム「Windows 10 November 2021 Update(バージョン21H2)」が、2021年11月16日(米国時間)に提供されたのをご存じだろうか。次期Windows OS「Windows 11」が正式提供されたこともあるのか、November 2021 Updateには機能追加がほ
Microsoftが提供するPC向けOSのWindows 10は、ユーザーに通知なしで勝手にPCを再起動し、Officeアプリを勝手にインストールしてしまうと海外メディアのThe Vergeが指摘しています。 Microsoft is automatically installing Office PWAs for some Windows 10 users: Report | ZDNet https://www.zdnet.com/article/microsoft-is-automatically-installing-office-pwas-for-some-windows-10-users-report/ Microsoft just force restarted my Windows 10 PC to install more unwanted apps - The Verge
by okubax Windows 10は年におよそ2回、大きなバージョンアップデートがリリースされます。バージョンアップデートの度に新しい機能や仕様変更が行われ、「前のバージョンよりも遅くなった」「アップデートでパフォーマンスが低下した」という感想がささやかれることもしばしば。そこで、「Windows 10はバージョンアップで本当に遅くなっているのか」という疑問について、Windowsに関するさまざまな実験を行っているYouTuberNTDEV氏が各バージョンでパフォーマンスや速度を比較した結果をブログで公開しています。 State of the Windows, part 2: Did Windows 10 slow down with each feature update? – NTDEV https://ntdotdev.wordpress.com/2021/02/21/stat
Microsoft、Windows 10/11に1968年のドライバーが配信される理由を説明 2021 12/30 Windows 10やWindows 11で、オプションの更新プログラムとして、ありえない程古い日付のドライバーが配信されるという問題が指摘されています。 例えば、1968年という日付の「INTEL - System」ドライバーが配信されていたようですが、MicrosoftのRaymond Chen氏が、何故このような現象が発生しているかを説明するブログ記事「You thought Windows drivers from 2006 were old, wait’ll you see the Intel drivers from 1968!」を公開しています(Windows Latest)。 同記事によると、Microsoftは互換性の問題を軽減するため、すべてのWindow
Windows 10 KB5000802でBSODによりPCがクラッシュする深刻な不具合が発生【更新2】 2021 3/18 ■2021/03/16(火)更新: この不具合を修正する定例外の更新プログラムが公開(緊急パッチ)されました。 ■2021/03/18(木)更新: あらたな印刷関係の不具合が報告されました。 Microsoftが昨日公開したWindows 10 Version 2004/20H2用の3月の月例更新プログラムKB5000802で、BSODが発生し、PCがクラッシュするという重大な不具合が発生していることがわかりました(Windows Latest)。KB5000802はWindows Updateによって自動的にインストールされてしまうため、事態はより深刻です。 オンラインフォーラムの報告によると、KB5000802を適用した環境で、特定のプリンターを使用するとBSO
Windowsを使っていく上で「Windows Update」は迅速に適用していくことが推奨されている。Windows Updateは発見された脆弱性を塞ぎ、不具合を修正し、時に新機能の追加などを行う役割がある。Windowsを健全な状態に維持するには、Windows Updateやそれに類するアップデートプログラムの適用は避けることが難しい。 しかし時折、Windows Updateは適用した後に不具合を引き起こすことがあり、そのリスクはユーザーに適用を躊躇させる原因になっている。Microsoftは7月8日(米国時間)、「Windows release health now localized in 10 languages - Microsoft Tech Community」において、こうしたユーザの不安に応えるためのアプローチとしてWindows Updateの情報をローカライズ
2020年2月のWindows Updateを適用したユーザーから不具合発生の報告が相次いでいる。いくつかの現象が報告されているが、累積更新プログラムが誤ったユーザープロファイルを読み込むことが問題の原因になっているようで、結果として、ユーザーのデスクトップとスタートメニューがデフォルトの設定に戻るという現象が起こるとされている。 関連した情報はさまざまなサイトに分散しているが、2月12日(米国時間)、Bleeping Computerに掲載された記事「Windows 10 KB4532693 Update Bug Hides User Data, Loads Wrong Profile」に状況が簡潔にまとまっている。 問題を引き起こすとされるアップデートは、2020年2月のWindows Updateで適用されたKB4532693。このアップデートはInternet Explorerおよ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 使っているPCに最新の機能更新プログラムやセキュリティ更新プログラムが適用されていないのであれば、それはインターネットに接続している時間が短すぎるからかもしれない。 では、どのくらいの接続時間が必要なのだろうか。Microsoftの調査によれば、「Windows Update」経由で品質更新プログラムや機能更新プログラムを適切にインストールするには、各マシンをインターネットに2時間以上連続して接続している必要があるという。接続時間が短いと、更新プログラムがリリースされてもインストールされる可能性は非常に低くなる。 MicrosoftのWindows Updateサービス担当プリンシパルプログラムマネージャーであるDavid Guyers
米Microsoftは8月13日(現地時間)、月例セキュリティ更新プログラムを公開した。リリースノートとは別に、Microsoftはリモートデスクトップサービス(RDS)の修正パッチについて公式ブログで早急に更新プログラムを適用するよう呼び掛けた。 この更新プログラムは、2つの重大なリモートコード実行(RCE)の脆弱性を修正する。これらの脆弱性(CVE-2019-1181およびCVE-2019-1182)は、「BlueKeep」と同様に、ワーム化(ユーザーが気づかないうちにマルウェアがPCからPCへと伝播)する恐れがあるとしている。なお、今のところこれらの脆弱性が悪用された証拠はない。 影響を受けるWindowsのバージョンは、Windows 7 SP1、Windows Server 2008 R2 SP1、Windows Server 2012、Windows 8.1、Windows S
Windows 10を使っていてヘッドフォンや外部接続ディスプレイに問題を感じているのであれば、この更新プログラムを確認するとよいかもしれない。Microsoftは9月1日、「September 1, 2021 - KB5005101 (OS Builds 19041.1202, 19042.1202, and 19043.1202) Preview」において更新プログラムKB5005101の公開を伝えた。 対象となるプロダクトおよびバージョンは次のとおり。 Windows 10, version 21H1 Windows 10, version 20H2 Windows 10, version 2004 September 1, 2021—KB5005101 (OS Builds 19041.1202, 19042.1202, and 19043.1202) Preview KB5005
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