ホリエモンの「本音で生きる」を読みました。 この本は、買ってからずっと車に積んでおき、 子供たちの習い事の待ち時間や、 仕事の休憩時間なんかに、読んでました。 ホリエモンの本を、読み終わったら いつも言っている気がしますが、 ホリエモン節、炸裂ですね。 当たり前です。 ホリエモンの本ですから。笑 ただ、そう感じてしまうんです。 行き過ぎた事を言っていたとしても、 刺さってくるんですね。 ホリエモン信者では、ないんですがね。 「はじめに」の後に、 【堀江貴文の本音】というのがありました。 でもやっぱり、「本音を言えない」「やりたいことができない」 と考えてる人って「キモっ」って思うところもある。 言いたいことはいえばいいし、やりたかったらやればいい。 本当にやりたかったり切羽詰まっていたりしたら、 もう動いているはずなので、こんな本を読んでいる場合ではないだろう。 この本は言葉が過ぎていると