魅唖 @nekonomia 猫ってさ、猫同士ではほぼ鳴かないんだよね。 飼猫は基本人間に向かって鳴いてる。人間に意思表示で鳴いてる。実際鳴くときは人間見てるしな。 そう思うと「私のために意思表示しようとしてくれてる」と嬉しくなる(まぁうるさいときもあるけど) twitter.com/TsuyoshiWood/s… 2022-04-17 13:39:33
獣医にゃんとす @nyantostos 獣医師、獣医学博士/小動物臨床→とある研究所の研究員/猫ちゃんの飼い主さん向けに有益な情報や最新の獣医学研究を発信しています!/科学的根拠に基づく正しい情報発信を心がけます/研究で不治の病に苦しむ犬猫を救うのが夢/個別の健康相談はご遠慮ください🙇♂️/Amazonアソシエイト参加中/お仕事のご相談はDMして下さい。 nyantos.com 獣医にゃんとす @nyantostos 100均で買えるコスパ最強の猫のおもちゃは「氷を作るトレー」です!簡単でお手軽な知育トイになるのでおすすめですよ!って皆さんに紹介動画を撮ってたんですが、うちのにゃんちゃんが下手すぎて思わず吹き出してしまった動画です。最高にかわいいので、ぜひ音付きで見てください🐈笑 pic.twitter.com/uTRoUYo03V 2022-02-20 18:13:55
愛猫は言葉が話せるようになったと言い、私は驚きながらも感激した。 次に日本語を教えてほしいというので、私は二つ返事で頷いた。 「まずは挨拶からかな。『おはよう』って言ってみて」 愛猫は「おはよう」と繰り返し、私は笑顔で拍手した。 そして「どうして”おはよう”なんですか」と愛猫は言った。 「え?」 「朝の挨拶がどうして”おはよう”なのかと聞いたんです。べつに、”こんにちわ”でも”いぬ”でもいいじゃないですか」 私は苛々し始めた。 「それは…その、そういう決まりだから」 「決まり?じゃあ、明確な理由はないと?」 「…うん」 私は渋々頷いた。 「それなら他の言葉でもいいじゃないですか。それに前から思ってたんですけど、いつも同じ挨拶の言葉を使うって、なんか馬鹿みたいだなって」 私は愛猫の頭を叩いた。 「そういう決まり!!決まりなの!!!」 愛猫は驚いた顔を見せ、そのあと顔を伏せると小さな声で「…わ
自分が人間じゃないというのはすぐにわかった。 昨日もあった手足がどうしても猫のものにしか見えない。 そんなバカなと思って起き上がり、洗面所で歯を磨いて顔を洗う。 鏡で顔を見てみると、やはりそこにいるのは猫としか思えなかった。 昨日もあった顔がどうしても猫のものにしか見えない。 にゃーんと鳴いてみた。 なるほど、人間の声帯から出てくる声ではあるが、やはり猫としか思えない。 にゃん、にゃん、にゃにゃーん。 鳴き真似とは明らかに違うと思った。 ああ、俺も猫になってしまった。 朝食を適当に済ませ、着替えようとする。 ふと思う。 猫が仕事をする必要はあるのか? 俺は仕事をサボった。 スーパーに行き今日の夕飯を考える。 俺は猫だからビールを飲む。 ビールにポテチがあれば十分だろう。 節約のためにアルコールは6パーセントのものを選ぶ。 会計を済ませ店を出る。 人間になりすますのもなかなかのものだろう?
藤井動物病院FVMC(WBC動物病院グループ) @FujiiACC 猫が昆虫やネズミまたはおもちゃなどの獲物を捕らえて飼主の所に持って来るのは、見せびらかしたり、褒めてもらう為ではなく、本来母猫は獲物を弱らせた状態で子猫に狩らせる為に、獲物をとってくるようです。世話をしてる子猫がいないと一番身近な飼主に持って来るといわれています。受け取って下さい 2020-01-11 10:33:55 藤井動物病院FVMC(WBC動物病院グループ) @FujiiACC 藤井動物病院の院長のツイッターです。Twitter上での返信はしておりません。個別の問題はそれぞれ違いますので主治医にご相談下さい。よろしくお願いいたします。このツイートは日々の動物との生活の参考にしていただけたら幸いです。拙著「家ねこ大全285」、「いぬ大全304」KADOKAWA よろしくお願いします。 fujii-vet.com
彼女の飼っている猫は元野良猫で、やせ細っていたその猫を動物病院に彼女が連れていき飼い始めたらしい。 本当にベタ惚れで写真や動画をよく撮っていてそれをよく見せてくれていた。 そんな彼女と猫が大好きでそんな中に入りたいと思っていた。 ところがある日、いつもは微妙な距離までしか近づいてこない猫が膝の上に乗ってきた。 それからは寝ているときに胸の上に乗ったり、呼ぶと近寄ってきたり、めちゃくちゃ懐いてくれた。 ただ、逆に彼女には全く近寄らなくなってしまった。 近寄らなくなったので写真や動画を撮ることもできなくなり、彼女のインスタの更新は止まった。 そして彼女は以前撮った動画を深夜に1人ひっそり見て泣くようになった。 口をきいてくれなくなった。 LINEの返事をくれなくなった。 彼女も「猫と仲良くするな」とは言えないだろうし、どうすればいいんだろう
野良猫に関する事業を手掛けるのら猫バンク(東京都千代田区)は12月29日、会員制サービス「ねこホーダイ」のサービスを停止すると発表した。想定を大きく上回る会員数の増加によりサービスを円滑に提供できない状況になったという。 ねこホーダイがリリースしたのは15日。月額380円で会員登録ができ、会員は追加費用なしで保護猫を譲り受けられるとしていた。Webサイトでは「面倒な審査やトライアルもない」と紹介しており、一部からは「猫をあたかも物のように取り扱っている」などサービス内容を疑問視する声が上がっていた。 サービス開始後は会員急増に加え、多くの意見や問い合わせを受けたという。「(寄せられた)意見や質問を踏まえた形でのサービスの運用を行うべく、誠に申し訳ないがサービスを停止する」。年内に全ての会員に対して返金または決済キャンセルの手続きを行うとしている。 発表に合わせ、ユーザーから受けた質問に対す
東一平(Ippei Azuma) @IppeiAzuma 猫は本来臆病な生物で、行楽地や人の多い知らない土地などでは不安になってしまいます。 不意の大きな音や不測の事態、例えば野鳥の接近や他の動物の接近、人による危害など(世の中の全ての人が猫を好きなわけではありません)によってパニックを起こし脱走します。 リードなどは本気になった猫にとって拘束の意味はないです。 脱走したら二度と出会えないかもしれませんし、事故にあったり病気になったり怪我をしたり、亡くなってしまうこともあります。 不幸な事故を生まないように飼い猫を見知らぬ土地に脱走する可能性のある状態で連れて行くのは避けましょう。 脱走しないからと外から丸見えのキャリーで連れ歩くのも本当に猫のためになっているか、猫さんの性格やストレスサインなどの行動から一度考えてあげてください。 ストレスによって病気になってしまう臆病な猫さんもいらっしゃ
どうにもかなしいお知らせになってしまいますが、猫くんが旅立ちました。 「亡くなった」というより「生き抜いた」という言葉がしっくりくる、それはそれは立派なさいごの日々でありました。 お医者さんの見立てでは数日と言われたところを一か月。 飲まず食わずでもしっかりと前を見すえ、ツンデレを貫き。 終わりの時は眠るように私の腕の中で …と言いたいところですが 股の間で命を終えました。すまない、変なポジションになってしまって。 昨年末ごろ、治療のお薬が効かなくなってきて、いよいよできることもなくなりお家で過ごすことになりました。 私が今まで見送ってきた犬たちはみな、 ある日ふと食べることをやめ、その翌日に旅立っていたものですから 動物の去り際というものは潔いというか、あきらめに似た穏やかさがあるようなものかと思っておりました。 しかし猫氏はちがいました。 不安と悲しみにおびえあがっている私とは反対に、
先月、ドーベルマン4頭が逃げ出した千葉・木更津市の住宅から、ドーベルマン2頭が再び逃げたことがわかり、警察が捜索にあたっています。保護団体は、ドーベルマンの飼育環境について「あまりにも飼育環境が劣悪」と指摘しています。 【画像】ドーベルマン2頭再び逃げ出す…警察が捜索 木更津 ◇ 子供たちの通学時間にしかれた“厳戒態勢”。千葉・木更津市にある小学校では、警察官らによる見守りが行われました。 そのわけは―― 警察などによると、大型犬に分類されるドーベルマンの親犬と、生後約5か月の子犬の2頭が、近くの住宅から逃げ出したというのです。 飼い主が最後に確認したのは、ゴールデンウイーク最終日の8日です。それから3日が経過した11日、「いなくなった」と警察に連絡がありました。 ただ、このドーベルマンは、先月にも、同じ住宅から脱走しました。4頭が逃げ出し、見つかったのは約17時間後でした。現場付近では、
リンク Wikipedia キリストの降誕 キリストの降誕(キリストのこうたん、英: The Nativity)とは、イエス・キリストの誕生のこと。 イエスの降誕は『マタイによる福音書』と『ルカによる福音書』のみに書かれている。それによれば、イエスは、ユダヤの町ベツレヘムで、処女マリアのもとに生まれたという。 『マタイ』では、ヨセフとマリアがベツレヘムに居た経緯の詳細は記述されていないが、『ルカ』の場合は、住民登録のためにマリアとともに先祖の町ベツレヘムへ赴き、そこでイエスが生まれたとある。ベツレヘムは古代イスラエルの王ダヴィデの町であり、メシアは リンク Wikipedia 東方の三博士 東方の三博士(とうほうのさんはかせ)とは、新約聖書に登場し、イエスの誕生時にやってきてこれを拝んだとされる人物。東方の三賢者(とうほうのさんけんじゃ)または東方の三賢人(とうほうのさんけんじん)という呼
1年間、猫ちゃんに“指ちゅぱ”され続けた結果を撮影した動画がYouTubeチャンネル「グルメ猫の日常【ととまるはんみ】」に投稿され、「こんなに甘えん坊な猫ちゃんは見たことない」「ずっと指狙ってるの可愛いなw」「めちゃくちゃ笑いました(笑)」と話題です。動画の再生数は、記事執筆時点で22万回を超えています。 指ダイスキ 1年間毎日猫に指ちゅぱされた結果、体に異変が起きました 飼い主さんの手を大事そうに前足で支えながら、立ち上がってチュパチュパと指をくわえているのは「ととまる」くん。その横では、きょうだいの「はんみ」ちゃんがリラックスしています。今回の動画では、飼い主さんの指をチュパチュパするのが大好きなととまるくんの子猫時代(関連記事)や、1歳となった現在の“指ちゅぱ”シーンも公開。体が大きくなった今でも、指への愛が止まらないのだそうです。 左からはんみちゃん、ととまるくんです 指ちゅぱが大
カニさんのぬいぐるみが大好きな猫の写真が、Twitterに投稿されています。カニさんはおともだち。 「ボク、このカニさんが大好きなんだ」ーーそんな心の声が聞こえてきそうな表情で、カニさんのぬいぐるみを自分のそばに置いているのは、かわいい猫の男の子。 カニさんをそばに置いておきたい猫くん キュッとね ふんわりミルクティー色の猫くんが、優しい色合いでかわいらしいカニさんをキュッと前足でつかまえている写真は、やわらかな雰囲気で癒やしのオーラを放っているようです。 はなさないよ 投稿主である飼い主のエルメス(@hermes_ooo)さんによると、このカニさんのぬいぐるみを猫くんに渡したところ「大層気に入ってしまい自分のベッドで一緒に寝たり、遊んだり、常にこんな感じでそばに置いといて、いとしさが爆発してる」状態になったそうです。 そんなに離さないなんて、本当によっぽど気に入ったのでしょうね! もしか
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