塾で教えていて、わりと衝撃的だったことの一つが「国語の教科書以外で、まとまった文章を読んだことがない子」の存在を、リアルに目の当たりにしたときのことだ。当時、その生徒は中学二年生だったが、計算問題以外は壊滅的で、その理由を探していたときに、ふと思い至って本人に確認をしてみた。
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戸籍に記載されている情報を実生活のあらゆる場面で採用すること自体今は無理があるのかもしれない。 戸籍の性別を変更する場合生殖不能の手術をしなくてもよくなったらしいが、 そうすると子宮のある戸籍上男性に子宮頸がん等女性特有の疾患の検診の案内が届かないということも起こる。 今までも男性から女性に変更した人に子宮頸がん等の案内は届いて前立腺がんの案内が来ない等実際あったようだ。 戸籍や体を手術で変えても変わらない部分は人間あるわけで、戸籍の性別を変えたんだからそんなもん知らねえ自己責任だ、は逆に差別になるんじゃなかろうかという気もする。 戸籍の情報をそのまま実生活でも根拠にするのではなく、ある意味建前というか、願望含んだアイデンティティが記載されているに過ぎないということになれば いろいろ解決するんじゃないだろうか? 結婚して名字を変える場合も、あくまで変わるのは戸籍上の名字のみ、新しく戸籍を作
Clubhouse隆盛でふと思う、この道はいつか来た道 Twitterとの共通点・異なる点:新連載「デジタル・イエスタデイワンスモア計画」(1/2 ページ) ITライターという職業柄、筆者はこれまで数多くの新製品や新サービスをいち早く試してきた。新しい技術やそれがもたらす未来に期待を覚えてしまいがちな筆者としては、デザインや使いやすさ、コストパフォーマンスという要素以上に、新たな時代を切り開くような可能性を持った製品やサービスに魅力を感じてしまう。 その結果として、個人的には大きな期待を寄せていたものの、当時としては新しすぎるがゆえに終了してしまったサービスや製品も数多く見てきた。そのため「甲斐がほめる製品はすぐ終わる」などと揶揄(やゆ)されることもあるのだが、未知の可能性に対して積極的に挑戦するからこそ、失敗するものもあれば成功するものもあり、失敗したものだけが目にとまってしまうだけの話
ふと思うのですが、 若い時代は、やけに人に気を使ったり、 傷ついたことや、悩んだ事が多かったけれど、 最近というか、近年というか、 変な気遣いや、傷つくことが少なくなってきたように感じます。 まあ、50代という、 年齢のような感じもするのですが、 その年齢的なもので、なぜ気が楽になるのか、 ちょっと考えてみました。 やはり経験によるものが 大きいのではないかと思いました。 たくさん失敗したり、 傷ついて、落ち込んで、 なんとか浮上を繰り返すたびに、 手応えがわかってくるんですよね。 私の場合、若いときは特に、 自分がさっぱり分かっていなかったこと。 本来の自分らしさではなく、 こうでありたい自分が自分であると思っていたこと。 わからないから、必要以上に自信がなくて、 ネガティブにとってしまっていたこと。 ものの捉え方って、 自分の心そのものなんです。 心理学の理論でも、 「自分の持っている
…(;´・ω・)?…何故? いや、他人のことを聞くのは苦手。そのまま流します。 実はさわゴマもネックレス系のパワーストーンを服の中に隠しながらお守り代わりに身に付けているので、その女性(Aさん)はパワーストーンに詳しい人なのかな~? …と、さわゴマが直接会話をしたわけではないので知らないAさんについてはその程度の印象でした。 ただ想像のみであり、あくまでおそらくの話ですが、そのいくつも身に付けているパワーストーンには大きな意味があったのでは…? …後になってその様に感じます。 ある日、30代後半くらいの男性(Bさん)と初対面ですがちょっとだけ話す機会があったさわゴマ。 少々暗い感じの印象で本音を言うと怖い感じであり、さわゴマに対してため口は別にいいのですが、喋り口調もどこかキツそうな… 初対面が苦手なさわゴマだからこそ、先入観でそう思ってしまったのかもしれません。 特に笑顔もなければ早くこ
ああ…(;’∀’) ありがとう。 貰った本数50本以上。た、食べきれるかな…(;’∀’) その友達と玄関で久しぶりの会話。今はこのご時世で飲みに行く事は難しいけど、またいつか久しぶりに飲もうと約束。 良い雰囲気でした。 でもそういえば… 考えてみると友達とは疎遠のさわゴマ。 特に40歳を超えてから。 まあみんな家庭もあるし、そんな簡単に会う事も難しい歳頃。 ちょっとそんな事を思っていると、友達と呼べる人はどんどん減少してきたなあ…。 会っていなさ過ぎて思う事なのかもしれませんが、そんな気がしてきました。 じゃあ新しく友達を作れば?と言う事になりますが、歳を取ると友達作りって難しそうな気が… そう思うのは自分だけ?(;’∀’) イメージだけであくまで偏見ですが、歳を取ると「こんなオッサンに誰も友達になってほしい人なんていないだろう」や、「我が強い人間が多そう」などネガティブ思考が漂う。
こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 今日はママなら誰もが(?)頭をよぎったことのある、子供の名付け・画数を考えた時の想い出について。(今さら…?(笑)) ● こんなに育てにくい子になったのは、名前の画数のせい??(そんなワケないけども…。) 不妊があったからこそ張り切った「名付け」 イマイチ振るわない「画数」… 画数よりも「響き」が大事 まとめ 不妊があったからこそ張り切った「名付け」 お子さんを妊娠されたとき、大抵の女性が夢中になって調べるもののひとつに「名前の画数」というものがあるのではないでしょうか。 実は私もその一人で、めでたく妊娠し、安定期に入った頃に早速「男の子の名前」という分厚い本を購入しました。 本当に辞典みたいに厚いので値段も結構しましたが、不妊期間が10年間となって
間違いなく、鶏肉ムシってますね tontun.hatenablog.com 今日も叩かないバンバンジー あれです、きゅうりとお肉全て混ぜ合わせるのではなく きゅうりやトマトの上に、ムシった鶏肉を乗せたら よりバンバンジーですね 食べれば一緒です きゅうりは食べたいだけの分量を太めに切っておきます 鶏胸肉がかぶるくらいの水を鍋に入れまして、弱火~中火で5分ほど この写真、いらないですな 途中で上下返します 余熱でも火が通るので、冷めるまで置いておきます 火が通ってなかったら、しっかり火を通して下さい 皮は剥いで、お肉部分は頑張ってムシリましょう 自分は何をやっているんだろうと思う瞬間です きゅうりと合わせておきます お玉3杯分の茹で汁 砂糖大さじ5、お酢大さじ2~3、味噌大さじ4、ごま油をよく混ぜます 茹で汁冷めきっていたら、温めて砂糖溶かして下さい ゴリゴリのきゅうりと合わせるのでこの分量
みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、死について、ふと思ったこと、 というテーマで記事を書いてみたいと思います。 人間は生きていますが、 寿命が来れば、いつかは死んでしまいます。 それは、みんな同じですね。 自分は40代になりますが、これくらい生きていると、 近親者を看取ったり、葬式に参列したりする機会が訪れます。 葬式があると、葬儀業者は、 葬式のときに飾る遺影が必要なので 親族に故人の写真の提供を求めることがあると思います。 そんなとき、通常は 故人のどんな写真が遺影として飾られますか? 通常は、故人の子供時代の写真なんて飾られないし、 あんまり若すぎるときの写真も選択されません。 だいたいは、50代を過ぎて 60代、70代の落ち着いた風貌の写真が 選ばれることが多いと思うんですよね。 ところで。 人生のゴールっていうのは、 いったい、いつのことだと思いますか? 一代で事業を築き上
まだ続く暑い日常。 用事があってあるおじさんの家に行く事となったさわゴマ。このおじさんの家は塀を新しくしようとしており設置最中。 依頼業者さんも暑い中、ご苦労様です。いや、ホント大変よ…(;´・ω・) そして家の中にお邪魔すると、知らないおじさんがもう一人。 誰かと思っておりましたが、実は塀を作っている業者の社長さん…かな。休憩していてお茶を飲んでいた様子。 いかにも職人の様な格好をしていたので見た感じから察する事ができます。 そしてこの職人さん…後から聞いた話によると医師から余命宣言を受けており余命半年だと言う事を知りました。 職人の口調というものは怖いイメージだったのだが… 同じ空間に職人さんと一緒にいるさわゴマ。 見た目として想像ではありますが70歳前後…かな?痩せ型のせいか行動力がありそうに見え、ただサングラスをすればバイクに乗ってツーリンングでもしていそうな… ちょっとワイルドさ
Googleマップを使って昔を振り返る独り言ブログです。 振り返った時、過去の自分に何か言う事があれば何を言うだろう? YouTubeを見ると若手のユーチューバーが動画をアップ。歳は20歳前後。 元気があるせいかフレッシュすぎてこちらも元気をもらいます。 20歳くらいの当時。連想するかの様に自分は何をしていたのか思い出します。 その時は大学生で北陸の方へ進学中。 とても楽しかった思い出が多く、一人暮らしはもちろんの事とにかく何もかも初めてづくし。 その大学卒業の時に心に刻んだ事。 この4年間の思い出、場所、経験…生涯忘れる事は無いだろう。 それから20年以上の月日が流れておりますが、卒業した後の数年間はたまに地元から大学周辺まで足を運んでおりました。 しかし30歳手前を境に行く事が無くなり、次第に大学時代の友人とも疎遠。 思い出すとたまには行ってみたい気持ちにもなりますが、中々… でも今は
おはようございます。 (月~日曜日までの目標:35553/35000歩:834マイル) 数日前、母が 「今日は可燃ゴミの日なので公園に落ち葉を掃除して捨ててくる」 と言って出かけました。 すぐに戻ってくるかなと思っておりましたが30分後に戻ってきましたので、 私:えらい遅かったな? 母:えらい状況になっていた!! といった会話をしました。 掃除に持って行ったゴミ袋2袋はすぐにいっぱいになってしまったようで、 後日に再度掃除に行くと言っておりました。 私はそこまでする必要はないのではと母に言ったところ、 「公園の落ち葉は町内会役員がする決まりになっている」と言いました。 しかし、その公園の落ち葉は公園の横にある豪邸の林から落ちてくる落ち葉であり、 私はそんなものは落ち葉を落とした住宅の住民が掃除するものだろうと言いました。 その豪邸は昔から落ち葉や庭木の枝などが近隣住宅を侵食しており、 近隣
新型コロナウィルスが再び猛威を振るう中、長野県ではついにまん延防止等重点措置の要請をするか検討する段階に入りました。 さらに自由が制限される様子。 それよりもこの時期は学生にとって受験シーズンの大切な時期。無事に努力した成果を出せればいいのですが…。コロナに感染しない事を祈るばかりです。 今年はまだ始まったばかりですが、既に幸先が不安と思えるような1月。 ただまん延防止等重点措置の要請がされたとしてもそれほど生活が変わらないと思います。 コロナだけではなく大雪で車の移動が困難だし、一番は足の負傷。去年の悪運をしばらく引きずる事になっているからです。 こんな日は大人しく家で確定申告の書類作成を(;’∀’) 今までもコロナにより自由の制限がありましたが、もう少しで解除されると思いきや今度はオミクロン株。 いつまで続くのか謎のままです。 そして気分が沈みがちになるのをさらに追い打ちをかけるかの様
このサイトに来ていただいた方々、いつもありがとうございます。 こんにちは!さわゴマです! ちょっとした6、7人ほどの集まり。 ワイワイガヤガヤしている中、一人の男性(A君)が事情を知っている人から引っ張られるかのように「ここで悩みを話した方がいい」と促されます。 その悩みとは… 誰かお金を貸してほしい。 さっきまで騒いでいたその場の空気が一瞬で全員が凍り付きます。 誰であってもお金の貸し借りはしないようにしている人が多いのだろう。そんな気がふしふしか感じます。 また全員が年齢も年齢なのか、経験上お金の貸し借りをする事で後の結果が良かった事が無い人が多かったのかもしれません。 さわゴマもその一人。 さわゴマの場合は後にどうにかお金を返してもらう事が出来ましたが、相手は問題が多い噂が多かったようでした。 そういった経験があったのでA君には申し訳ないですが、お金が返ってくる保証はなかったので話を
A君はかなり歳下ですが、さわゴマは彼のイライラに圧倒。 お、落ち着け…(;’∀’) ただA君の話から理解できたことは、その作業道具を置いていた道路は広い道路では無く、そこに邪魔になる物を置いていたから運転手の人もイライラしていたのだろうと推測。 まあ、それでも突っ込んでくるのはどうかと思いますが、仮に作業道具ではなく小さな子供だったらどうしたのだろう? ただそこで気になる言葉… 「老害」 その言葉を聞いてふと不安な気持ちになってしまいました。 40歳を超えるとイライラが増えてきた気がする 老害とは周囲に迷惑をかける高齢者だと言われておりますが、さわゴマとしてはよく周りに怒りをあらわにする人かなあ…と勝手に定義。 昔から「老害」と言う言葉を聞いたことがありましたが、特に気にする事も無く、「へ~そんな怖い人いるんだ?」…と深入りしない程度。 しかし現在、自分自身が若い頃に比べイライラが多くな
このサイトに来ていただいた方々、いつもありがとうございます。 こんにちは!さわゴマです! 後輩 さわゴマさんてよく結婚できましたね~ うっせえわ!! 何だこいつは… …まあ確かに…。 根暗で小心者、さらに外見も悪けりゃ何か特別なスキルがあるわけでもない。 でもこういうものは所詮ご縁。 小心者は小心者として異性とお付き合いする方法や考えがあるもの。 (↑勝手な持論) と言っても誰が誰と出会おうが結婚しようがその人が決める事なので、外部がつべこべ言う必要はないと思うのが自分の考え。 出会いが欲しかったら合コンとか行けば? …超苦手でした…。 何故男女の人数を合わせないといけないのか…まずは人数とか深く考えず普通にお酒を交わせばいいじゃん… と勝手ながら思っており…。 まあソレはソレで。 周りの知り合いは婚姻率約50~60%ほど。結婚したい人もいればしたくない人も様々。 後輩 アメリカでは合コン
このサイトに来ていただいた方々、いつもありがとうございます。 こんにちは!さわゴマです! 生活している上で気づかなかった「音」が聞こえた事でちょっとだけ面白味を感じた独り言。 とある休日。 今日は朝から妻が出かけており翌日まで戻ってこないため留守番をするさわゴマ。 中々無い機会ですが、だからと言って特に何かしなければならない事があるわけでは無く、いつも通りの休日。 今日はとても良い天気。気温も上がりそう。 そんな中、実はさわゴマ自身積極的にテレビを点ける人では無く、一人の場合は寧ろ点けない事が多く過ごしております。 もちろん点けても別にいいのですが…なぜだろう?昔からです。 よってテレビの主導権は妻。その妻がいないのでテレビを点けず。 テレビの音が無い休日の朝。 しかし今度は別の「音」が耳に入ってくる様になります。生活音というものでしょうか。 今までテレビの音によって打ち消されていた生活「
と思って、自分の銀行Bの口座から銀行Aの口座番号の±1の番号に振込しようとしてみた 結果、前後の番号はエラー(存在しない口座)になった これが、チェックデジットとかがあって適当に入力したり誤入力したときに弾くようになっているのか、 単に、支店が違うところにその口座番号が存在し、支店違いなのでエラーになったかどっちなんだろう と思って、調べてみた チェックデジットが存在しているようだ。 口座番号は7桁で、実質6桁しか有効ではないから、100万件ぐらいで枯渇するのだけど、そんなに人が集まる支店がないのか 総資産が大きいから口座数が多いとも限らないのだけど、一番大きい銀行は 三菱UFJ~らしい。4000万口座とかあるらしい。 支店とかは17年度末で515店。減らして130~140店とか。一億以上は行ける。 まだまだ十分な数があるし、物理支店減らしても、支店名だけは残ったりするし、まだまだ余裕あり
このサイトに来ていただいた方々、いつもありがとうございます。 こんにちは!さわゴマです! ただの独り言のブログです。 東京の旅。人混みを避けつつただの気分転換が目的の一つ。 あわせて読みたい 【八丁堀】ペットとウィークリーマンションを利用。1Kの部屋をレビュー。 このサイトに来ていただいた方々、いつもありがとうございます。 こんにちは!さわゴマです! どこか遠出をするとグレてしまう我が家のワンコひまり。 ペットを飼ってか… 現在夜9時近く。 今日が八丁堀の最後の夜。散歩がてら夜景を見に隅田川の方へ行ってみようかと思います。 自分の時間を確保しながらのんびり夜景に浸るのも良いでしょう。 我が家のワンコひまりが見送り。 留守番よろしく。 東京の夜景はとにかく力強い 隅田川に行く途中に撮った写真。「高橋」という橋の上で撮影しましたが昼間と夜とでは雰囲気ががらり。 八丁堀はマンションが多くとにかく
このサイトに来ていただいた方々、いつもありがとうございます。 こんにちは!さわゴマです! イライラしている時の顔は意外に人に伝わり、和らげた表情も同じく人に伝わる。 ただ今の自分はどんな表情をしているのか、自分自身では分からない。 そんな自分をちょっとだけ見つめ直すブログです。 我が家のワンコひまり(チワマル:5歳)と散歩が日課。雨が降る前に散歩を済ませようとちょっと離れた公園に向かいます。 この日は少々嫌な事を思い出し、どうも気分が悪い。 こういう日は誰かと接する事を避けたがる傾向にあります。昔からの性分と言うのだろうか…。 短気は損気。分かっているのですがそう言っても気分が乗らず。 そんな事を思っていながらワンコと散歩をしていると後ろから同じ方向に向かって歩く一人の男性(50代くらい)が近づいてきます。 ランニングでもしていたような…そんな格好。 ワンコとの散歩では歩く速度はワンコに合
このサイトに来ていただいた方々、いつもありがとうございます。 こんにちは!さわゴマです! あまり目にする事が無い光景にちょっとした気持ちの変化を感じ取った事について。 その街に住んでいれば何かしら回って来る区の役。 消防団としても活動をしているため他の区の役はやらない様にしてきましたが、資源ゴミの関係の当番役をお願いされ、簡単そうだと思い引き受けます。 約2ヶ月に1度ほど回ってくる当番なので比較的簡単だと思っておりましたが、後から聞くとほとんどこの役を受けたがらない人が多い事を聞き密かに落ち込む始末。 この役の当番の中には当然に会社勤めの人もいるだろう。そういった人が早朝からの区の役はきつい。 そして明日が初めての当番に。 朝は5時半前には起床をした方がいいだろう。寝坊すると何を言われるか…。 前日から意外に気が重い。 朝6時前に資源ゴミを分別する指定された場所へ。 この時期の昼間は少しず
このサイトに来ていただいた方々、いつもありがとうございます。 こんにちは!争いが大嫌いなさわゴマです! 逝く人も辛いが残される人も大変だった話。 相続と聞くとメディアの影響のせいか「相続=争い」というイメージを持ってしまう事も少なくありません。 でも莫大な財産を相続する場合は親族でも一悶着あってもおかしくない気もしますが、だからこそ争いが無くなるように法律があるんですね。 そうは言ってもそんな争いには巻き込まれたくはないもの。 ある日、知人の父親が亡くなり葬儀を終え、父親の残した不動産など相続の手続きをしようとしている最中、少々意味深な発言をしてきた知人のAさん。 親父には他に知らない子供がいたんだけど。 はい?(;゚Д゚) 結果的に争いが無く相続を終えております。また複雑な表現を避けるため一部事実を変えております。主観や感想が入っております。 父親には前妻がいた事を初めて知った知人 知人
『三日月と。』 静かな夜の闇に 光を放つ三日月は 静寂を打ち破り 星たちに語りかける どんな光も 輝き続ければ 消えることなく 灯し続けられる そしていつか 最高の輝きを放つ時がくる その時まで その光を絶やさずに 心のままに 煌めけ 目次 『三日月と。』 梅雨 制作風景 おわりに 『三日月と。』 雨が続く 梅雨の季節 なかなか空を見上げることが出来ない 雲の上で お月様は どんな形をしているのかな なんて 想像しながら 雨が止むのを 静かに待つ 梅雨 この時期は なんだかスッキリしない 特に今年の梅雨は 雨が多く それもゲリラ豪雨のような 激しい日が多い 私の住む 伊豆高原も 何度も土砂災害警報が出るほど 激しい雨が降り続く 家の前の道は その度に 川のようになり 見ているだけで 不安になる ただ ここは岩盤で出来た土地なので 地中には岩がいっぱいあり 水はけがいい その為 嘘のように水
素晴らしい日々〜Splendid days 感動したこと…疑問に思うこと… 何氣ない日常を過ごすのも、感謝に満ちた日々を過ごすのも自分次第… そんな日々の思いを綴ります。 今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 僕の父は24年前になくなったのだが… 子供の頃からの記憶を辿れば… 遊び人、まぁ自分の親のことをこんな風に言いたくはないけど… ろくでなしだ。 ギャンブルに溺れ、酒に溺れと、 もちろんそんなふうだから家庭を顧みない人で… まともに話した記憶なんて数えるほどしかない。 帰ってこないことなんかもしょっちゅう。 帰ってきたらきたで、泥酔状態。 周りの大人からは、 「あんなふうになるんじゃないよ」 と言われ続けて育ってきた。 そんな僕はいつだって父を見る目は 反面教師としての父親。 きっと息子にそんなふうに思われていただろうことは氣付いていただろうな。 家族みんなで父を
あれ?? 最近「今日の一曲」ばかりだな…。 と思ったので少し近況を。 「今日の一曲」は実際毎日その日その日のテーマソングみたいな感じで自分の後ろで鳴っているのですが、ブログとして書くのは「書くことが困った時に書こう!」と思っていたのですが… こんなご時世ですし、ほぼ仕事・家事の生活でそんな出来事も少なく。おでかけも自粛。本当は今月は嫁さんの誕生日あるのでせめてパフェを食べに行こうと思ったのですが…仕方がないので自宅でパフェです。 簡易パフェです♪ フレーク(チョコ)、生クリーム、バナナ、アイス(チョコとイチゴ2種)、チョコパイ(半分)、キットカット、ピーナッツ、チョコソース。 夫婦してロイヤルホストの「ホットファッジサンデー」昔から好きなんですよね。 クルミなど無かったので「おぉ、ピーナッツっ!!」(サンシャイン池崎🄬)と言いながら砕いたピーナッツを振りかけました。 ん~材料ほぼ突っ込ん
この土日は忙しかったですね。 件数は少ないのですが、人が少ないので大変です。 いや、人はいるんですけど、新人比率が高いというか、一人前になっていない人が多数いるのが問題なんですね。 まあ、特殊な事情もあるんですが、詳しく書くこともできませんし、どう書いても愚痴になりますので。 さて、世間では様々なニュースがあって、否応なく目に止まったりします。 タイタニック号の沈没跡を潜水艇で見に行くツアーの事故。 お一人様25万ドルという超高価格で、一般の人は行くことすらできません。 もちろん行く人は超お金持ちで、世界中の名所はすでに旅行済みで、金に糸目はつけないけれど、なかなか行けないところに行ってみたいということなのでしょう。 南極ツアー、宇宙旅行と同じようなものです。 事故で亡くなった人は気の毒なのですが、すでに贅沢を尽くした人たちですし、庶民はザマアミロとまでは言わないまでも、それほど悲しんでい
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