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アクションRPGに関するエントリは213件あります。 ゲームgame歴史 などが関連タグです。 人気エントリには 『稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』が、室町時代の食卓を“史実通りに再現しなかった”ワケ - メシ通 | ホットペッパーグルメ』などがあります。
  • 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』が、室町時代の食卓を“史実通りに再現しなかった”ワケ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    【ネタバレ注意】記事中、ゲーム後半に登場する要素についての記載があります。 「米作り」だけじゃない。「食風景」もスゴかった 島旅フォトライターのいづやんです。 コロナ禍で旅に出られない日々が続いていますが、ステイホームでも非日常感を味わえる手段として、ゲームに手を伸ばす時間も増えました。 そんな中、僕がハマったのが『天穂のサクナヒメ(以下、サクナヒメ)』。日本人のDNAに刻まれた主食、「米」を育てる稲作体験ができるゲームです。 その米作りにおける設定の細かさ・複雑さは、実際の農家さんをして「今年の米の収穫が終わってホッとしていたのに、また仕事している気分になる」と言わしめたほど。 田起こしから田植え、田んぼに張る水の量の管理。肥料もやらなければいけないけどたくさん撒けばいいわけではない。ちょっと目を離すと雑草は生えるし、稲は病気にかかったり害虫が湧いたりします。 水、肥料、苗の植え方など細

      稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』が、室町時代の食卓を“史実通りに再現しなかった”ワケ - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    • ゲームオタクがネットでも見つけられなかった「アクションRPGの始祖」とは?

      アーケード基板や筐体・レトロPC・各種ゲームグッズなどの売買を行うBEEP秋葉原を訪れたゲーム好きのエンジニア、サミュエル・メスナー氏が、思わぬ形で「アクションRPGの始祖」とも言えるゲームの存在を知った経緯を電子出版プラットフォームのMediumで公開しています。 The Secret Origin of the Action RPG | by Samuel Messner | Medium https://medium.com/@obskyr/the-secret-origin-of-the-action-rpg-254a180079dd 「イース、聖剣伝説、ゼルダの伝説など、ビデオゲームの歴史と密接に絡み合う由緒あるアクションRPGは多くの人々に人気のあるゲームです。しかし、人気のアクションRPGにおける『真の始祖』とも言えるゲームの存在を、東京・秋葉原の地下で知ることになるとは思い

        ゲームオタクがネットでも見つけられなかった「アクションRPGの始祖」とは?
      • 魔法詠唱アクションRPG『Little Witch Nobeta』Steamにて6月24日早期アクセス配信開始へ。古城で繰り広げられる、小さな魔女の冒険譚 - AUTOMATON

        発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たこと無いような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第662回は『Little Witch Nobeta』を紹介する。 『Little Witch Nobeta』は、台湾のインディーゲームスタジオPupuya Gamesが手がける、3DアクションRPGだ。主人公のノベタは、元素魔法を操り、自分の秘密を知るため古城へやってきた小さな魔女。彼女を導いてくれる不思議な黒猫と共に城内を探索し、真実と向き合うことになるという。 古城の中には、黒くて細長い奇妙な生物や、動き回る人形などが徘徊しており、侵入者を排除しようと襲ってくる。ノベタは魔女なので、詠唱の必要ない即時発動の射撃と、詠唱をともなう強力な大魔法、2種類の魔法を使って対抗。無敵時間が長めの回避や、ダッシュやジャンプも駆使して、敵との戦闘を繰り広げていく。強力な大魔法に

          魔法詠唱アクションRPG『Little Witch Nobeta』Steamにて6月24日早期アクセス配信開始へ。古城で繰り広げられる、小さな魔女の冒険譚 - AUTOMATON
        • 何でも出来るオープンワールドアクションRPG『クラフトピア』Steamにて2020年7月早期アクセス開始へ。ダンジョンを探索し、ベルトコンベアで牛を煮て、農場を自動化 - AUTOMATON

          国内のインディーゲームスタジオであるポケットペアは6月6日、『クラフトピア(Craftopia)』を「Indie Live Expo 2020」内にて正式発表した。価格は税込2570円。対応プラットフォームはSteamで、日本語対応予定。2020年7月に早期アクセスが開始予定とされており、リリース記念セールも予定されている。なお先日公開されていたSteamのストアページでは、当初6月4日の早期アクセス開始が予定されていたが、クローズドアルファテストの実施などを理由に7月へ変更されたようだ。 『クラフトピア』は、「何でもできる」という謳い文句の、狩り・農業・ハクスラ・建築・自動化要素のあるサンドボックス型3DサバイバルアクションRPGである。舞台となるのは、資源や生命の溢れる惑星。巨大な植物が生えた奇妙な森、スケルトンの待ち受ける古代遺跡、火山や浮き島など、さまざまなロケーションが用意された

            何でも出来るオープンワールドアクションRPG『クラフトピア』Steamにて2020年7月早期アクセス開始へ。ダンジョンを探索し、ベルトコンベアで牛を煮て、農場を自動化 - AUTOMATON
          • コナミ『月風魔伝』新作『GetsuFumaDen: Undying Moon』を発表。ファミコン時代のアクションRPGが蘇る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

            Nintendo Switchで遊べるインディーゲームの新作などを紹介する番組“Indie World”。その海外向けの放送“Indie World Showcase 4.14.2021”が、2021年4月15日から配信された。 その放送内で、なんとKONAMIがファミリーコンピュータ(ファミコン)用ソフトとして1987年に発売した『月風魔伝』の名前を受け継ぐ、新作『GetsuFumaDen: Undying Moon』を発表。2022年の発売予定となっている。 [2021年4月15日1時50分追記] 本作の公式サイトが公開。日本での発売も正式に発表された。対応プラットフォームは、Nintendo Switch、Steam。Steam版は2021年5月14日(金)より早期アクセス(アーリーアクセス)が開始される。 また、アーリーアクセスに参加すると、本作の“デジタルアートブック”、“オリジ

              コナミ『月風魔伝』新作『GetsuFumaDen: Undying Moon』を発表。ファミコン時代のアクションRPGが蘇る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
            • シリーズ完全新作『ヴァルキリーエリュシオン』が2022年発売決定! 3DアクションRPGに【State of Play】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

              2022年3月10日(木)、プレイステーションの最新情報を伝える動画番組“State of Play”が配信。スクウェア・エニックスの新作『ヴァルキリーエリュシオン』が発表された。 映像では、イベントシーンのほか3Dで描かれた建物内を移動する模様や、ドラゴンのような敵と戦うシーンなどが公開。ジャンルは3DのアクションRPGとなる模様だ。

                シリーズ完全新作『ヴァルキリーエリュシオン』が2022年発売決定! 3DアクションRPGに【State of Play】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
              • Nintendo Switch向けアクションRPG『ファイナルソード』が「ゼルダの伝説」BGMを無断使用で配信差し止めか。中身だけでなく権利まわりも怪しい作品に【UPDATE】 - AUTOMATON

                ホーム ニュース Nintendo Switch向けアクションRPG『ファイナルソード』が「ゼルダの伝説」BGMを無断使用で配信差し止めか。中身だけでなく権利まわりも怪しい作品に【UPDATE】 全記事ニュース

                  Nintendo Switch向けアクションRPG『ファイナルソード』が「ゼルダの伝説」BGMを無断使用で配信差し止めか。中身だけでなく権利まわりも怪しい作品に【UPDATE】 - AUTOMATON
                • 鳥山明漫画原作アクションRPG『SAND LAND』発表。悪魔の王子が、ジジイふたりとカスタム戦車で荒野を駆ける - AUTOMATON

                  『SAND LAND』は、「ドラゴンボール」などで知られる鳥山明氏の漫画を原作とするゲームだ。原作漫画「SAND LAND」は、全1巻の集中連載として展開された。物語の舞台となるのは、人類の所業と天変地異によってほとんどが砂漠と化した世界。その砂漠を治める国王は、水を独占し民への供給を渋っていた。そんな世界にて、悪魔の王を父にもつ王子ベルゼブブは、魔物のシーフ・人間で保安官のラオとともに新たな水源「幻の泉」を求めて荒野を駆け抜けていく。本作は今年8月から映画版も公開予定となっている。 今回発表された『SAND LAND』は、そんな原作漫画のゲーム化となる。公開されたトレイラーでは、原作お馴染みの3人のキャラクターたちが鳥山明氏の絵柄を再現したグラフィックで登場。トゥーンシェーディングによって、荒野の世界とともに活き活きと描かれている。本作はジャンルとしてはアクションRPGとなるとのこと。映

                    鳥山明漫画原作アクションRPG『SAND LAND』発表。悪魔の王子が、ジジイふたりとカスタム戦車で荒野を駆ける - AUTOMATON
                  • えっちなドットアクションRPG『箱庭えくすぷろーらもあ』Nintendo Switch版6月18日配信へ。奇妙なシステムを搭載した、遊び心溢れる冒険 - AUTOMATON

                    弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは6月6日、『箱庭えくすぷろーらもあ』のNintendo Switch版を発表した。発売日は6月18日で、価格は税込1200円。6月7日0時から、あらかじめダウンロードが開始予定となっている。なお、本情報は「Indie Live Expo 2020」内にて発表された。 『箱庭えくすぷろーらもあ』は、老若男女にいたずらできるシステムを搭載した、遊び心のあるドットアクションRPGである。本作の主人公は、住所不定の冒険者いくす(男主人公)あるいはろろ(女主人公)。高齢化による労働力不足に悩む町ハジメタウンの無料宿泊所で寝泊まりしていた主人公は、いい加減働いてほしいという村人からモンスター討伐の依頼を受け、町の外へ出発。スライムなどの定番モンスターや、さきゅばすを始めとした多数の女性型モンスターが町の外には待っており、戦いなが

                      えっちなドットアクションRPG『箱庭えくすぷろーらもあ』Nintendo Switch版6月18日配信へ。奇妙なシステムを搭載した、遊び心溢れる冒険 - AUTOMATON
                    • 「世界一面白いアクションRPG」を掲げたゲーム『地罰上らば竜の降る』、体験版の反応を受けてクラファン中止。目標は変えず仕切り直し - AUTOMATON

                      講談社ゲームクリエイターズラボは4月7日、『地罰上らば竜の降る(Rise of Rebellion)』のクラウドファンディング中止決定を発表した。本作ではゲームシステムを大幅に見直すため、クラウドファンディングのプロジェクトページで宣言した内容と齟齬が生じる。開発者のHytacka氏との協議の結果、そうした理由からクラウドファンディングキャンペーンの中止が決断されたという。またクラウドファンディングキャンペーンで集まった資金は、CAMPFIREのシステムを通して支援者へ返金される。 『地罰上らば竜の降る』戦闘体験版をリリースしました! Rise of Rebellion Combat Trial Version Released! ▼Steamhttps://t.co/Z1fkQpmcnw またリリース直後に既知のバグを修正するアップデートを実施しております 今現在プレイされている方は一度

                        「世界一面白いアクションRPG」を掲げたゲーム『地罰上らば竜の降る』、体験版の反応を受けてクラファン中止。目標は変えず仕切り直し - AUTOMATON
                      • 和風ファンタジー田舎暮らしアクションRPG『Tales of Seikyu』正式発表。オンラインマルチで友人と共に辺境暮らし&冒険 - AUTOMATON

                        ゲームスタジオACE Entertainmentは5月10日、『Tales of Seikyu』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応。またPS/Xbox/Nintendo Switchなど他プラットフォームへのリリースも計画されているという。あわせて、トレイラーも公開されている。 『Tales of Seikyu』は、和風ファンタジー農業シミュレーションRPGだ。本作の舞台となるのは、セイキュ。世界中の伝説の生き物が生息しているとされる場所だ。プレイヤーは、外から来た人間としてセイキュに移住。稲荷神から託された宿を運営する。一見平和に見える街は旧神に脅かされているという。世界の謎を解き、平和をもたらせるのだろうか。 プレイヤーは、気ままにセイキュの生活で暮らしていく。農業や釣り、フィールド探索、住民との交流、料

                          和風ファンタジー田舎暮らしアクションRPG『Tales of Seikyu』正式発表。オンラインマルチで友人と共に辺境暮らし&冒険 - AUTOMATON
                        • 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』は、起動後すぐに遊べる。マーベラスの快諾により、メーカーロゴ表示を挟まない起動が実現 - AUTOMATON

                          マーベラスからPlayStation 4/Nintendo Switch向けに11月12日リリース予定の『天穂のサクナヒメ』。2015年にえーでるわいすが開発をスタートし、長い開発期間と延期を経て、11月にリリースされようとしている本作では、さまざまなブラッシュアップも行われてきた。その結果、本作にはメーカーロゴの表示を省いた高速なロードが搭載されており、起動後すぐに遊べるようだ。えーでるわいすのなる氏が、Twitterで動画を公開している。 公開された動画では、メーカーロゴやミドルウェアの表示はなく、暗い画面が立ち上がってから即座にタイトル画面が映し出される。タイトル画面からゲーム画面への移行も同様に早く、ゲーム起動からサクナヒメが操作できるまで、動画では9秒以内に収まっている。画面を見る限り、動画の『天穂のサクナヒメ』はWindowsで動作しているようで、環境を整えれば、本作は起動して

                            稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』は、起動後すぐに遊べる。マーベラスの快諾により、メーカーロゴ表示を挟まない起動が実現 - AUTOMATON
                          • アクションRPGの始祖について|BEEP秋葉原

                            新年あけましておめでとうございます。昨年はコロナ渦であるにもかかわらず、お店に足を運んでいただき誠にありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて昨年、BEEPにPCゲームに関する歴史をまとめた本を探しに来店されたお客様(メスネル氏)との、ちょっとした出会いをブログにして頂き、さらにそのブログが日本語化され、一部で話題となっていましたので、今更ではありますが自分の視点も一緒に載せておこうと思います。 まだ記事を読んでいない方は、是非読んでみてください。 原文 https://medium.com/@obskyr/the-secret-origin-of-the-action-rpg-254a180079dd 日本語の要約 https://gigazine.net/news/20200816-action-rpg-history/ 休憩から帰ってきたところ「アクションR

                              アクションRPGの始祖について|BEEP秋葉原
                            • GB風セクシー女闘士アクションRPG『奴隷闘士サラ』のSteam版が配信開始! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                GB風セクシー女闘士アクションRPG『奴隷闘士サラ』のSteam版が配信開始! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                              • 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON

                                国内の同人ゲームサークル・えーでるわいすが開発し、11月11日にSteam版、11月12日にPlayStation 4/Nintendo Switch版がリリースされた稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』。「農林水産省が攻略wikiになる」など、本作の稲作要素はSNS上で話題となっているが、実際にプレイしていても、稲作要素を含めて細かな作り込みが感じられる。ところで、我々ゲーマーは日夜世界を救い、銃や剣を手に敵をなぎ倒しているものの、お米について知っているのは味ぐらいなもの。サンドボックス系タイトルで馴染みのある、植えて収穫するだけのシステムならともかく、ここまで踏み込んだ米作りは初めてだ。 ゲーム内ではすでに何年か稲作を行っているが、正直お米については全然わからない。我々は雰囲気で米を作っている。田起こし、種籾選別、中干し、3種類の肥料、いもち病、縞葉枯病、斑点米など、単語だけでも本

                                  稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON
                                • ゼルダ風ドット絵アクションRPG『Ocean's Heart』―「用意された道から外れる」ということに力を入れた【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                    ゼルダ風ドット絵アクションRPG『Ocean's Heart』―「用意された道から外れる」ということに力を入れた【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                  • 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』最新アプデにより、馬鹿苗病や塩害がさらに現実仕様に近づく。縁側にてかわいらしい演出追加も - AUTOMATON

                                    国内の同人ゲームサークルえーでるわいすは1月8日、『天穂のサクナヒメ』のアップデートをSteamおよびPlayStation 4向けに配信した。今回のアップデートでは、馬鹿苗病の発生条件変更や、塩害/したら米の仕様変更、縁側で休んだ際の演出追加などが行われている。なおNintendo Switch版については、後日適用される。 天穂のサクナヒメ [PC,PS4] 更新しました。 ・特定のボス戦で引き分けた時の不具合修正 ・縁側で休む演出を追加 ・高波返しの挙動を改善 ・馬鹿苗病、塩害、しらた米の仕様修正 ・天返宮の報酬追加 ・限界年数緩和 ・他… 詳細はこちら https://t.co/tXWXx5tcJV — なる (@nal_ew) January 8, 2021 今回アップデートでは、稲作関連の調整がいくつか実施された。発生条件が変更された馬鹿苗病とは、現実においては感染した稲の葉が

                                      稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』最新アプデにより、馬鹿苗病や塩害がさらに現実仕様に近づく。縁側にてかわいらしい演出追加も - AUTOMATON
                                    • 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』ついに100万本出荷突破。当初の目標は3万本 - AUTOMATON

                                      マーベラスは6月4日、『天穂のサクナヒメ』世界累計出荷本数が100万本を突破したと発表した。発売から7か月の時を経て、ついに大台に乗ったことになる。そのうちの60万本の出荷は国内での数字のようだ。累計出荷本数の数字には、パッケージ版の出荷確定本数とダウンロード版およびSteam版の本数が含まれているそうだ。 【天穂のサクナヒメ】 世界累計出荷本数が100万本を突破しました。 (ダウンロード版・PC版の販売数含む) 応援いただいたみなさま、誠にありがとうございます! これからも天穂のサクナヒメを何卒よろしくお願いいたします。 公式サイト⇒https://t.co/BSiCHhtxZS #SAKUNA — マーベラス コンシューマ公式@『ボウと月夜の碧い花』発売中 (@marvelous_cs) June 4, 2021 『天穂のサクナヒメ』は、2020年11月12日に発売されたアクションRP

                                        稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』ついに100万本出荷突破。当初の目標は3万本 - AUTOMATON
                                      • ゲーム『メイドインアビス 闇を目指した連星』2022年に発売決定。PS4、Switch、PC用で、アビスの世界で冒険する3DアクションRPG | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                        株式会社スパイク・チュンソフトは、人気コミック「メイドインアビス」を原作とする3DアクションRPG『メイドインアビス 闇を目指した連星』を、PlayStation4/Nintendo Switch/PC(Steam)向けに発売いたします。 「メイドインアビス」は、原作者・つくしあきひと氏がWEBコミック配信サイト「WEB コミックガンマ」(竹書房)で2012年から連載しているファンタジー漫画です。ほのぼのとした絵柄で、ダークで過激なストーリーが描かれる独創的な世界観は、そのギャップも相まって多くのファンの支持を得ており、コミック単行本は現在9巻を数え連載継続中です。 また、2017年にテレビアニメ放映が、2019年に総集編の劇場上映が、そして2020年1月には完全新作アニメが劇場公開されました。その際にはシリーズ続編制作決定のアナウンスもあり、コミック本編に留まらず、新しい話題をファンに提

                                          ゲーム『メイドインアビス 闇を目指した連星』2022年に発売決定。PS4、Switch、PC用で、アビスの世界で冒険する3DアクションRPG | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                        • 魔法アクションRPG『Little Witch Nobeta』Steamにて990円で早期アクセス開始。小さな魔女は、古城の中で真実を探す - AUTOMATON

                                          台湾のインディーゲームスタジオPupuya Gamesは6月24日、『Little Witch Nobeta』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはSteamで、価格は990円。日本語に対応している。7月1日までの1週間はセールが実施されており、10%オフの891円で購入できる。 『Little Witch Nobeta』は、小さな魔女が魔法を駆使して古城を探索する、魔法3DアクションRPGである。主人公のノベタは、とある目的のために古いお城へやってきた小さな魔女。ノベタは、玉座へたどり着くことで彼女自身の謎が解き明かされると考えており、古城の中へ足を踏み入れる。また、彼女を玉座まで導いてくれる黒猫を探し、黒猫と行動を共に。古城の探索を進めていく中で、断片的に小さな魔女の秘密が明らかとなり、シリアスなトーンで物語が展開していく。 ノベタがやってきた古城の中には、生魂と呼ばれる

                                            魔法アクションRPG『Little Witch Nobeta』Steamにて990円で早期アクセス開始。小さな魔女は、古城の中で真実を探す - AUTOMATON
                                          • 『天穂のサクナヒメ』アニメ化決定。令和の米騒動と人気になった和風アクションRPG。2024年にテレ東系列で放送 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                            アニメーション制作は『SHIROBAKO』や『花咲くいろは』、『スキップとローファー』などを手掛けたP.A.WORKS。また、主人公の豊穣神サクナヒメ役に大空直美さん、サクナヒメの親友であり都に住む上級神のココロワヒメ役に衣川里佳さんを起用するなど原作でもおなじみのキャスト陣が続投することも明らかとなった。 ゲーム『天穂のサクナヒメ』はインディースタジオ“えーでるわいす”が制作し、マーベラスがパブリッシングを行って2020年に発売され、世界累計販売本数が150万本を超えるヒット作品となっている。コメの栽培パートとダンジョンを探索するアクションパートに大きく分かれており、リアルに再現されたコメ育成シミュレーションパートが話題を呼んだ。

                                              『天穂のサクナヒメ』アニメ化決定。令和の米騒動と人気になった和風アクションRPG。2024年にテレ東系列で放送 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                            • フランス革命下で機械兵と戦うアクションRPG『Steelrising』発表。架空のパリにて、暴君ルイ16世に立ち向かい歴史を変える - AUTOMATON

                                              パブリッシャーのNaconは7月8日、オンラインイベント「Nacon Connect」を放送。この中で、傘下デベロッパーSpidersが手がけるアクションRPG『Steelrising』を発表し、ティザートレイラーを公開した。 本作の舞台となるのは、架空のフランス・パリ。ルイ16世率いる機械兵がフランス国民を弾圧し恐怖に陥れている時代である。主人公のイージス(Aegis)は、この恐怖の支配に立ち向かい、革命を起こして歴史の流れを変えることを目指す。 『Steelrising』の主人公イージスは、マリー・アントワネット妃のボディガードを務めるエリート女性型ロボットである。ルイ16世は革命の勃発を抑えるため、制御不能となった機械兵の軍勢を解き放っており、王妃は機械兵による市民への虐殺行為に終止符を打つため、その製作者を探し出すようイージスに命じる。これが本作でのプレイヤーの目的だ。 今回の発表

                                                フランス革命下で機械兵と戦うアクションRPG『Steelrising』発表。架空のパリにて、暴君ルイ16世に立ち向かい歴史を変える - AUTOMATON
                                              • 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』肥溜め関連の不具合が修正。ただし、衛生的に問題のある保存方法は可能なまま - AUTOMATON

                                                国内の同人ゲームサークルえーでるわいすは12月1日、『天穂のサクナヒメ』のアップデートをPC/PlayStation 4向けに配信した。えーでるわいすの更新履歴によると、肥溜め関連の仕様や軽微な不具合の修正、二番茶(夏)が入手できるようになるなど、細かな調整が中心となっているようだ。なお、本稿には仕様を利用したテクニックの情報が含まれている。 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』には、本格的な稲作パート以外に、ヒノエ島に潜む鬼と戦うアクションパートがある。アクションパートでは、島の探索を進める以外に倒した敵などから肉や魚を含めて素材が入手可能で、食材は料理に使用できる。ただし、こうした食材の多くには消費期限が設定されており、日数経過によって腐ってしまう。食材が腐敗しても、肥料や何らかの素材として使えるため、完全に無駄になってしまうわけではないものの、せっかく手に入れた食材を腐らせたくは

                                                  稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』肥溜め関連の不具合が修正。ただし、衛生的に問題のある保存方法は可能なまま - AUTOMATON
                                                • スクエニ大作アクションRPG『フォースポークン』開発費が130億円以上であったと脚本担当者が漏らす。非公式にポロッと - AUTOMATON

                                                  『FORSPOKEN(フォースポークン)』の開発費が、1億ドル(約130億円)以上であった可能性が開発関係者により示唆された。海外メディアVG247が報じている。 『フォースポークン』は、オープンワールドARPGだ。『ファイナルファンタジーXV』の開発スタッフが中心となって設立されたLuminous Productionsが手がけ、スクウェア・エニックスが販売を担当している。現代に生きる主人公フレイ・ホーランドが、アーシアと呼ばれる魔法が存在する異世界に迷い込み、元いた世界に戻る方法を探すため、意志をもつブレスレットのカフと共に冒険する。アクロバティックなパルクールでオープンワールド世界を高速で駆けたり、多種多様な攻撃を駆使するモンスターとバトルしたりと、魔法を使ったアクションが特徴である。 本作にはLuminous Productionsが自社開発するLuminous Engineがゲー

                                                    スクエニ大作アクションRPG『フォースポークン』開発費が130億円以上であったと脚本担当者が漏らす。非公式にポロッと - AUTOMATON
                                                  • PS1向けの未発売アクションRPG『マジックキャッスル』が20年の時を経てリリース。オリジナル開発者と有志が力を合わせる - AUTOMATON

                                                    初代PlayStation向けに開発されながら未完成となっていた、『マジックキャッスル(Magic Castle)』と呼ばれるアクションRPG作品が、昨年12月24日にフルバージョンとして配布開始された。もともと1998年に日本の開発者チームが手がけていた作品で、その後有志によって開発が継続。22年の時を経てリリースに至った。 *開発中バージョンのプレゼンテーション映像 『マジックキャッスル』は、『ソニックウィングス』シリーズなどで知られる開発会社ビデオシステムに所属していた、ぴろを氏と松並桂一氏によって制作されていた。両氏へのインタビューによると、ソニー・コンピュータエンタテインメント(現SIE)がPS1の開発キットを「ネットやろうぜ」として一般向けに販売したことをきっかけに、ふたりは会社を辞めてKAIGAというインディースタジオを設立。オリジナル作品として『マジックキャッスル』の開発に

                                                      PS1向けの未発売アクションRPG『マジックキャッスル』が20年の時を経てリリース。オリジナル開発者と有志が力を合わせる - AUTOMATON
                                                    • 『ディアブロ IV』BlizzCon発表内容まとめ。闇への回帰を目指す、シェアード・オープンワールド型アクションRPG - AUTOMATON

                                                      BlizzCon 2019にて正式発表されたアクションRPGシリーズ新作『ディアブロ IV(Diablo IV)』。対応プラットフォームはPC/PayStation 4/Xbox One(日本国内では変更の可能性あり)とアナウンスされたが、まだ開発は初期段階であり、発売時期は決して近くない。とはいえ、BlizzCon 2019のパネルセッションでは『ディアブロ IV』に関する情報が多数公開されている。本稿ではそれらをまとめていきたい。 発表から「Diablo IV: Unveiled」パネルまで 物語の時系列的には、『ディアブロIII』から数十年後の世界が舞台となる。『ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ』にてブラックソウルストーンが粉砕され、7体の悪魔が解き放たれたことを機にサンクチュアリは荒んでしまった。天国の扉も閉じてしまい、助けを求めることもできない。そんな中、サンクチュア

                                                        『ディアブロ IV』BlizzCon発表内容まとめ。闇への回帰を目指す、シェアード・オープンワールド型アクションRPG - AUTOMATON
                                                      • フランス革命下でオートマタ(機械人形)が「ルイ16世のロボット軍団」と戦うアクションRPG『スチールライジング』発表。2022年夏発売へ

                                                        『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。最大4人で対戦できる『ドミニオン』ライクなゲーム

                                                          フランス革命下でオートマタ(機械人形)が「ルイ16世のロボット軍団」と戦うアクションRPG『スチールライジング』発表。2022年夏発売へ
                                                        • フランス革命アクションRPG『スチールライジング』レビュー。調整の甘さですべてを台無しにした、優しすぎるソウルライク - AUTOMATON

                                                          ホーム レビュー・インプレ フランス革命アクションRPG『スチールライジング』レビュー。調整の甘さですべてを台無しにした、優しすぎるソウルライク 出来が良くないゲームと一口に言ってもその実態にはさまざまなものがある。表現したい理念に対して間違った手段を選択してしまった作品。理念の表現を優先するあまり、宣伝内容と大きくかけ離れてしまった作品。表現手段が時代にそぐわない作品。中でも本作は高すぎる理想に対し、予算や開発力が追いついていない典型例である。人は本当に美味しいものを口にしたとき、言葉に詰まってしまうというが、その逆も然り。『スチールライジング(Steelrising)』は作品の根本的な部分の調整を怠った結果、何もかもが台無しになった作品である。大きすぎる欠点が良い点を隙間なく塗りつぶしてしまっている。 『スチールライジング』は、3gooより9月8日にPlayStation 5版が発売予

                                                            フランス革命アクションRPG『スチールライジング』レビュー。調整の甘さですべてを台無しにした、優しすぎるソウルライク - AUTOMATON
                                                          • 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』の稲作方法をめぐって、山里亮太・蒼井優夫妻が対立。米の“質重視”は譲れない - AUTOMATON

                                                            ホーム ニュース 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』の稲作方法をめぐって、山里亮太・蒼井優夫妻が対立。米の“質重視”は譲れない 人気コンビ芸人南海キャンディーズの山里亮太氏は、TBSラジオにて毎週水曜日25時より放映する自身のラジオ番組「山里亮太の不毛な議論ラジオ」にて、同氏の妻であり女優の蒼井優氏と対立していたことを明かし、話題を呼んでいる。対立とはいっても、深刻なものではない。ゲーム内にてちょっとした意見の相違があったことを語る、ほんわかエピソードトークだ。しかしながら、その内容がかなりディープであるとして笑いを誘っている。対立内容はというと、『天穂のサクナヒメ』の稲作方法に関して、である。 Image Credit : TBSラジオ 山里亮太氏は、ゲーム好きタレントとして知られており、子供の頃から『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』といった王道作品や、『モンスターフ

                                                              稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』の稲作方法をめぐって、山里亮太・蒼井優夫妻が対立。米の“質重視”は譲れない - AUTOMATON
                                                            • クセ強アクションRPG『ファイナルソード』PS5向けについに発売へ。あの問題作、グラフィックが大幅進化【UPDATE】 - AUTOMATON

                                                              ホーム ニュース クセ強アクションRPG『ファイナルソード』PS5向けについに発売へ。あの問題作、グラフィックが大幅進化【UPDATE】 HUP Gamesは『ファイナルソード』をPS向けに発売するようだ。PS Storeページがオープンされており、記載によると発売日は5月19日となっている。対応プラットフォームは、PS5。あの話題作が、さらなる進化を遂げるようだ。 『ファイナルソード』は、自称リアル3DオープンワールドアクションRPGだ。主人公の青年が母親の病を治すため、王国「キングダム」を目指して冒険へと旅立つ。本作は2019年にiOS/Android向けの『ファイナルソード Mobile Edition』がリリース。その後の2020年7月2日にNintendo Switch版がリリースされた。Nintendo Switch版リリース直後には、味のあるグラフィックやゲーム内容が話題とな

                                                                クセ強アクションRPG『ファイナルソード』PS5向けについに発売へ。あの問題作、グラフィックが大幅進化【UPDATE】 - AUTOMATON
                                                              • オンラインアクションRPG『ブループロトコル』公式が“異例の生存報告”。サービスリリースへ向けて開発を続けている - AUTOMATON

                                                                バンダイナムコオンラインは11月4日、『BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』について、Twitter上にて現在も開発を続けていると報告した。来週には、新たな展開の発表も予定されているという。 『BLUE PROTOCOL』は、バンダイナムコスタジオおよびバンダイナムコオンラインの共同開発による、PC向けオンラインアクションRPGである。ゲームの特徴としては、キャラクターや世界がアニメ調で表現されており、自由度の高いキャラクタークリエイト機能や特性の異なる4種類のクラスが採用。神秘の光エングラムに彩られた世界での戦いや冒険が、展開されるという。 本作公式は、かつては盛んに情報発信をおこなっていた。2019年6月の発表後、2019年7月にはクローズドαテストが実施。2020年4月にはクローズドβテスト、2020年11月にはマッチング負荷テストが実施されるなど、着実にサービス開始へ向

                                                                  オンラインアクションRPG『ブループロトコル』公式が“異例の生存報告”。サービスリリースへ向けて開発を続けている - AUTOMATON
                                                                • 『メイドインアビス 闇を目指した連星』が2022年秋に発売決定。CERO Z(18歳以上のみ対象)でお届けする度し難い3DアクションRPG。過酷な描写を含む最新映像が公開

                                                                  『メイドインアビス 闇を目指した連星』が2022年秋に発売決定。CERO Z(18歳以上のみ対象)でお届けする度し難い3DアクションRPG。過酷な描写を含む最新映像が公開 スパイク・チュンソフトは、『メイドインアビス 闇を目指した連星』を2022年秋に発売すると発表し、あわせてアナウンストレーラーを発表した。 対象プラットフォームはPS4、Nintendo Switch、PC(Steam)。 本日は、PS4/ Switch/PC向け3DアクションRPG『メイドインアビス 闇を目指した連星』の発売時期が2022年秋に決定いたしました! それでは、度し難い冒険の様子が見られるアナウンストレーラーをご覧ください。https://t.co/bQXORtKJHb — スパイク・チュンソフト (@spikechunsoft) April 5, 2022 『メイドインアビス 闇を目指した連星』は、つくし

                                                                    『メイドインアビス 闇を目指した連星』が2022年秋に発売決定。CERO Z(18歳以上のみ対象)でお届けする度し難い3DアクションRPG。過酷な描写を含む最新映像が公開
                                                                  • 「ザナドゥ PC-8801mkIISR」がSwitch向けに12月14日配信。1985年に日本ファルコムから発売されたサイドビューのアクションRPG

                                                                    「ザナドゥ PC-8801mkIISR」がSwitch向けに12月14日配信。1985年に日本ファルコムから発売されたサイドビューのアクションRPG 編集部:簗島 ニンテンドーeショップに,D4エンタープライズが展開するNintendo Switch向けレトロゲーム配信サービス「EGGコンソール」の第3弾となる,「EGGコンソール ザナドゥ PC-8801mkIISR」のストアページが登場している。配信予定日は2023年12月14日で,価格は880円(税込)となっている。 ニンテンドーeショップの「EGGコンソール ザナドゥ PC-8801mkIISR」ストアページ 「ザナドゥ」は,1985年に日本ファルコムから発売されたサイドビューのアクションRPGだ。プレイヤーは冒険者となって全10ステージを探索し,巨大なタコ「クラーケン」,複数の手を持つ巨人「カーティケア」,銀色に輝く「シルバードラ

                                                                      「ザナドゥ PC-8801mkIISR」がSwitch向けに12月14日配信。1985年に日本ファルコムから発売されたサイドビューのアクションRPG
                                                                    • 米を育てて強くなれ、和風アクションRPG『天穂のサクナヒメ』が11月12日(木)に発売決定。 | トピックス | Nintendo

                                                                      Hello!  SOEJIMAです。 本日公開された「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.7」で、『天穂(てんすい)のサクナヒメ』が2020年11月12日(木)に発売されることが発表されました。 武神(ぶしん)と豊穣神(ほうじょうしん)を両親に持つ主人公「サクナ」は、家の財産を食いつぶして、ぐうたらな生活を送っていた。ところがある日、神界に迷い込んだ人間たちを都に侵入させてしまった上、主神への献上物である米の備蓄を、全て台無しにする失態を犯してしまう。

                                                                        米を育てて強くなれ、和風アクションRPG『天穂のサクナヒメ』が11月12日(木)に発売決定。 | トピックス | Nintendo
                                                                      • デッキアクションRPG『One Step From Eden』Nintendo Switch/Steam向けについに3月26日発売へ。『エグゼ』の戦闘で着想を得た高速バトル - AUTOMATON

                                                                        パブリッシャーのHumble BundleおよびMaple Whisperingは、『One Step From Eden』を2020年3月26日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはNintendo SwitchおよびSteam。日本語に対応しているほか、国内Nintendo Switch向けの発売を予定。公式アカウントによると、国内Nintendo Switch版は同日(3月26日)リリースを予定しているとのこと。 『One Step From Eden』は、デッキ構築型のアクションRPG。プレイヤーは戦争によって崩壊し、荒涼し尽くした世界で過酷な戦いを生き抜き、最後の希望とされるEdenへの到達を目指す。 本作のバトルフィールドはグリッド式になっており、4×4マスの自陣・敵陣に分かれている。リアルタイムに進行するハイテンポな戦闘で、自陣にマーカー表示される敵の熾烈な攻撃を縦

                                                                          デッキアクションRPG『One Step From Eden』Nintendo Switch/Steam向けについに3月26日発売へ。『エグゼ』の戦闘で着想を得た高速バトル - AUTOMATON
                                                                        • 『ストリートファイター6』ワールドツアーレビュー。ガイルに納豆をあげてみた。好きに遊べるアクションRPG風ストーリーモードのためだけでも買う価値あり | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                          カプコンより2023年6月2日発売予定の対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』(以下、『スト6』)。対応ハードはプレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、Xbox Series X|S、PC(Steam)。本記事では、製品版を遊んで“ワールドツアーモード”に特化したプレイレビューをお届けする。

                                                                            『ストリートファイター6』ワールドツアーレビュー。ガイルに納豆をあげてみた。好きに遊べるアクションRPG風ストーリーモードのためだけでも買う価値あり | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                          • 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』大型アップデート配信。肥溜めを使った食材の鮮度回復錬金が修正、猫と犬の同時抱っこも可能に - AUTOMATON

                                                                            ホーム ニュース 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』大型アップデート配信。肥溜めを使った食材の鮮度回復錬金が修正、猫と犬の同時抱っこも可能に 国内のパブリッシャーであるマーベラスは6月23日、『天穂のサクナヒメ』にてアップデートを実施した。未使用ボイスの実装を含めた追加仕様や、登鯉を含めた一部武技、肥溜め関連の修正などが含まれている。アップデートは、先行してPlayStation 4/Nintendo Switch版に配信中。なる氏によると、PC版も今日から明日にかけてアップデートが配信されるそうだ。 今回のアップデートでは、肥溜めに食料を入れ、取り出した際の挙動が修正された。『天穂のサクナヒメ』では、一部の材料に消費期限が設定されている。期限を過ぎた食材は、腐った食材になってしまうなど、別のアイテムに変化。腐った食材は肥料に使えるなど、食材が完全に無駄になってしまうわけではないもの

                                                                              稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』大型アップデート配信。肥溜めを使った食材の鮮度回復錬金が修正、猫と犬の同時抱っこも可能に - AUTOMATON
                                                                            • オンラインアクションRPG『ブループロトコル』2023年早春サービス開始へ。ネットワークテストから間を開けずにサービスを開始したい - AUTOMATON

                                                                              バンダイナムコオンラインは11月15日、『BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』を、2023年早春にサービス開始すると発表した。サービス開始に先駆け、2023年1月にはネットワークテストが実施予定。ネットワークテスト完了後は、あまり間を開けずにサービスを開始したいとも語られている。なお本情報は、公式配信番組「ブルプロ通信」#5内で発表されたものだ。 『BLUE PROTOCOL』は、バンダイナムコオンラインおよびバンダイナムコスタジオが共同開発している、PC向けオンラインアクションRPGである。ゲームの要素としては、自由の高いキャラクタークリエイトシステムや、それぞれ特性の異なるクラスなどが存在。神秘の光エングラムに彩られた世界を舞台に、戦いや冒険が繰り広げられていく。また、劇場アニメに入り込んだようなアニメ調のグラフィック表現や、マルチプレイアクションが特徴と謳われている。 本

                                                                                オンラインアクションRPG『ブループロトコル』2023年早春サービス開始へ。ネットワークテストから間を開けずにサービスを開始したい - AUTOMATON
                                                                              • 美少女アクションRPG『シュヴァリエ・ヒストリエ』Steamページ公開―VTuber「由持もに」母体サークル新作 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                                Kagura Gamesは、PICOPICOSOFTの手掛けるアクションRPG『シュヴァリエ・ヒストリエ』のSteamストアページを公開しました。 スタンダードな2DアクションRPGスタイルで展開する、可愛らしいキャラクターデザインも特徴的な同作。囚われた友人の姫を救うため冒険を繰り広げる少女騎士ジャンヌの活躍が描かれます。国内の各種販売サイトでは成人向けタイトルとなっていますが、Steam版では「成人向け」カテゴリとなっておらず、通常の購入状態では一般向けのタイトルとして楽しめるようです。なお、開発のPICOPICOSOFTはVTuber「由持もに」の母体としても知られています。 『シュヴァリエ・ヒストリエ』Steam版の発売日は2021年予定です。 《Arkblade》 小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちに

                                                                                  美少女アクションRPG『シュヴァリエ・ヒストリエ』Steamページ公開―VTuber「由持もに」母体サークル新作 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                                • 目のやり場に困る! 紳士の間で話題なアクションRPG『ステラーブレイド』は体験版からビジュアルが強すぎる。スーツ下の肉付きまで伝わる人体表現への執念がすごい

                                                                                  2019年に『Project EVE』というタイトルで発表されて以降、数多くの紳士の間で話題となった韓国発のアクションゲーム『Stellar Blade』(ステラーブレイド)。本作の開発元であるSHIFT UPが『勝利の女神:NIKKE』を手掛けていることもあってか、目のやり場に困りそうな魅力的なキャラクターモデリングに注目が集まっています。 ライブサービス型モバイルゲームの活躍が目立つ韓国においては珍しい、家庭用ゲーム機での展開となる同作。荒廃した未来の地球を舞台に、人類の敵を倒すために送り込まれた主人公・イヴの旅を描くゴリゴリのSF作品に仕上がっており、アクション性も非常に高い作品です。 発表から約5年という時を経てついに、4月26日に発売を迎えることとなった『Stellar Blade』。今回電ファミでは本作の体験版をひと足早く体験させていただいたので、その模様をご紹介していきます。

                                                                                    目のやり場に困る! 紳士の間で話題なアクションRPG『ステラーブレイド』は体験版からビジュアルが強すぎる。スーツ下の肉付きまで伝わる人体表現への執念がすごい

                                                                                  新着記事