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アシスタントディレクターの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞

    政治や社会を反権力の立場から鋭く批評したコラムニストの小田嶋隆(おだじま・たかし)さんが24日、病気のため死去した。65歳。葬儀は近親者のみで営む。 東京都生まれ。早稲田大卒。食品メーカーを退社後、ラジオ局アシスタントディレクター、作詞家などを経験する。雑誌「噂の真相」(2004年休刊)でコラムを…

      コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞
    • 『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【映画編】 - 社会の独房から

      『チェンソーマン』2部など、今もっとも勢いのある漫画家といえば藤本タツキ先生で異論はないと思う。 その藤本タツキ先生は単行本のコメントに「悪魔のいけにえ大好き!」「ヘレディタリー大好き!」「貞子VS伽倻子大好き!」など毎回好きな映画をオススメするのが恒例になっていたり、読み切り漫画である『ルックバック』では参考にしただろう『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を作中でわざわざ出したりして、リスペクトを隠そうともしない。 そんな映画好きが滲み出ている藤本タツキ先生が単行本やジャンプの巻末コメント、各種インタビュー、対談、妹(!?)であるながやまこはるちゃん(@nagayama_koharu)のツイッターで影響受けたと豪語していたり、オススメしている映画をまとめたので、作品紹介と合わせてどの配信サービスで見れるのかを書いていく。 なお、日本のアニメ映画はアニメ編で紹介している。 ww

        『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【映画編】 - 社会の独房から
      • 「東京五輪の日当は35万円」 国会で暴露された東急エージェンシー、パソナへの“厚遇” | AERA dot. (アエラドット)

        国会で丸川珠代五輪相に声をかける橋本聖子・五輪組織委会長(C)朝日新聞社 東京五輪・パラリンピックの大会運営に当たるディレクターなどの日当がなんと35万円―-。 【写真】東京五輪・組織委と東急エージェンシーが交わした業務委託契約書はこちら 驚くような金額が明かされたのは5月26日に開かれた国会の衆議院文部科学委員会だ。立憲民主党の斉木武志衆院議員が委員会に示した東京五輪・パラリンピック組織委員会と大手広告代理店「東急エージェンシー」が交わした業務委託契約書にそう明記されていたのだ。 大会期間中、武蔵野の森総合スポーツプラザでの準備・運営にかかわるディレクター、サブディレクター、アシスタントディレクター、サービススタッフらのマネジメントなどの業務を委託するという内容で、契約が締結されたのは2019年12月17日。 当初の予定だった2020年7月の五輪開催からみれば、半年ほど前になる。業務委託

          「東京五輪の日当は35万円」 国会で暴露された東急エージェンシー、パソナへの“厚遇” | AERA dot. (アエラドット)
        • 3年やめていても囁く悪魔「ちょっと休憩しませんか?」 田代まさしさんが語る薬物の本当の怖さ

          シャネルズ、ラッツ&スターのメンバーやコメディアンとして人気を博しながら、覚醒剤などで逮捕されることを繰り返してきた田代まさしさん。なぜ違法薬物を使ってしまうのか、やめ続けるためには何が必要なのか聞きました。 最近、徐々に音楽活動も始めている田代まさしさん(撮影:後藤勝) シャネルズ、ラッツ&スターのメンバーやコメディアンとして人気を博しながら、覚醒剤などの違法薬物で逮捕されることを繰り返してきた田代まさしさん(67)。 2022年10月に3度目の服役を終えてから薬物依存症の回復支援施設「ダルク」に通い続け、今は徐々に歌手や依存症の当事者として体験を語る活動を始めている。 なぜ違法薬物を使ってしまうのか。そして止め続けるためには何が必要なのか。 Addiction Reportは田代さんにお話を聞いた。(編集長・岩永直子) 徐々に増やし始めている音楽活動——2022年10月に出所されて、ど

            3年やめていても囁く悪魔「ちょっと休憩しませんか?」 田代まさしさんが語る薬物の本当の怖さ
          • テレビ各局で「AD」の呼称廃止へ 最下層扱いにメス…新名称でどうなる?(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

            「おいっ、AD! これ、やっとけ!」 いかにも偉そうなテレビ局プロデューサーが若手のAD(アシスタントディレクター)を怒鳴りつける――かつてテレビ局を題材にした映画やドラマでよく見られたシーンだが、今後見ることはなさそう。なぜならテレビ各局は、ADというポジションの廃止に動いているからだ。 【写真】ADから転身した元TBS女子アナ テレビ局のADと言えば、制作現場では一番下のポジションで雑用係の代名詞。家にも帰れず、局に寝泊まりするなど長時間にわたってきつく、時には危険なことをさせられる〝3K仕事〟の典型だった。 「昭和の時代、現場でADに〝人権〟なんてなかった。平成になってだいぶ変わりましたが」とベテランテレビマンは振り返る。 令和になる直前ぐらいからテレビ局にも働き方改革の波は押し寄せ、かつてのように異常な長時間労働はなくなった。それでもADのイメージは雑用係というイメージは根強いため

              テレビ各局で「AD」の呼称廃止へ 最下層扱いにメス…新名称でどうなる?(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
            • 仕事が速い人は「自力でドーパミンを出す方法」を知っている 平穏無事な毎日を送っていてはダメ

              AD時代の「アウトプット」の思い出 私自身が初めて高速仕事術をしたときのエピソードを紹介します。 そのとき私は19歳でした。私は幼い頃から「作家になりたい」という漠然とした夢を抱き続けていました。当時、憧れの作家の経歴をみると、秋元あきもと康やすし氏をはじめ「放送作家」をしている人が少なくなく、作家への足掛かりとして放送作家になることに決めました。放送作家へとフォーカスしたのです。 何もわからないまま、私は大学に通いながら、テレビ番組の制作会社に出入りするようになりました。何の実績もコネもない私がいきなり放送作家になれるわけもなく、初めのうちは当時一世を風靡ふうびしていた「天才・たけしの元気が出るテレビ‼」のAD(アシスタントディレクター)としてハードな毎日を送っていました。 テレビ業界に入って数カ月後、私は放送作家になるためのアウトプットを何も起こせていない自分に焦りを感じていました。行

                仕事が速い人は「自力でドーパミンを出す方法」を知っている 平穏無事な毎日を送っていてはダメ
              • 『イッテQ』スタッフが『24時間』直前に大人数BBQ、参加者コロナ感染も公表せず(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                「『24時間テレビ』の放送を控えた時期で、局内ではこれまで以上に感染対策を徹底するなど、敏感になっていたのに……」 【写真】すっかり芸能人! イモトアヤコの「レア私服姿」がもうなんだか そう怒りを露わにするのは、日本テレビで仕事をする関係者だ。 新型コロナウイルスが猛威を振るう中、7月30日、政府は東京都と沖縄県、埼玉・千葉・神奈川の3県と大阪府を対象に緊急事態宣言を出すことを発表。しかしこの日、日本テレビの関係者約10名が東京・豊洲でバーベキューを開催していたという。 「仕事終わりに集まっていたのは、『世界の果てまでイッテQ!』の番組スタッフです。このご時世に大人数で集まること自体が問題ですが、3日後の8月2日、参加したアシスタントディレクターの1人が発熱を訴えました。翌3日にはスタジオ収録を控えていたのですが、もしものことを考えてバーベキューの参加者約10人を除いて収録を行ったそうです

                  『イッテQ』スタッフが『24時間』直前に大人数BBQ、参加者コロナ感染も公表せず(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                • 東京パラ開会式の演出家は劇作家ウォーリー木下氏、制作・演出チーム公表 - 東京2020パラリンピック : 日刊スポーツ

                  東京パラリンピック開会式(24日)の制作・演出チームが公表された。 クリエーティブ部門トップのディレクターは、演出家で劇作家のウォーリー木下氏(49)が務めた。神戸大在学中に演劇活動をスタートし、劇団☆世界一団(現sunday)を結成。「役者の身体性に音楽と映像を融合させた演出を特徴としている」と大会組織委員会は紹介しており、これまでも「障がい者舞台芸術オープンカレッジ」の総合演出などを手掛けてきた人物だ。 以下、制作・演出チームのメンバーと肩書(敬称略)。 森山開次(ディレクター・チーフ振付家) 栗栖良依(ステージアドバイザー) 浜辺明弘(アートディレクター) 種田陽平(舞台美術デザイナー) 伊藤佐智子(衣装ディレクター) 梨本威温(振付家) 金井ケイスケ(振付家) 計良宏文(ヘア・メーキャップ) 牧野惇(映像ディレクター) 広岡香織(アクセスコーディネーター) 田中知之(ファンタスティ

                    東京パラ開会式の演出家は劇作家ウォーリー木下氏、制作・演出チーム公表 - 東京2020パラリンピック : 日刊スポーツ
                  • スキルを高めて「やらないこと」を決める。テレビの派遣ADだった僕が“副業”のYouTubeに賭けた理由|街録ch・三谷三四郎 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

                    仕事を通じて何らかの“スキル”と言えるようなものは身に付けたけど、それを最大限生かすための場所や方法が分からない。現状だと生かせているような気がしない……。 スキルの生かし方は自分のキャリアを大きく左右します。そして、そんなモヤモヤを昇華する方法の一つとして、副業に目を向けている人もいるかもしれません。 YouTubeチャンネル『街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜』を運営する三谷三四郎さんも、自分のスキルを生かす場所を探して試行錯誤してきた一人。 三谷さんがキャリアのスタートに選んだテレビの世界から、当初“副業”として足を踏み入れたYouTubeの世界へ転身した背景には、映像編集のスキルを武器に生き残るという覚悟と、数えきれない取捨選択がありました。 三谷さんの生き方や考え方は、身に付けたスキルで自分のキャリアを切り拓こうと考える方々に何かしらの示唆を与えてくれるはずです。 『街録ch

                      スキルを高めて「やらないこと」を決める。テレビの派遣ADだった僕が“副業”のYouTubeに賭けた理由|街録ch・三谷三四郎 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
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