今日は、期待から確信に変わる瞬間です…。本日、大手、仮想通貨取引所の Coincheck(コインチェック:暗号資産交換業登録 関東財務局長 第00014号)が、2020年7月21日より、新たにBasic Attention Token ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)の取扱いを開始すると発表しました。これは凄いニュースだと思います。 これにより、Coincheck(コインチェック)で取扱う暗号資産は、国内の暗号資産交換業者として最多の13種類となりますが、何よりも嬉しく、興味深いことは、国内最大級のbitFlyer(ビットフライヤー:関東財務局長 第00003号)に続き、CoincheckでもBAT(バット)の扱いが始まるということです。コインチェックは、東証一部上場のマネックスグループ傘下で、bitFlyer同様、徹底したセキュリティ体制を構築している仮想通貨取引所です。