【読売新聞】 「物価高につきイカを入れています」「たこ焼ではなくイカ焼になっています よろしく」 阪神間の下町で老夫婦が営むたこ焼きの店先に先月から、自筆で書かれた白い紙が貼り出されている。 地元で庶民の味として親しまれている店のお
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爆発的に売れており、各地で品切れが多発しているこのTCGですが、 私も原作のワンピースが割と好きな部類の作品であること、 またこのTCG自体もやりごたえがあり、久々にちょっと遊んでみようかな?と思った次第で、もはや老人とも言える重い腰を上げて、大会等にも参加するようになりました。 そして先日参加したフラッグシップバトル これは店舗で行う公式大会のような立ち位置で、上位入賞品もある割と特別な大会です。 通常のメーカー様主催で行われる大型大会と、カードショップで行われる公認大会のちょうど間ぐらいの位置にある大会と言えば、わかりやすいと思います。 今回はその大会で巻き込まれたイカサマ騒動、そしてその当事者として情報を共有したいと思い、筆を執らせて頂いた次第です。 主語が大きいような発言かもしれませんが、出来ればTCGを楽しんでいる全ての方にご覧頂きたく存じます。 ※今回発信する内容は、私以外の当
将棋界に真剣師と呼ばれるものたちがいた。賭け将棋で小遣いや生活費を稼いだアマチュアのことで、一部はセミプロのレベルまで達していたという。筆者が将棋を始めたのは2001年だが、実際には見たことがない。どうやら昭和50年代までは全国各地にいたものの、時代が進むにつれて風当たりが強くなり、数は減っていったようだ。筆者はその世界を文献を辿るよりほかに知る方法がない。 「最後の真剣師」と呼ばれた大田学(1914~2007年)は、1978年に第1回朝日アマ名人戦に出場して63歳ながら見事に優勝した。終戦後に30歳を過ぎてから、アマ初段だった将棋に本格的に取り組んだという。小中学生で奨励会に入るのが当たり前の現代を思うと、かなりの晩学だ。同氏は1996年に放映開始されたNHK朝ドラ「ふたりっ子」のヒロイン・香子に将棋を教える、「銀じい」のモデルになったことでも知られた。真剣師を廃業してから92歳でこの世
またも明るみに出た、中央省庁によるデータの書き換え。今回発覚した国交省の操作は、森友学園を巡る財務省のデータ改竄が大問題となっている中でも連綿と続けられていたことになりますが、何が彼らを「不正行為」に走らせたのでしょうか。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、国交省の改竄が始まったタイミングと安倍政権がスタートした時期に注目し、過去に自身が書いた記事を引きつつ、その核心に迫っています。 きっこさんのメルマガご登録・詳細はコチラ 安倍晋三によるイカサマGDP 2012年12月から8年近くも続いた安倍政権下では、モリカケからサクラに至るまで、どう見ても官邸主導としか思えない数々の不正が行なわれて来ました。そして、どの不正も発覚すると、すべての責任を各省庁の官僚になすりつけ、主犯の安倍晋三は逃げ続けました。 先週も、森友学園の公文書改竄を強要されて自殺に追い込まれた赤木俊夫さ
ロシアと同国が支援する分離主義勢力(自称ドネツク人民共和国:DNRと自称ルガンスク人民共和国:LNR)の部隊はロシア軍によるウクライナ侵攻の口実をでっち上げるため、2022年2月中旬からウクライナ東部で数多くの偽旗作戦を実施し続けています。 ロシアは長い間にわたって、自国や友邦を犠牲者として演じ、(例えば「MH17」撃墜事件の)責任を逃れ、混乱を引き起こし、戦争の口実を作り出すために、そのような偽旗作戦を実施してきました。 典型的なロシアのやり方では、これらの作戦は、ほとんどのロシアによる情報戦に特有と思しき未熟な手法で行われているようです。[1] 特にウクライナ東部での偽旗作戦には、「ウクライナの破壊工作員がロシアに潜入した」というものが含まれています。[2] (潜入作戦に参加したとされるウクライナ兵のヘルメットに装着されたアクションカム映像について)撮影された映像の位置情報から、ロシア
「カイジ」や「アカギ」の福本伸行マンガに出てくるような、ギャンブルの世界に生きてきたイカサマ野郎が話題になっています。 なんと、その男の指先には… イカサマ目的で指先に磁石埋め込んだギャンブラー タイ中部のチョンブリー県で外科医をしているワット・ルン医師がSNSに投稿した画像がバズっています。 画像に写っている2個の黒い何か…実はこれ、初老の男性患者の指先から摘出した磁石。 なぜ患者の指先に磁石が埋め込まれていたのか?実は、指先の磁石はギャンブルでイカサマするため。 なんと男性患者は「シックボー」と呼ばれるアジア圏で人気のサイコロを使ったギャンブルでイカサマをするために、40年前に指先に磁石を埋め込んだそうです。 「信じられないかもしれませんが、患者は左手の中指と薬指の指先に、40年間も磁石を埋め込んでいたんです」 詳しいイカサマの方法は明らかにされていませんが、なんでも男性は指先の磁石と
今色々な意味で話題になっているミュウツー争奪戦に行って来たら 二人のジャッジの持ち込みイカサマ対策が素晴らしかったので書く事にしました。 ヘッドジャッジ zbさん https://twitter.com/zb_zbzb ジャッジ ハムPさん https://twitter.com/HamuP_UMA 小銭、あわよくば月給が欲しい ポケカを普段プレイしていない私が参加した動機は100%不純で、お金です。 優勝商品のミュウツーHRは売値30万近く、SRでも3万近くになります。 HRは32人の大会で優勝しなければ手に入りませんが、SRは予選の4人総当たり戦を1位通過出来たらもらえます。 参加費はパック代のみで参加者4人の公認大会で優勝すれば3万、更に3回勝てば30万はとんでもない! 参加者も私のような初心者がそれなりにいるのも追い風です。 高額賞品、という事は ところがこれだけ高額な賞品且つ、今
いつも訪問ありがとうございます😊 昨日の続きになります。 No.2111 娘とのトランプゲームで自分のつい願望が出てしまう! - 新・ぜんそく力な日常 その後お金をやめて、いろんなトランプゲームをしました。 そして… 僕が連続で勝利する事に! 基本お子ちゃまなので、年がいもなく喜んでいると… 長女のリナがとんでもない事を! 次女のリンまで… 知らんのに言うなー! はっきり言って、イカサマなんてできるほど器用な人間じゃないですからね。 まーリナも負けた腹いせに言っただけですし! それにしてもリンはイカサマを知らないくせに、姉のリナに釣られて言って…💧 天然ピュアな子なので、イカサマの意味は教えないでおきました(笑) 天然ピュアなリンのエピソード No.1936 今だに当時のことは本当だと思っている次女!ネタバラシしようとしたのだが… - 新・ぜんそく力な日常 No.1817 天然娘になぞ
8月20日、「ロンブーチャンネル」(登録者数64万人)の生配信で田村淳が「メンタリストDaiGo」(同244万人)の炎上に触れ、DaiGoの名物企画の疑惑のエピソードを明かしました。 再生 DaiGoを批判する淳 淳は配信中、DaiGoが生活保護受給者やホームレスへの差別発言で炎上した件に触れると、 (DaiGoの炎上について)擁護というか、守ってあげたいと思う部分が一つもない とバッサリ。 生活保護は日本国民に与えられてる権利なので、生活保護を受けなきゃ生きていけない人が、堂々と、なんにも後ろめたい気持ちもなく、その制度は利用すべきだと思う 僕は、命は全てにおいて、メンタリストDaigoさんの命も含めて、同じように尊いと思ってるので(中略)ホームレスの友達が何人かいるので、すごく悔しかったですね と持論を述べます。 DaiGoの心理戦はイカサマ? そんな中、淳は以前DaiGoと共演した際
どーもです。ホオズキとラリドラでお届け致します。 時事ネタで色々語りたいネタがあったのでそれについて語ります。語りたくないのも語ります。 ・ドラえもん「土曜引っ越し」悪影響 ・広島菊池選手、女性トラブル ・ダイスロール ・東京でみぞれ ・制服での性被害者へ兵庫県警が補助金 ・結び ・タイトルの技 時事ネタで色々語りたいネタがあったのでそれについて語ります。語りたくないのも語ります。 ・ドラえもん「土曜引っ越し」悪影響 ホンマは全然違うネタをやるつもりやったのやけど、急遽時事ネタで語りたいものが出来たので本日はそれを中心に語ることにする! ドゥフフフ~、な~に~か~な~??? まずはこれ! news.goo.ne.jp ドラえもん、視聴率大低迷!!!みたいなニュース。 な、なぬ~~~~~!ドゥラえもんが~!!! ぼ~く~とはちっとも関係ないけど~、ドゥフフフ! まぁこのニュースゆえの今回オマ
自民党の裏金問題をめぐり、衆参両院で開かれた政治倫理審査会。しかしそこでは何ひとつ真相が明らかになることはなく、岸田首相が狙いとしていた裏金問題の幕引きは失敗に終わった形となりました。そんな首相サイドが次なる手として画策する「大物議員の処分」に異を唱えるのは、毎日新聞で政治部副部長などを務めたジャーナリストの尾中 香尚里さん。尾中さんは今回、この処分を「いかさま」と判断する理由を詳細に解説するとともに、国民に対して自民党の「やってる感」に振り回されぬよう警戒を呼びかけています。 ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:裏金問題と自民党の処分 プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、20
ドラマ『賭ケグルイ season1 第1話』では、早乙女芽亜里(演:森川葵)がギャンブルで勝ち続けて凄いと思われていましたが、実は、それはイカサマだったので詳しく紹介しましょう。 ドラマ『賭ケグルイ season1 第1話』のキャスト 監督&脚本&原作 女優&男優&声優 主題歌 ドラマ『賭ケグルイ season1 第1話』のストーリー 『早乙女芽亜里(森川葵)が凄いのは勘違い!』 ドラマ『賭ケグルイ season1 第1話』のまとめ ドラマ『賭ケグルイ season1 第1話』のキャスト 出典:ドラマ『賭ケグルイ』公式サイト ドラマ『賭ケグルイ season1 第話』は、2018年1月15日から放送開始されました。 監督&脚本&原作 監督:英勉 女優&男優&声優 蛇喰夢子(演:浜辺美波)美しき転入生だが、大のギャンブル好き 鈴井涼太(演:高杉真宙)ギャンブルの弱い男子だが優しい性格 早乙女
能登半島地震で大きな被害を受けた志賀原発は想定範囲内の揺れで壊れたという事実をご存じですか?これに関して、「原発政策の一番の問題はディスインフォメーション(嘘、虚偽、隠蔽、プロパガンダetc.)で塗り固められている点にある」と指摘するのは、メルマガ『グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中』~時代の本質を知る力を身につけよう~の著者、辻野さんです。この記事では、原発の耐震基準は民間住宅より遥かに低いことや、AIやEVの飛躍的普及により需要が高まる中でも、グーグルは原発や火力で作られた電力を購入しない方針であることなど、いま私たちが知るべき「本当の情報」をご紹介します。 能登の地震と志賀原発 (2/9号「気になったニュースから」より) 今年は、元旦に能登で大きな地震やそれに伴う津波や火災が発生して多くの方々が亡くなられたり被災されました。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共
へぇ~こんな事件あったのね 無添加、イカサマくさい」と書き込んだ人物の情報開示、認められず 無添くら寿司運営会社が敗訴 東京地裁 2017/4/12 18:18 社会 裁判 反応 大手すしチェーン「無添くら寿司」を運営する東証一部上場の飲食企業「くらコーポレーション」が、プロバイダー業者「ソニーネットワークコミュニケーションズ(ソネット)」を相手取り、インターネット掲示板上に「無添という表現はイカサマくさい」などと書き込んだ人物の情報開示を求めた訴訟の判決が12日、東京地裁であった。 宮坂昌利裁判長は「書き込みは、くら社の社会的評価を低下させるものではなく、仮に低下させるとしても、書き込みには公益性があるため違法性はない」として、請求を棄却した。 判決によると、平成28年3月、株式情報を扱う掲示板に、ソネットのプロバイダーを利用する何者かが「ここは無添くらなどと標榜(ひょうぼう)するが、何
心理学者。キングス・カレッジ・ロンドンの精神医学・心理学・神経科学研究所の講師。2015年に科学的心理学会(アメリカ)の「期待の星(ライジンング・スター)」賞を受賞。『タイムズ』『ワシントン・ポスト』『ワイアード』などに数多く寄稿し、BBCラジオなどの出演もある。 Science Fictions あなたが知らない科学の真実 スタンフォード監獄実験はイカサマだった! 権威ある心理学研究の100件のうち、再現に成功したのはたったの39%!? 科学の信頼性を根底から揺るがす「再現性の危機」に迫る真実の書、日本上陸! 科学における不正・怠慢・バイアス・誇張が起きる仕組みを多数の実例とともに解説。既存の本で知ったウンチクを得意げに語る人に読ませたい、真実の書。 バックナンバー一覧 「すべての科学研究は真実である」と考えるのは、あまりに無邪気だ――。 科学の「再現性の危機」をご存じだろうか。心理学、
2017年1月28日 こんにちは。 久しぶりの更新となりました。 前回は、パリの凱旋門に行った時の話をしましたが、今回はパリ旅行最終日の話です。 2017年1月17日から2週間の旅行でしたが、あっという間に時間が過ぎ去ってしまいました。 ブログの更新もあっという間に書き上げられれば良かったのですが、日付を見てもらえれば分かるように2年半以上も前の旅行記をやっと書いています。。。 どんだけ古い旅行記を書いてんだよっ!! って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、最後まで読んで頂ければ嬉しいです。 パリ旅行最終日は、エッフェル塔周辺をブラブラしに行きました。 ↓ 宿からエッフェル塔に向かう途中にあった市場。東南アジアとは違って洗練された綺麗な市場でした。 ↓ 花屋さん。 ↓ チーズの本場だけあって沢山の種類のチーズが並んでいます。日本にも同じような店はありますが、雰囲気的にこちらの方が美味しそ
「イカサマ」を主題としたフィクションはこれまでにも数多く世に登場し、リアルな状況を描く「シミュレーション」タイプのそれとは対をなす形で、世界中の人々を今もなお虜にし続けている。なかでも日本産のビデオゲームという分野に限れば、「脱衣麻雀」に多くみられるような「イカサマ麻雀」が有名だろう。卓上麻雀のシミュレーターとも呼べるネット麻雀とは異なり、望んだドラ牌が手元に吸い寄せられてくる。いつのまにか役満が揃っている。実際の麻雀ではありえない、異なる法則が成立する仮想空間だからこそ起こりうる華々しい奇跡の乱舞。現実でしか体験できぬものがあるならば、同様にフィクションでしか体験できぬこともある。その象徴のひとつが、「イカサマ」だと言えよう。 そんな中、ファンタジックな「イカサマ」とリアルな「シミュレーション」という相反する概念を融合させようと試みた作品が登場した。華々しい理想と泥臭い現実を同時に描写す
以前、SNSで投資界隈の人達とやり取りしていた時期があった。 新コロ騒ぎの時期を含め3〜4年間ほどやっていたけれど、バカな人達には親切心で助言しても無意味か逆効果だと分かったのでやめた。 関わった中で数人、「こいつアヤシイな」と感じる自称投資大成功者がいたのでコメントやDMで疑問点を突っ込んでやり取りをした。 当時それら数人はイナゴ(信者)をそれなりに集めていたが、今ではオワコンになっているか消えている。 不動産でも株式でも、その他の有象無象の投資でも同じ。 投資で充分に儲かっている人は一生懸命にイナゴ(フォロアー)集めしたり、手法開示したりしない。 そんな小銭稼ぎをする暇があったら、本業の仕事か自分の投資か趣味に時間を使う。 儲かる物件をプロの不動産屋が素人に売らないのと同じ。 儲かるなら自分でやる、儲かっているなら黙ってやる。 素人にオイシイ情報や物件は回ってこない。 お金持ってる余裕
先日掲載の「安倍・麻生というゾンビに取り憑かれた自民党・岸田新政権の前途多難」でもお伝えしたとおり、一部で忖度人事と嘲笑されている岸田新内閣の顔ぶれ。しかし問題は「忖度」だけにとどまらないようです。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、岸田首相自ら「新時代共創内閣」と呼ぶ人事を「爆笑自爆内閣」と酷評。さらに21名の大臣の中でも特筆すべき「問題人物」7名の許しがたい所業を克明に綴っています。 【関連】安倍・麻生というゾンビに取り憑かれた自民党・岸田新政権の前途多難 きっこさんのメルマガご登録・詳細はコチラ 岸田文雄の爆笑自爆内閣 日本時間の10月3日23時過ぎ、フランスはパリのロンシャン競馬場で、記念すべき第100回の「凱旋門賞」が行なわれましたが、残念ながら日本から参戦したクロノジェネシスは7着、ディープボンドは14着に敗れました。そして、翌日の10月4日、自民党の新総
FTXの元CEOバンクマンフリード氏。破綻前は現大統領ジョー・バイデンが勝利した2020年の選挙対策に500万ドル以上を寄付するなど仮想通貨業界を代表する存在だった(写真:Erika P. Rodriguez/The New York Times) 2001年の不正会計スキャンダルで自壊したエネルギー取引会社エンロンなど、歴史に残る企業破綻の後処理に貢献してきたのがジョン・レイだ。同氏は先日、破産した暗号資産(仮想通貨)取引大手FTXの経営を引き継いだが、その機能不全ぶりはレイがこれまで目にしたものの中でも最悪だった。 レイは11月17日、裁判所に提出した資料でFTXの驚くべき無秩序状態を痛烈に批判。「ここまで完璧な企業統治の失敗例」は見たことがないと述べた。レイは、安全でないグループ電子メールを使った機密データへのアクセスなど「容認できない経営慣行」の数々を列挙。FTXが管理していた財務
江戸時代から問題視されていたギャンブル「宝くじ」 「宝くじ」とは、古来から「富くじ」と呼ばれる賭博の一種でした。庶民の射幸心をいたずらに煽り、勤労の美徳を損なうものとして、江戸幕府においても禁止令を出していたものです。 しかし、いつの世でも「闇の富くじ」は横行します。庶民の一攫千金の夢は尽きない――という事情からなのでしょうか。 そこで、お上は考えました。民間の「富くじ」は一切禁じ、政府から特別の許可を得た業者のみに「富くじ」の販売権を認めることにしたわけです。 これが今日の状況で、諸外国でも同様の傾向となっています。そうすることで、庶民から吸い上げた巨額のカネの中から、お上の側もたんまり分け前が得られるからなのです。 ゆえに、「富くじ」は、刑法187条で禁じられていますが、1948年制定の「当せん金付証票法」により、刑法35条の「法令又は正当な業務による行為は罰しない」という違法性阻却事
横山武史騎手が絶好調ですねぇ 菊花賞のタイトルホルダーに続き、天皇賞・秋ではエフフォーリアを導いて3冠馬ほかに勝利しました。 菊花賞は押さえの馬単で そして、 天皇賞ではガッツリ3連単、馬単、枠連でいただきました(o^ ^o) / 枠連の方が馬連よりもオッズが高かったですw 今週は、ひと休みですけど年末の有馬記念までG1が続きますので 「ここぞ!という勝負レースではたっぷりと注ぎ込みますよーーー」 さて、本題 釣ったイカ様を美味しくいただきました。 イカサマって聞くと、私なんか 真っ先に思いつくのは、不正行為の「いかさま賭博」ではなく ガンバの冒険で登場するイカサマです。 「ピンゾロの丁」ってヤツです。 でも、初回の放送でしたっけ その時の台詞だけ「ピンピンの丁」って言ってます。 (↑は主人公のガンバ) ボーボ、ヨイショ、ガクシャ、シジン、忠太・・懐かしいな イカサマの語源を調べると、ウィ
個人ゲーム開発者のFinn Schuuring氏は3月8日、『King of the Bridge』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込350円。本作はさっそく高い評価を得ている。 『King of the Bridge』はチェスのようなゲームをプレイするボードゲームだ。とある橋を渡ろうとしたプレイヤーは、トロールに足止めされてしまう。橋を渡るためには、トロールがチェスを改良して作ったという“Advanced Troll Chess”で勝たなければいけないという。プレイヤーは奇妙なルールとイカサマが満載のゲームをプレイして、トロールに勝利することを目指す。 見た目はチェスそっくりのトロール版チェスだが、多くのルールが改変されている。たとえば本来のチェスでは、ポーンは初期位置からであれば2マス先へ移動することができるが、本作ではその動きはルール違反となる。また駒
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