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インディゲームの検索結果161 - 200 件 / 252件

  • (株)クリーチャーズを退職して(自称)インディーゲームクリエイターになりました|フツララ

    2022年8月31日に株式会社クリーチャーズを退職しました。 入社したのは2005年の春なので17年以上在籍していたことになります。 クリーチャーズについて簡単に説明するとポケモンのカードゲームやデジタルゲーム(ポケモンレンジャー、ポケパーク、名探偵ピカチュウなど)、ポケモンの3DCGモデルを制作している会社です。 ゲーム業界で就職先を探している人がいたらお勧めの会社ですが、以前から挑戦したかったオリジナルのゲームを作る機会が訪れたので、退職してそちらに集中することにしました。 生活や収入の安定を考えると、世界的に人気のIPを持つ会社を辞めてインディーゲームを作るのは賢くない選択だと思います。 とはいえ100%合理的な判断をしても人間はいずれ死ぬので、目標に挑戦する機会とか、好奇心を刺激されることがあったら、人生の定石から外れてみるのも悪くないと考えています。 この記事では主にクリーチャー

      (株)クリーチャーズを退職して(自称)インディーゲームクリエイターになりました|フツララ
    • 人気サンドボックス『テラリア』がSteamで高評価ユーザーレビュー100万件突破!インディーゲーム初の快挙 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

        人気サンドボックス『テラリア』がSteamで高評価ユーザーレビュー100万件突破!インディーゲーム初の快挙 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
      • 「デルタルーン」第2章、Switch/PS4で無料リリース 「アンダーテール」作者の新作インディーゲーム

        インディーズゲームとして高い評価を得ているRPG「UNDERTALE」(アンダーテール)作者・トビー・フォックスさん(米国在住)が開発した新作ゲーム「DELTARUNE Chapter 1&2」(デルタルーン チャプター1&2)の無料配信が、9月24日、Nintendo SwitchとPlayStation 4向けに始まった。 DELTARUNE Chapter 1&2は、UNDERTALEのキャラも登場する新シリーズ。UNDERTALEと同様、ドット絵を使った2次元RPGで、チャプター1から5まで配信する予定だ。 チャプター1はNintendo Switch、PlayStation 4でも2018年に配信されていた。2021年9月24日からは、それぞれ無料アップデートが配信され、チャプター2でも遊べるようになった。 チャプター1と2は、PCを含む全てのプラットフォームで無料配信している。

          「デルタルーン」第2章、Switch/PS4で無料リリース 「アンダーテール」作者の新作インディーゲーム
        • 1億DLされたインディーゲーム「Among Us」 PS5/PS4版発売へ

          Among Usは、4~10人のプレイヤーが共同で宇宙船を修理するパーティーゲーム。プレイヤーのうち数人は裏切り者となり、正体を隠しながら作業を妨害する。残りのプレイヤーは裏切り者を探して排除しつつ、作業の完遂を目指す。 PC・スマホ版のリリースは2018年だが、20年に入ってからゲーム実況動画などを通して人気が急上昇。累計ダウンロード数は20年9月末時点で約1億回という。20年12月にはSwitch版を発売し、21年3月には全てのバージョンで日本語に対応した。 関連記事 1億DLされたインディーゲーム「Among Us」、Switch版発売 日本語対応 ゲーム開発企業の米Innerslothが、インディーゲーム「Among Us」のNintendo Switch版を発売。価格は520円(税込)で、日本語にも対応する。 オカシオ・コルテス議員、Twitchでの「Among Us」実況で20

            1億DLされたインディーゲーム「Among Us」 PS5/PS4版発売へ
          • 【びっくりソフトウェア 後編】1本でも売れたら勝ち! シューティングだけでなく3Dレースも作ってみたい【インディーゲームインタビュー】 | GAMERS ZONE

            2023.11.9 「CAPCOM HALLOWEEN SALE」11月16日まで開催中!『エグゾプライマル』など新作も多数 2023.7.5 【Steamサマーセール】「カプコンジュライセール」がSteam、PS、Switchで開催中! 人気タイトルが最大84%オフ

              【びっくりソフトウェア 後編】1本でも売れたら勝ち! シューティングだけでなく3Dレースも作ってみたい【インディーゲームインタビュー】 | GAMERS ZONE
            • もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2019年おすすめフリゲ・インディゲーム14選 – もぐらゲームス

              2010年代最後の年であるとともに、平成から新元号・令和へと移り変わった2019年。時代の節目となった1年、皆様はどのようなゲームと共に過ごされただろうか? 本稿では、もぐらゲームスの執筆陣が、2019年にプレイしたゲームの中で特におすすめできるフリーゲーム・インディーゲーム14作品を一挙特集する。 各執筆者が2019年に遊んだ中で「これは!」となった作品の数々を紹介していくので、気になった作品があればぜひ手に取ってほしい。 昨年の記事はこちら。 もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2018年おすすめフリゲ・インディゲーム15選 やっぱり王様がいちばん!動画配信サイトが普及し、人々が生放送を気軽に行えるようになった昨今、もはやゲームとは切り離せない関係となっている「ゲーム実況」の文化。逆にそうしたゲーム実況文化をゲームの側がモチーフとした作品もまま見受けられるようになった。 マテンロウ計画制作の『

                もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2019年おすすめフリゲ・インディゲーム14選 – もぐらゲームス
              • “Steamのインディーゲームに日本語対応を実現するための誰でもできる応援方法”をスウェーデンのマーケティング会社が紹介 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                スウェーデンのインディーゲーム特化型マーケティング専門会社・Neon Noroshi(ネオン狼煙)が自社サイトにて日本語のコラム“英語圏の開発現場から語る「STEAMのインディーゲームに日本語対応を実現するための誰でもできる応援方法」”を公開した。 「このゲームが日本語に対応していたらいいのに」と思ったことありませんか? ちょっとした行動でそれは実現します。 英語圏の開発現場から語る「STEAMのインディーゲームに日本語対応を実現するための誰でもできる応援方法」 https://t.co/RNt6J69njg — NeonNoroshi (@NNoroshi) 2023-08-16 10:29:00 Switch『パスパルトゥー2:あるアーティストのキセキ』スペシャルエディションを購入する(Amazon.co.jp) コラムでは、タイトルの通り日本語対応が決まっていない海外インディーゲーム

                  “Steamのインディーゲームに日本語対応を実現するための誰でもできる応援方法”をスウェーデンのマーケティング会社が紹介 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                • 『MECHBLAZE』ロマン全振りなのにとても遊びやすい重量型メカアクション【とっておきインディー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                  さて、今回お届けするのはHenteko Doujinより2020年11月7日に配信された、ASTRO PORT開発によるPC用ソフト『MECHBLAZE(メックブレイズ)』。担当は、元重装機兵パイロットという戸塚伎一。 1990年代のロボットアクションの香りが漂うアクションゲーム 1990年前後に隆盛を誇った2D横スクロールロボットアクションゲームへの憧憬と敬意が伝わってくる『MECHBLAZE』。 無骨なメカデザイン、機体の重量を感じるやや鈍めの挙動、背景グラフィックで語るドラマ……といった当時の作品の表現手法を再現しつつも、あらゆる面でストレスなく遊べるようチューニングが施されている点が特徴です。「俺はこれが好きで仕方がないんだ」が前面に出ていてこその同人&インディーゲームですが、本作にはそこに留まらない“開拓精神”が宿っています。

                    『MECHBLAZE』ロマン全振りなのにとても遊びやすい重量型メカアクション【とっておきインディー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                  • 過去2年で何が変わったのか? 2020年の日本のインディーゲームをとりまく状況<1> | 特集 | CGWORLD.jp

                      過去2年で何が変わったのか? 2020年の日本のインディーゲームをとりまく状況<1> | 特集 | CGWORLD.jp
                    • カメラを止めろ! ピー音を入れろ! ニュース番組のスイッチャーとして全国生放送を破綻させないよう奮闘するお仕事系インディーゲーム『Not for Broadcast』 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                      本作の舞台は1980年代の架空のディストピア国家。プレイヤーはひょんなことから全国生放送のニュース番組のスイッチャーとなり、放送を成立させるべく奮闘することになる。放送内容がぐだぐだになったり、不適切な内容を放送してしまうとメーターが下がっていき、やがてクビになるだろう。 仕事のメインとなるのは、最大4台のカメラからやってくる映像(実写!)を切り替えてオンエアに乗せること。視聴者を退屈させないよう“1. 話している人をできるだけ映す 2. 同じカメラアングルが10秒以上続きすぎないようにする 3. リアクションを映すのは3秒まで”というルールを守って切り替えていくのだが、キューのタイミングに遅れたり、気が抜けている状態の出演者を映してはもちろんいけない。

                        カメラを止めろ! ピー音を入れろ! ニュース番組のスイッチャーとして全国生放送を破綻させないよう奮闘するお仕事系インディーゲーム『Not for Broadcast』 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                      • ゲーム開発を続けるためには時間とお金が必要。リアル指向の人生SLG「孤独なインディーゲーム開発者の一生」,Steamストアページを公開

                        ゲーム開発を続けるためには時間とお金が必要。リアル指向の人生SLG「孤独なインディーゲーム開発者の一生」,Steamストアページを公開 編集部:ばしょう 個人ゲーム開発者のカン氏は本日(2024年8月2日),PC用ソフト「孤独なインディーゲーム開発者の一生」のSteamストアページを公開した。リリース予定日は2024年となっている。 本作は,個人ゲーム開発者のお金と時間に焦点を当てた,リアル指向の人生シミュレーションゲームだ。 明確な目的がない本作では,ただ好きなゲームを作るのも,多くのお金を稼ぐのも,長生きするのもプレイヤーの選択次第となる。 主人公は,グラフィックスやプログラム,シナリオ,知名度,モラル,運などのパラメータを自由に鍛えられ,「やる気が下がりにくい」「徹夜に強い」「アルバイトの時給が上がりやすい」などのいろいろな個性が手に入る。 またジャンルや規模,重視するポイントなどを

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                        • 期待作『Eastward』の日本語版が同時配信決定。緻密な東洋風のピクセルアートが特徴のインディーゲーム

                          期待作『Eastward』の日本語版が同時配信決定。緻密な東洋風のピクセルアートが特徴のインディーゲーム Kakehashi Gamesは、美しい緻密なピクセルアートが特徴のインディーゲーム『Eastward』の日本語翻訳を担当すると明かした。発売時期は不明だが、リリースと同時に日本語で楽しめるという。プラットフォームはNintendo Switch、PC(Steam)。 🌟日本語版の同時配信が決定🌟 繊細で美しいドット絵で注目を浴びる『Eastward』のNintendo Switch, PC版を架け橋ゲームズが日本向けサポートを担当することになりました! 発売時期は未定ですが、リリースと同時に日本語でお楽しみいただける予定ですので、皆さんぜひチェックしてみてください🎉 pic.twitter.com/9fkZ33R6Kn — Kakehashi Games – 架け橋ゲームズ (

                            期待作『Eastward』の日本語版が同時配信決定。緻密な東洋風のピクセルアートが特徴のインディーゲーム
                          • 一方的な“アドバイス”にインディーゲームクリエイターが苦言―トラブル防止の為に削ったシーンやCGもある | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                              一方的な“アドバイス”にインディーゲームクリエイターが苦言―トラブル防止の為に削ったシーンやCGもある | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                            • 多数のインディーゲームが無料配布と大幅割引を実施中。PCゲーム配信サイト「itch.io」にて“家にとどまる際に役立つゲームコレクション”が公開

                              多数のインディーゲームが無料配布と大幅割引を実施中。PCゲーム配信サイト「itch.io」にて“家にとどまる際に役立つゲームコレクション”が公開 PCゲームプラットフォーム「itch.io」は、さまざまな開発者が特別な割引対応を実施したゲームを紹介するコレクションページを3月18日(水)に公開した。コレクションのタイトルは「Games to help you stay inside」。日本語に訳すと「あなたが家にとどまる際に役立つゲーム」だ。 (画像はitch.io公式Twitterアカウント(@itchio)より) プログラマーのリーフ・コーコラン氏によって2013年に創設されたitch.ioでは、執筆時点で約22万6000本のゲームが販売もしくは配布されている。本サイトでは、SteamやGOG.comなどの一般的なプラットフォームとは異なり、事前の審査を必要としていないため、個人や中小

                                多数のインディーゲームが無料配布と大幅割引を実施中。PCゲーム配信サイト「itch.io」にて“家にとどまる際に役立つゲームコレクション”が公開
                              • サクセスストーリーではない、インディーゲームクリエイターの陰鬱な日常を描いたゲーム『GOODBYE WORLD』レビュー

                                『GOODBYE WORLD』は蟹井と熊手というふたりのゲームクリエイターについての、小さな物語である。プログラマーである蟹井とドット絵が好きなデザイナーの熊手はひょっとしたきっかけから一緒にゲームを作るようになる。 そんな蟹井を「カニちゃん」と呼び、ドット絵を打ちながら心の支えになってくれるのが、専門学校で出会った熊手だった。 卒業後、ふたりは就職しないで一緒に暮らし、インディークリエイターとしてゲームを作る道を選ぶ。 「個人でゲーム開発を仕事にしてる人もいるらしくて……私はあんたと一緒ならいいゲームが作れると思う」 ガラガラに空いた電車の中で、蟹井は熊手にそう言った。 『GOODBYE WORLD』はそんなふたりが成功を収めるまでの過程を描くサクセスストーリーではない。アルバイトにばかり時間をとられ、世に出したゲームもあまり売れない。蟹井はアルバイトを何度も首になり、店長には社会不適合

                                  サクセスストーリーではない、インディーゲームクリエイターの陰鬱な日常を描いたゲーム『GOODBYE WORLD』レビュー
                                • 学生インディーゲーム開発者がゲーム会社に入るまで抱いていた3つの誤解|マチコー|学生ゲーム開発スタジオ代表

                                  この記事を読んでほしい方ゲーム会社へ入社したい学生 ゲーム会社へ入社を検討したいインディーゲームクリエイター 業界外からゲーム会社へ転職したい社会人 こんにちは、インディーゲーム開発者のマチコーです。 現在大学4年生で、今年4月に株式会社サイバーエージェントに入社します。 たぶんゲーム事業部の子会社へ配属されると思います。 ▼最近のことは年末にだいたい書いたので、自己紹介に代えます 僕はいま、『大学生』『インディーゲームクリエイター』『ゲーム会社での実務経験』を並行しています。 なんとまぁ、目まぐるしい毎日です。 で、最近Twitter(X)を眺めていたら、 「インディーゲームクリエイターがゲーム会社に入るなんてけしからん!」 といった旨の意見を目にすることがありました。 僕も、気持ちは非常にわかります。 1年ほど前に放送された『アトムの童』では、大企業と戦うインディーゲームクリエイターの

                                    学生インディーゲーム開発者がゲーム会社に入るまで抱いていた3つの誤解|マチコー|学生ゲーム開発スタジオ代表
                                  • 初カキコ…ども… 俺みたいな中3でインディーゲーム・フリーゲームしてる..

                                    初カキコ…ども… 俺みたいな中3でインディーゲーム・フリーゲームしてる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは 今日のクラスの会話 あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか ま、それが普通ですわな かたや俺は電子の砂漠で東方を見て、呟くんすわ it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。 好きなゲーム 東方(WIN以降は全部やってる)と魔王物語物語(夜明けの口笛吹きの頃から続く王道逆張り系の一つの到達点だよね) 尊敬する人間 ZUN(飲酒はNO) なんつってる間に4時っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ

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                                    • ゴールデンウィーク後半はコレで決まり! ゲーム好きライターが選ぶ、おすすめインディーゲーム5選。時間が一瞬で溶ける“好きなやつ”を猛プッシュ

                                      Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

                                        ゴールデンウィーク後半はコレで決まり! ゲーム好きライターが選ぶ、おすすめインディーゲーム5選。時間が一瞬で溶ける“好きなやつ”を猛プッシュ
                                      • インディーゲーム開発の現状と未来 2021 | Unity Learning Materials

                                        日本には80年代から個人・小規模のゲーム開発文化があり、即売会を通じたコミュニティの盛り上がりを経て発展してきました。そこに新しい要素としてインディーゲームが加わったのが2010年中盤からでしたが、今日においては両者が溶け合いつつ、若手や新参の開発者が新たな層を形成しつつあります。これからまだまだ、日本から面白いインディーゲームが沢山現れます。 振り返り:「Back in 1995」でやってきたこと さて、私がかつてリリースしたタイトル「Back in 1995」の振り返りをします。本作は2016年4月に発売したアドベンチャーゲームです。PS1風の「レトロポリゴン」というジャンルに切り込んだ作品で、発表当時は新しいものとして受け入れられました。 ところが、Steamの初週販売数は348本とかなり厳しい数字でした。原因としてはゲーム自体のボリューム不足やストーリーの難解さ、プロモーション計画

                                          インディーゲーム開発の現状と未来 2021 | Unity Learning Materials
                                        • 儲からない、大変、インディーゲームで食うのは無理ゲー。そんな無理ゲーに挑む開発者に送るOdencat株式会社Daigoの「知っておきたいこと」と「やってよかったこと」

                                          本記事は、2023年4月に行われた福岡インディーゲーム協会におけるroom6の木村まさしさんと、Odencat株式会社のDaigoさんによる講演を再構成し、講演者の協力の元で記事化したものとなる。 インディー開発者として生きることの大変さ、そして苦労して生き抜いてきたからこその生々しい知見をぜひ参考にしていただきたい。 なお、福岡インディーゲーム協会での講演はもともと非常に生々しい数字を伴ったインディー開発者向けの内容だったが、いわゆる「まとめサイト」のようなゴシップサイトによって一部分の切り抜きを悪意の記事タイトルで拡散されてしまったため、本来の内容からはかなりマイルドにして届けしている。

                                          • 一部インディーゲーム開発者が「#BLM」運動への姿勢を明らかにしないValveに対してSteamでの販売停止で抗議 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                              一部インディーゲーム開発者が「#BLM」運動への姿勢を明らかにしないValveに対してSteamでの販売停止で抗議 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                            • エターナる、神クラス出現、そして自らの成長すら仇に……?「LinkRH」開発者Sig氏が語るインディーゲーム制作のしくじり&よりよい開発人生の秘訣【UNREAL FEST 2023 TOKYO】|ゲームメーカーズ

                                              エピック ゲームズ ジャパンが主催するUnreal Engine(以下、UE)の大型勉強会「UNREAL FEST 2023 TOKYO」が、2023年6月2日(金)と3日(土)の2日にわたり、東京・ベルサール秋葉原にて開催されました。 2日目の講演『「LinkRH」インディーゲーム制作・しくじり事例紹介&よきゲーム開発生活を続けるには?』では、インディーゲームクリエイター・Sig(シグ)氏が登壇。 講演では、Sig氏がUE5.0で開発中のアクションゲーム『Link: The Unleashed Nexus RH』を題材に、インディーゲームの制作・開発における精神論、そして実際の「しくじり」と解決策などが語られました。 TEXT / セレナーデ☆ゆうき EDIT /  藤縄 優佑、酒井 理恵

                                                エターナる、神クラス出現、そして自らの成長すら仇に……?「LinkRH」開発者Sig氏が語るインディーゲーム制作のしくじり&よりよい開発人生の秘訣【UNREAL FEST 2023 TOKYO】|ゲームメーカーズ
                                              • 『A Short Hike』はなぜ英語圏ゲーム開発者の心をつかんだのか?【インディーゲームレビュー 第75回】 | GAMERS ZONE

                                                2023.11.9 「CAPCOM HALLOWEEN SALE」11月16日まで開催中!『エグゾプライマル』など新作も多数 2023.7.5 【Steamサマーセール】「カプコンジュライセール」がSteam、PS、Switchで開催中! 人気タイトルが最大84%オフ

                                                  『A Short Hike』はなぜ英語圏ゲーム開発者の心をつかんだのか?【インディーゲームレビュー 第75回】 | GAMERS ZONE
                                                • インディーゲームを愛する人ならプロローグで泣ける 『One Dreamer』が描く、クリエイター青春の蹉跌のADV

                                                  『One Dreamer』はゲームクリエイターが自らの過去を探り直していくADVである。その内容は、ここ10年ほどのインディーゲームに見出された夢や希望を考えると痛ましい。プレイヤーがインディーゲーム開発についてどういうことか知っていればいるほど、本作をプレイしたなら泣くだろう。 本作はゲームクリエイターの主人公が、自分のゲーム作り情熱を注いだ過去を回想する物語だ。かつてインディーゲーム開発に希望を持ち、オリジナルなゲームを作ろうとする夢の挫折を描いている。 現在、開発中である本作は、本編のリリースに先駆けてプロローグ版が公開されている。今回はプロローグ版から 、 “インディーゲーム青春の蹉跌”について紹介しよう。 ゲーム開発に情熱を傾け、燃え尽きる人生 『One Dreamer』は、プレイヤーが主人公のゲームクリエイター・フランクを操作し、ゲーム開発を進めていた彼の過去を “プログラミン

                                                    インディーゲームを愛する人ならプロローグで泣ける 『One Dreamer』が描く、クリエイター青春の蹉跌のADV
                                                  • マーベラスによる開発者支援プログラム「インディーゲームインキュベーター」が始動。その狙いをキーパーソンに聞いた

                                                    マーベラスによる開発者支援プログラム「インディーゲームインキュベーター」が始動。その狙いをキーパーソンに聞いた ライター:大陸新秩序 マーベラスは2021年3月15日,オンラインインキュベーション(事業支援)プログラム「インディーゲームインキュベーター」(以下,iGi)の参加チーム募集を開始した(関連記事)。 このプログラムはインディーゲーム開発者の支援を目的とする試みとして,6年間にわたり優れた開発チームの育成に成功している,スペイン・バルセロナのインキュベーションプログラム「GameBCN」の監修のもとで実施されることが明らかになっている。 今回,4GamerではiGi発足の経緯やその狙い,参加チーム(個人でも可)の条件などをマーベラス 海外事業推進室 山崎マイク晴樹氏,ヘッドハイ 代表取締役 一條貴彰氏,ルーディムス 代表取締役 佐藤 翔氏に話を聞いてみた。また,iGiにメンター(講

                                                      マーベラスによる開発者支援プログラム「インディーゲームインキュベーター」が始動。その狙いをキーパーソンに聞いた
                                                    • 『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』悲しくも美しい雰囲気が魅力のメトロイドヴァニア【とっておきインディー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                      悲哀に満ちた世界で少女は運命に抗う これは、生き物を凶暴な不死者へと変える雨が突如降り始めた国を巡る物語。プレイヤーは教会の奥深くで眠っていた少女、リリィを操作し、“ 死の雨”の真相を探るべく旅をする。 本作はアーリーアクセス中ながらも、ソウルライクなメトロイドヴァニアのおもしろさを存分に味わえる。フィールドでは、音楽団“Mili”の手掛けたBGMが挿入され、幻想的で哀しい世界を巧みに表現。世界観も魅力的だ。 『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』Steamページ 重苦しくも幻想的な世界を旅をする少女と不死身の騎士 本作は探索要素が特徴的な横スクロールアクション。小さめのマップがつなぎ合わされた世界を、アクションを駆使しながら自由に探索していくことになる。ロケーションも多彩で、荒れ果てた聖堂、雨が降り止まない廃村、菌糸類が群生する森など、どこか陰鬱とし

                                                        『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』悲しくも美しい雰囲気が魅力のメトロイドヴァニア【とっておきインディー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                      • 『ナイト・イン・ザ・ウッズ』レビュー。世の中は憂鬱だ、だからこのゲームは他人事ではない【とっておきインディー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                        沈む夕陽を背に疾走するふたり乗りの自転車、気の置けない仲間たちと行く夜のドライブ、ひとり佇む鉄橋……『ナイト・イン・ザ・ウッズ(Night in the Woods)』は、すごく“エモい”。 本作をプレイすれば、何かしらの感情の波に襲われるはず。でもそれは「なんか切ないよね」みたいな単純で生ぬるいものじゃない。誰もが経験した(あるいはこれからする)であろう苦悩と向き合う、痛みを伴った感情だ。

                                                          『ナイト・イン・ザ・ウッズ』レビュー。世の中は憂鬱だ、だからこのゲームは他人事ではない【とっておきインディー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                        • 「世界一面白いアクションRPG」を掲げる『地罰上らば竜の降る』の体験版が3月30日にリリース フロムの元社員によるインディーゲーム

                                                          『地罰上らば竜の降る』は、戦闘時の操作による戦略性が特徴になるという3DアクションRPGだ。本作は強敵との対峙や緊張感を極限まで追求したゲームになるとされ、「世界一面白いアクションRPG」を目指しているという。ゲームプレイにおいては、すべての攻撃に「方向」の概念があるのが特徴となる。ストーリーとしては竜族と、人族がいるような世界を舞台に、小さな島を出身とする若者となって占領軍や魔物などと戦うものとなる。 本作を開発するのは、元フロム・ソフトウェアで『DARK SOULS III』のDLC開発に参加していたHytackaだ。本作は講談社ゲームクリエイターズラボの第1期生として、年間1000万円の支援を受けているという。Hytackaはゲーム開発YouTuberとしても活動しており、本作の開発状況に関する動画を細かくアップロードしている。本作の開発には元ゲームプログラマーで、現在はインディープ

                                                            「世界一面白いアクションRPG」を掲げる『地罰上らば竜の降る』の体験版が3月30日にリリース フロムの元社員によるインディーゲーム
                                                          • 【カラッパゲームス】身体はカニを求める。『カニノケンカ -Fight Crab-』リリースまでに至る道【インディーゲームインタビュー】 | GAMERS ZONE

                                                            2023.11.9 「CAPCOM HALLOWEEN SALE」11月16日まで開催中!『エグゾプライマル』など新作も多数 2023.7.5 【Steamサマーセール】「カプコンジュライセール」がSteam、PS、Switchで開催中! 人気タイトルが最大84%オフ

                                                              【カラッパゲームス】身体はカニを求める。『カニノケンカ -Fight Crab-』リリースまでに至る道【インディーゲームインタビュー】 | GAMERS ZONE
                                                            • 『メグとばけもの』や『Sifu』など、いま遊んでほしいインディーゲーム20タイトルをピックアップ。“とっておきのとっておきインディー2023”をお届け【先出し週刊ファミ通】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                              『メグとばけもの』や『Sifu』など、いま遊んでほしいインディーゲーム20タイトルをピックアップ。“とっておきのとっておきインディー2023”をお届け【先出し週刊ファミ通】 週刊ファミ通2023年4月27日号(No.1793/2023年4月13日発売)では、ゲーム大好きライターがいまお気に入りのタイトルを紹介する、週刊ファミ通の連載コーナー“とっておきインディー”の拡大版となる特別企画“とっておきのとっておきインディー2023”をお届け。話題作からキラリと光る良作まで、バラエティーに富んだ20作が揃った! ■“とっておきのとっておきインディー2023”紹介タイトル 『Hotel Renovator』Text by 喫茶板東 『HAYAI』Text by 西川くん 『BLACK SHEEP TOWN』Text by 小林白菜 『A Space For The Unbound 心に咲く花』 T

                                                                『メグとばけもの』や『Sifu』など、いま遊んでほしいインディーゲーム20タイトルをピックアップ。“とっておきのとっておきインディー2023”をお届け【先出し週刊ファミ通】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                              • インディーゲーム - Wikipedia

                                                                『FEZ』 - ドキュメンタリー映画『Indie Game: The Movie(英語版)』(2012年)でもとりあげられた代表的インディーゲームの一つ[1]。 この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。 インディゲーム[2] インディーゲーム[3] インディーズゲーム[4] インディーゲーム(英語: indie game)とは、インディペンデント・ゲーム(independent game, 独立系ゲーム[2])の略称で、少人数・低予算で開発されたゲームソフトを主に指す。 定義は諸説あるが[4][3]、原義的には、大規模なパブリッシャー(英語版)の資金援助を受けず[5]、個人や小規模なチームによって開発されたゲームソフトを指す[6]。 「インディーゲーム」という言葉は、日本語では「同人ゲーム」等の同義語としても用いられるが[7][8]、国際的にはやや異なる意味で用いられる。また「

                                                                  インディーゲーム - Wikipedia
                                                                • 寺島壽久/ゲームキャストの中の人 on Twitter: "本日、私が使っているなかで公開できる範囲でスマホゲーム向けのプレスリリース宛先一覧をインディーゲーム開発者向けに公開しました。 プレスリリースを打ちたい、だけど有料サービスは使いづらいというときにご利用下さい。「これを追加してくれ… https://t.co/VHWqYkyPdu"

                                                                  本日、私が使っているなかで公開できる範囲でスマホゲーム向けのプレスリリース宛先一覧をインディーゲーム開発者向けに公開しました。 プレスリリースを打ちたい、だけど有料サービスは使いづらいというときにご利用下さい。「これを追加してくれ… https://t.co/VHWqYkyPdu

                                                                    寺島壽久/ゲームキャストの中の人 on Twitter: "本日、私が使っているなかで公開できる範囲でスマホゲーム向けのプレスリリース宛先一覧をインディーゲーム開発者向けに公開しました。 プレスリリースを打ちたい、だけど有料サービスは使いづらいというときにご利用下さい。「これを追加してくれ… https://t.co/VHWqYkyPdu"
                                                                  • 『天穂のサクナヒメ』や『ゴルフストーリー』の新作、D3Pの新発表も! 任天堂が注目するインディーゲーム15本を一挙紹介 | インサイド

                                                                      『天穂のサクナヒメ』や『ゴルフストーリー』の新作、D3Pの新発表も! 任天堂が注目するインディーゲーム15本を一挙紹介 | インサイド
                                                                    • 世界よ、これが日本ならではのインディーゲームだ!『ウーマンコミュニケーション』は日本語&下ネタ大好きにはたまらない一作【プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                      筆者は、日本語で表現されたものが大好きです。音楽は基本日本語詞のものばかり聴きますし、空耳など日本語を活かした言葉遊びも大好きです。そして、下ネタも大好きです。不適切な場所でひけらかすようなことはしませんが、心のなかでは時折くだらないことを考えてはニヤニヤしています。 そんな筆者にとっては、インディーゲーム開発者・げーむくりえいたーねこ氏が開発する『ウーマンコミュニケーション』には注目せざるを得ませんでした。 本作は、会話の中に隠れる淫語を探して指摘するハイスピード・センシティブワード・アクションゲーム。「カフェラテをカチンコチンに凍らせる」というような何気ない自然な会話に紛れてしまうエッチな言葉を指摘していきます。 発表当初から大変注目していた一作なのですが(今振り返ると、Game*Spark掲載のニュース記事はすべて筆者が書いていました)、延期が発表された際はおあずけされたような気分で

                                                                        世界よ、これが日本ならではのインディーゲームだ!『ウーマンコミュニケーション』は日本語&下ネタ大好きにはたまらない一作【プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                      • VR空間上でのインディーゲーム展示会「ゲームブイケットゼロ」一般および法人の出展申し込み受付が開始。出展料やVRに関する特別な知識は必要なし

                                                                        XR(仮想空間技術)の関連事業を展開する株式会社HIKKYは、バーチャルリアリティー空間上でのインディーゲーム展示会「GameVketZero(ゲームブイケットゼロ)」へ出展する一般および法人の申し込み受付を2月16日(火)に開始した。 期間は3月2日(火)23時59分までとなっている。 (GameVketエントランスイメージ) 「VR法人」を名乗るHIKKYは、3Dで作られたアバター・モデルなどの展示即売会「バーチャルマーケット」や同人誌に特化した即売会「ComicVket(コミックブイケット)」など、クリエイターが活動を続けられるようにするためのイベントをVR空間上で開催してきた実績をもつ。 今回出展受付が開始された「GameVketZero」は、4月29日(木)から5月5日(火)までの期間で実施される予定だ。出展料やVRに関する特別な知識、ブース上の配置人員は必要なく、開催期間中はい

                                                                          VR空間上でのインディーゲーム展示会「ゲームブイケットゼロ」一般および法人の出展申し込み受付が開始。出展料やVRに関する特別な知識は必要なし
                                                                        • 『ペルソナ』『真・女神転生』シリーズの目黒将司氏がアトラス退社。フリーランスとしてインディゲーム制作に注力 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                          制作中のゲームの概要は、2021年11月6日(土)に開催されるINDIE Live Expo Winter 2021にて発表。インディゲームクリエイター支援プロジェクト“講談社ゲームクリエイターズラボ”のサポートを受けるとのこと。 目黒氏は“Megarock”というペンネームで、5年ほど前からUE4(アンリアルエンジン4)を使ったゲームをひとりで制作。その作品を2021年に開催された“講談社ゲームクリエイターズラボ”の第1期募集に応募したことが今回の動向のきっかけになったようだ。 なお、下記の目黒氏からのメッセージにもある通り、今後もアトラスのゲーム音楽の仕事は継続する予定とのこと。 目黒氏からのメッセージ こんにちは。目黒将司です。 突然ではございますが、 私、目黒将司は令和3年9月末日をもって株式会社アトラスを退社いたしました。 5年ほど前からプライベートの時間を使って一人でロールプレ

                                                                            『ペルソナ』『真・女神転生』シリーズの目黒将司氏がアトラス退社。フリーランスとしてインディゲーム制作に注力 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                          • インディーゲーム展示会「東京ゲームダンジョン3」レポート。現れた三度目の迷宮から持ち帰った秘宝の数々をご覧に入れよう

                                                                            インディーゲーム展示会「東京ゲームダンジョン3」レポート。現れた三度目の迷宮から持ち帰った秘宝の数々をご覧に入れよう ライター:高橋祐介 インディーゲームの展示会「東京ゲームダンジョン3」が,2023年7月30日,都立産業貿易センター浜松町館にて開催された。 東京ゲームダンジョンは,個人や小規模チームが制作したデジタルゲームを展示し,参加者がそれらを気軽に試遊できるというものだ。主催はプログラマーやエンジニアたちの開発者コミュニティ「週末Unityもくもく会」を運営する岩崎匠史氏らで,昨年8月に初めて行われ,今回が3回の開催となる。 回を重ねるごとに参加者も増えてきた。主催側の発表によると今回は1600名を超えたそうだ 関連記事 インディーズゲーム展示会「東京ゲームダンジョン」レポート。好きに作ったゲームを持ち寄りみんなで遊ぶ。夢のような迷宮がそこに広がっていた 2022年8月7日に,東京

                                                                              インディーゲーム展示会「東京ゲームダンジョン3」レポート。現れた三度目の迷宮から持ち帰った秘宝の数々をご覧に入れよう
                                                                            • ⛄「Steamウィンターセール」開催中!アクションから街づくりまで、2023年発売の定番インディーゲーム10作品を紹介【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                                ⛄「Steamウィンターセール」開催中!アクションから街づくりまで、2023年発売の定番インディーゲーム10作品を紹介【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                              • インディーゲームイベントの審査関係者に聞いた、イベント応募前に確認して欲しいことと、審査通過のための豆知識|ゲームキャスト

                                                                                インディーゲームイベントの審査関係者に聞いた、イベント応募前に確認して欲しいことと、審査通過のための豆知識 「私の作っているインディーゲーム、こんなに面白いと思っているのにイベント落選した!」 なんてTwitterで叫んでしまった経験はないだろうか。 昨今、インディーゲーム開発の機運も高まっており、イベントに申し込んでも落選してしまうことがあり、自分で叫ばずとも、インディーゲームの開発者なら1度は目にしたことがあると思う。 実は、その愚痴は一方的なものでもない。 「あー、このゲーム、結構面白そうなのに受からせられない!」 という審査側の悲痛な叫びもまたある。 いつか書こうと思っていたが、ちょうど『INDIE Live Expo 2023』の出展受付が始まったので、複数のイベント担当者、周辺業者から実際に聞いた「審査を通るために気を付けて欲しいこと」、つまりインディーゲームの展示会に出展する

                                                                                  インディーゲームイベントの審査関係者に聞いた、イベント応募前に確認して欲しいことと、審査通過のための豆知識|ゲームキャスト
                                                                                • 『7 Days to End with You』言語を推理して読み解く、7日間の短くて長い物語【とっておきインディー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                                  Text by:竹内白州(▼◆ ●■’ ◆:職業 書く 人)●記事一覧 ミステリーや謎解きが大好き。本作を通して言語理解に自信を持ちかけるも、英語はまったく話せないという現実に打ちひしがれる。 【ココが推し】 言語の意味を推理するという斬新なゲーム性 謎だった言語の意味が少しずつ理解できていく気持ちよさ 言語を理解することで見えてくる、意外な物語の展開 謎の言語の意味を推理するおもしろさ 本作は、キャラクターの話す謎の言語の意味を推理しながら物語を読み解く、まったく新たなジャンルのパズル&ノベルゲーム。プレイを始めた時点ではキャラクターが何を言っているのかまったくわからないが、徐々に「もしかして、こういう意味か……?」と理解できるようになっていく過程が非常に魅力的な作品だ。謎解きやミステリーが好きな人にはぜひプレイしてほしい。

                                                                                    『7 Days to End with You』言語を推理して読み解く、7日間の短くて長い物語【とっておきインディー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com