多数のインディーゲームが無料配布と大幅割引を実施中。PCゲーム配信サイト「itch.io」にて“家にとどまる際に役立つゲームコレクション”が公開 PCゲームプラットフォーム「itch.io」は、さまざまな開発者が特別な割引対応を実施したゲームを紹介するコレクションページを3月18日(水)に公開した。コレクションのタイトルは「Games to help you stay inside」。日本語に訳すと「あなたが家にとどまる際に役立つゲーム」だ。 (画像はitch.io公式Twitterアカウント(@itchio)より) プログラマーのリーフ・コーコラン氏によって2013年に創設されたitch.ioでは、執筆時点で約22万6000本のゲームが販売もしくは配布されている。本サイトでは、SteamやGOG.comなどの一般的なプラットフォームとは異なり、事前の審査を必要としていないため、個人や中小
『GOODBYE WORLD』は蟹井と熊手というふたりのゲームクリエイターについての、小さな物語である。プログラマーである蟹井とドット絵が好きなデザイナーの熊手はひょっとしたきっかけから一緒にゲームを作るようになる。 そんな蟹井を「カニちゃん」と呼び、ドット絵を打ちながら心の支えになってくれるのが、専門学校で出会った熊手だった。 卒業後、ふたりは就職しないで一緒に暮らし、インディークリエイターとしてゲームを作る道を選ぶ。 「個人でゲーム開発を仕事にしてる人もいるらしくて……私はあんたと一緒ならいいゲームが作れると思う」 ガラガラに空いた電車の中で、蟹井は熊手にそう言った。 『GOODBYE WORLD』はそんなふたりが成功を収めるまでの過程を描くサクセスストーリーではない。アルバイトにばかり時間をとられ、世に出したゲームもあまり売れない。蟹井はアルバイトを何度も首になり、店長には社会不適合
この記事を読んでほしい方ゲーム会社へ入社したい学生 ゲーム会社へ入社を検討したいインディーゲームクリエイター 業界外からゲーム会社へ転職したい社会人 こんにちは、インディーゲーム開発者のマチコーです。 現在大学4年生で、今年4月に株式会社サイバーエージェントに入社します。 たぶんゲーム事業部の子会社へ配属されると思います。 ▼最近のことは年末にだいたい書いたので、自己紹介に代えます 僕はいま、『大学生』『インディーゲームクリエイター』『ゲーム会社での実務経験』を並行しています。 なんとまぁ、目まぐるしい毎日です。 で、最近Twitter(X)を眺めていたら、 「インディーゲームクリエイターがゲーム会社に入るなんてけしからん!」 といった旨の意見を目にすることがありました。 僕も、気持ちは非常にわかります。 1年ほど前に放送された『アトムの童』では、大企業と戦うインディーゲームクリエイターの
日本には80年代から個人・小規模のゲーム開発文化があり、即売会を通じたコミュニティの盛り上がりを経て発展してきました。そこに新しい要素としてインディーゲームが加わったのが2010年中盤からでしたが、今日においては両者が溶け合いつつ、若手や新参の開発者が新たな層を形成しつつあります。これからまだまだ、日本から面白いインディーゲームが沢山現れます。 振り返り:「Back in 1995」でやってきたこと さて、私がかつてリリースしたタイトル「Back in 1995」の振り返りをします。本作は2016年4月に発売したアドベンチャーゲームです。PS1風の「レトロポリゴン」というジャンルに切り込んだ作品で、発表当時は新しいものとして受け入れられました。 ところが、Steamの初週販売数は348本とかなり厳しい数字でした。原因としてはゲーム自体のボリューム不足やストーリーの難解さ、プロモーション計画
本記事は、2023年4月に行われた福岡インディーゲーム協会におけるroom6の木村まさしさんと、Odencat株式会社のDaigoさんによる講演を再構成し、講演者の協力の元で記事化したものとなる。 インディー開発者として生きることの大変さ、そして苦労して生き抜いてきたからこその生々しい知見をぜひ参考にしていただきたい。 なお、福岡インディーゲーム協会での講演はもともと非常に生々しい数字を伴ったインディー開発者向けの内容だったが、いわゆる「まとめサイト」のようなゴシップサイトによって一部分の切り抜きを悪意の記事タイトルで拡散されてしまったため、本来の内容からはかなりマイルドにして届けしている。
エピック ゲームズ ジャパンが主催するUnreal Engine(以下、UE)の大型勉強会「UNREAL FEST 2023 TOKYO」が、2023年6月2日(金)と3日(土)の2日にわたり、東京・ベルサール秋葉原にて開催されました。 2日目の講演『「LinkRH」インディーゲーム制作・しくじり事例紹介&よきゲーム開発生活を続けるには?』では、インディーゲームクリエイター・Sig(シグ)氏が登壇。 講演では、Sig氏がUE5.0で開発中のアクションゲーム『Link: The Unleashed Nexus RH』を題材に、インディーゲームの制作・開発における精神論、そして実際の「しくじり」と解決策などが語られました。 TEXT / セレナーデ☆ゆうき EDIT / 藤縄 優佑、酒井 理恵
『One Dreamer』はゲームクリエイターが自らの過去を探り直していくADVである。その内容は、ここ10年ほどのインディーゲームに見出された夢や希望を考えると痛ましい。プレイヤーがインディーゲーム開発についてどういうことか知っていればいるほど、本作をプレイしたなら泣くだろう。 本作はゲームクリエイターの主人公が、自分のゲーム作り情熱を注いだ過去を回想する物語だ。かつてインディーゲーム開発に希望を持ち、オリジナルなゲームを作ろうとする夢の挫折を描いている。 現在、開発中である本作は、本編のリリースに先駆けてプロローグ版が公開されている。今回はプロローグ版から 、 “インディーゲーム青春の蹉跌”について紹介しよう。 ゲーム開発に情熱を傾け、燃え尽きる人生 『One Dreamer』は、プレイヤーが主人公のゲームクリエイター・フランクを操作し、ゲーム開発を進めていた彼の過去を “プログラミン
マーベラスによる開発者支援プログラム「インディーゲームインキュベーター」が始動。その狙いをキーパーソンに聞いた ライター:大陸新秩序 マーベラスは2021年3月15日,オンラインインキュベーション(事業支援)プログラム「インディーゲームインキュベーター」(以下,iGi)の参加チーム募集を開始した(関連記事)。 このプログラムはインディーゲーム開発者の支援を目的とする試みとして,6年間にわたり優れた開発チームの育成に成功している,スペイン・バルセロナのインキュベーションプログラム「GameBCN」の監修のもとで実施されることが明らかになっている。 今回,4GamerではiGi発足の経緯やその狙い,参加チーム(個人でも可)の条件などをマーベラス 海外事業推進室 山崎マイク晴樹氏,ヘッドハイ 代表取締役 一條貴彰氏,ルーディムス 代表取締役 佐藤 翔氏に話を聞いてみた。また,iGiにメンター(講
悲哀に満ちた世界で少女は運命に抗う これは、生き物を凶暴な不死者へと変える雨が突如降り始めた国を巡る物語。プレイヤーは教会の奥深くで眠っていた少女、リリィを操作し、“ 死の雨”の真相を探るべく旅をする。 本作はアーリーアクセス中ながらも、ソウルライクなメトロイドヴァニアのおもしろさを存分に味わえる。フィールドでは、音楽団“Mili”の手掛けたBGMが挿入され、幻想的で哀しい世界を巧みに表現。世界観も魅力的だ。 『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』Steamページ 重苦しくも幻想的な世界を旅をする少女と不死身の騎士 本作は探索要素が特徴的な横スクロールアクション。小さめのマップがつなぎ合わされた世界を、アクションを駆使しながら自由に探索していくことになる。ロケーションも多彩で、荒れ果てた聖堂、雨が降り止まない廃村、菌糸類が群生する森など、どこか陰鬱とし
『地罰上らば竜の降る』は、戦闘時の操作による戦略性が特徴になるという3DアクションRPGだ。本作は強敵との対峙や緊張感を極限まで追求したゲームになるとされ、「世界一面白いアクションRPG」を目指しているという。ゲームプレイにおいては、すべての攻撃に「方向」の概念があるのが特徴となる。ストーリーとしては竜族と、人族がいるような世界を舞台に、小さな島を出身とする若者となって占領軍や魔物などと戦うものとなる。 本作を開発するのは、元フロム・ソフトウェアで『DARK SOULS III』のDLC開発に参加していたHytackaだ。本作は講談社ゲームクリエイターズラボの第1期生として、年間1000万円の支援を受けているという。Hytackaはゲーム開発YouTuberとしても活動しており、本作の開発状況に関する動画を細かくアップロードしている。本作の開発には元ゲームプログラマーで、現在はインディープ
筆者は、日本語で表現されたものが大好きです。音楽は基本日本語詞のものばかり聴きますし、空耳など日本語を活かした言葉遊びも大好きです。そして、下ネタも大好きです。不適切な場所でひけらかすようなことはしませんが、心のなかでは時折くだらないことを考えてはニヤニヤしています。 そんな筆者にとっては、インディーゲーム開発者・げーむくりえいたーねこ氏が開発する『ウーマンコミュニケーション』には注目せざるを得ませんでした。 本作は、会話の中に隠れる淫語を探して指摘するハイスピード・センシティブワード・アクションゲーム。「カフェラテをカチンコチンに凍らせる」というような何気ない自然な会話に紛れてしまうエッチな言葉を指摘していきます。 発表当初から大変注目していた一作なのですが(今振り返ると、Game*Spark掲載のニュース記事はすべて筆者が書いていました)、延期が発表された際はおあずけされたような気分で
「バットマン」の新作VRゲーム『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定 XR(仮想空間技術)の関連事業を展開する株式会社HIKKYは、バーチャルリアリティー空間上でのインディーゲーム展示会「GameVketZero(ゲームブイケットゼロ)」へ出展する一般および法人の申し込み受付を2月16日(火)に開始した。 期間は3月2日(火)23時59分までとなっている。 (GameVketエントランスイメージ) 「VR法人」を名乗るHIKKYは、3Dで作られたアバター・モデルなどの展示即売会「バーチャルマーケット」や同人誌に特化した即売会「ComicVket(コミックブイケット)」など、クリエイターが活動を続けられるようにするためのイベントをVR空間上で開催してきた実績をもつ。 今回出展受付が開始された「GameVketZero」は、4月29日(木)から5月5日(火
制作中のゲームの概要は、2021年11月6日(土)に開催されるINDIE Live Expo Winter 2021にて発表。インディゲームクリエイター支援プロジェクト“講談社ゲームクリエイターズラボ”のサポートを受けるとのこと。 目黒氏は“Megarock”というペンネームで、5年ほど前からUE4(アンリアルエンジン4)を使ったゲームをひとりで制作。その作品を2021年に開催された“講談社ゲームクリエイターズラボ”の第1期募集に応募したことが今回の動向のきっかけになったようだ。 なお、下記の目黒氏からのメッセージにもある通り、今後もアトラスのゲーム音楽の仕事は継続する予定とのこと。 目黒氏からのメッセージ こんにちは。目黒将司です。 突然ではございますが、 私、目黒将司は令和3年9月末日をもって株式会社アトラスを退社いたしました。 5年ほど前からプライベートの時間を使って一人でロールプレ
インディーゲーム展示会「東京ゲームダンジョン3」レポート。現れた三度目の迷宮から持ち帰った秘宝の数々をご覧に入れよう ライター:高橋祐介 インディーゲームの展示会「東京ゲームダンジョン3」が,2023年7月30日,都立産業貿易センター浜松町館にて開催された。 東京ゲームダンジョンは,個人や小規模チームが制作したデジタルゲームを展示し,参加者がそれらを気軽に試遊できるというものだ。主催はプログラマーやエンジニアたちの開発者コミュニティ「週末Unityもくもく会」を運営する岩崎匠史氏らで,昨年8月に初めて行われ,今回が3回の開催となる。 回を重ねるごとに参加者も増えてきた。主催側の発表によると今回は1600名を超えたそうだ 関連記事 インディーズゲーム展示会「東京ゲームダンジョン」レポート。好きに作ったゲームを持ち寄りみんなで遊ぶ。夢のような迷宮がそこに広がっていた 2022年8月7日に,東京
インディーゲームイベントの審査関係者に聞いた、イベント応募前に確認して欲しいことと、審査通過のための豆知識 「私の作っているインディーゲーム、こんなに面白いと思っているのにイベント落選した!」 なんてTwitterで叫んでしまった経験はないだろうか。 昨今、インディーゲーム開発の機運も高まっており、イベントに申し込んでも落選してしまうことがあり、自分で叫ばずとも、インディーゲームの開発者なら1度は目にしたことがあると思う。 実は、その愚痴は一方的なものでもない。 「あー、このゲーム、結構面白そうなのに受からせられない!」 という審査側の悲痛な叫びもまたある。 いつか書こうと思っていたが、ちょうど『INDIE Live Expo 2023』の出展受付が始まったので、複数のイベント担当者、周辺業者から実際に聞いた「審査を通るために気を付けて欲しいこと」、つまりインディーゲームの展示会に出展する
1月19日以降、数々の記録を打ち出している『パルワールド(Palworld)』がGame Passにおいてもサードパーティーで史上最大のローンチとなったことがXbox Wireで発表されました。 Xboxでの総プレイヤー数700万人超え これまでSteam上での売上が5日半で800万本達成や同接200万を突破したことなどが明らかになっていましたが、これまでベールに包まれていたXboxでのプレイヤー数などが報告されました。 本作は、早期アクセス開始と同時にGame Passでの配信も開始。Xbox Game Previewとして配信された最初の10日間で、Xboxプレイヤー数が史上最大となったサードパーティゲームになったとのこと。さらにGame Pass UltimateのXbox Cloud Gamingにおいてもリリース初日で最もプレイされたサードパーティゲームであるとのことです。 また
2019年9月25日・26日に東京・グランドニッコーで行われた「Unite Tokyo 2019」で大きな注目が集まったセッション「出版社とゲーム会社はなぜすれ違う?ドラゴンボールのゲーム化で酷い目にあった…もとい勉強させて頂いた話」。 『ドラゴンボール』を手掛けたDr.マシリトこと鳥嶋和彦氏、対するは『.hack』の内山大輔氏と『機動警察パトレイバー』を手掛けた鵜之澤伸氏。モデレーターは電ファミニコゲーマー編集長の平信一氏だ。セッションの内容は、「3億円掛けて作ったドラゴンボールのゲームのデモ版を鳥嶋氏に「悪いけど、これ捨ててくれる?」と一刀両断されたその理由が16年経った今明かされる」という衝撃のもの。Unity Learning Materialsでもスライド・動画を公開しているのでぜひ興味を持った方は視聴してほしい。以下はセッションでのやりとりの一部だ。 3億円掛けて作ったβ版を「
インディーゲームの決定版ともいえるガイドブック『インディ・ゲーム名作選』が2021年4月14日に発売される。価格は1680円(税別)。アクション、シューティング、アドベンチャー、RPG、ストラテジーにパズルなど、多岐のジャンルにわたり精選した250のタイトルが紹介される。 【新刊案内】まだ見ぬ世界が、ここにある──。史上初! インディ・ゲームの決定版ガイドブックが登場。これだけはプレイしておきたい名作250タイトルを精選──田中 “hally” 治久(監修)『インディ・ゲーム名作選』4月14日発売 https://t.co/9XQsK8I5lw pic.twitter.com/YWOdEbxFvV — ele-king (@___ele_king___) March 30, 2021 紹介タイトルの一例としては、ガチョウを操作していたずらを仕掛けるアクションパズル『Untitled Goo
今年も 1 日限りのオンラインプラットフォーム ” Adventure ”に国内だけでなく海外からも多くの方に参加いただきました。日本だけでなく、韓国やヨーロッパのファイナリストとの交流や作品のダウンロードが可能な他、ファイナル イベントをプラットフォーム内のステージ上での視聴など、オンライン上でさまざまな交流が行われました。 イベントに先立ち、審査員は予めトップ 20 組の全作品をプレイし、ファイナリストたちの 5 分間のプレゼンテーション動画を視聴しました。ファイナル イベントでは、トップ 20作品の開発者が、それぞれ 1 分間のアピールタイムと質疑応答を行いトップ 3、トップ 10、各特別賞の受賞者を決定しました。 下記が Google Play インディー ゲーム フェスティバル 2022 のトップ 3、トップ 10 ならびに特別賞の受賞作品です。受賞された皆さま、おめでと
ホームインタビュー Q.ゲーム作りで生きていくために必要なことは? A.まず今の学業や仕事を無計画に辞めないこと。「ゲームを作って生きていく」ための指南書『インディーゲーム・サバイバルガイド』は、「サステナブルにゲーム制作を継続していく」ことに重きを置いた、非常に現実的かつ実践的な必読書だった 「日本のインディーゲーム業界に足りないもの」を片っ端から自分で変えていく──一條さんはご自身でゲームを開発するだけでなく、ゲーム開発者をサポートする活動もいろいろなさっていますよね。それについても具体的にお聞きしたいです。 一條氏: ここ最近でいちばん力を入れてるのは、先程少しお話した「indie Game incubator」、略して「iGi(イギ)」です。 毎年5つのインディーゲーム開発チームに対して、半年間をかけて、ゲーム開発の専門家からのメンタリングからビジネスサイドの知見とゲームそのものブ
特に同人やフリーのような趣味寄りのゲーム開発ではなく、ある程度は事業としての運営が視野に入るインディーゲーム開発では、どうやら幸福は簡単に手に入らないらしい。多くの個人開発者が無手勝流でインディーゲームに参加するとその先に不幸があるかもしれない。そもそもゲームが完成しない。出しても注目されない。さらに生々しい売り上げの現実が作り手のプライドを削りにかかる。 これが「誰でもゲームを作れる時代の自己実現」というユートピアと背中合わせにある、殺伐とした現実なのである。いまは年間に1万本以上のタイトルがリリースされ、開発費は実質クリエイターの生活費くらいの小規模タイトルも数十億ドルかけたAAAタイトルと同じストアに並ぶ。嫌でもユーザーにクオリティは比較される。並大抵のことでは “新規のインディーゲームを買う理由”にはならない。俗にIndie Apocalypseと呼ばれる状況がこれだ。 そんな壁に
オープンワールドでゲーセンを楽しむ コインプッシャーのゲームはないかな、と探して見つけたのが、『The Coin Game』でした。名前の通りコインプッシャーをするだけだろうと思ったら、これがまさかのオープンワールド。プレイヤーはアーケードゲーマーとなって、ゲームセンターに用意された豊富なゲームを遊びます。ゲーム的に言うと、いわゆるミニゲームになると思いますが、数がもう膨大。ゲーセンにあるゲームは、すべて遊べるわけです。 コインプッシャー以外にも、ゲームは盛りだくさん。『スペースインベーダー』のようなビデオゲームもありますし、レーザーガンアトラクションに参加するという形で、FPSもあります。と言っても、ゲームを遊ぶにはやはりお金が必要です。アイテムを売ったり、新聞配達のアルバイトやスクラッチでのギャンブルなど、さまざまな方法でお金を用意しましょう。そしてゲームを遊んでいくと景品交換用のチケ
スウェーデンのインディーゲーム特化型マーケティング専門会社・Neon Noroshi(ネオン狼煙)が自社サイトにて日本語のコラム“英語圏の開発現場から語る「STEAMのインディーゲームに日本語対応を実現するための誰でもできる応援方法」”を公開した。 「このゲームが日本語に対応していたらいいのに」と思ったことありませんか? ちょっとした行動でそれは実現します。 英語圏の開発現場から語る「STEAMのインディーゲームに日本語対応を実現するための誰でもできる応援方法」 https://t.co/RNt6J69njg — NeonNoroshi (@NNoroshi) 2023-08-16 10:29:00 Switch『パスパルトゥー2:あるアーティストのキセキ』スペシャルエディションを購入する(Amazon.co.jp) コラムでは、タイトルの通り日本語対応が決まっていない海外インディーゲーム
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