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エゴイストの検索結果1 - 19 件 / 19件

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エゴイストに関するエントリは19件あります。 映画社会スポーツ などが関連タグです。 人気エントリには 『鈴木亮平&宮沢氷魚、本来なら完璧な見た目のふたりだが/サムソン高橋が見た映画『エゴイスト』 | 女子SPA!』などがあります。
  • 鈴木亮平&宮沢氷魚、本来なら完璧な見た目のふたりだが/サムソン高橋が見た映画『エゴイスト』 | 女子SPA!

    2月13日に発表された10日~12日 の全国動員集計(興行通信社調べ)によると10位にランクイン。ミニシアター系にもかかわらず多くの人が劇場に足を運び、好調なスタートを切りました。 コラムニストの故・高山真さんの自伝的小説を映画化した本作について、ゲイライターのサムソン高橋さんに綴ってもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿です。) 『エゴイスト』の映画評の話をいただいたが、その時期が公開直前だったため、外国特派員協会という特殊な場所での試写となった。 丸の内ど真ん中の立派な会場、ふかふかの絨毯(じゅうたん)、半数を占める外国人記者と残り半数は文化的偏差値の高そうなマスコミ関係者、という普段の自分(赤羽の肉体労働バイトおじさん)からはかけ離れた環境にとまどいながら、それでもコロナの関係か隣人と微妙な距離の客席と遠くで小さく光るスクリーンに、おそらくこの会場にいる他の誰も思い浮かばない連

      鈴木亮平&宮沢氷魚、本来なら完璧な見た目のふたりだが/サムソン高橋が見た映画『エゴイスト』 | 女子SPA!
    • 上野千鶴子氏 五輪報道に苦言 アスリートに「国家など背負ってほしくない」「エゴイストに見えてくる」と指摘し賛否両論(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

      社会学者で東大名誉教授の上野千鶴子氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。パリ五輪期間中の報道に対して苦言を呈し、アスリートに対して「国家など背負ってほしくない」と訴えた。 【写真】「日本の皆さんにすいませんという気持ち」号泣謝罪した阿部一二三 上野氏はXで「マスメディアの報道はオリンピックばかり。うんざりする」と、昨今の報道のあり方に苦言。さらに「アスリートに国家など背負ってほしくない。彼らがだんだんエゴイストに見えてくる」とつづった。 この投稿には「今回は、ほんとうにそうゆう感じがしますね」「まやかしの平和の祭典。商業主義」「東京五輪から続く、オリンピックに対して批判的な意見を言いにくい空気感は、本当に嫌な感じがします…」などの賛同意見や、「何で日本だけスポーツ選手を讃えると悪いんですか?」「何故そんな事を言うのか…。努力して道を極めたものは美しいじゃないか…」「嫌なら見なければ良い

        上野千鶴子氏 五輪報道に苦言 アスリートに「国家など背負ってほしくない」「エゴイストに見えてくる」と指摘し賛否両論(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
      • 映画「エゴイスト」でゲイ役 主演の鈴木亮平「差別残る社会の側に問題」 | カナロコ by 神奈川新聞

        エッセイスト高山真の自伝的小説を原作にした映画「エゴイスト」(松永大司監督)が、10日からT・ジョイ横浜などで上映される。男性同士の恋愛を描くと同時に、深い信頼で結ばれた親子の物語でもある。主演の鈴木亮平は「愛とエゴの境界」を丹念に探りながら、本作と向き合った。 鈴木が演じたのは… 「人によって異なる感想が生まれる作品。何を感じ、どんな発見があったか、ぜひ聞いてみたい」と語る鈴木(撮影・立石祐志) [写真番号:1139293] この写真に関するお問い合わせ ©2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会 [写真番号:1139294] この写真に関するお問い合わせ ©2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会 [写真番号:1139288] この写真に関するお問い合わせ ©2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会 [写真番号:1139289] この写真に関するお問い合わ

          映画「エゴイスト」でゲイ役 主演の鈴木亮平「差別残る社会の側に問題」 | カナロコ by 神奈川新聞
        • 「天皇杯」FC町田ゼルビア対筑波大学に思う事。|チョンテセ(繊細なエゴイスト)

          一言では感想を伝えきれないぐらいおもしろい試合でした。 前提として、近年の筑波、明治とかはJ1リーグの中でフルシーズンだと疑問はありますが、ハーフシーズン(前期のみ)なら残留争いしない中位くらいの順位でも戦えるくらいのタレント、完成度があります。 ほとんどのJクラブが公式戦では対戦したくない相手ですよね。 特にトーナメントとなると上位カテゴリーの方がプレッシャー大きいですし。 町田としては、台所事情なのか珍しく準備不足と感じました。試合エントリーメンバーを見た時にサブに本職のCBがいなかったり、攻撃の選手が多くバランスが悪かった。 不運にも序盤にCBが怪我をして、本来SBの選手がCBに入りました。 ですが筑波のCF内野もアンダー世代飛び級での代表だったり、19歳で既にヨーロッパトップリーグのクラブが興味をもつタレントで対応はそんなに簡単じゃなかった。 また、ことごとく不運でプレー中の負傷者

            「天皇杯」FC町田ゼルビア対筑波大学に思う事。|チョンテセ(繊細なエゴイスト)
          • 上野千鶴子氏 五輪報道に苦言 アスリートに「国家など背負ってほしくない」「エゴイストに見えてくる」と指摘し賛否両論/デイリースポーツ online

            上野千鶴子氏 五輪報道に苦言 アスリートに「国家など背負ってほしくない」「エゴイストに見えてくる」と指摘し賛否両論 拡大 社会学者で東大名誉教授の上野千鶴子氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。パリ五輪期間中の報道に対して苦言を呈し、アスリートに対して「国家など背負ってほしくない」と訴えた。 上野氏はXで「マスメディアの報道はオリンピックばかり。うんざりする」と、昨今の報道のあり方に苦言。さらに「アスリートに国家など背負ってほしくない。彼らがだんだんエゴイストに見えてくる」とつづった。 この投稿には「今回は、ほんとうにそうゆう感じがしますね」「まやかしの平和の祭典。商業主義」「東京五輪から続く、オリンピックに対して批判的な意見を言いにくい空気感は、本当に嫌な感じがします…」などの賛同意見や、「何で日本だけスポーツ選手を讃えると悪いんですか?」「何故そんな事を言うのか…。努力して道を極め

              上野千鶴子氏 五輪報道に苦言 アスリートに「国家など背負ってほしくない」「エゴイストに見えてくる」と指摘し賛否両論/デイリースポーツ online
            • 映画エゴイスト感想

              概要 キモつまんなかったです。予告で受ける印象をまったく裏切りません。なぜキモつまんないと思ったのか、後で書きます あらすじ 主人公浩輔は東京でファッション誌編集として働くゲイである。 中学生の頃母親を亡くし、また性的自認を理由にいじめられ、逃げるように田舎から飛び出してきた。 知人の紹介でパーソナルトレーナーのリュウタと知り合い、彼と付き合い始め、高揚した日々を過ごす。 ところが、リュウタがもう会わないと浩輔に告げる。曰く、リュウタは体の弱い母のために高校を中退し、売春で稼いでいる。 浩輔と会ってから罪悪感を持つようになり、胸が苦しいらしい。 浩輔はリュウタに金銭を支援するから昼の仕事を始めるように助言する。 リュウタは承諾し、売春をやめ、仕事を掛け持ちする。 浩輔は頑張るリュウタに車を買ってやったり高価な服を贈ったりする。 幸せで充実した生活を送っていたが、リュウタが過労のため突然死す

                映画エゴイスト感想
              • いろんなクラブハウス|チョンテセ(繊細なエゴイスト)

                クラブハウス プロ17年目になるけど、 川崎フロンターレ、VfLBochum、1.FC Koeln、水原三星BlueWings(韓国)、清水エスパルス、アルビレックス新潟、 練習参加では、 横浜Fマリノス、大宮アルディージャ、湘南ベルマーレ、プレミアのブラックバーンロヴァーズ 10のクラブハウスを見てきた。 それぞれの施設の差 それらのクラブハウスは当然 風呂、TRルーム、トレーナールーム、個別ロッカー、 ミーティングルーム(以下、MTGルーム) は当たり前のようについてた。 食堂もついてたら本当に助かる。 ボーフムはクラブハウスもよかったし、後ろにビュッフェがあり、プレステができるバスがすごかった。 韓国の水原三星は、プールと宿泊施設もついて、飯が3食でる。そして美味い。。 ブラックバーンロヴァーズは人工芝の室内運動場までついてた。 練習着、ユニフォームを家で洗ったこともないし、 プロに

                  いろんなクラブハウス|チョンテセ(繊細なエゴイスト)
                • テセの恩返し(for クラモフスキ)|チョンテセ(繊細なエゴイスト)

                  いつも言うけど、自分はFWで自己中 「自分を使わない監督」を好きになることは、 不可能。 逆に使ってくれる監督は神 と思ってる。 でも、使われなかった監督で、唯一 ピーターは認めてる。 •戦術選手が監督を批判する言葉で一番多い言葉が、 「あの監督、何もない」 「何もない」に当てはまるのは、大体、 崩しの形と、状況に応じた臨機応変な戦術。 彼のサッカーはマリノス時代の優勝経験からはっきりとしてた。 久しく停滞するエスパルスの攻撃に風邪穴を開けてくれた気分だった •フィジカル戦術と連なるけど、とにかく走り続けることが求められる。 徹底的に追い込むトレーニングで 毎晩、次の日の練習が怖くて、できるだけ早く寝るほどきつかった やればやるほどコンディションが上がるタイプの僕にはかなりマッチしてた フィジカルコーチの安野努さんにも頭が上がらない •メンタルとにかくポジティブ。 ミスをしても絶対に怒鳴る

                    テセの恩返し(for クラモフスキ)|チョンテセ(繊細なエゴイスト)
                  • れもんさん on Twitter: "映画『エゴイスト』の取材で、男性同士の恋愛を演じることについて尋ねられ、鈴木亮平さんがLGBTQが当たり前に身近にいる可能性に触れつつ「それは僕が異性愛者である前提の質問ですよね?僕は既婚者ですが一方でバイの可能性もあります」と我… https://t.co/7oRYO1SgG5"

                    映画『エゴイスト』の取材で、男性同士の恋愛を演じることについて尋ねられ、鈴木亮平さんがLGBTQが当たり前に身近にいる可能性に触れつつ「それは僕が異性愛者である前提の質問ですよね?僕は既婚者ですが一方でバイの可能性もあります」と我… https://t.co/7oRYO1SgG5

                      れもんさん on Twitter: "映画『エゴイスト』の取材で、男性同士の恋愛を演じることについて尋ねられ、鈴木亮平さんがLGBTQが当たり前に身近にいる可能性に触れつつ「それは僕が異性愛者である前提の質問ですよね?僕は既婚者ですが一方でバイの可能性もあります」と我… https://t.co/7oRYO1SgG5"
                    • 「しびれる映画評だった」サムソン高橋さんによる映画『エゴイスト』についての文章が反響を呼ぶ

                      映画『エゴイスト』公式アカウント @egoist_movie #映画エゴイスト 本日初日を迎えました✨ 本作が拡がっていきますよう 各映画サイトへの感想、クリック等をお願いします Filmarks filmarks.com/movies/104176 映画.com eiga.com/movie/97467/ Yahoo映画 movies.yahoo.co.jp/movie/383674/s… pic.twitter.com/iE63eJwr6o 2023-02-10 10:29:29

                        「しびれる映画評だった」サムソン高橋さんによる映画『エゴイスト』についての文章が反響を呼ぶ
                      • 自称SEO業界最高のエゴイスト。サイバーエージェント木村賢が20年以上SEOを続ける理由 - ミエルカマーケティングジャーナル

                        様々な領域の「知」を求めて、有識者の皆さんと対談する連載「 #知の探索 」。インタビュアーは、当社本田卓也が務めます。 今回のゲストは、サイバーエージェントSEOラボ研究室長の木村賢さんです。大規模サイトSEOの第一人者である木村さんは、大学との共同研究や積極的な海外カンファレンスへの参加など、国内でも稀有な活動を続けています。 今回は、木村さんと15年以上交流を重ねてきた本田が、生い立ちやSEOとの出会い、SEOに向いている人の特性などを聞きました。 (執筆・撮影:サトートモロー 進行・編集:本田卓也) ラーメンサイトから始まったSEO 本田: まずは木村さんの少年時代について聞きたいな。サッカーにかなり力を入れていたのは知っているのだけど。 木村: 静岡出身だったのもあって、物心つく頃には自然とサッカーを始めていました。それと、親がすごく厳しくてバリバリ勉強をやらされました。 それと、

                          自称SEO業界最高のエゴイスト。サイバーエージェント木村賢が20年以上SEOを続ける理由 - ミエルカマーケティングジャーナル
                        • 映画「エゴイスト」に込めた俳優・鈴木亮平の思いとは | NHK

                          「LGBTQコミュニティーをサポートすることは私にとって自然なことでした」 映画「エゴイスト」でゲイの主人公を演じた俳優の鈴木亮平さんは、ニューヨークで開かれた映画祭でこう語りました。 鈴木さんはなぜこの役に挑戦しようと思ったのか。映画にどんな思いを込めたのでしょうか。 (アメリカ総局記者 佐藤真莉子) 「ライジングスター・アジア賞」を受賞 7月14日からおよそ2週間にわたって、アメリカ・ニューヨークで開かれている「ニューヨーク・アジアン映画祭」。 日本や韓国、香港、インドネシアなどから60を超える作品を集めたこの映画祭で、世界的な活躍が期待される俳優に贈られる「ライジングスター・アジア賞」を、俳優の鈴木亮平さんが受賞しました。 「ライジングスター・アジア賞」を受賞した鈴木亮平さん 性的マイノリティーの恋愛模様を描いた映画「エゴイスト」での、繊細な演技が高く評価されての受賞でした。 15日

                            映画「エゴイスト」に込めた俳優・鈴木亮平の思いとは | NHK
                          • 情報化によって進むエゴイストの社会 - 忘れん坊の外部記憶域

                            情報化が日々進む現代社会では様々な情報へのアクセス性が否応なしに高まっています。もちろん容易に入手できる情報は玉石混交であり、インターネットや書籍で手に入る情報が全てなんてことは当然ありませんが、それこそかつては体験でしか得られなかった情報や口伝で語られていたような秘伝の一部までもが入手できるようになりました。 そんな時代では情報を持っていることの価値は下がり続けることになります。情報自体のコモディティ化が進み、どれだけ情報を持っているかより、どのように情報を取り扱えるかに価値基準が向かうのは当然のことでしょう。 しかしながら、情報を持っていることの価値が下がることと情報を得ることの価値をはき違えてはいけません。「知らないことは検索すればいいからいちいち学んで覚える必要は無い」という考えはあまり望ましくないという視点もあるのです。 教養とは 教養とは多義的な言葉ではありますが、辞書的な意味

                              情報化によって進むエゴイストの社会 - 忘れん坊の外部記憶域
                            • 最近の李牧がクズ過ぎる!キングダム最大の[エゴイストの真実]

                              大人気春秋戦国時代漫画キングダムの人気が止まりません。70巻が出た時点で累計発行部数が1億部を超え、アニメもNHKで第五シリーズが放送されています。現在漫画では、王翦と敵のボスキャラ格の李牧が頭脳戦を繰り広げているのですが、ファンの人、すみません…李牧って、最近、あまりにもクズ過ぎませんか? 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 お

                                最近の李牧がクズ過ぎる!キングダム最大の[エゴイストの真実]
                              • 【小説感想】高山真「エゴイスト」 恋愛小説かと思いきや……。読後にタイトルの意味を考えて深く頷いた。 - うさるの厨二病な読書日記

                                鈴木亮平主演で映画化された「エゴイスト」の原作を読んだ。(映画は未視聴) 鈴木亮平の寄稿文によると、作者にRと呼ばれる恋人がいたこととその母親と交流があったことは事実らしいが、「小説」と銘を打っているので「小説として」読んだ感想を書きたい。 「エゴイスト」は恋愛小説ではない。罪を犯した*1主人公による懺悔と赦しの物語である。 *以下ネタバレを含むので、未読のかたは注意。 エゴイスト (小学館文庫) 作者:高山真 小学館 Amazon 恋愛小説のはずなのに、という妙な違和感。 主人公の浩輔は友人の紹介で出会ったパーソナルトレーナーの龍太に惹かれる。初めて会った時から強く惹かれて、龍太から別れを告げられた後も、追いかけて生活の困窮から売春をしている龍太に、月々の援助を申し出る。 ここまで読んだときは、龍太は愛情がありつつも浩輔を利用する関係になり、「愛だけでも利己的な気持ちだけでもない」という

                                  【小説感想】高山真「エゴイスト」 恋愛小説かと思いきや……。読後にタイトルの意味を考えて深く頷いた。 - うさるの厨二病な読書日記
                                • 如月真弘 on Twitter: "今回の出来事で、自分がこれまで仲良くしてきた保守層、小さな政府や自己責任論の人々が、困窮している弱者に対してどれだけ冷淡で自分さえよければ良いエゴイストか思い知らされました。私自身が今までそうで、自分の大切な人達が犠牲になって初めてわかりました。恥ずかしく思います。"

                                  今回の出来事で、自分がこれまで仲良くしてきた保守層、小さな政府や自己責任論の人々が、困窮している弱者に対してどれだけ冷淡で自分さえよければ良いエゴイストか思い知らされました。私自身が今までそうで、自分の大切な人達が犠牲になって初めてわかりました。恥ずかしく思います。

                                    如月真弘 on Twitter: "今回の出来事で、自分がこれまで仲良くしてきた保守層、小さな政府や自己責任論の人々が、困窮している弱者に対してどれだけ冷淡で自分さえよければ良いエゴイストか思い知らされました。私自身が今までそうで、自分の大切な人達が犠牲になって初めてわかりました。恥ずかしく思います。"
                                  • 高山真さんの自伝的小説が映画「エゴイスト」に 女性たちへ発信し続けた「欲望に忠実であっていいのよ」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                    *   *  * 鈴木亮平主演、宮沢氷魚共演の映画「エゴイスト」が来月公開される。「セックスシーンがかなりエロいらしい!」と、私の周りでは大騒ぎする友人たちが続出しているが、原作は、2020年10月に亡くなった高山真さんの自伝的小説だ。高山さんが生みだした世界が映像化される。そのことが、じわじわと嬉しい。 高山さんと私は同世代で、お互い30代に入ったばかりの頃に出会った。もう20年以上前のことだ。雑誌編集者だった高山さんが、私の取材に来てくれたのだけれど、インタビュアーのはずの高山さんがほぼずっと自分語りをし始めたのだった。甲高い声で、手のひらをヒラヒラさせながら、同性に関心のないノンケの男の子をどう落とすか、男の体を客体として欲望することってどういうものなのかなんて話をしてくれた。きっとこの女とは話すことがたくさんある、と高山さんは思ってくれたのだろう。 で、その高山さんの話があんまり面

                                      高山真さんの自伝的小説が映画「エゴイスト」に 女性たちへ発信し続けた「欲望に忠実であっていいのよ」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                    • 「異性愛者視点の同性愛者像になってしまわないように」「セックスは現代においてとても大切な恋愛の一部」…映画『エゴイスト』でゲイを演じた鈴木亮平の思い | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                      ──『エゴイスト』はエッセイスト・高山真さんの自伝的小説の映画化です。雑誌編集者として活躍しながら、私生活ではパーソナルトレーナーの龍太(宮沢氷魚)と愛を深めていく浩輔を演じられましたが、まず出演依頼が来たときのことについて。出演を決めた理由から教えてください。 理由はふたつあり、ひとつは原作小説『エゴイスト』に惹かれたことです。この小説は“愛とエゴ”“善と偽善”について描かれており、僕が興味を抱いているテーマだったんです。エンターテインメントして描くのはとても難しいテーマですが、高山さんはそれをとても丁寧に表現されていることに感銘を受けました。 もうひとつは原作者の高山真さんです。自分自身を客観的に観察しているところや、それを言語化して言葉で勝負しているところなど、高山さんと僕は似ていると感じました。地方出身者で、大学の先輩でもあるなど共通点もあるので、共感できるところも多かったです。

                                        「異性愛者視点の同性愛者像になってしまわないように」「セックスは現代においてとても大切な恋愛の一部」…映画『エゴイスト』でゲイを演じた鈴木亮平の思い | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                      • 『エゴイスト』映画の感想、レビュー、あらすじ、ネタバレ

                                        『エゴイスト』とは? 『エゴイスト』とは、高山真の同名原作の映画化で、鈴木亮平と宮沢氷魚が主演を務めたLGBT(ゲイ)映画です。 どんな内容?あらすじは? 『エゴイスト』は、鈴木亮平演じる浩輔と、宮沢氷魚が演じる龍太との甘酸っぱい恋愛映画です。と思いきや実は家族や想いの繋がりを描いたヒューマンドラマでした。 『ある少年の告白(Boy Erased)』や『秘密のキス(Baisers cachés)』のような作品です。

                                          『エゴイスト』映画の感想、レビュー、あらすじ、ネタバレ
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