並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 16 件 / 16件

新着順 人気順

エネ庁の検索結果1 - 16 件 / 16件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

エネ庁に関するエントリは16件あります。 社会政治原発 などが関連タグです。 人気エントリには 『「電力卸売価格の高騰で大損こいた新電力をエネ庁が損失補填しようとしてる」というお手盛り政策を批判したアカウントが軒並み凍結されている事件が発生』などがあります。
  • 「電力卸売価格の高騰で大損こいた新電力をエネ庁が損失補填しようとしてる」というお手盛り政策を批判したアカウントが軒並み凍結されている事件が発生

    たそがれ電力 @Twilightepco 現状の仕組みの中で儲けていた時もあったのに、いざ自分達が損しそうになると政治家に泣き付いて救済を求めるという有様はいかにも不埒で破廉恥だし、あまつさえ泣き付かれた政治家がその要望を受け入れて救済に動こうとしている姿には驚き呆れるばかりか失望を通り越して絶望すら感じますね。 2021-01-23 18:14:13 目が覚めて思うこといろいろ @megasametaro 今回の新電力支援、インサイダー規制も導入されてる卸電力市場で、まるで株の暴落に国が介入し損失補填したも同然なのにテレビでは全く批判を聞かないどころか取り上げもしない。河野大臣がメディアコントロールしてるとしか思えないしエネ庁を盾にし本人は隠れている。卑怯。 twitter.com/Twilightepco/s… 2021-01-26 03:07:11 目が覚めて思うこといろいろ @me

      「電力卸売価格の高騰で大損こいた新電力をエネ庁が損失補填しようとしてる」というお手盛り政策を批判したアカウントが軒並み凍結されている事件が発生
    • エネ庁文書、虚偽6カ所 幹部ら10人超の決裁関与も:朝日新聞デジタル

      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

        エネ庁文書、虚偽6カ所 幹部ら10人超の決裁関与も:朝日新聞デジタル
      • なぜか駅で、原子力規制庁職員がエネ庁職員から内部文書を受け取ってた 相反する立場「面談記録避けるため?」:東京新聞 TOKYO Web

        なぜか駅で、原子力規制庁職員がエネ庁職員から内部文書を受け取ってた 相反する立場「面談記録避けるため?」 岸田文雄首相がウクライナ入りした。占拠された原発についても耳を傾けたようだが、日本の原発問題も忘れてもらっては困る。例えば原子力規制委員会の事務局、原子力規制庁では「そんなことはせず」と否定していた話が起きていた。他省庁の官僚と面会する場所として、なぜか駅を選び、内部文書を受け取っていた。慎重を期すべき規制当局の文書管理は、こんな具合で大丈夫か。(木原育子、西田直晃)

          なぜか駅で、原子力規制庁職員がエネ庁職員から内部文書を受け取ってた 相反する立場「面談記録避けるため?」:東京新聞 TOKYO Web
        • 添田孝史 on Twitter: "「おーい、今年度のPR予算余ってるよ」 「ミスコンの人に福島第一来てもらうってのはどうでしょう」 「若い女性ってのはいいねぇ(ハンコぽん)」(憶測です) というエネ庁のおじさん臭ただよう金満企画。年度末の道路工事感もします。https://t.co/bNz7Xbny1C"

          「おーい、今年度のPR予算余ってるよ」 「ミスコンの人に福島第一来てもらうってのはどうでしょう」 「若い女性ってのはいいねぇ(ハンコぽん)」(憶測です) というエネ庁のおじさん臭ただよう金満企画。年度末の道路工事感もします。https://t.co/bNz7Xbny1C

            添田孝史 on Twitter: "「おーい、今年度のPR予算余ってるよ」 「ミスコンの人に福島第一来てもらうってのはどうでしょう」 「若い女性ってのはいいねぇ(ハンコぽん)」(憶測です) というエネ庁のおじさん臭ただよう金満企画。年度末の道路工事感もします。https://t.co/bNz7Xbny1C"
          • 玉川徹氏、河野太郎氏の「パワハラ」文春報道に「相手はエネ庁次長…こんなのパワハラって言わない」 - スポーツ報知

            テレビ朝日の玉川徹氏が2日、コメンテーターを務める同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)にリモート生出演した。 番組では、菅義偉首相が6日にも実施する党役員人事、その後の内閣改造で毎日新聞が河野太郎行政改革担当相を要職で起用する調整に入ったことを報じる記事を紹介した。 河野氏について玉川氏は、1日に「文春オンライン」が8月24日に行われたオンライン会議の場で、資源エネルギー庁の幹部職員にパワハラを行った疑いがあることを報じた記事に触れ「見出しではパワハラとなっているんですが、記事読んでもらえば分かるんですが、あれをパワハラと取るのか、経産省と河野さん、それから小泉(進次郎)さんの暗闘と取るのかで解釈は分かれるところなんです」と指摘した。 その上で「僕から見ると経産省とエネ庁が原発を推進したいことに対して、河野さんと小泉進次郎さんは、そこを押しとどめようとしているんです。こ

              玉川徹氏、河野太郎氏の「パワハラ」文春報道に「相手はエネ庁次長…こんなのパワハラって言わない」 - スポーツ報知
            • ALPS処理水に関する東電・エネ庁の詐欺行為!?騙す方が悪いのか、騙される方が悪いのか?

              目次 3行まとめ 福島県議の視察 日立に問い合わせ 取材まで同じ機器? BuzzfeedNews、福島民友 「情報を正確に伝える」測定? 会見での東電の回答「処理水のトリチウムを測ったわけではない」 様々な媒体も同じ測定を…毎日新聞、読売テレビ、IAEA、ニッポンドットコム 経産官僚が共犯、主導? ガンマ線の測定としても不十分 まとめ 3行まとめ ・ALPS(アルプス)処理水の視察や取材に際し、トリチウムのβ(ベータ)線が測定できないγ(ガンマ)線の空間線量を測定する計測器を東京電力が渡し「安全性」を確認させていた。 ・ALPS処理水のトリチウム濃度は平均730,000Bq/L。告示濃度をはるかに超える高濃度トリチウムでも、東京電力が準備した計測器では絶対に測定できない。 ・取材や視察には資源エネルギー庁 木野正登・廃炉汚染水対策官もたびたび同席し、処理水を手渡したり計測したりしている。国

                ALPS処理水に関する東電・エネ庁の詐欺行為!?騙す方が悪いのか、騙される方が悪いのか?
              • 汚染水議論「ピーチクパーチク」 エネ庁幹部がFB投稿:朝日新聞デジタル

                東京電力福島第一原発にたまった処理済みの汚染水について、対策を担う資源エネルギー庁の幹部職員が自身のフェイスブック(FB)に、海洋放出の可能性などを検討する同庁の有識者会議の議論に触れた上で「廃炉に責任を負ってない人はピーチクパーチク言えるけどねえ。笑。」と投稿していたことがわかった。 投稿はその後削除されたが、菅原一秀経済産業相は1日の閣議後会見で「極めて軽率な行動」として謝罪した。経産省はこの職員の処分を検討している。 投稿したのは、課長クラスの同庁東電福島第一原発事故廃炉・汚染水対策官(50)で、福島県の現地事務所に勤めている。9月27日に都内であった有識者会議を傍聴した後、同日にこの会議のニュースをFBに引用した上で投稿した。経産省は内規で、職務に関わる発信をする場合は上司の確認を得ることにしているが、この手続きを踏んでいなかった。 同庁は福島第一原発の事故後、建屋などから発生して

                  汚染水議論「ピーチクパーチク」 エネ庁幹部がFB投稿:朝日新聞デジタル
                • 脱炭素へ 石油、石炭、天然ガス…エネ庁から花形部署の名が消える | 毎日新聞

                  資源エネルギー庁に新たに設置された「資源開発課」と「燃料供給基盤整備課」=東京都千代田区で2023年8月8日午後0時11分、内藤絵美撮影 今夏、経済産業省の外局である資源エネルギー庁(エネ庁)から「石油」「石炭」「天然ガス」といった化石燃料を冠した担当課が消滅した。エネルギー資源に乏しい日本の資源外交や安定供給を支えてきた各課は、歴代幹部も輩出してきた花形部署だが、脱炭素化社会で変化を迫られた。国のエネルギー政策の変化を映し出すエネ庁の大規模な組織改正は、2001年以来だ。 元キャリア官僚、名残惜しさも… 「私は1985年に資源エネルギー庁石油部計画課に入りました。その『石油』も『天然ガス』も『石炭』も今回、資源エネルギー庁の課の名前としてなくなることになります」 7月4日付のエネ庁の組織改正が発表された6月27日。西村康稔経産相は閣議後の記者会見で名残惜しそうに語った。西村氏は85年に当

                    脱炭素へ 石油、石炭、天然ガス…エネ庁から花形部署の名が消える | 毎日新聞
                  • エネルギー教育用の見本キットか エネ庁配布の教材に酷似 沖縄で発見の「核燃料棒」と表記された物体 - 琉球新報デジタル

                    宮古島署に保管されている「ウランペレット(核燃料棒)」と表記されたラベルが付いた物体 沖縄県宮古島市伊良部で「ウランペレット(核燃料棒)」と表記された物体が見つかった件で、経済産業省資源エネルギー庁は19日、同庁が全国の学校に配布したエネルギー教育用の教材キットの可能性があるとの認識を示した。琉球新報の取材に答えた。 資源エネルギー庁によると、今回見つかった物体と酷似したものを含む「燃料見本キット」を全国の小中高校に過去、配布したとしている。同庁の担当者は「本庁が配ったものの可能性がある。現物に似せたフェイクのもので、教育現場で活用してもらうためのものだった」と述べた。数年前、学校側から教材キットを廃棄処分にしてもいいかとの問い合わせがあったという。 【琉球新報電子版】

                      エネルギー教育用の見本キットか エネ庁配布の教材に酷似 沖縄で発見の「核燃料棒」と表記された物体 - 琉球新報デジタル
                    • エネルギー教育用の見本キットか エネ庁配布の教材に酷似 沖縄で発見の「核燃料棒」と表記された物体(琉球新報) - Yahoo!ニュース

                      沖縄県宮古島市伊良部で「ウランペレット(核燃料棒)」と表記された物体が見つかった件で、経済産業省資源エネルギー庁は19日、同庁が全国の学校に配布したエネルギー教育用の教材キットの可能性があるとの認識を示した。琉球新報の取材に答えた。 資源エネルギー庁によると、今回見つかった物体と酷似したものを含む「燃料見本キット」を全国の小中高校に過去、配布したとしている。同庁の担当者は「本庁が配ったものの可能性がある。現物に似せたフェイクのもので、教育現場で活用してもらうためのものだった」と述べた。数年前、学校側から教材キットを廃棄処分にしてもいいかとの問い合わせがあったという。 【琉球新報電子版】

                        エネルギー教育用の見本キットか エネ庁配布の教材に酷似 沖縄で発見の「核燃料棒」と表記された物体(琉球新報) - Yahoo!ニュース
                      • 「本気で理解するつもりがあるのか」エネ庁長官に怒りあらわ、鳥取知事  | 山陰中央新報

                        中国電力島根原発2号機(松江市鹿島町片句)が原子力規制委員会の新規制基準適合性審査に合格したことを受け、鳥取県の平井伸治知事が16日、経済産業省資源エネルギー庁の保坂伸長官とテレビ会議で面談した。平井知事は島根2号機の再稼働を前提とする政府方針の説明を繰り返す長官に対し「本気で周辺地域の厳しい状況を理解するつもりがあるのか」と怒りをあらわにした。 冒頭、保坂長官は「国としてエネルギー基本計画に基づき、島根2号機の再稼働を進める」などと政府方針が書かれた文書を読み上げた。 これに対し、平井知事は「一方的に言われても甚だ当惑するばかりだ」と批判。原発の周辺自治体は核燃料税などの財源が見込めない中、独自財源で原子力防災の担当職員の人件費などを賄っていると訴えた。 その後、面談を終えようとする長官の発言を遮り「もう一度言いますが、周辺地域の難しい状況を理解されるんですか」と問い詰める場面もあった。

                          「本気で理解するつもりがあるのか」エネ庁長官に怒りあらわ、鳥取知事  | 山陰中央新報
                        • 追跡:エネ庁、化石燃料課消滅 「脱炭素」が加速 「花形」変化迫られ | 毎日新聞

                          資源エネルギー庁に新たに設置された「資源開発課」と「燃料供給基盤整備課」=東京都千代田区で2023年8月8日午後0時11分、内藤絵美撮影 今夏、経済産業省の外局である資源エネルギー庁(エネ庁)から「石油」「石炭」「天然ガス」といった化石燃料を冠した担当課が消滅した。エネルギー資源に乏しい日本の資源外交や安定供給を支えてきた各課は、歴代幹部も輩出してきた花形部署だが、脱炭素化社会で変化を迫られた。国のエネルギー政策の変化を映し出すエネ庁の大規模な組織改正は、2001年以来だ。 「私は1985年に資源エネルギー庁石油部計画課に入りました。その『石油』も『天然ガス』も『石炭』も今回、資源エネルギー庁の課の名前としてなくなることになります」

                            追跡:エネ庁、化石燃料課消滅 「脱炭素」が加速 「花形」変化迫られ | 毎日新聞
                          • 次世代型原子炉「福井で」 県経団連がエネ庁に提言

                            福井県経済団体連合会の八木誠一郎会長は6日、経済産業省で資源エネルギー庁の保坂伸長官らと面会し、原発の早期再稼働を進めるべきだなどとした、原子力政策についての提言書を手渡した。提言は原発の建て替え(リプレース)や次世代型原子炉の開発推進も求めており、面会後の取材に八木氏は「最初に福井でやりたい」と述べた。 八木氏は電力不足を念頭に「再稼働など、できることは安全最優先でやるべきだ」と指摘。リプレースや次世代炉は「地方創生として活用でき、国のためにもなる」とした上で「福井にチャンスがほしい」と話した。 福井県は廃炉作業中のものも含め、全国最多の15基の原発が立地する。昨年10月に改定された政府のエネルギー基本計画は、原発について新技術の開発を進めるとした一方、新増設やリプレースは明記していない。

                              次世代型原子炉「福井で」 県経団連がエネ庁に提言
                            • 関電金品問題、エネ庁がミス隠す 改善命令出す側なのに:朝日新聞デジタル

                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                関電金品問題、エネ庁がミス隠す 改善命令出す側なのに:朝日新聞デジタル
                              • エネ庁虚偽文書、甘い経産省 刑事告発に慎重姿勢:朝日新聞デジタル

                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                  エネ庁虚偽文書、甘い経産省 刑事告発に慎重姿勢:朝日新聞デジタル
                                • 脱炭素で揺らぐエネ庁、大きすぎた省エネの成功体験 気候変動エディター塙和也 - 日本経済新聞

                                  2050年に排出する炭素を実質ゼロにする。日本政府が掲げた高い目標の達成に向け、経済産業省資源エネルギー庁の政策立案力や調整力が問われている。同庁は1973年のオイルショックを受けて設立され、価格が高騰する石油の消費を抑えようと省エネ政策を主導した。日本企業はその政策に応えるように技術を磨き、世界で存在感を高めた。脱炭素でもそんな政策が期待されるが、現状は厳しい。ホンダは規制対応エンジンの開発で飛躍

                                    脱炭素で揺らぐエネ庁、大きすぎた省エネの成功体験 気候変動エディター塙和也 - 日本経済新聞
                                  1

                                  新着記事