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エルピーダの検索結果281 - 305 件 / 305件

  • エルピーダ、25 nm プロセスの DRAM を量産へ | スラド

    エルピーダメモリが、25 nm プロセスを用いた DRAM の量産を 7 月に開始すると発表した (プレスリリースより) 。 量産に入るのは 2 G ビットの DDR3 SDRAM。従来の 30 nm プロセスと比べ、ビットあたりに必要とされるセル面積を 30 % 縮小できるという、消費電力も 15 〜 20 % 低減できるとのこと。本年中に 4 G ビットの DDR3 SDRAM の量産も予定しているという。

    • 【決算】エルピーダの坂本社長,「はるかに良い会社になって不況から立ち上がる」

      エルピーダメモリは2008年11月6日,2008年度上期(2008年4~9月期)の決算を発表した(ニュース・リリース)。売上高は対前年同期比横ばいの2228億300万円,営業損益は同499億円悪化の401億600万円の赤字となった。純損益は同634億円悪化の456億4200万円の赤字。

        【決算】エルピーダの坂本社長,「はるかに良い会社になって不況から立ち上がる」
      • エルピーダに次ぐXデーが噂されるルネサス 支払い条件を大幅変更の怪 | 日刊SPA!

        2月に半導体メモリ大手のエルピーダメモリが会社更生法を申請して以降、「次のエルピーダ」探しが止まらない。そのうちの1社として浮上しているのが、同じ半導体メーカー大手のルネサスエレクトロニクスの名前だ。日立製作所、三菱電機の半導体部門を統合して誕生したルネサステクノロジーが、一昨年にNECエレクトロニクスと合併して誕生したこの会社、東日本大震災で那珂工場(茨城県ひたちなか市)が被災したこともあって、’10年度の誕生以来2期連続で赤字を垂れ流している……。 加えて、突然、支払い条件を変更したことが話題になっている。 「取引先に対して、『お支払い条件見直しのお願い』という案内を出したのですが、その内容が驚くものでした。いきなり、支払いを9か月後に延ばしてほしい、という内容だったのです」 そういって、業界関係者が見せてくれたのが、この紙(画像参照 https://nikkan-spa.jp/?at

          エルピーダに次ぐXデーが噂されるルネサス 支払い条件を大幅変更の怪 | 日刊SPA!
        • エルピーダ再建、自ら担当…疑惑の経産幹部 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

          同省の元審議官(52)は、自身が深くかかわった半導体大手「エルピーダメモリ」(東証1部、東京)への公的支援策に絡んで同社株を売買し、利益を得ていたとみられる。同省の職務の公正さが問われる事態に、省内は重々しい雰囲気に包まれた。 元審議官は、同社が2009年6月、改正産業活力再生特別措置法の適用を同省に申請し、認定を受けた際、同社側と連携して再建計画の策定にあたっていた。09年4月には、経営陣とともに台湾を訪れ、現地メーカーとの連携を支持する考えを台湾当局に伝達。エルピーダメモリ幹部も取材に対し、「うちのために猛烈に働いてくれた」と振り返る。 それだけに、同省職員の受けた衝撃は大きい。福島第一原子力発電所の事故の影響で、原子力政策の旗振り役だった同省への風当たりは強まっている。「産業政策も原発の安全策も、何をやっても信じてもらえなくなるのでは……」。職員からは、同省の信頼失墜を懸念する声が相

          • エルピーダ、社名をマイクロンメモリジャパンに変更

            sponsored 「さくっと作れる」から生まれるkintoneの課題を解決 業務改善をメニュー化した「キミノマホロ」で顧客とベンダーのギャップは埋まるか? sponsored それはASCIIオオタニ、ジョイゾー四宮社長が登壇したトヨクモkintoneフェスの一コマ システム障害への対応、トヨクモクラウドコネクトの田里氏が問い詰められる sponsored パソコンショップSEVENの「ZEFT Z52LI」についてインタビュー LianLiのケースにファン10基! 超映えるが組立はかなり面倒、ならBTOPCでプロに任せよう sponsored 次世代RAPID IPSパネル搭載でゲームも仕事もクリエイティブも快適 応答速度が2倍になってヌルりとした映像で勝ち確定、ゲーミングディスプレー「MPG 274URF QD」レビュー sponsored 持ち運びやすい14型モバイルノートなのに2

              エルピーダ、社名をマイクロンメモリジャパンに変更
            • エルピーダ、インドにDRAMの設計拠点を設立

              4月12日 発表 エルピーダメモリ株式会社は4月12日、インドのバンガロールに設けた設計拠点が4月3日に操業を開始したと発表した。エルピーダメモリはこれまで、神奈川県相模原市、大阪府大阪市、米国カリフォルニア州サンタクララに設計拠点を擁していた。 バンガロールの設計拠点には、エルピーダメモリは出資していない。シンガポールの半導体設計企業であるFTD Technology Pte. Ltd.と提携し、設計業務を行なう。すなわちFTD Technologyがバンガロールに100%出資のDRAM設計会社Edison Semiconductorを設立し、エルピーダメモリはこのEdison SemiconductorにDRAMの設計業務を委託する。Edison Semiconductorの業務はすべてエルピーダメモリ向けのDRAM設計業務であり、資本関係はないものの、エルピーダメモリが擁する設計拠点

              • マイクロン支援有力…エルピーダ破綻 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                半導体メモリー(DRAM)大手のエルピーダメモリは、米マイクロン・テクノロジーとの資本提携交渉を水面下で進めたが、見通しが立たずに自力再建を断念せざるを得なかった。 新たな支援企業としては、交渉していたマイクロンが有力になるとみられるが、東芝や韓国勢など、マイクロン以外の支援企業が名乗りを上げる可能性もある。 会社更生手続きの申し立て代理人である小林信明弁護士は27日の記者会見で、「いつまでに、とは申し上げられないが、事業価値を維持するためになるべく早く(支援先を)決めたい」と述べた。エルピーダの坂本幸雄社長も「DRAMの火を消したくない」と強調した。 DRAM価格の下落と歴史的な円高に苦しむ中で、生き残りのために最後の望みを託したのが米マイクロンだった。2月3日にはマイクロン幹部が来日し、経済産業省やエルピーダの主力取引行の担当者らと面会し、出資に前向きな意向を伝えていた。 だが、マイク

                • エルピーダについて思うこと | パチンコ屋の倒産を応援するブログ

                  人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------- 【エルピーダメモリ会社更生法の適用を申請、政府の失政も一因・・・第2、第3のエルピーダが現れる恐れも】 生き残りをかけて模索した国内外メーカーとの提携でも危機を打開できず、万策尽きた形で会社更生法の適用を申請したエルピーダメモリ。“日の丸半導体”の破綻は、政府の産業政策が頓挫したことも意味する。今3月期決算では電機業界を中心に業績の大幅悪化が目立っており、第2、第3のエルピーダが現れる恐れも否定できない。 「関係者の打つ手が遅すぎた」。支援を続けてきた銀行関係者らは今回の破綻劇をこう振り返る。銀行の間では昨年秋ごろから、エルピーダ支援をめぐり「積極派」と「慎重派」に色合いが分かれ、思い切った再建支援を打ち出すことができなかったためだ。 エルピーダは米半導体大手マイクロン・テクノロジーや台湾メーカーとの提携

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                  • 朝日新聞デジタル:エルピーダ、1100億円返済延期求める 手元資金減り - ビジネス・経済

                    印刷 関連トピックスエルピーダメモリ  半導体大手のエルピーダメモリが2日発表した2011年4〜12月期連結決算は、純損益が989億円の赤字だった。4月2日までに約1100億円の借金返済を迫られているが、坂本幸雄社長は会見で、銀行団に事実上の返済期限延長を求めたことを明らかにした。  売上高は前年同期比48%減の2196億円。パソコンなどに使われるDRAMの価格下落と、「超円高」が響いた。12年3月期の純損益は3年ぶりの赤字となる見通しだが、額は公表しなかった。  12月末時点の手元資金は974億円。1月にも約300億円の社債償還などがあり、1月末時点の手元資金は500億〜600億円まで減っているという。 購読されている方は、続きをご覧いただけます購読されている方は、以下のような関連記事も読めます。申し込みはこちら「今のDRAM価格では、おにぎりも半分しか買えない」

                    • エルピーダ、米社提携に再建の活路 : M&A・企業ニュース : 企業ナビ : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                      経営再建中の半導体大手エルピーダメモリは、DRAM(半導体メモリー)で世界4位の米マイクロン・テクノロジーと資本・業務提携交渉を進める。(河野越男) 銀行からの追加支援で資金繰りを改善させる必要に迫られているエルピーダにとって起死回生の再建策となるのかどうか注目される。 米マイクロンとの提携が実現すればDRAM売上高(2011年7~9月期)の世界シェア(占有率)でエルピーダとマイクロンを合わせて20%超の世界2位となる。 DRAMは1980年代頃は日本メーカーが最新の技術を注力する中枢部品だった。しかし、パソコンなど幅広い家電に用途が広がって価格が下がり、産業界での位置付けは次第に低下している。エルピーダは規模を拡大することで、価格が下落しても耐えられるようにする狙いがある。 エルピーダは、1999年に日立製作所とNECが折半出資して設立。2003年には三菱電機からDRAM事業を譲り受け、

                      • エルピーダ32%減益、売上高は10%増(注目の決算) 11年3月期 - 日本経済新聞

                        エルピーダメモリが12日発表した2011年3月期の連結決算は、純利益が前の期比32%減の20億円だった。台湾子会社を巡り少数株主利益が増え、純利益を押し下げた。売上高は10%

                          エルピーダ32%減益、売上高は10%増(注目の決算) 11年3月期 - 日本経済新聞
                        • 【主張】エルピーダ破綻 変化恐れず生き残り図れ - MSN産経ニュース

                          国の公的支援を受けていた半導体大手、エルピーダメモリが経営破綻した。韓国メーカーなどとの競争激化に加え、円高で輸出採算が悪化したことが主因だ。 かつて世界を席巻した半導体メーカーの苦境は、日本のものづくりが岐路にあることを示している。エルピーダの破綻は、時代の変化についていけない旧体質企業の退場と、新たな起業を促す産業の構造転換が進まない現状を映している。 政府は再度の公的支援に否定的だが、当然と言わざるを得ない。日本の企業は変わらなければ生き残れないグローバル経済の厳しさを改めて認識すべきだ。 エルピーダは3年前も破綻のふちに置かれ、国が300億円の公的資金を投入して救済した経緯がある。当時は、同社が製造する半導体が性能面で大きな競争力を持ち、経済産業省も半導体製造を日本の基幹産業と位置付けていたからだ。日立製作所、NEC、三菱電機の事業統合によるエルピーダの設立に一役買ったのも、経産省

                          • エルピーダに公的支援300億円、産業再生法認定第1号に

                            エルピーダメモリは6月30日、「産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法」(産業再生法)の認定を経済産業省から受けたと発表した。日本政策投資銀行に対する第三者割当増資により300億円を調達する。また、台湾当局が主導して設立する予定の台湾メモリーカンパニー(TMC)からも2009年度中に200億円を調達する。 エルピーダはコンピュータやデジタル家電に使われるメモリであるDRAMの製造、販売メーカー。世界的なDRAM価格の下落により、経営が悪化していた。 エルピーダは今後、携帯電話やデジタルテレビなど向けの高付加価値DRAMについては研究開発や設備投資を続ける。このため、調達した資金は広島工場への設備投資と研究開発に充て、ウエハの月産能力を高めることで、製造原価を約20%削減する計画だ。また、汎用DRAMについては商品設計のみを担当し、生産は台湾企業に委託する。

                              エルピーダに公的支援300億円、産業再生法認定第1号に
                            • 半導体 増産投資を再開、東芝・エルピーダ2年ぶり スマホ好調で市況回復 - 日本経済新聞

                              大手半導体メーカーが増産のための投資を再開する。東芝は最先端のNAND型フラッシュメモリーの設備増強に最大300億円を投じるほか、エルピーダメモリも台湾子会社でDRAMの生産を増やす。両社の増産投資はほぼ2年ぶり。需要の急激な減少で一時は経営が軒並み悪化した半導体メーカーだが、スマートフォン(スマホ)向けの好調を背景に、設備投資を増やす動きが広がる可能性が出てきた。半導体は2008年のリーマン

                                半導体 増産投資を再開、東芝・エルピーダ2年ぶり スマホ好調で市況回復 - 日本経済新聞
                              • エルピーダ、Micronとのスポンサー契約に合意

                                • エルピーダ支援:DRAM市場から日本勢消滅- 毎日jp(毎日新聞)

                                  会社更生手続き中の半導体大手、エルピーダメモリは7日、支援企業としての優先交渉権を米マイクロン・テクノロジーに与え、支援内容の詳細な協議に入った。パソコンの記憶装置などに使われるDRAM製造はかつて日本勢が隆盛を誇ったが、韓国勢の攻勢や円高の影響から統合再編が相次ぎ、エルピーダが唯一残っていたが、外資の傘下に入ることで最後のとりでも消滅する。 エルピーダが支援企業をマイクロンに絞ったのは、経営破綻前から資本提携協議を行っていた経緯に加え、生産設備や雇用を維持する条件が良かったことが大きい。マイクロンは2000億円超の買収額を提示したうえ、広島、秋田両県内の生産拠点を当面、売却せず従業員の雇用を維持する方針も示した。管財人を務める坂本幸雄社長らが出席して6日に開かれたエルピーダの経営会議では、中長期的な安定成長が期待できると判断し支援企業に選択した。

                                  • エルピーダ支援、マイクロンで最終調整 - MSN産経ニュース

                                    会社更生手続き中の半導体大手、エルピーダメモリは5日、米半導体大手マイクロン・テクノロジーを支援先企業とする方向で最終調整に入った。マイクロンに対して7日に優先交渉権を与え、月内にも正式に契約する。 4日の2次入札には、マイクロンのほか、中国の弘毅投資のファンドが応札した。マイクロン側は約2千億円規模の支援のほか、主力の広島工場(広島県東広島市)と秋田工場(秋田市)の継続保有や雇用の維持などの条件を提案したもようだ。エルピーダ側もマイクロンの提案を高く評価しており、外資傘下での経営再建を急ぐ。

                                    • 朝日新聞デジタル:エルピーダ株、1円で取引終了 上場廃止へ - ビジネス・経済

                                      印刷 関連トピックスエルピーダメモリ  半導体大手のエルピーダメモリの株式は27日、東京証券取引所で最後の売買を終え、終値は最低価格の1円だった。同社は04年11月に東証1部に上場したが、今年2月27日に会社更生法の適用を申請して倒産。「整理銘柄」に指定され、今月28日付で上場廃止になることが決まっていた。 購読されている方は、以下のような関連記事も読めます。申し込みはこちら「エルピーダ支援を」 湯沢広島県知事らが経産相に要望エルピーダに募る不信 債権者説明会、社長が陳謝市場にエルピーダショック 半導体株「連想売り」広がる関連記事エルピーダ更生法手続き開始決定 スポンサー複数社浮上(3/23)日経平均続伸、円安を好感 エルピーダ株はもみ合い(3/1)エルピーダ株6円 97%下落 東証午前終値(2/29)エルピーダ株、売り殺到 国内半導体関連も軒並み下落(2/28)エルピーダメモリ、会社更生

                                      • 落選したはずの東芝、日韓連合でエルピーダの「台湾」狙う:日経ビジネスオンライン

                                        経営破たんしたエルピーダメモリの争奪戦が激化している。第1次入札で落選した東芝だが、日韓連合で再挑戦を検討する。そこまでして狙うのは、エルピーダの台湾子会社だ。 DRAM市況の下落と超円高による採算悪化で会社更生法の申請に追い込まれたエルピーダメモリ。自力での復活を断念したが、それでもエルピーダの持つ超微細加工などの技術力と回路設計技術は、ほかの半導体企業にとって魅力は大きい。 スポンサー企業を決める第1次入札は3月30日に締め切られたという。日本から東芝、米国からマイクロン・テクノロジー、そして韓国からSKハイニックスなどが参加したと見られている。この第1次入札で、東芝は落選したという。提示した金額は700億~800億円程度と見られ、マイクロンの提示額の半分程度だったようだ。 マイクロンは経営破たん前から、エルピーダと資本・業務提携を調整していたこともあり、エルピーダを傘下に収めてDRA

                                          落選したはずの東芝、日韓連合でエルピーダの「台湾」狙う:日経ビジネスオンライン
                                        • 坂本エルピーダ元社長「日本の半導体、なお再編余地」 エルピーダの教訓 破綻から10年 関連インタビュー① - 日本経済新聞

                                          エルピーダメモリが2012年2月27日に会社更生法を申請し、経営破綻してから10年となった。日本の半導体産業は規模を縮小しながらも、事業の基盤を残している。この敗戦から現在の半導体政策は何を学ぶべきなのか。そして再興に向けて何が必要なのか。産学官の関係者に聞いた。初回はエルピーダメモリの会社更生法を申請した坂本幸雄元社長。さかもと・ゆきお 70年(昭45年)日本テキサス・インスツルメンツ入社。93年副社長。神戸製鋼所、UMC日本法人などを経て、02年エルピーダメモリ(現マイクロンメモリジャパン)社長に就任。13年に退任。現在は複数の半導体関連企業で相談役などを務める。

                                            坂本エルピーダ元社長「日本の半導体、なお再編余地」 エルピーダの教訓 破綻から10年 関連インタビュー① - 日本経済新聞
                                          • 1000億円超の支援提示=エルピーダのスポンサー候補3陣営 (時事通信) - Yahoo!ニュース

                                            会社更生手続き中の半導体大手エルピーダメモリの再建スポンサーに名乗りを上げた米国と韓国、米中連合の3陣営が、そろって1000億円を超える規模の資金支援を行う方針を提示していることが21日明らかになった。広島県と秋田県にある2工場の保有を継続する考えでも足並みをそろえている。27日に予定される2次入札でも各陣営はこうした再建策を示す方向で調整しており、2工場の売却は見送られる公算が大きくなった。 エルピーダの管財人は支援企業の選定に向け、3月末に1次入札を実施。応札した5陣営のうち、米半導体大手マイクロン・テクノロジーと韓国のハイニックス半導体、米中両国の投資ファンド連合の3陣営に候補を絞った。 複数の関係者によると、3陣営はいずれも、出資を中心に1000億〜1500億円程度の支援方針を提示。広島工場(広島県東広島市)と秋田工場(秋田市)については、売却を見送って保有を続ける再建案を示し

                                            • asahi.com(朝日新聞社):社長自ら提案、社長報酬ゼロに エルピーダ、業績悪化で - ビジネス

                                              社長自ら提案、社長報酬ゼロに エルピーダ、業績悪化で2008年10月20日20時1分印刷ソーシャルブックマーク DRAM大手のエルピーダメモリは11、12月の2カ月間、坂本幸雄社長の役員報酬をゼロにする。業績悪化の責任をとる。取締役会が先週末に社長報酬の5割カットを決めたが、坂本社長が「気持ちがおさまらない」と全額返上を申し出たという。月ごとの営業損益が黒字にならない限り、来年1〜3月は5割カットする。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

                                              • 「エルピーダがPowerchip社のDRAM事業取得」の報道に対して,エルピーダ広報がコメント ≪訂正あり≫

                                                日本経済新聞は2011年1月31日付けの朝刊で,「エルピーダメモリが台湾Powerchip Technology Corp.(Powerchip社)のDRAM事業を取得する」と報じた。報道によれば,両社はさらに,エルピーダがPowerchip社の主力工場を取得することでも協議を進めているという。

                                                  「エルピーダがPowerchip社のDRAM事業取得」の報道に対して,エルピーダ広報がコメント ≪訂正あり≫
                                                • エルピーダ、25nmプロセスの2Gbit DDR3 DRAMを開発

                                                  • 【東日本大震災】復興に動き出す国内半導体メーカー,ルネサスやエルピーダなど

                                                    東日本大震災は,被災地が広範囲にわたり,また原子力発電所の被災やそれに伴う計画停電の影響から,産業復興に向けた生産設備の被災状況把握や操業再開に時間がかかっていた。しかし,ここへ来てようやく,エレクトロニクス産業の基幹部品を供給する半導体メーカーから,工場再稼働や製品供給確保に関する発表が増えてきた。以下に,ルネサス エレクトロニクス,エルピーダメモリ,富士通セミコンダクターの発表を記す。

                                                      【東日本大震災】復興に動き出す国内半導体メーカー,ルネサスやエルピーダなど