VLEDの前身であるオープンデータ流通推進コンソーシアム時代から、オープンデータに関する優れた取り組みを、勝手に選んで勝手に表彰する「勝手表彰」を行ってきました。 2013年度から始まり、今年度で7回目を迎えます。毎年、事務局が候補をリストアップし、VLED 利活用・普及委員会の主査・副主査・委員が審査を行い、選定しています。 対象は、当初、オープンデータに関する取り組みとしていましたが、回数を重ねる中で範囲を広げ、オープンデータに限定せず、データ公開・活用に関する取組み、また、データを用いた地方創生への取組みなどを対象としています。 また、昨年度からは、オープンデータに関する取り組み率が100%になった都道府県を「コンプリート賞」として表彰しています。 なお記載している名称、受賞者、概要等については、事務局が選定する際に作成したものです。受賞者に確認後、随時更新させて頂きますので、ご了承