【音楽通信】第46回目に登場するのは、インパクトのある歌詞と耳に残る楽曲、コミカルな要素を感じさせるパフォーマンスも人気のゴールデンボンバーのボーカル、鬼龍院翔さん! 【音楽通信】vol.46 バンドに憧れて、インディーズで活動する道を選択 “ヴィジュアル系エアーバンド”ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんは、バンドの全楽曲の作詞作曲やライブの演出なども手掛けるうえ、ソロ活動や他アーティストへの楽曲提供なども行う多彩なボーカリストです。 2004年に鬼龍院さんとギターの喜矢武豊さんを中心にバンドを結成されてから、インパクトのある歌詞や耳に残る楽曲、鬼龍院さん以外は楽器を弾かずに披露するパフォーマンスなどで注目を集め、さらにシングル「女々しくて」で大ブレイク。 以降も数々の楽曲を世に送り出し、近年では時代の変化を絶妙にブレンドしたシングル「令和」や、アルバム『もう紅白に出してくれない』なども、話