『オール・ユー・ニード・イズ・キル』10周年、トム・クルーズが祝福 ─ 「素晴らしい思い出が蘇った」、続編どうなる? Warner Bros./Photofest 写真:ゼータイメージ 2014年に公開された『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の10周年を記念して、主演のトム・クルーズが自身のSNSを更新。映画ファンからの熱狂的支持を得たSFアクションのアニバーサリーを熱い言葉とともに祝福している。 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は、桜坂洋の同名小説をトム・クルーズ主演で映画化したSFアクション大作映画。トムとはのちに『バリー・シール/アメリカをはめた男』(2017)で再タッグを飾ることになるダグ・リーマン監督がメガホンを取り、エミリー・ブラントやブレンダン・グリーソン、2017年に逝去したビル・パクストンらが出演。公開後にはカルト的人気を生み出した。 トムはInstagramに劇中