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キャピタリストに関するエントリは12件あります。 スタートアップtechfeed起業 などが関連タグです。 人気エントリには 『ロイターやその他大手メディアに圧力をかけて記事を削除させるインドのベンチャーキャピタリスト「Appin」とは?』などがあります。
  • ロイターやその他大手メディアに圧力をかけて記事を削除させるインドのベンチャーキャピタリスト「Appin」とは?

    企業ぐるみでハッキングを行ったとする暴露記事を掲載したロイターに対し現地裁判所経由で圧力をかけ、記事を一時的に削除させたベンチャーキャピタリスト「Appin」が、ロイターだけでなく世界的な情報操作に加担していることが明らかになりました。 Who Is Killing All These Stories About Rajat Khare, Controversial Tech Mogul? https://www.thedailybeast.com/who-is-killing-all-these-stories-about-rajat-khare-controversial-tech-mogul 2023年11月、ロイターが「インドの新興企業がいかに世界をハッキングしたか」という見出しの特別調査記事を掲載しました。内容は「インドに拠点を置くAppinがいかにして世界中の重役、政治家、軍関

      ロイターやその他大手メディアに圧力をかけて記事を削除させるインドのベンチャーキャピタリスト「Appin」とは?
    • 米国屈指のベンチャーキャピタリストが謳うテクノ楽観主義を読み解く|Masato_PartnersFund

      はじめにPartners Fund中村です。1か月弱前に米国屈指のVCであるAndreessen HorowitzのAndreessen氏が一つの投稿をしました。そのタイトルは「テクノ・オプティミスト・マニフェスト」。記されているのは、この時代においてテクノロジーの進歩を称賛し、人がどうテクノロジーと向き合うべきかという信念。賛否両論あると思います。ですが、一つ言えるのはAndreessen氏は考え抜いてこの信念に辿り着いたということと、それが疑いの余地のない輝かしい多くの業績(とその裏にあった苦悩)に裏打ちされているということ。 文章は長く、教養の厚みが凄すぎて難解なところもあるので、今回解説付きの翻訳文を作成してみました。プロフェッショナルとして、どう思想的なポジションをとるか一つに参考になれば幸いです。 本文:テクノ・オプティミスト・マニフェスト(前書き、あとがきは割愛。解説は各章の

        米国屈指のベンチャーキャピタリストが謳うテクノ楽観主義を読み解く|Masato_PartnersFund
      • そのキャピタリストの”甘さ”がスタートアップ産業を”ぬるく”させてしまわないか

        先日、mentallyの記事について真っ当な起業家の挑戦を揶揄するな、というご意見を頂きました。 本メディアでは多くの起業家および投資担当者の方にご覧頂いており、今回のやり取りでスタートアップ業界に対して惑いを感じてしまう部分がありましたので記事にさせて頂きます。 (完全なコラム記事ですので、ニュース性はないので飛ばして頂いて構いません…!) Suanでmentallyの記事を書いた経緯について mentally社についてはこれ以上記事にする予定はなかったのですが、品性がないという指摘を頂きましたので、そもそも何故、例の記事を書いたのか整理させて頂きます。 mentallyの西村創一朗氏のツイートで解説のあった停止理由は下記の通り。 7月にリリースしたばかりのmentallyですが、9月30日をもってサービスを終了させていただきました🙇‍♂️ 資金調達が上手くいかず、資金が枯渇してしまい

          そのキャピタリストの”甘さ”がスタートアップ産業を”ぬるく”させてしまわないか
        • SaaSには大きなホワイトスペースがある。ベンチャーキャピタリスト倉林 陽氏が注目する新しい世代

          『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

            SaaSには大きなホワイトスペースがある。ベンチャーキャピタリスト倉林 陽氏が注目する新しい世代
          • 若手キャピタリストが選ぶ次世代スタートアップ、「INTRO Showcase」106社の顔ぶれはこちら - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

            こんにちは、BRIDGEの平野です。年明け1月19日に予定している私たちのイベント「BRIDGE Tokyo 2022」に先立って、今日、次世代のスタートアップを讃えるリスト「INTRO Showcase」のノミネート企業を発表させていただきました。関係いただいたみなさま、ご協力まず感謝いたします。 プレスリリース:若手キャピタリストが選ぶ次世代スタートアップ、106社の成長企業ノミネートを公表 言うに及ばず、ですが企業の顔ぶれというのは変化します。例えばよく比較される時価総額における新旧比較ではこちらの日経の記事にあるように、20年も経過すると銀行のようなインフラから情報通信系に移っていることが一目瞭然になります。 そしてその動きがダイナミックかつ流れが速くなっている状況もあります。例えばここ数年はコロナ禍もあって、ライフスタイル自体が大きく変化しました。また脱炭素など環境変化への対応が

              若手キャピタリストが選ぶ次世代スタートアップ、「INTRO Showcase」106社の顔ぶれはこちら - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
            • ベンチャーキャピタリストがスタートアップに投資するかどうか判断するとき必ず聞く2つの質問

              田所雅之(たどころ・まさゆき) 株式会社ユニコーンファーム代表取締役CEO 1978年生まれ。大学を卒業後、外資系のコンサルティングファームに入社し、経営戦略コンサルティングなどに従事。独立後は、日本で企業向け研修会社と経営コンサルティング会社、エドテック(教育技術)のスタートアップなど3社、米国でECプラットフォームのスタートアップを起業し、シリコンバレーで活動。帰国後、米国シリコンバレーのベンチャーキャピタルのベンチャーパートナーを務めた。 また、欧州最大級のスタートアップイベントのアジア版、Pioneers Asiaなどで、スライド資料やプレゼンなどを基に世界各地のスタートアップの評価を行う。これまで日本とシリコンバレーのスタートアップ数十社の戦略アドバイザーやボードメンバーを務めてきた。2017年スタートアップ支援会社ユニコーンファームを設立、代表取締役CEOに就任。2017年、そ

                ベンチャーキャピタリストがスタートアップに投資するかどうか判断するとき必ず聞く2つの質問
              • 自力で億万長者になった31歳のベンチャーキャピタリスト、「限りある時間」自覚した1枚のスプレッドシート

                彼はノートパソコンでExcelを開き、「ライフカリキュレーターV.1.xlsx」というタイトルのスプレッドシートを作成した。あらゆる問題に立ち向かうために彼が磨き上げてきた方法、つまり財務モデルを作成することでこの問題に立ち向かうことにしたのだ。 2020年3月、世界が動きを止めたとき、多くの人が自分の人生や仕事について再考を迫られた。ン氏はまだ若かったが、自分に残された時間は有限であることを悟った。このことが、人生の目的、そして生きている時間をどう過ごしたいのかという思いに影響を与えた。 起業家を支援するために新たに1億ドルのファンドを立ち上げることを計画しているン氏は、ベンチャーキャピタルの歴史上最も不安定な時期に、この業界に足を踏み入れようとしていた。バリュエーションが下がって、ディールの件数が減り、金融危機もまだくすぶっている。しかし彼は不確実な事態には慣れていた。 自分に与えられ

                  自力で億万長者になった31歳のベンチャーキャピタリスト、「限りある時間」自覚した1枚のスプレッドシート
                • スタートアップに無知だった女性が、ベンチャーキャピタリストになるまで | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                  起業家が思い描く“不確実だが大きな可能性のある未来”を誰よりも先に信じ、投資やメンタリングを通じて支援する──そんなベンチャーキャピタリストの仕事に憧れを抱き、知識も経験もゼロの状態ながら、自らの手でキャリアを切り拓いていった女性がいる。 その女性は、独立系ベンチャーキャピタル「ANRI」のアソシエイト、江原ニーナだ。年齢は23歳。最年少の女性キャピタリストとして、主にシード期のC向けサービスへの投資を担当。これまでに数社のスタートアップに投資を実行している。 女性の数が圧倒的に少ない。そう言われることの多いベンチャーキャピタル(VC)業界において、江原はまさに異色の存在。現在、彼女は即決投資プログラム「ソクダン」の責任者を務めているが、実は「大学1年生の冬までスタートアップのことは何一つとして知らなかった」という。そんな江原が、なぜベンチャーキャピタリストの道を志すようになったのか。また

                    スタートアップに無知だった女性が、ベンチャーキャピタリストになるまで | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                  • 自社の「大事にすること」を優先し、伸びているプロダクトを壊す ベンチャーキャピタリストを震えさせた、グノシーの意思決定

                    転職サイト「ONE CAREER PLUS」の特集「スタートアップ 転職と報酬」で行われた特別対談に、過去1,000社以上のベンチャー企業を上場に導いた日本最大のベンチャーキャピタル・ジャフコ グループ株式会社の新社長に就任した三好啓介氏が登壇。『転職の思考法』著者で、ワンキャリア取締役の北野唯我氏を相手に、スタートアップならではの意思決定の事例や、若いうちの成功体験がもたらすメリットなどを語りました。 「チーム」の重要度が高まった理由 北野唯我氏(以下、北野):チームが重要になってきたのはなぜでしょうか? もともと重要だったけど、現状が追いついてきた感じなんですか? それとも、より重要になってきたという解釈でしょうか? 三好啓介氏(以下、三好):僕は、「より重要になってきている」という感じだと思います。それは、「スピード」が何より大事になってきているからでしょうね。 北野:スピード。 三

                      自社の「大事にすること」を優先し、伸びているプロダクトを壊す ベンチャーキャピタリストを震えさせた、グノシーの意思決定
                    • すべては創業者の瞑想体験から始まった〜シリコンバレー発ウェルビーイングで最も成功した2200億円スタートアップ秘話|奥本直子 ウェルビーイング・テック ベンチャー・キャピタリスト

                      はじめまして! 大学院入学のため渡米、そのまま米国シリコンバレーにてキャリアを積み、米国Yahoo!のバイス・プレジデント、ベンチャーキャピタルなどの経験を経て、現在は、シリコンバレー拠点の日米クロスボーダーの投資及び事業開発の会社、アンバー・ブリッジ・パートナーズを経営しています。これまで一貫して日米間ビジネスの橋渡しの仕事に従事してきましたが、これからも日本と世界、スタートアップと大企業、テクノロジーとビジネスなど、様々な分野でどんどん橋渡しをし、Win-Winな共創を仕掛けていきますのでよろしくお願いします! 日経COMEMOを通して、米国シリコンバレーより、ウェルビーイング・テクノロジーを中心に、テクノロジートレンド、ESGなど、ホットな話題、興味ある分野の情報を発信していきたいと思います。 私が、ウェルビーイング・テクノロジーに興味を持ち始めたのは数年前、世界最大のウェルビーイン

                        すべては創業者の瞑想体験から始まった〜シリコンバレー発ウェルビーイングで最も成功した2200億円スタートアップ秘話|奥本直子 ウェルビーイング・テック ベンチャー・キャピタリスト
                      • イスラエルスタートアップは「課題」を求めている。現地ベンチャーキャピタリストに聞く、日本企業とイスラエルスタートアップの協業方法

                        イスラエルスタートアップは「課題」を求めている。現地ベンチャーキャピタリストに聞く、日本企業とイスラエルスタートアップの協業方法 Magenta Venture Partnersは、イスラエルの経験豊富な投資家2名と三井物産が、共に運営するイスラエルのベンチャーキャピタルだ。ローカルに根付いたベンチャーキャピタルとして、スタートアップ投資リターンの最大化を第一目的に活動すると同時に、同社のファンドに参加する日本の投資家に対しては、イスラエルのスタートアップエコシステムへの窓口として細やかな支援を行う。同社でManaging General Partnerを務める竹内寛氏に、イスラエルスタートアップエコシステムについてのインサイトや日本企業のオープンイノベーションについて聞いた。 イスラエルスタートアップに関する、日本企業への水先案内人 ―まず、Magenta Venture Partner

                          イスラエルスタートアップは「課題」を求めている。現地ベンチャーキャピタリストに聞く、日本企業とイスラエルスタートアップの協業方法
                        • 僕が経産官僚から「憂国のキャピタリスト」に転じた理由

                          チェンジリーダーの哲学 顧客、テクノロジー、ライバル…、事業を取り巻く環境は常に変化している。そんな変化を捉えながら、事業や組織を率いるチェンジリーダーたちは、どのような経営哲学を基に日々の判断を持っているのか。ロングインタビューで経営者の考えを聞いていく。 バックナンバー一覧 米西海岸シリコンバレーは、あまたの成長企業を育み続ける「米国経済の揺り籠」だ。この都市にちなんで近年、「本郷バレー」という言葉がベンチャー投資かいわいにある。東京大学(東京都文京区本郷)から、多くのベンチャー企業が育っていることが由来だ。キーパーソンは誰か? 多くの関係者が指さすのが、東京大学関連の民間ベンチャーキャピタル(VC)ファンド、東京大学エッジキャピタル(略称:UTEC)の郷治友孝社長である。東大法学部を卒業し、通商産業省(現経済産業省)に入省。官僚時代に米スタンフォード大学でMBA(経営学修士)を取得。

                            僕が経産官僚から「憂国のキャピタリスト」に転じた理由
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