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キーボード | キーボード macOSの検索結果1 - 37 件 / 37件

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キーボード | キーボード macOSに関するエントリは37件あります。 MacAppleiPad などが関連タグです。 人気エントリには 『Macで使用中のアプリのショートカットキーを一覧表示してくれるユーティリティ「KeyCluCask」が、macOSのキーボードショートカットの表示に対応。』などがあります。
  • Macで使用中のアプリのショートカットキーを一覧表示してくれるユーティリティ「KeyCluCask」が、macOSのキーボードショートカットの表示に対応。

    Macで使用中のアプリのショートカットキーを一覧表示してくれるユーティリティ「KeyCluCask」が、macOSのキーボードショートカットの表示に対応しています。詳細は以下から。 KeyCluCask(KeyClu)はKeyCueやCheatSheetが有料/開発終了したことから、Travian Games GmbHでソフトウェアエンジニアを務めるSergi Tatarenkov(Anze)さんがオープンソースで開発を開始したショートカットキーのチートシートアプリで、Macで使用中のアプリのショートカットキーの一覧を表示してくれる機能がありますが、このKeyCluCaskがmacOSのキーボードショートカットの表示に対応しています。 added possibility to list macOS Keyboard Shortcuts (Integrations section) リリース

      Macで使用中のアプリのショートカットキーを一覧表示してくれるユーティリティ「KeyCluCask」が、macOSのキーボードショートカットの表示に対応。
    • 複数のMacで1組のキーボードとマウスを共有できるオープンソースのバーチャルKVM「Teleport」が約5年ぶりにメンテナンスを再開し、macOS 11 Big SurやApple Siliconに対応。

      複数のMac間で1組のキーボードやマウスを共有できるバーチャルKVM「Teleport」が約5年ぶりにメンテナンスを再開し、macOS 11 Big SurやApple Silicon Macに対応しています。詳細は以下から。 プライベートや仕事、検証用に複数のMacを所有していると、並行して利用する際に接続された複数のキーボードとマウスでデスクトップがいっぱいになってしまう事があり、この問題を解決してくれるKVM(Keyboard, Video and Mouse)やCPU切替器というデバイスが広く販売されていますが、 このKVMをソフトウェア的に行ってくれるMac用バーチャルKVM「Teleport」が、最近になりmacOS 11 Big SurやIntelとApple Silicon Macに対応したUniversal 2 Binaryアプリとして公開されています。 Teleport

        複数のMacで1組のキーボードとマウスを共有できるオープンソースのバーチャルKVM「Teleport」が約5年ぶりにメンテナンスを再開し、macOS 11 Big SurやApple Siliconに対応。
      • Macをマウスを利用せずキーボードだけで操作できるようにするユーティリティ「Shortcat」が最新のmacOSと絵文字に対応。

        Macをマウスを利用せずキーボードだけで操作できるようにするユーティリティ「Shortcat」が最新のmacOSに対応しています。詳細は以下から。 ShortcatはオーストラリアのJack Chenさんが開発しているMac用ユーティリティで、Vim MotionやVimacのようにmacOSのアクセシビリティ機能を利用し、キーボードのみでUIを操作できるようにしてくれますが、このShortcatが約2年ぶりにアップデートされ最新のmacOSに対応しています。 I’ve changed to using a company Apple Developer account to sign my releases, which unfortunately means you will need to remove and re-add Shortcat’s Accessibility perm

        • 富士通ノートPCの技術から生まれた「最高のモバイルキーボード」『LIFEBOOK UH Keyboard』Windows10対応/macOS・iPadOSに対応予定

          「FUJITSU PC 40th Anniversary」の第1弾として「LIFEBOOK UH Keyboard」をこの度、クラウドファンディングでご提供します。 「オリジナル外付けキーボード」として、”打つことを快適に”をテーマにとことんこだわった設計を施し、購入後も、所有した喜びと開封の期待感を加速させるプレミアムデザインパッケージでご提供します。 富士通PCが誇る「匠」の技術を継承する技術者、キーボード「マイスター」の藤川英之、プロダクトデザイナー星真人が監修しました。 UHKBにはノートPCとして世界最軽量を更新し続ける富士通ノートPC FMV「LIFEBOOK UHシリーズ」のさまざまな技術が注ぎ込まれています。「UHシリーズ」と同じ極上の使い心地を実現するコンパクトなモバイルキーボードです。 11月25日 純正スリーブ(ケース)の追加リターンを発表!! 富士通PC40周年!

            富士通ノートPCの技術から生まれた「最高のモバイルキーボード」『LIFEBOOK UH Keyboard』Windows10対応/macOS・iPadOSに対応予定
          • 純正品しか使わなかった筆者が、ロジクールのmacOS向けマウスとキーボードを使ったら劇的に快適な環境が手に入った (1/4)

            macOSユーザーの極めて高い純正品使用率 突然だが、macOSユーザーはサードパーティー製の周辺機器を使わない人が多いように思う。 アップルがハードウェアとソフトウェアを両方開発しているメーカーであり、iMacだと、同梱のキーボード「Magic Keyboard」と同梱のマウス「Magic Mouse 2」が、デザイン面で完璧ともいえるほど調和しているのが大きな理由だろう。 アップル純正品は美しい。アルマイト加工されたアルミニウムは本体と質感がそろっていて、インテリア性が高く、あえてサードパーティー製品を調べて購入する人は少ないのではないだろうか。 試しに、身近でmacOSを使っているユーザー3人に、純正以外のキーボードやマウスを使っているか? と訊ねてみた。回答は3人とも純正品使用。「iPadではBluetoothキーボードを使っている」という回答が1人いた。 今回試用したロジクールの

              純正品しか使わなかった筆者が、ロジクールのmacOS向けマウスとキーボードを使ったら劇的に快適な環境が手に入った (1/4)
            • Nintendo SwitchのJoy-ConやProコンにキーボードやマウスイベントを割り当て左手デバイスに出来るmacOS用キーマッピングツール「JoyKeyMapper」がリリース。

              Nintendo SwitchのJoy-ConやProコンにキーボードやマウスイベントを割り当て左手デバイスに出来るmacOS用キーマッピングツール「JoyKeyMapper」がリリースされています。詳細は以下から。 昨日、PlayStationのDUALSHOCKシリーズやXbox 360/Oneコントローラーなどのゲームパッド(コントローラー)にキー入力やマウスの移動、スクロール、イベントをマッピングし、Macを操作できるようにする「Gamepad Mapper」や「Joystick Mapper」を紹介しましたが、これとは別に、Nintendo SwitchのJoy-Con/Proコントローラーにキーボードやマウス操作をマッピングできるオープンソースのユーティリティ「JoyKeyMapper」というアプリがリリースされているそうです(コメント欄でのご指摘ありがとうございます)。 Jo

                Nintendo SwitchのJoy-ConやProコンにキーボードやマウスイベントを割り当て左手デバイスに出来るmacOS用キーマッピングツール「JoyKeyMapper」がリリース。
              • MacとiPadで、1組のキーボードとマウスを共有し、ファイルのドラッグ&ドロップも可能なmacOS 12.3 Monterey/iPadOS 15.4の新機能「ユニバーサルコントロール」を利用する方法。

                macOS 12.3 Monterey搭載のMacとiPadOS 15.4搭載のiPadで、1組のキーボードとマウスを共有する「ユニバーサルコントロール (Universal Control)」を利用する方法です。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年03月14日、Mac向けに「macOS 12.3 Monterey」およびiPad向けに「iPadOS 15.4」を正式リリースしましたが、このmacOS 12.3とiPadOS 15.4では、Appleが2度導入を延期[1, 2]した、

                  MacとiPadで、1組のキーボードとマウスを共有し、ファイルのドラッグ&ドロップも可能なmacOS 12.3 Monterey/iPadOS 15.4の新機能「ユニバーサルコントロール」を利用する方法。
                • macOS 14 SonomaではVirtualizationフレームワークのアップデートにより、仮想マシンのディスプレイサイズの変更やレジューム、Macキーボードなどがサポート。

                  macOS 14 SonomaではVirtualizationフレームワークのアップデートにより、仮想マシンのディスプレイサイズの変更や仮想マシンのレジューム、Macキーボードなどがサポートされるそうです。詳細は以下から。 Appleは2020年にApple Silicon Macを発表するとともに、開発者が簡単にテスト環境を構築できるようIntelとApple Silicon MacでLinuxベースの仮想マシンを作成できる「Virtualizationフレームワーク」をmacOS 11 Big Surに導入し、 翌年のWWDC21で発表したmacOS 12 MontereyではVirtualizationフレームワークを利用し、macOSの仮想化が可能になり、WWDC22で発表したmacOS 13 Venturaでは、Virtualizationフレームワークを大幅にアップデートしGP

                    macOS 14 SonomaではVirtualizationフレームワークのアップデートにより、仮想マシンのディスプレイサイズの変更やレジューム、Macキーボードなどがサポート。
                  • Apple、1組のキーボードとマウスで、複数台のMacとiPadを操作できるmacOS 12 MontereyとiPadOS 15の新機能「ユニバーサルコントロール」の提供を再び延期し、2022年の春に提供すると発表。

                    Appleが1組のキーボードとマウスで、複数台のMacとiPadを操作できるmacOS 12 MontereyとiPadOS 15の新機能「ユニバーサルコントロール」の提供を再び延期し、2022年の春に提供すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは2021年06月に開催したWWDC21の基調講演で、Macに接続されている1組のキーボードとマウスを利用してApple IDで紐付けした複数のMacとiPadを操作できるバーチャルKVM(Keyboard, Video and Mouse)「ユニバーサルコントロール (Universal Control)」機能をmacOS 12 MontereyとiPadOS 15で提供すると発表しましたが、 AppleはmacOS 12.1 MontereyとiPadOS 15.2がリリースされた現地時間12月13日付で、このユニバーサルコントロール

                      Apple、1組のキーボードとマウスで、複数台のMacとiPadを操作できるmacOS 12 MontereyとiPadOS 15の新機能「ユニバーサルコントロール」の提供を再び延期し、2022年の春に提供すると発表。
                    • Apple、1組のキーボードとマウスで最大3台のMacとiPadを操作可能なユニバーサルコントロール機能をBetaサポートした「macOS 12.3 Monterey」を正式にリリース。

                      Appleが1組のキーボードとマウスで最大3台のMacとiPadを操作可能なユニバーサルコントロール機能をBetaサポートした「macOS 12.3 Monterey」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年03月14日、今年01月にリリースしたゼロデイ脆弱性を修正した「macOS 12.2 (21D49)」および「macOS 12.2.1 (21D62)」以来となる、「macOS 12.3 Monterey Build 21E230」をIntelとApple Silicon Mac向けにリリースしています。 macOS 12.3にはユニバーサルコントロールが追加され、1組のマウスとキーボードでMacとiPadの両方を操作できるようになります。このアップデートには、新しい絵文字、“ミュージック”のダイナミックヘッドトラッキング機能、およびMac用のバグ修

                        Apple、1組のキーボードとマウスで最大3台のMacとiPadを操作可能なユニバーサルコントロール機能をBetaサポートした「macOS 12.3 Monterey」を正式にリリース。
                      • macOS 14 Sonomaでは、音声入力を止めることなく、途中でキーボード入力を行うことが可能に。

                        macOS 14 Sonomaでは、音声入力を止めることなく、途中でキーボード入力を行うことが可能になりました。詳細は以下から。 Appleは2020年にApple Siliconを搭載したMacを発表以降、Apple SiliconのNeural Engineを利用した「音声入力(Dictation)」機能を強化し、現在Apple Siliconを搭載したMacでは、多くの言語で音声入力リクエストはオンデバイスで処理されるようになっていますが、 Appleシリコンを搭載したMacでは、一般的なテキストの音声入力リクエスト(例えば、メッセージやメモの作成は含まれますが、検索ボックスへの音声入力は含まれません)は多くの言語についてデバイス上で処理され、インターネット接続は必要ありません。また、音声入力できるテキストの長さに制限はなく、タイムアウトもありません。 Macでメッセージや書類を音声

                          macOS 14 Sonomaでは、音声入力を止めることなく、途中でキーボード入力を行うことが可能に。
                        • macOS 11.3 Big SurではApple M1チップ搭載のMacでiPhone/iPad用ゲームアプリをプレイするさいに、キーボードとトラックパッドを利用してゲームコントローラのエミュレーションが可能に。

                          macOS 11.3 Big SurではApple M1チップ搭載のMacでiPhone/iPad用ゲームアプリをプレイするさいに、キーボードとトラックパッドを利用してデバイスの傾き操作や、ゲームコントローラのエミュレーションが可能になっています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2021年04月27日、Appleが新たに発売する紛失防止タグ「AirTag」をサポートし、安定性とセキュリティを向上させた「macOS 11.3 Big Sur Build 20E232」を正式にリリースしましたが、同バージョンではiPhoneやiPadゲームアプリの操作性を向上させる機能が追加されています。 M1を搭載したMacでのiPhoneおよびiPad App デバイスの傾きを利用するiPhoneおよびiPad用ゲームのキーボードでの対応 ゲームコントローラ対応のiPhoneおよびiPad用ゲームの

                            macOS 11.3 Big SurではApple M1チップ搭載のMacでiPhone/iPad用ゲームアプリをプレイするさいに、キーボードとトラックパッドを利用してゲームコントローラのエミュレーションが可能に。
                          • 「macOS Ventura 13.4」が公開 ~再起動後にBluetoothキーボード接続に時間がかかる問題などを解決/「WebKit」のゼロデイ脆弱性3件を含む51件のセキュリティ修正も

                              「macOS Ventura 13.4」が公開 ~再起動後にBluetoothキーボード接続に時間がかかる問題などを解決/「WebKit」のゼロデイ脆弱性3件を含む51件のセキュリティ修正も
                            • 【Mac Info】 まだキーボード入力?macOS Sonomaで強化された「音声入力」を活用しよう!

                                【Mac Info】 まだキーボード入力?macOS Sonomaで強化された「音声入力」を活用しよう!
                              • macOS 14.2.x SonomaではUnityを利用したアプリやゲームをウィンドウモードで利用するとマウスやキーボードイベントが認識されなくなるの不具合があるので注意を。

                                macOS 14.2.x SonomaではUnityを利用したアプリをウィンドウモードで利用するとマウスやキーボードイベントが認識されなくなるので注意してください。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年12月11日にPDFの自動入力機能や天気アプリなどを改善した「macOS 14.2 Sonoma」をリリースし、19日には画面共有機能で表示しているスペース(仮想デスクトップ)とは別のスペースが表示されてしまう不具合などを修正した「macOS 14.2.1 Sonoma」をリリースしましたが、このmacOS 14.2.xでは特定のアプリやゲームでマウスやキーボードイベントを認識しない不具合が確認されています。 【⚠️】Do not update to macOS Sonoma 14.2 【⚠️】 Many Unity-based games including VTube Stud

                                  macOS 14.2.x SonomaではUnityを利用したアプリやゲームをウィンドウモードで利用するとマウスやキーボードイベントが認識されなくなるの不具合があるので注意を。
                                • macOS 12.3 MontereyおよびiPadOS 15.4 betaでは、1組のキーボードとマウスで複数のMacとiPadを操作できる「Universal Control」が利用可能に。

                                  現地時間2022年01月27日にリリースされた「macOS 12.3 & iPadOS 15.4 beta」では、このユニバーサルコントロールがデフォルトで有効になっており、同じApple IDで紐付けされたMacやiPadが近くづくと、位置を認識してマウスカーソルがMacとiPadを横断できるようになり、ファイルのドラッグ&ドロップも可能になっているそうなので、Beta版にアクセスできる方は試してみてください。 Holy wow Universal Control is incredible. This is me moving between a MacBook Pro, an iPad mini, and an iPad Pro using just the MacBook trackpad and keyboard. It's aware of position, lets you

                                    macOS 12.3 MontereyおよびiPadOS 15.4 betaでは、1組のキーボードとマウスで複数のMacとiPadを操作できる「Universal Control」が利用可能に。
                                  • MacとiPadで1組のマウスとキーボードを共有できる「macOS Monterey 12.3」が正式版に/ユニバーサルコントロールをβ版としてサポート。旧OSともどもセキュリティ更新あり

                                      MacとiPadで1組のマウスとキーボードを共有できる「macOS Monterey 12.3」が正式版に/ユニバーサルコントロールをβ版としてサポート。旧OSともどもセキュリティ更新あり
                                    • DriverKitによりmacOS 11 Big SurとApple Silicon搭載のMacをサポートしたキーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements」のBeta版がリリース。

                                        DriverKitによりmacOS 11 Big SurとApple Silicon搭載のMacをサポートしたキーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements」のBeta版がリリース。
                                      • macOS 15 SequoiaではFinderやテキストエディットなどで「Control + Return」キーを押すとコンテキストメニューが表示され、キーボードから手を離さずに操作できるように。

                                        macOS 15 SequoiaではFinderやテキストエディットなどで「Control + Return」キーを押すとコンテキストメニューが表示され、キーボードから手を離さずに操作できるようになっています。詳細は以下から。 Appleが現地時間2024年09月16日にリリースした「macOS 15 Sequoia」では、iPhoneの画面をMacに映し出し操作できるiPhoneミラーリング機能などが搭載されましたが、このSequoiaでは、新たにFinderやテキストエディット/メモなどのテキストフィールド、その他選択中のUI要素でControl + Return/Enterキーによるコンテキストメニュー表示がサポートされています。

                                          macOS 15 SequoiaではFinderやテキストエディットなどで「Control + Return」キーを押すとコンテキストメニューが表示され、キーボードから手を離さずに操作できるように。
                                        • Mac用キーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements v13.4.0」がリリース。DriverKitの問題によりApple Silicon Macでカーネルパニックが発生する不具合はmacOS 11.3 Big Surで修正されるもよう。

                                          Mac用キーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements v13.4.0」がリリースされています。詳細は以下から。 Mac用キーボードカスタマイザーKarabinerシリーズを開発しているTakayama Fumihikoさんは現地時間2021年04月04日、Macに接続されたキーボードやマウス入力のリマップやカスタマイズなどを行えるユーティリティ「Karabiner-Elements」のv13.4.0アップデートをリリースし、virtual_hid_keyboardが用意されていないとKarabiner-Elementsが止まってしまう不具合が修正されているそうです。 また、リリースノートやIssuesによれば、Apple Silicon Mac上のKarabiner-Elementsを利用していると、macOSのシャットダウン時にカーネルパニックが発生し、Macの画面がピ

                                            Mac用キーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements v13.4.0」がリリース。DriverKitの問題によりApple Silicon Macでカーネルパニックが発生する不具合はmacOS 11.3 Big Surで修正されるもよう。
                                          • Apple、Apple Watchを利用したMacのロック解除でログインできない問題や再起動後のBluetoothキーボードの接続が遅い問題などを修正した「macOS 13.4 Ventura (22F66)」をリリース。

                                            AppleがApple Watchを利用したMacのロック解除ができない問題や再起動後のBluetoothキーボードの接続が遅い問題などを修正した「macOS 13.4 Ventura」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年05月18日、Apple Watchを利用したMacのロック解除やBluetoothキーボードの接続、VoiceOver、スクリーンセーバーなどの不具合を修正した「macOS 13.4 Ventura Build 22F66」を正式にリリースしています。 macOS Ventura 13.4には、以下の機能向上とバグ修正が含まれます リリースノートより macOS 13.4 Venturaでは新たに、Apple Newsを提供している地域で、My Sportsのスコアカードとスケジュールカードから試合の詳細を確認できるページへアクセスでき

                                              Apple、Apple Watchを利用したMacのロック解除でログインできない問題や再起動後のBluetoothキーボードの接続が遅い問題などを修正した「macOS 13.4 Ventura (22F66)」をリリース。
                                            • macOS 11 Big SurとApple Silicon Macをサポートしたキーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements v13」がリリース。

                                              macOS 11 Big SurとApple Silicon Macをサポートしたキーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements v13」がリリースされています。詳細は以下から。 Mac用キーボードカスタマイザーKarabinerシリーズを開発しているTakayama Fumihikoさんは現地時間2020年10月04日、Macに接続されたキーボードやマウスの入力のリマップなどを行える「Karabiner-Elements」をv13.0.0へアップデートし、次期macOS 11 Big SurとIntel-based&Apple Silicon搭載のMacをサポートしたと発表しています。 New Features Supported macOS Big Sur (11.0) Supported both Intel-based Macs and Apple Silicon

                                                macOS 11 Big SurとApple Silicon Macをサポートしたキーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements v13」がリリース。
                                              • Apple、1組のキーボードとマウスで複数のMacとiPadを操作できる「ユニバーサルコントロール」はmacOS 12 Montereyの初期リリースではなく今年の秋に利用できるようになると発表。

                                                Appleが1組のキーボードとマウスで複数のMacとiPadを操作できる「ユニバーサルコントロール」をmacOS 12 Montereyの初期リリースではサポートせず今年の秋に利用できるようになると発表しています。詳細は以下から。 Appleは2021年06月に開催したWWDC21の中で、1組のキーボードとマウスを利用して複数のMacやiPadを操作できるバーチャルKVM(Keyboard, Video and Mouse)機能「ユニバーサルコントロール (Universal Control)」機能をmacOS 12 MontereyとiPadOS 15に実装すると発表していましたが、 Appleは先程macOS 12 Montereyのプレビューページをアップデートし、macOS 12 Montereyの初期リリースではこのユニバーサルコントロール機能をサポートせず(利用できない)、今年

                                                  Apple、1組のキーボードとマウスで複数のMacとiPadを操作できる「ユニバーサルコントロール」はmacOS 12 Montereyの初期リリースではなく今年の秋に利用できるようになると発表。
                                                • Keysmith - マウスとキーボードの操作を記録・再現できるmacOS用自動化ツール | ソフトアンテナ

                                                  MacやWindows等のデスクトップオペレーティングシステムシステムには、ユーザーの操作を再現することができるいわゆる自動化ツールとよばれるタイプのソフトが存在します。 本日紹介する「Keysmith」もそのようなツールの一種です。macOS Catalina以降の環境に対応し、ユーザーが実行したマウスやキーボードの操作を記録し、簡単に再現することができます。 操作は単に座標として保存されるだけでなく、アプリケーション、ウィンドウ、ボタン、リストなどが認識されるため、誤動作の可能性が少ないという特徴を持っています。 一連の操作に独自のショートカットキーを割り当てることが可能で、例えば以下のような作業を素早く実行することができるようになると開発者はRedditで語っています。 Command + Yでslackの最後のメッセージにサムズアップする。 Fn1で、Bluetoothヘッドフォン

                                                    Keysmith - マウスとキーボードの操作を記録・再現できるmacOS用自動化ツール | ソフトアンテナ
                                                  • Apple、macOS 12 MontereyとiOS 15の新機能をアップデート。Montereyでは新しいキーボードレイアウトが追加され、iOSデバイスでは重要なセキュリティアップデートを利用しつつiOS 14を使い続けることも。

                                                      Apple、macOS 12 MontereyとiOS 15の新機能をアップデート。Montereyでは新しいキーボードレイアウトが追加され、iOSデバイスでは重要なセキュリティアップデートを利用しつつiOS 14を使い続けることも。
                                                    • Apple、macOS 10.15.7 (19H1323)やmacOS 11.4 Big Sur (20F71)で権限のないアプリがUSBキーボードやマウスの入力をキャプチャできてしまう脆弱性を修正。

                                                      AppleはmacOS 10.15.7 (19H1323)やmacOS 11.4 Big Sur (20F71)で権限のないアプリがUSBキーボードやマウスの入力をキャプチャできてしまう脆弱性を修正したそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2021年07月21日、macOS 10.15.7 Catalina向けにBuild 19H1323となる「セキュリティアップデート 2021-004 Catalina」を公開しましたが、このセキュリティアップデートでは権限のないアプリがUSBキーボードやマウス入力をキャプチャできてしまう脆弱性(CVE-2021-30731)が修正されたそうです。 この脆弱性はUTMチームが発見したもので、macOS Catalina 10.15.7 Build 19H1323および05月にリリースされたmacOS Big Sur 11.4 Build 20F

                                                        Apple、macOS 10.15.7 (19H1323)やmacOS 11.4 Big Sur (20F71)で権限のないアプリがUSBキーボードやマウスの入力をキャプチャできてしまう脆弱性を修正。
                                                      • Logitech、マウス&キーボード用ユーティリティ「Logitech Options」がmacOS 12 Montereyをサポートしたと発表し、macOS 12でBluetoothデバイスの接続や遅延が発生する場合の対処法を公開。

                                                        Logitechが最新のマウス&キーボード用ユーティリティ「Logitech Options」がmacOS 12 Montereyをサポートしたと発表し、macOS 12でBluetoothデバイスの接続や遅延が発生する場合の対処法を公開しています。詳細は以下から。 スイスLogitech(日本ではLogicool)は現地時間2021年12月21日、同社のマウスやキーボードの機能をカスタマイズできるユーティリティ「Logitech Options」のサポートページをアップデートし、今年09月に公開した「Logitech Options v9.40.75」がmacOS 12 Montereyをサポートしたと発表しています。 ただし、既にLogitechが発表している通り、Logitech Optionsは現在のところApple Siliconをサポートしておらず、Rosetta 2エミュレー

                                                          Logitech、マウス&キーボード用ユーティリティ「Logitech Options」がmacOS 12 Montereyをサポートしたと発表し、macOS 12でBluetoothデバイスの接続や遅延が発生する場合の対処法を公開。
                                                        • macOS 12 MontereyとiPadOS 15ではSynergyやShareMouse、Logicool FLOWのように1組のキーボードとマウスで複数のMac/iPadを操作できる「ユニバーサルコントロール」が利用可能に。

                                                          macOS 12 MontereyとiPadOS 15ではSynergyやShareMouse、Logicool FLOWのように1組のキーボードとマウスで複数のMac/iPadを操作する「ユニバーサルコントロール」が利用可能になります。詳細は以下から。 Appleは日本時間2021年06月08日から完全オンラインで開催しているWWDC21で次期Mac用OS「macOS 12 Monterey」とiPad用OS「iPadOS 15」を発表しましたが、このmacOS 12 MontereyとiPadOS 15では、1組のキーボードとマウスでMacとiPadを操作する「ユニバーサルコントロール (Universal Control)」が利用可能になります。 ユニバーサルコントロールはSynergyやTeleport、Logicool FLOWなどに代表されるいわゆるバーチャルKVM(Keybo

                                                            macOS 12 MontereyとiPadOS 15ではSynergyやShareMouse、Logicool FLOWのように1組のキーボードとマウスで複数のMac/iPadを操作できる「ユニバーサルコントロール」が利用可能に。
                                                          • macOS 15 Sequoiaで導入されたタイル表示のウィンドウマネージャー機能のショートカットキーを変更しサードパーティー製キーボードでも利用できるようにするユーティリティ「WindowKeys」がリリース。

                                                            macOS 15 Sequoiaで導入されたタイル表示のウィンドウマネージャーのショートカットキーをカスタマイズしサードパーティー製キーボードでも利用できるようにするユーティリティ「WindowKeys」がリリースされています。詳細は以下から。 Appleが新たにリリースした「macOS 15 Sequoia」ではウィンドウマネージャー機能がアップデートされ、新たにアプリケーションウィンドを左右以外に上下左右の最大4分割の「タイル表示」にすることが可能になりましたが、 このタイル表示にデフォルトで割り当てられているシステムショートカットキーには、Apple Silicon Mac特有の地球儀キー(🌐:Globe Key)が含まれているため、この地球儀(Fn)キーがないサードパーティー製のキーボードでタイル表示を実行するのは難しいですが、 このシステムデフォルトのショートカットキーを変更し

                                                              macOS 15 Sequoiaで導入されたタイル表示のウィンドウマネージャー機能のショートカットキーを変更しサードパーティー製キーボードでも利用できるようにするユーティリティ「WindowKeys」がリリース。
                                                            • iPadOS 15ではアプリのキーボードショートカットビューがmacOSのようなメニューシステムに。

                                                              iPadOS 15ではアプリのキーボードショートカットバーがよりmacOSライクになりました。詳細は以下から。 Appleは2019年09月に開催したWWDC19で同一のコードペースからiPadアプリをMac化できる「Mac Catalyst」を発表し、現在は多くのアプリがiPadからMacへ移植されていますが、現地時間2021年09月20日にiPad(第5世代)やiPad Air 2、iPad mini 4以降のiPad向けにリリースされた「iPadOS 15」では、キーボードショートカットビューがmacOSライクなメニューシステムに刷新されています。 iPadOSはこれまで、外部キーボード接続時にCommandキーを長押しするとアプリのショートカット一覧がリスト表示されていましたが、iPadOS 15ではmacOSと同じくメインメニューが表示され、そのメインメニューの中に[ファイル]や

                                                                iPadOS 15ではアプリのキーボードショートカットビューがmacOSのようなメニューシステムに。
                                                              • macOS 13 Venturaと互換性のあるバックグラウンドサービスマネージメントを採用し、macOS 11/12が非サポートとなったキーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements v15.0.0」がリリース。

                                                                  macOS 13 Venturaと互換性のあるバックグラウンドサービスマネージメントを採用し、macOS 11/12が非サポートとなったキーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements v15.0.0」がリリース。
                                                                • リカバリーモード(macOS復元)に入れない?キーボードを使わずにリカバリーモードで起動する方法(Intel Macのみ) | INFORNOGRAPHY

                                                                  パスワードの入力を求められたら管理者パスワードを入力してエンターキー(パスワードのタイプ中はターミナル上では何も表示されないので慎重にパスワードを入力しよう)。 パスワードを入力してエンターキーを押した瞬間にMacが再起動し、キーボードを触らなくてもリカバリーモードが自動的に起動するはずだ。 もしmacOS Mojave以前を使用していたり上記コマンドで効果がなかった場合は下記コマンドを実行。 sudo nvram "recovery-boot-mode=unused" sudo reboot インターネットリカバリーモード 下記コマンドを実行すれば自動的にインターネットリカバリーモードで起動する(再起動をあとで手動で行いたい場合は「sudo reboot」というコマンドは入力しなくてもいい)。 sudo nvram internet-recovery-mode=RecoveryModeN

                                                                    リカバリーモード(macOS復元)に入れない?キーボードを使わずにリカバリーモードで起動する方法(Intel Macのみ) | INFORNOGRAPHY
                                                                  • macOS Big Surでウインドウ巡回のキーボードショートカットが効かない場合 - りんごが好きなのでぃす

                                                                    Safariなどで複数のウインドウを渡り歩く(切り替える)ときに重宝するキーボードショートカットがcommand[⌘]キーと[F1]キーのコンビネーション。 (´-`).。oO(環境設定によっては[⌘]+[fn]+[F1]) ところが、macOS Big Surを "クリーンインストール" するとこのキーボードショートカットが効かなくなります。 (´-`).。oO(Catalina以前からの上書きインストールでは旧環境の設定が維持されるため) 実はこれ、Big Surではキーの割り当てが変更されているからなんです。 従来のセッティング(私の場合) 右手でマウス、左手はホームポジション気味にショートカットを担当することが多い私にとって、ショートカットを使う時に "右手が召集されるか否か" は大事な問題。 macOSのデフォルト設定では、ウインドウ巡回コマンドは[⌘]+[fn]+[F1]なので

                                                                      macOS Big Surでウインドウ巡回のキーボードショートカットが効かない場合 - りんごが好きなのでぃす
                                                                    • [macOS]キーボードでウィンドウを左半分や右半分に移動する - エンジニアによる投資

                                                                      RectangleやSpectacleというアプリを使うとほぼほぼ同じ使用感の機能が実装できるので、標準機能を使いたいという思いがなければこちらをお勧めします。また、今回紹介する方法は、macOS Catalina(10.15)で実装された機能を前提にしています。 Windowsだと、Windowsキーと矢印キーを使うことで画面を左半分に表示したり、全画面にできますが、MacだとRectangleやSpectacleを使わないと完全に再現できません。ただ、今回紹介する方法を使えば標準機能だけで、いい線まで行けるので、似たような制約がある人は試してみてください。 目標 上記の画像のように配置することが目標なのですが、Macの標準ショートカットだと全画面表示(新規スペースとして表示)する[Ctrl]+[⌘]+[F]のみだけ対応しています。 設定方法(概要) システム環境設定>キーボード>ショー

                                                                        [macOS]キーボードでウィンドウを左半分や右半分に移動する - エンジニアによる投資
                                                                      • 富士通ノートPCの技術から生まれた「最高のモバイルキーボード」『LIFEBOOK UH Keyboard』Windows10対応/macOS・iPadOSに対応予定

                                                                        「FUJITSU PC 40th Anniversary」の第1弾として「LIFEBOOK UH Keyboard」をこの度、クラウドファンディングでご提供します。 「オリジナル外付けキーボード」として、”打つことを快適に”をテーマにとことんこだわった設計を施し、購入後も、所有した喜びと開封の期待感を加速させるプレミアムデザインパッケージでご提供します。 富士通PCが誇る「匠」の技術を継承する技術者、キーボード「マイスター」の藤川英之、プロダクトデザイナー星真人が監修しました。 UHKBにはノートPCとして世界最軽量を更新し続ける富士通ノートPC FMV「LIFEBOOK UHシリーズ」のさまざまな技術が注ぎ込まれています。「UHシリーズ」と同じ極上の使い心地を実現するコンパクトなモバイルキーボードです。 11月25日 純正スリーブ(ケース)の追加リターンを発表!! 富士通PC40周年!

                                                                          富士通ノートPCの技術から生まれた「最高のモバイルキーボード」『LIFEBOOK UH Keyboard』Windows10対応/macOS・iPadOSに対応予定
                                                                        • Windows、Android、macOS、iOSで使えるBluetoothキーボード

                                                                          3台までのマルチペアリングに対応したワイヤレスキーボード、フルキー「TK-FBM112BK」とテンキーレス「TK-FBM111BK」がエレコムから発売された。いずれも東映ランドで販売中。 価格は「TK-FBM111BK」が2680円。「TK-FBM112BK」が2880円。 フルキー「TK-FBM112BK」とテンキーレス「TK-FBM111BK」。どちらもBluetoothによるワイヤレスに対応。単3形乾電池2本による動作も可能だ 最大3台までのマルチペアリングに対応するBluetoothキーボードの新製品。いずれも4段階の角度調整が可能な折りたたみ式タブレットスタンドが付属する。キー配列はJIS規格に準拠。大型のエンターキーや独立配置されたDelete、Insertなどの特殊キーにより、誤入力を低減。またWindows、Android、Mac OS、iOSのそれぞれに最適化した入力モー

                                                                            Windows、Android、macOS、iOSで使えるBluetoothキーボード
                                                                          • macOS 12.4 Montereyでは、アメリカやヨーロッパ諸国の言語で採用されていたキーボードの入力ソース言語アイコンの国旗表示が廃止。

                                                                            macOS 12.4 Montereyでは、キーボードの入力ソース言語アイコンでアメリカやヨーロッパ諸国の旗マークが廃止され、USなどの国名コード表記に統一されています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年05月16日、IntelやApple Silicon向けに「macOS 12.4 Monterey」を正式にリリースしましたが、このmacOS 12.4アップデートでは、キーボードの入力ソース言語アイコンに使用されていた各国の旗マークが廃止されています。 入力ソース言語アイコンに国旗のマークが採用されていたのは、Mac OS X時代からサポートしていた言語で、日本(日本語)など多くの国々では国旗ではなく公用語(あ)や国名コードが採用されていましたが、

                                                                              macOS 12.4 Montereyでは、アメリカやヨーロッパ諸国の言語で採用されていたキーボードの入力ソース言語アイコンの国旗表示が廃止。
                                                                            1

                                                                            新着記事