ハチワレ(@HATIWARE12)氏による再現度MAXな漫画 クロノ・トリガーにみんなのアイセンサーがオイルでかすむ
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2021年4月にまずは前半部分(それでも、20〜30時間ほどのボリュームだ)が配信された本作だが、内容についての評価も非常に高く、スマートフォン向けのゲームらしかぬクオリティに称讃を送るプレイヤーも少なくない。 白泉社相談役・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏も、実際にゲームを遊んだプレイヤーの一人で、すでに前半部分はクリアするところまで終えているという。 鳥嶋和彦氏 鳥嶋氏といえば大のゲーム好きとして知られ、自身が担当した漫画家の鳥山明氏を起用して「ドラゴンクエスト」シリーズを仕掛けた人物でもあり、坂口氏とは、『クロノトリガー』を一緒に仕掛けた戦友でもある。そんな鳥嶋氏と坂口氏の出会いは『ファイナルファンタジーIII』(以下、FFIII)発売当時に遡る。『FFIII』について話がしたいと鳥嶋氏から呼び出され、その席でダメ出しを受けた……というエピソードはあまりにも有名な話だ。 そこで編集部では
『クロノ・トリガー』といえば、今なお根強い人気を誇る傑作RPGである。 最近では、ファミ通にて行われた「平成のゲーム 最高の1本」のアンケートで1位を獲得したほか、過去にはTIME誌の選ぶ「歴史上で最も偉大なゲームTOP100」に選出されるなど、国内のみならず、世界的に高い評価を得ている。 そもそも『クロノ・トリガー』は、黄金期にあった『週刊少年ジャンプ』で情報を公開し、発売前から堀井雄二・坂口博信・鳥山明という『ドラクエ』と『FF』の作り手達の姿を強く押し出した作品でもあった。文字通りの“ドリームプロジェクト”として、当時の少年少女達をワクワクとさせた取り組みだったわけだ。 そんな『クロノ・トリガー』の発売から約30年の時を経て、プロジェクトの仕掛け人であった鳥嶋和彦氏をホスト役に、堀井雄二、坂口博信らが集結。当時、どうだったのか?をふり返るという座談会が企画された。 この内容は、ラジオ
元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦さんが2021年11月18日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』にゲスト出演。傑作RPG『クロノ・トリガー』とVジャンプについて話していました。 (渡辺範明)で、ここで今回のようやく本題である『クロノ・トリガー』の話になるんですけど。『クロノ・トリガー』はまさにそういう感じで、Vジャンプ誌上で最初に鳥山先生のイメージビジュアルをイラストとして見せていくっていうところから始まってますよね? それにターゲットを絞ってゲームを構成していくっていう、割と今のこのハリウッド映画とかの作り方にちょっと近いなって思うんですけど。それを提案されたのも鳥嶋さんですか? (鳥嶋和彦)まあ、坂口と話をして。それをもう1歩、押し進めようと。坂口さんおよび、当時スクウェアは「鳥山さんの自由な発想と絵がほしい。こちらが『こういうものを書いてくれ』っていうのではやっぱり発想が
大量のビデオゲームが発見されたのは、アメリカ・ネブラスカ州にある1995年に閉店したと思われるゲームショップの倉庫。 映像では、スーパーファミコン、Sega Genesis(北米版メガドライブ)、3DO、Sega CD(北米版メガCD)、セガサターン、Atari Jaguarなどのソフトが、工場出荷時のシール貼られたままシュリンクで包装された新品の状態で確認ができる。 総数は数100本におよぶと見られており、映像では『モータルコンバット』やNBAのゲーム、コナミの『サンセットライダーズ』、スクウェアの『クロノ・トリガー』、『ファイナルファンタジーIII』(北米版『ファイナルファンタジー6』)、カルト的な評価を受けている『Zombies Ate My Neighbors』などが確認できる。 (画像はYouTube「Video Game Store Closes 1994 Inventory
堀井雄二さん、坂口博信さん、鳥嶋和彦さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で『クロノ・トリガー』制作を振り返っていました。 (鳥嶋和彦)それで、それぞれに競いながら出していて。それぞれのものを遊んでいて。それでね、ある時にクロノに至るんだけども。で、経緯は坂口さん、覚えているかどうかわからないけれども。堀井さんがドラクエのナンバリングを出していて。でも僕からすると「堀井さんはもっといろんなことがやれる」と思ってるんで。大変失礼だけど「ドラクエだけで終わっていいのか?」と思っていて。ちょうど鳥山くんも中世風のものじゃなくて、メカとか、動物とかそういうのも書きたいっていう。 で、キャラクターとメッセージの堀井さんと、ビジュアル、それから動きのスクウェアとを組み合わせて。それで鳥山くんが新しいのを書くんなら、すごくいいゲームができるんじゃな
Modus Gamesは7月20日、『Cris Tales』を国内発売する。『Cris Tales』は、コロンビアのスタジオDreams UncorporatedとSYCKが共同開発した、古典的なJRPGに強く影響を受けた作品だ。主人公となる時を操る能力を持つ少女クリスベルが、魔女タイムエンペラスがもたらす滅びの未来から世界を救うため冒険に出るというストーリー。ターン制のバトルに代表されるJRPG的要素以外にも、常に過去/現在/未来に分割されているゲーム画面や、フラットな2Dアニメーションによる独特のアートスタイルなどが特徴的だ。 弊誌では今回、本作『Cris Tales』の開発者に直接ゲーム内容についての質問をぶつける機会をいただいた。そのインタビュー内容を掲載する。回答は、リードプロデューサーのDerek Neal氏によるものだ。 『Cris Tales』の対応プラットフォームおよび各
デベロッパーのSabotage Studioは2月9日、RPG『Sea of Stars』を8月29日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5。Steamにおいては、時差の関係で日本では8月30日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応する。 『Sea of Stars』は、1990年代のRPGから影響を受けて開発中の作品だ。主人公は、ゼイルとヴァレアの2人。Children of the Solsticeと呼ばれるふたりは、強力な魔法を操る太陽および月の力をもち、Fleshmancerという邪悪な錬金術師が作り出すモンスターに立ち向かえる唯一の存在だという。そしてふたりは、Solsticeの戦士となるための運命的な任務に臨む。 本作にてプレイヤーは、ゼイルかヴァレアのどちらかを主人公に選び、仲間と共に世界を冒険する
『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』が、発売から数日にして厳しい評価に直面しているようだ。PC版はSteamユーザーレビューなどで厳しい意見が寄せられたほか、コンソール版についても問題点が指摘される状態だ。その原因となったのは、ゲームのパフォーマンス問題のようだ。 『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』は、初代PlayStationで1999年に発売された『クロノ・クロス』のリマスター版だ。傑作と名高いRPG『クロノ・トリガー』に続く作品として、ふたつの世界をまたぐ壮大な冒険が描かれる。本作Steamページによれば、リマスター版の開発元としてはスクウェア・エニックスのほか、レトロゲームの復刻などで知られるD4エンタープライズの名前が記載されている。 今回のリマスター版では「3DモデルのHD化」「キャライラストリファイン」「BGMの音質向上」などが盛り込
好きなゲームのBGMを言い合って「良いね良いね」ってなる会話をしませんか? はい! 最近でも昔のでも、好きなゲームBGMあったらおせ〜てください めちゃくちゃある気がするけど、こういう時にパッと出てこないの悔しくないですか? 心の奥底にはあるのよね。結局上澄みしかすくいとれない ロマサガ3の戦闘はいまでも口ずさみます これはめちゃくちゃ好きです。ロマサガ3やったこと無いけど ロマサガ3、やったことないけど良い 昔のテケテケした曲っていいよな~ ロマサガの曲を作っている伊藤賢治さんの曲、かなり好き 情熱の律動もめっちゃ好きです。公式にオーケストラ版ありました 良い 「戦え!アルカイザー」もすごくいい…… なんでこんなに熱いのかよ サガフロンティアのアルカイザーはかっこよすぎるね 僕、記事を書いてる時にサガフロやったこと無いのに「戦え!アルカイザー」を聞きながら書いてて、なんか勇気をもらったか
セールをやっていたのもあるけども、こんな昔のゲームも配信してるんだなと思い、スゴーク懐かしくなってついやってしまった。 私がクロノ・トリガーをやったのは中学生の時だったと思う。 ハードはスーパーファミコンだった。 ドラゴンクエストの堀井雄二さんとファイナルファンタジーの坂口博信さんがタッグを組むとあって、当時話題になっていた。 話の内容は、過去や未来を行き来きして、ラヴォスによって壊滅状態となってしまった未来を救うというもの。 やってみると、大まかには覚えているものの、こんなんだったけ?とけっこう記憶違いがあることに驚く。 敵もこっちを先に倒さないといけないとか、当たりに当てないとダメージが通らないとか、こんなにクレバーだったっけ? 一番記憶違いをしていたのは、クロノ・トリガーといえばこの音楽だと思っていたものが、エンディングだったこと。 途中で流れていたと思っていたのだけども。 グラフィ
『Sea of Stars』は、日本の古き良きRPGにインスパイアされたターンベースのRPG。『クロノ・トリガー』の音楽を手掛けた光田康典氏がコンポーザーとして楽曲を提供している。 詳細な世界設定とストーリーは明らかになっていないが、太陽と月の力を合わせ「エクリプスマジック」を使う2人の「夏至の子供たち」の物語が展開し、冒険と友情のテーマを探求する内容になっているという。 航海、料理、釣り、酒場に立ち寄って歌を聴く、卓上ゲーム「ウィール」で遊ぶことができるなどの寄り道も豊富のようだ。 (画像はSteamより)(画像はSteamより)(画像はSteamより)(画像はSteamより) さらにゲームは、昼夜のサイクルや天候の概念があり、日食やブラッドムーン(皆既月食)などはすべてシームレスに発生する。世界のグラフィックスカラーは移り変わり、影もレンダリングされており、こうした光と影に関連したパズ
作曲家として、テレビゲームのBGMを中心に数々の人気作を手がける光田康典。スクウェア(現スクウェア・エニックス)在籍当時、若干23歳で手がけた『クロノ・トリガー』のBGMで世間に衝撃を与え、独立後は有限会社プロキオン・スタジオを設立。少数精鋭のチームで音楽制作を手がける他、スクウェア時代も含めた過去作品のアレンジCDやライブコンサートなどの企画も自社が主体となって行う、業界でも類を見ない活動を続けている人物だ。 今回、Soundmain Blogではそんな光田氏にロングインタビューを実施。全3回でお届けする。 第1回となる今回は、多くのゲームプレイヤーに衝撃を与えた『クロノ・トリガー』の音楽に関する興味深い自己分析や、驚きのDAW使いについても明かされた仕事術について、お話をいただいた。 今までになく大変だった数年間 まず、最近の活動について教えていただいてもよろしいでしょうか。 去年は今
2022年にメジャー・デビュー10周年を迎えたクリープハイプ。それを記念して始まった長谷川カオナシによる本連載コラムでは、多彩な趣味を持つ長谷川が特にハマっているという、“レトロゲーム”のベースの世界を案内します。 名曲が導く冒険の記憶 ここは……時の果てか……? いえ、レトロゲーム喫音堂です。まぁ時の最果てみたいなもんです。 どうも、長谷川カオナシです。 『クロノ・トリガー』 (1995年/スクウェア) 第3回目の今回は『クロノ・トリガー』(1995/スクウェア)※1を喫音していこうと思います。 1990年代。スーパーファミコン全盛期。名作RPG群雄割拠の時代と言っても過言ではないでしょう。なかでもドラクエ・シリーズのエニックス社、FFシリーズのスクウェア社はブームの台風の目でした。 そんな2社から有名クリエイターらが集いチームを組んだ“ドリーム・プロジェクト”。制作されたこの『クロノ・
スクウェア・エニックスは3月9日、『クロノ・トリガー』のPC(Steam)/iOS/Android版について、3月11日にアップデートを配信すると発表した。これらのバージョンがリリースされたのは2018年のことで、2019年にかけては不具合の修正などはおこなわれていたが、久々にアップデートが配信される。 『クロノ・トリガー』は、1995年にスーパーファミコン向けに発売されたRPGだ。坂口博信氏や堀井雄二氏、鳥山明氏、植松伸夫氏など、錚々たる面々が参加して開発。あらゆる時代を駆け巡るストーリー展開や、キャラクター同士の技を組み合わせた連携技などのシステムを特徴とする。オリジナル版の発売後、リメイク・移植版が制作され、現在のPC(Steam)/iOS/Android版に至る。この間には、グラフィックやサウンド、操作性のアップグレードがおこなわれている。 今回配信される最新アップデートでは、まず
『クロノ・トリガー』光田康典氏の楽曲も聴けるRPG『Sea of Stars』の販売が開始。怪物を生み出す不死の錬金術師に対抗するため、太陽と月の力を武器に冒険を繰り広げる子供たちの物語 Sabotage Studioは8月29日(火)、新作RPG『Sea of Stars』の販売を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)、PS5/4、Xbox Series X|S/Xbox One、Nintendo Switch、税込価格はそれぞれ、Steam版が4000円、PS5/4版は4070円、Xbox版4000円、Nintendo Switch版4400円となっている。 ちなみに、Steamストアページでは本作のリリースを記念し、9月5日(火)までの期間限定で10%オフの3600円にて購入可能だ。 『Sea of Stars』のなかでプレイヤーは、太陽の力を操る少年「ゼイル」と月の力を
モナコ公国にて開催されたアニメ・ゲームの祭典MAGIC 2023にて、坂口博信氏は傑作RPG『クロノ・トリガー』の開発を振り返った。 『クロノ・トリガー』は「ファイナルファンタジー」の生みの親である坂口氏に加え、「ドラゴンクエスト」の堀井雄二氏と『ドラゴンボール』でお馴染みの漫画家の鳥山明氏という錚々たるメンバーによって制作された「ドリームプロジェクト」だ。 坂口氏は、ゲーム業界に入る前から鳥山明氏のファンだったと言う。 「鳥山明さんの漫画を読んでいたので、自分がゲームに触れる前から大ファンでした。まさか一緒に仕事ができるとも思わなかったので、僕以外のスタッフも含めて、鳥山さんから絵が来るとものすごい感動して、それだけでもモチベーションが上がるような楽しい仕事でした」と坂口氏は述懐している。 坂口氏がMAGIC 2023にて披露した、鳥山明氏に描いてもらった似顔絵。 しかし、『クロノ・トリ
光田康典が語る『クロノ・トリガー』 〜kiyoが解き明かすメロディの秘密|キーボード・マガジン 2017年7月号 SUMMERよりText by キーボード・マガジン編集部 Photo by 星野俊 『クロノ・トリガー』で鮮烈なデビューを果たし、その後もゲーム・ミュージック・シーンの第一線で活躍を続けている作曲家、光田康典。その音楽に心酔するJanne Da Arcのキーボーディストのkiyoが、唯一無二のメロディの秘密を解き明かすべく、光田のプライベート・スタジオを訪れた。聴く者を魅了してやまないサウンドが誕生した背景に迫る。 ─kiyoさんが光田さんの音楽に出会ったのはいつごろですか? kiyo 『クロノ・トリガー』が出たときなので、1995年ですね。僕が20歳のころです。そのころは時間があったので、ゲームばかりというか、『クロノ・トリガー』ばっかりやっていました。寝ても覚めても、画面
1995年3月11日。衝撃と言っても差し支えのないRPGが発売された。スーパーファミコン専用ソフト『クロノ・トリガー』である。 『FF』シリーズでおなじみ、当時ノリにノリまくっていたスクウェアが、エニックスの『ドラクエ』シリーズの鳥山明がキャラデザを手掛けたゲームを作った。この衝撃は当時のゲームキッズたちに、強烈なインパクトをあたえた。 しかもこのゲーム、時空を超えていくつもの時代を渡り歩き冒険をするという性質上、本来接点のない原始人やロボット、騎士や魔王たちが仲間に加わる。そんなゲームは見たことも聞いたこともなかったため、僕などはそれこそ死ぬほどプレイした。そんな名作の話をしていきたい。(文:松本ミゾレ) とにかく最高だった…名作『クロノ・トリガー』の思い出を語る中年たち 先日、おっさんのるつぼである5ちゃんねるに「クロノトリガーの思い出語ってけ」というスレッドが立った。冒頭で書いたよう
『クロノ・トリガー』は、スクウェア(当時)から発売されたRPG。『ドラゴンクエスト』シリーズの堀井雄二氏、『ドラゴンボール』の鳥山明氏、『ファイナルファンタジー』の坂口博信氏がタッグを組んだ“ドリームプロジェクト”と大々的に謳われ、非常に話題を呼んだ作品だ。週刊ファミ通2019年5月16日増刊号(2019年4月25日発売)に掲載された、“平成のゲーム 最高の1本”という特集記事で第1位に選ばれたことからも、いまもなお揺るぐことのない人気の高さがうかがえる。 有名クリエイターどうしのコラボレーションだけでも衝撃的だったが、ゲームとしての完成度の高さも当代随一なのだから凄いのひと言。現代、中世、未来、原始、古代と、時を超えて冒険を繰り広げる壮大なドラマは多くのユーザーを虜にした。 RPGにしては異例とも言える、クリアーするタイミングによってエンディング変化するマルチエンディングを採用していたこ
『Sea of Stars』と『クロノ・トリガー』は、明確に似ている部分が多々ある。それが私の勘違いでないことを証明するため、実際に件の名作RPGをプレイし直したくらいだ。『Sea of Stars』は新作であると同時に、過去の名作から大きく影響を受けている。最大の影響元である『クロノ・トリガー』のように、異なる時間軸に移動したり、惑星全体を走り回るすさまじいスケールの冒険ではないものの、本作の島々を駆ける冒険のなかでは予想もできない展開を何度も見るはずだ。ストーリー展開は一本道で、クリアまでのプレイ時間は30時間。各キャラクターの物語も重厚で、愉快な場面も多いのだが行きつく先はやはり予想できない。これらの個人的な物語が重なることによって、ゲーム全体の大きな物語は重みが増す。物語の先を見たい欲求がプレイヤーに生まれるので、演出が派手で内容も独特なボス戦に挑んでなんとしても勝ちたくなるだろう
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平成No.1ゲームに選ばれたRPG いまから29年前の1995年(平成7年)3月11日は、スーパーファミコン用ソフト『クロノ・トリガー』が発売された日。 週刊ファミ通2019年5月16日増刊号(2019年4月25日発売)に掲載された、“平成のゲーム 最高の1本”で1位になった『クロノ・トリガー』。 『ドラゴンクエスト』シリーズの堀井雄二氏、漫画家の鳥山明氏、『ファイナルファンタジー』シリーズの坂口博信氏がタッグを組んだ“ドリームプロジェクト”として話題となったRPGです。 当時、『ドラゴンクエスト』も『ファイナルファンタジー』も、そして『ドラゴンボール』も大好きだったカワチ少年は「これはやべぇソフトが出るぞ」と大興奮したものです。とはいえ、実際にプレイしていちばん衝撃を受けたのは本作が作曲家デビューだった光田康典氏の音楽。 『アクトレイザー』などの音楽を手掛けた古代祐三氏も当時は衝撃を受け
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