2022年12月から日本医学会総会(医総会)の一般向け広報をお手伝いすることになりました。週一ぐらいでTwitter上で広報漫画をupしています。2023年4月15日〜23日に開催される日本医学会総会
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(再追記) 追記は消しました。 機会があればまたどこかで後日談書きます。 コミティア来てくださった方ありがとうございました。 --------------- 数年ぶりにコミティアに出る。 いつも、出たって5部前後しか売れない。 Twitterで宣伝するのも苦手で、サンプル上げても反応はほぼない。 交流も嫌い。 コミティアではブースに座って死んだような目で通り行く客たちをぼんやり眺めて、虚無を味わうことになる。 特に楽しいことはない。 感想言って貰えるとありがたいとは思うが、誰が言っても大体絵がかわいいとかの決まり文句、いつも同じ言葉なので特に心は動かない。 まぁそれも最初の頃は嬉しかったな。 じゃあ何でこんなにも虚無なのに安くないスペース代や交通費を支払ってわざわざコミティアに出るのか? まぁ正直作品を仕上げるためである。 締め切りがないと作品が仕上がらないタイプだから。そんだけ。 あとは
こんにちは、まどそごみです。 普段は突如落っこちてしまった、横山光輝先生作品の熱にうなされ、 思うままに二次創作活動にいそしむ、しがないおたくをしています。 そんな二次創作にどっぷりな自分ですが、先日の2/25(日)、 東京ビッグサイトで開催された一次創作(オリジナル作品)イベント・ コミティア147に、この度はじめてサークル参加してみました。 参加の動機はいろいろありますが、オリジナルの話が今でも描けるかどうかの腕試しと、友人からの『一次創作が読みたい』の後押しが大きなきっかけとなります。 当ブースへお越しくださった方々、また差し入れや同人誌をご購入してくださった方々、本当にありがとうございました。 皆さまの温かなお心遣いに励まされ、無事生還することできました。 重ね重ね御礼を申し上げます🙏✨ そもそもコミティアって何?創作のイベントとして広く知られているのは通称コミケ(コミックマーケ
2022/2/22 更新 続いてゆくコミティアより、皆さんへ感謝を込めて ~プロジェクト完了のご報告~ 本プロジェクトは新型コロナウイルス感染症の影響で、2020年5月・9月と連続してイベント開催が中止となり、コミティアが開催継続の危機に陥ったことから、起死回生をかけて行ったクラウドファンディングでした。 目標額3000万円は恐る恐るの設定でしたが、それを大きく上回るご支援をいただくことが出来ました。 その後、1年以上をかけてご支援いただいた方にリターンをお返しして参りましたが、2022年2月のCOMITIA139ですべて完了します。長かったこのプロジェクトの無事の完了をコミティアが続いている状況で迎えられたこと、とても嬉しく思います。 コロナ禍は私達の想定よりも長く続いており、世界は依然として厳しい状況にあります。しかし、こうした中でもコミティアが持ちこたえられているのは、皆さんからの大
サークル『醤油をこぼすと染みになる』は2023年2月19日に開催されるコミティア143に参加いたします。画像はコミックマーケットのときのものですね。 そのコミックマーケット101で大好評のうちに持ち込み分が完売してしまった『わるいはうまい』を持っていきます! どんな本なのかはこちら。 shouyutechou.hatenablog.com 通販をお願いしているメロンブックスさんでも完売してしまったので、今回が現在の装丁で手に入れる最後のチャンス! とりあえず手元のを全部持っていきます。まあ、残ってしまったらその分をメロンブックスさんにお願いすることにはなると思うのですが、前回の通販の際にコミティア分も結構持っていってしまったので、煽るわけでは決してないんですが、割と数は少ないと思っていただけたらと。 あ、表紙が寺沢大介先生に描いていただいた味皇様ということで、それをうちが扱うことで二次創作
コミティアについて はじめまして。私達は1984年から東京で自主制作漫画誌展示即売会「COMITIA」を主催しているコミティア実行委員会です。 イベント会場内/COMITIA129(2019年8月25日開催) 「COMITIA」は「コミックマーケット」に代表される、同人誌即売会の一つです。会場は東京ビッグサイトで年4回開催。1回あたり4000~5000サークル・個人の出展があり、2~3万人の来場者が集まります(※2019年実績)。大きな特徴は出展できる作品がオリジナルのみ(二次創作は不可)ということ。オリジナルに限定した同人誌即売会としては、日本はもちろん、世界最大のイベントです。1984年に第1回を開催以来、36年の歴史の中で130回以上の開催実績があります。 イベントカタログ「ティアズマガジン」書影(Vol.100~131) COMITIAでの活動を経由したプロ作家も数多くおり、結果的
主催: 明治大学 米沢嘉博記念図書館 監修: 中村公彦(コミティア実行委員会 会長/元まんが情報誌『ぱふ』編集長) 協力: 合志マンガミュージアム、三崎尚人、みさき絵美、小森ネコ、夏目房之介、伊藤真由子、明田愛(コミティア実行委員会)、武井千秋(株式会社 桜雲社) お問い合わせ: 明治大学 米沢嘉博記念図書館・現代マンガ図書館 東京都千代田区神田猿楽町1-7-1 TEL 03-3296-4554 ◆会期・内容 2024年11月2日(土) - 2025年2月17日(月) その1:『ぱふ』の50年 ・・・2024年11月2日(土) - 12月23日(月) その2:コミティアの40年 ・・・2025年1月11日(土) - 2月17日(月) ◎みずき健『ぱふ』表紙カラー原画を期間を分けて展示 ・11月 2日(土) - 25日(月) ・11月29日(金) - 12月23日(月) ※展示原画が表紙の『
乙城蒼无(Otusiro, Aomu)@12/30(月)C105東プ-56a @aomu コミティアの会場に、富士フイルムが5000万円近くするオンデマンド印刷機を持ち込んで、質の高い同人誌印刷できる事をアピールしていた。 キヤノンとコニカミノルタも以前から同人誌即売会会場で同様の宣伝を重ねてるし、オフィス需要が先細りな複合機メーカー各社がこっち方面に力入れてきてるなあ。 pic.x.com/wRqo0dMI0b 2024-11-17 18:46:36 乙城蒼无(Otusiro, Aomu)@12/30(月)C105東プ-56a @aomu まあ富士フイルムは、富士ゼロックス時代から多くの同人誌印刷所のオンデマンド印刷機を提供してきた、という側面はあるんですけどね。あとリコーのオンデマンド機は、結構な印刷所で導入実績があったりします。 2024-11-17 19:07:18
コロナ禍によって日本最大の創作系同人誌オンリーイベントであるコミティアが存続危機に陥っている。 今年2月に開催されたCOMITIA131を最後に、5月のCOMITIA132extra、9月開催予定だったCOMITIA133と相次いで中止。さらに運営の発表ではこの先のCOMITIA134、135も開催できるか未定、できても参加者は少人数だろうと予想されている。現時点だけでも2回分の開催費用の負担が、ボランティア団体であるコミティア運営にのしかかってしまっている状態だ。(東京ビッグサイトのレンタル料は開催一回分だけで多分余裕で4桁越えてる) そこで2020年8月28日~10月23日までの間、コミティア存続をかけたクラウドファンディングが行われる。 目標額は3000万だ。でも今後を考えると絶対に3000万じゃ足りないと思うので、クラファンの総額を1000円でも上げるためにコミティアが無くなると何
芳崎せいむ @yseimu 30日発売17巻の書影が公開されました。帯文は明治大学の森川嘉一郎先生 @kai_morikawa が手がけてくださいました。 「詩人か?」と感じ入る名文です。ありがとうございました! Amazon在庫切れのため、予約はe -honにてお願いいたします。 e-hon.ne.jp/bec/SP/SA/Deta… リンク オンライン書店 e-hon 金魚屋古書店 17 【IKKI COMIX】 / 芳崎せいむ - オンライン書店 e-hon 本の購入はオンライン書店e-honで。書店受取なら完全送料無料でカード番号の入力も不要!お手軽なうえに、個別梱包で届くので安心です。宅配もお選びいただけます。
同人誌即売会はマンガ業界にとって重要な存在 コミティアは、プロ・アマチュア問わずたくさんの人々が創作を通した交流を行うことができるイベントだ。この場を通じて商業デビューする作家も多数おり、同イベントの代表である中村公彦さんは、「日本のマンガ界に貢献、底上げしてきた」として2013年に文化庁メディア芸術祭功労賞を受賞している。 電子書籍の配信サービスで知られるBookLive(東京都港区)は、クラウドファンディングでコミティアを支援した企業の1つだ。河田洋次郎執行役員は、同人誌即売会はクリエイターが集まる重要な場の1つであると考え、コロナ禍で途切れてしまうのは非常に残念なことだと話す。 「同人誌即売会はこれまで漫画の裾野を広げる下支えとなってきているものとみられ、マンガ業界にとって重要な存在の1つだと思います。コミティアを回ると色んな面白い作品を並べている方がいらっしゃいます。たくさんのクリ
35年超の歴史を持つオリジナル作品オンリーの自主制作同人誌展示即売会・コミティアが今、新型コロナウイルスの影響下において、存続の危機にある。5月の「COMITIA132extra」、そして9月の「COMITIA133」は中止を余儀なくされ、コミティア実行委員会は現在、コミティア継続のためのクラウドファンディングを準備中だ。コミックナタリーでは、そんなコミティアが置かれている現状と抱えている問題、そしてコミティア存続のために何ができるのかをユーザーに伝えるべく本企画を始動。第1回では、コミティアの代表である中村公彦氏に話を聞いた。 ※取材は9月開催の「COMITIA133」中止決定直前に行われた。 取材・文 / ばるぼら ヘッダーイラスト / 旧都なぎ(ALGL) コミティアの現状とクラウドファンディングをする理由──これまでの経緯をおさらいすると、5月17日開催の「COMITIA132ex
新型コロナウイルスの影響により、存続の危機にある自主制作同人誌展示即売会・コミティア。コミックナタリーでは、そんなコミティアの置かれている現状と抱えている問題、そしてコミティア存続のために何ができるのかをユーザーに伝えるべく本企画を始動させた。第3回では、コミティアとの縁のある作家による座談会を実施。シギサワカヤ、田中相、釣巻和、西義之の4名に、コミティアとの関わりや作家の立場から考えるコミティア、そしてマンガ業界におけるコミティアの存在意義について語り合ってもらった。 取材 ・文 / 増田桃子 ヘッダーイラスト / 旧都なぎ(ALGL) 印刷所の人に「コミティアがいいんじゃないですか」と言われて(西義之)──今回、コミティアに縁のある作家さんにお集まりいただきました。まずは皆さんのコミティア初参加の思い出について聞かせていただけないでしょうか。 シギサワカヤ 私は小さい頃からマンガ家にな
35年超の歴史を持つオリジナル作品オンリーの自主制作マンガ誌展示即売会・コミティアが今、新型コロナウイルスの影響下において、存続の危機にある。5月の「COMITIA132extra」、そして9月の「COMITIA133」は中止を余儀なくされ、コミティア実行委員会は現在、コミティア継続のためのクラウドファンディングを展開中だ。コミックナタリーでは、そんなコミティアが置かれている現状と抱えている問題、そしてコミティア存続のために何ができるのかをユーザーに伝えるべく本企画を始動。第2回では、コミティアが誕生から現在の形に至るまでを追ったコラム「コミティアの歴史」をお届けする。 文 / ばるぼら ヘッダーイラスト / 旧都なぎ(ALGL) コミティアという場所「トライガン」の内藤泰弘、「Landreaall」のおがきちか、「イエスタデイをうたって」の冬目景、「百鬼夜行抄」の今市子、「団地ともお」の
「コミティアなんとか存続してほしい...」 日本の漫画文化が危ういと、漫画家やイラストレーターたちが不安を募らせている。 コミティアは、自費出版された作品(同人誌)を始めとするオリジナル作品の売買を行うことができる日本最大級のイベント。コミティア実行委員会は6月30日、9月開催予定の「COMITIA 133」の発表とともに、今後のコミティア継続に向けたクラウドファンディングを活用した支援を呼び掛ける見通しを明かした。 コミティアがなくなれば、日本の漫画文化は... そもそもコミティアは、一般的な同人誌即売会と異なり、オリジナル作品「創作」に限定した日本最大級の同人誌即売会である。従来の会場は同じく日本最大級の同人誌即売会「コミックマーケット」と同じ東京ビッグサイトで、プロ・アマチュア問わずたくさんの人々が「創作」を通した交流を行うことができる。コミティアで頒布した作品が注目され、商業デビュ
バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第38回(連載一覧)。今回は、とも子がコミティアの出張編集部にマンガを持ち込みに行った体験談です。 ライター:マシーナリーとも子 殺人サイボーグ。ふだんはVTuber、ライター、イラストレーター、漫画家として糊口をしのいでいる。満遍なく浅いオタク。お仕事募集中。 ポータルサイト:https://www.machinery-tomoko.com/ FANBOX:https://tomoko.fanbox.cc/ マンガの持ち込みに行こう! こんにちは。マシーナリーとも子です。チョコ~~~!!!(手塚治虫) みんなさ、「マンガの持ち込み」って概念知ってる? なんか…見たことあるだろフィクションとかで。 書類袋に描いたマンガの原稿詰めてさ、デッケエ出版社のビルに立ち向かって、漫画家デビューしたいですッッッ! って読んでもらって、編集
過去最大の規模に成長しているといわれる日本のマンガ市場。出版科学研究所の調べによれば、推定販売額は2021年には紙と電子あわせて6759億円に到達した。 そんなマンガ界の盛り上がりに貢献してきたイベントの1つが創作同人誌即売会「COMITIA(コミティア)」だ。オリジナル作品を売買できるイベントで、参加をきっかけに商業デビューした作家は枚挙にいとまがない。新型コロナウイルス感染症の拡大によって存続の危機に瀕した際には、ファンや出版社などから1億円を超える支援が寄せられた。 「面白いマンガが読みたい」――コミティア実行委員会の中村公彦(なかむら きみひこ)さんは、その一心でイベントを続けてきたと振り返る。コミティアを続けるため、務めていた雑誌の編集長を退任した。コロナ禍で存続の危機に直面した際は、会社を失い個人となろうともコミティアは続けようと模索したという。 J-CASTニュース編集部は、
新型コロナウイルスの影響により、存続の危機にある自主制作同人誌展示即売会・コミティアでは、現在イベント継続のためのクラウドファンディングを展開している。コミックナタリーでは、そんなコミティアが置かれている現状と抱えている問題、そしてコミティア存続のために何ができるのかをユーザーに伝える本企画を実施。最終回となる第5回にはコミティアと縁のある編集者による座談会を行った。 楽園 Le Paradis[ル パラディ] (白泉社)の創刊編集長・飯田孝氏、元ITANの編集長で現在はモーニング(ともに講談社)編集部の岩間秀和氏、元月刊IKKI(小学館)の編集部員で現在は株式会社ミキサー所属の豊田夢太郎氏に、出版社・編集者の立場から考えるコミティア、そして商業出版におけるコミティアの役割について語り合ってもらった。 取材・文 / 増田桃子 出張編集部には編集者も鍛えられた──まずは皆さんのコミティア歴と
現代において、個人のクリエイターが創作物を発表する場はネットが中心となっています。 一方、今のようにネットが発展する以前から創作の文化を支えてきた“場”の意義は、クリエイターが活動する上で今なおとても大きいです。 今回の記事では、1984年から続く世界最大級の同人誌即売会「コミティア」にスポットを当てます。 東京にて年4回開催される同イベントですが、コロナ禍の煽りを大きく受け、2020年5月の回、同年9月の回が中止となり、存続の危機にさらされました。 その後、「続けコミティア」と題したクラウドファンディングが実施されると、3000万円の目標額に対して、約1万2000人から約1億5000万円が支援される結果となりました。 多くの人々に支えられ、開催が継続されているコミティアですが、クラウドファンディングから2年が経ち、現状はどうなっているのでしょうか。 11月27日(日)に開催されたCOMI
コミティア実行委員会は8月28日、同人誌即売会「COMITIA」(コミティア)の運営資金を集めるクラウドファンディングを開始した。新型コロナウイルスの影響で即売会の規模縮小や中止が続き、資金難で今後の開催が難しくなったことが理由という。目標金額は3000万円だが、28日正午時点で4400万円以上を集めている。 コミティアは、二次創作を除いたオリジナルの漫画だけを集めた同人誌即売会。初開催は1984年で、19年は東京ビッグサイトで4回開催し、1回あたり2万人以上の来場者を集めた。「週刊少年ジャンプ」「週刊少年サンデー」など商業誌の編集者が、イベント内で原稿の持ち込みを受け付ける企画なども行っていた。 だが、新型コロナウイルスの影響を受け、2020年2月に開催した「COMITIA131」では一般参加者が3割減少。5月や9月に開催する予定だった即売会を中止せざるを得なくなり、20年の売上総利益は
COMITIA実行委員会は「COMITIA133」(コミティア)を東京ビッグサイト青海展示棟で9月21日に開催予定であると発表。参加サークルの受付を7月1日に開始しました。一方で、緊急事態宣言の発令や会場などからの要請があった場合に、中止や延期の可能性があることにも言及。5月に中止になった「COMITIA132extra」による経営面のダメージも深刻で、今後はクラウドファンディングを活用した支援呼び掛けを予定していることも明かしました。 コミティア公式サイトより 「COMITIA133」の参加受付を開始 実行委員会は、都道府県をまたぐ移動の自粛が6月19日に緩和されたことや、政府が8月1日以降は十分な対策を取った大規模イベントを開催可能とする指針を出していることなどを理由に、次回イベントの開催を決めたと説明。 当日の具体的な対策としては、入場時のサーモグラフィーによる発熱者スクリーニングを
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