並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 65件

新着順 人気順

サブブランドの検索結果1 - 40 件 / 65件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

サブブランドに関するエントリは65件あります。 mobile携帯電話モバイル などが関連タグです。 人気エントリには 『楽天モバイルの弱点を突く「UQ mobile」の新料金プラン “サブブランド化”も意識』などがあります。
  • 楽天モバイルの弱点を突く「UQ mobile」の新料金プラン “サブブランド化”も意識

    UQコミュニケーションズが運営する「UQ mobile」が、6月1日に新料金プランの「スマホプランR」を導入する。料金は2980円(税別、以下同)、データ容量は月10GBで、容量超過後も1Mbpsで通信できるのが特徴だ。あわせて同社は、夏モデルとなるミドルレンジスマートフォンを3機種発表した。新料金と新端末を投入する、UQ mobileの狙いを読み解いていきたい。 狙いは楽天モバイル対抗、UN-LIMITの弱点を突いた「スマホプランR」 UQ mobileは、2019年10月の電気通信事業法改正に合わせ、「スマホプランS」「スマホプランM」「スマホプランL」を導入していた。データ容量はそれぞれ3GB、9GB、14GBで、金額は1980円、2980円、3980円。3段構えの料金体系はソフトバンクのサブブランドであるY!mobileと同じだが、通話定額をオプションにすることで、基本料金は抑えら

      楽天モバイルの弱点を突く「UQ mobile」の新料金プラン “サブブランド化”も意識
    • 武田総務大臣、サブブランドの新料金プラン登場に「利用者自身も見直しを」

        武田総務大臣、サブブランドの新料金プラン登場に「利用者自身も見直しを」
      • ドコモ新料金「ahamo」がサブブランドにしか見えない5つの理由

        理由1:ドメインがドコモ公式サイトと別 ahamoはドコモの新料金プランとして発表されたが、わざわざ「https://www.ahamobile.jp/」というドコモとは別のドメインで、専用サイトが公開された。 今までのドコモの新料金プランは、特設ページなどが用意されたことがあっても、わざわざ別ドメインを取得するようなことはなかった。 また、これまでの新料金プランは特設ページと共にNTTドコモ内の料金プランのページに追加されていたのに対し、ahamoについてはドコモのサイト内にニュースリリースこそ掲載があれど、料金プランページへの追加などは行われていない。 理由2:スマートフォン上のネットワークオペレーター表示 発表会のスライドに表示されたスマートフォンのイメージ画像にもヒントがある。 画面左上のアンテナ強度の横に「今つながっている携帯電話会社名(ネットワークオペレーター名)」が表示されて

          ドコモ新料金「ahamo」がサブブランドにしか見えない5つの理由
        • 低速でも「最大1Mbps」で使えるプランは? サブブランド、オンライン専用、MVNOで比較

          低速でも「最大1Mbps」で使えるプランは? サブブランド、オンライン専用、MVNOで比較:スマホ料金プランの選び方 毎月のデータ容量を使い切った後、大手キャリアの7GBまでのプランでは128kbpsの低速になり、大手キャリアのサブブランドやMVNOでは200kbpsや300kbpsの速度になってしまう。128kbpsではどの操作をするにも時間がかかり、まともにスマホを使うことはできない。 だが、この低速の設定も1Mbpsであれば、メールやLINEなどのテキストのやりとりは問題なし。低画質であれば動画視聴もなんとか可能なレベルになる。データ容量超過後の通信速度が最大1Mbpsであれば、使い方によっては無制限のように利用することが可能になりそうだ。そこでサブブランド、オンライン専用プラン、MVNOの中で、データ容量超過後に最大1Mbpsで利用できるプランをピックアップした。 データ容量超過後

            低速でも「最大1Mbps」で使えるプランは? サブブランド、オンライン専用、MVNOで比較
          • ドコモの「ahamo」はどれだけ安い? 他社サブブランド、楽天モバイル、MVNOと比較

            NTTドコモが2021年3月に開始予定の新料金プラン「ahamo」が、業界に衝撃を与えている。月額2980円(税別、以下同)で20GBのデータ通信を利用できるという安さはもちろん、申し込みはオンラインのみ、各種割引や期間限定割引はなしと、シンプルな設計も特徴だ。 月額2980円は楽天モバイルと同額であり、一足先に20GBプランを発表したY!mobileとUQ mobileよりも安い。この「月額2980円で20GB」がどれだけインパクトがあるのかを確認すべく、他社のサブブランドや楽天モバイル、MVNO、そしてドコモの既存料金プランと比較してみた。 Y!mobileやUQ mobileとの比較 まずは最も大きな競合となるであろう、ソフトバンクとKDDIのサブブランド、Y!mobileとUQ mobileの20GBプランと比較してみたい。Y!mobileの「シンプル20」は月額4480円、UQ

              ドコモの「ahamo」はどれだけ安い? 他社サブブランド、楽天モバイル、MVNOと比較
            • ドコモの「ahamo」はサブブランドではなく“若者向けメインプラン” 井伊新社長が語る狙い

              NTTドコモが2021年3月から、月額2980円(税別、以下同)で20GBのデータ通信を利用できるプラン「ahamo(アハモ)」を提供する。 このahamo、まず疑問に思ったのが「サブブランドなのか?」という点だ。 ドコモは「新料金プラン」と銘打っているが、既存プランの「ギガホ」「ギガライト」とは立て付けが異なる。例えば、申し込みはオンラインのみで受け付け、ドコモショップでは扱わない。またキャリアメールは利用できず、ahamoの契約者は家族割引(みんなドコモ割)にカウントされない。ドコモユーザーでも手数料や解約料は不要で移行できるが、2021年5月まではMNPの手続きが必要になる。

                ドコモの「ahamo」はサブブランドではなく“若者向けメインプラン” 井伊新社長が語る狙い
              • 大手キャリア格安プラン+サブブランドのキャンペーン情報まとめ~おすすめのお得SIM乗り換え情報

                どうせスマホの通信プランを契約するなら少しでも『割安に』『お得に』契約したいものですよね。LINEMO推しの筆者が、MNP転入や新規契約などで割引になったり、キャッシュバックやポイントが貰えたりするキャンペーンの情報を随時更新してゆきます。 昔と違って、いまは同じ通信会社を長期間使用してもあまりお得にはなりません。 ガラケーやスマホの初期の頃は、長期契約の利用者を優遇する仕組みが充実していましたが、現在は、キャンペーンやセールを利用して、割安にお得に利用できる通信会社を乗り換えるユーザーが増えています(この辺りの詳細は記事後半で述べます)。 また、端末購入においても通信会社の乗り換え時のキャンペーンを上手く利用して割安に入手することも可能です。 世の中ではあれもこれも値上げ値上げの連続で生活費も少なからず圧迫されている状況ですが、通信SIMについてはあまり精査されることなく「野放し」のまま

                  大手キャリア格安プラン+サブブランドのキャンペーン情報まとめ~おすすめのお得SIM乗り換え情報
                • NTTレゾナントもドコモの子会社へ ただし格安「サブブランド」はやらない

                  NTTドコモが、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とNTTコムウェアを子会社化することが正式に決定した。3社が一体となることで、法人事業、スマートライフ事業、通信事業でシナジーの創出を図っていく。

                    NTTレゾナントもドコモの子会社へ ただし格安「サブブランド」はやらない
                  • 1GB超~3GB以下で安い料金プランは? キャリア、サブブランド、MVNOで比較

                    総務省が「携帯電話ポータルサイト」で公開している調査データによると、使用しているデータ通信量が月に2GB未満という人は、回答者の半数近い49.5%に上っている。月に2GBも使わないという人にとって、最も安いプランはどれか。大手キャリアとそのサブブランド、代表的なMVNOの最新料金プランを比較した。料金は全て税込み。

                      1GB超~3GB以下で安い料金プランは? キャリア、サブブランド、MVNOで比較
                    • 劣勢ドコモ、巻き返し策は「サブブランド」創設か

                      「ドコモが『サブブランド』を出してくるのは、ほぼ間違いないだろう」。ある通信業界関係者はそう断言する。 今、通信業界でNTTドコモが繰り出す次の一手に熱視線が注がれている。正式な発表はないものの、同社が新たな通信ブランドを立ち上げるとみる向きが多くなっているからだ。 こうした観測が飛び交うきっかけとなったのは、5月25日に出された1本のリリース。ドコモが完全子会社であるNTTレゾナントを、7月1日に吸収合併すると発表した。 レゾナントは、他社回線を借りて格安スマホを提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)「OCN モバイル ONE」や、検索サイト「goo」などを運営している。OCNモバイルでは形式上、ドコモから通信回線を借り受けて顧客へ通信サービスを提供しており、ドコモとはまったく別のブランドとして売っていた。 OCNモバイルの基本プランは、0.5GB(ギガバイト)で税込月額550円、10

                        劣勢ドコモ、巻き返し策は「サブブランド」創設か
                      • OCN モバイル ONEは“ドコモのサブブランド”になるのか? レゾナント合併後の将来像を予測する

                        OCN モバイル ONEは“ドコモのサブブランド”になるのか? レゾナント合併後の将来像を予測する:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) NTTドコモは5月25日、傘下のNTTレゾナントを7月1日に吸収合併することを発表した。NTTレゾナントは、グループの再編に伴いNTTコミュニケーションズとともにドコモの子会社になった。もともとgooなどを運営していた企業だが、再編後は、NTTコミュニケーションズからコンシューマー向けのOCNが移管され、サービスを行っていた。モバイル分野では、MVNOとしてトップシェアを誇る「OCNモバイル ONE」を運営している。この吸収合併によって何が起こるのか。その将来を予想した。 OCNモバイル ONEはドコモの直運営に、過去には近いケースも ドコモは、7月1日にNTTレゾナントを吸収合併する。これに伴い、ドコモから回線を借りる形でMVNOとしてサー

                          OCN モバイル ONEは“ドコモのサブブランド”になるのか? レゾナント合併後の将来像を予測する
                        • 明暗分かれたNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク決算で見えてきたサブブランド化と楽天モバイルの関係

                          携帯電話キャリア3社の2020年度3月期連結決算が出そろった。NTTドコモは減収減益だったものの、KDDIとソフトバンクは増収増益となった。同じタイミングにも関わらず、全く逆の決算となった。 通信業界においては、2019年10月に電気通信事業法が改正された。総務省は競争環境の激化を期待していたが、第4のキャリアとして参入する楽天モバイルが商用サービスを開始できずに失速。 3キャリアは楽天モバイルに対抗するための値下げをする必要がなくなった。さらに、2020年3月からは5Gサービスが始まるということで、3社とも500〜1000円の値上げする方向だ。 端末販売における割引に対して、上限2万円までという規制が入ったことで、3キャリアとも端末販売台数が落ち込んだ。しかし、その分これまで割引するために必要だったコストが大幅に削減できたことで収益にプラスに働いた模様だ。 そんな中、NTTドコモだけが唯

                            明暗分かれたNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク決算で見えてきたサブブランド化と楽天モバイルの関係
                          • ドコモの破格プラン「ahamo」が安すぎる理由--サブブランドを避けたのは菅政権の影響か

                            NTTドコモが12月3日に発表した新料金プラン「ahamo(アハモ)」が大きな話題となっている。各種割引の適用が不要で月額2980円、しかも4G・5Gによる20GBの高速データ通信と1回あたり5分間の無料通話、82の国や地域での国際ローミングなどが追加料金なしに利用できるという破格の内容で、SNSなどでは早速大きな注目を集めていたようだ。 ドコモが新たに発表した料金プラン「ahamo」。月額2980円で20GBの高速データ通信が可能であるなど、圧倒的なコストパフォーマンスで大きな注目を集めた その一方で、ドコモショップではサポートをしないなど従来の料金プランとは決定的に違い、不自然な部分も多い。そこで、ahamoの安さの理由や競合他社に与える影響、さらに料金引き下げを要求する菅政権との関係を考えてみたい。 従来とは異なる構造に「混乱」が起きる可能性も ドコモがなぜahamoのようなプランを

                              ドコモの破格プラン「ahamo」が安すぎる理由--サブブランドを避けたのは菅政権の影響か
                            • 格安SIM、サブブランドでのかけ放題を整理 通話メインが前提での料金も比較

                              主要格安SIMの料金表とともに、格安SIM、SIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週は大きなニュースがなかったので、格安SIMでも一般的になってきた「かけ放題」の状況を整理。特に、通話メインでの運用を前提にした料金も比較した。 仕事での利用やLINEで繋がっていない知人、親戚への連絡に まだまだ必要という人も多い「かけ放題」 プライベートでのコミュニケーションは、SNSやLINEの通話機能で完結しても、仕事での関係者や久々に連絡する知人、親戚相手には電話番号を用いた通話が必要になる機会はまだまだ多い。特にフリーランスで働いていたり、テレワークでプライベートの回線を仕事にも使う機会があるなら、「かけ放題」サービスは必須という人も多いだろう。 MVNOの格安SIMでも「かけ放題」オプションが提供されるケースが多くなっており、以前は必要だった専用の「通話アプリ」か

                                格安SIM、サブブランドでのかけ放題を整理 通話メインが前提での料金も比較
                              • 「OCN モバイル ONE」新料金プランを解説 「サブブランド対抗」と「ドコモ連携」では課題も

                                「OCN モバイル ONE」新料金プランを解説 「サブブランド対抗」と「ドコモ連携」では課題も:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) MVNO各社の新料金プランが出そろいつつある中、NTTコミュニケーションズとNTTレゾナントが運営する「OCN モバイル ONE」が、ようやく発表に踏み切った。 OCN モバイル ONEは2019年11月に料金体系を刷新していたが、今回の新料金プランはそれがベースになる。金額は大幅に下がり、最低利用料は1GBコースの700円(税別、以下同)。音声通話の基本料も、この中に含まれる。MVNOの競合他社と比べても、肩を並べるか、優位性のある料金プランになっている一方で、ドコモを中心としたNTTグループ再編の観点では課題も残る。 基本料と接続料の見直しを受け、料金プランを刷新したOCN モバイル ONE OCN モバイル ONEの新料金プランは、2019

                                  「OCN モバイル ONE」新料金プランを解説 「サブブランド対抗」と「ドコモ連携」では課題も
                                • NTTドコモ、携帯電話料金を値下げへ サブブランドも開始、20GBで3千円前後に - こぼねみ

                                  NTTドコモが携帯電話料金の値下げの最終調整に入ったと日本経済新聞が報じています。 ドコモの新プランでは、たとえば30GBなら現在の約7千円の料金よりも安くなるそうです。 また、20GBで月額3000円前後の廉価なサブブランドも導入する見込み。 これはauやソフトバンクが打ち出したUQモバイルやワイモバイルの値下げプラン(4000円)よりも割安になります。 NTTドコモ ドコモが値下げに踏み切れば、KDDIもソフトバンクも追随することになりそうです。

                                    NTTドコモ、携帯電話料金を値下げへ サブブランドも開始、20GBで3千円前後に - こぼねみ
                                  • ドコモの社長交代、NTTコムが移管したら“サブブランド”を作る可能性も?

                                    NTTドコモの社長が交代する。2020年12月1日から吉澤和弘氏に代わり、井伊基之氏が新社長に就任する。NTTのドコモ完全子会社化についての会見直後に、ドコモの社長交代会見が開かれ、吉澤氏と井伊氏がその経緯と、今後ドコモが目指す姿を語った。 NTTがドコモを完全子会社する背景には、3キャリアの中でドコモが営業利益で最下位に転じた状況があり、「ドコモを強くするため」だとNTTの澤純社長やドコモの吉澤氏が繰り返し語っていた。こうした“仕切り直し”の中で社長が交代する運びになった。 吉澤氏は、NTTの完全子会社化に伴う施策として、「通信事業の競争力強化」「法人ビジネスとスマートライフ事業の強化」「研究開発体制の強化」を挙げる。これら3つを遂行し、「ドコモをさらに強くすることを託すのに井伊氏は最適だ」と吉澤氏は話す。 「通信事業の競争力強化において、井伊氏はNTTグループのネットワーク戦略の策定や

                                      ドコモの社長交代、NTTコムが移管したら“サブブランド”を作る可能性も?
                                    • LINEMOの月額990円/3GBプランはどれだけ安い? サブブランドやMVNOと比較してみた

                                      ソフトバンクがオンライン専用ブランド「LINEMO」向けに、月額990円(税込み)で3GBのデータ通信が利用できる「ミニプラン」を7月15日から提供する。これまで、LINEMOでは月額2728円で20GBのプランしか選択肢がなかったが、3GBプランを追加することで、低容量で十分というユーザーも取り込めそうだ。 ここで気になるのが、3GBで990円がどれだけ安いのか? ということ。そこで、大手キャリアのサブブランドやMVNOの3GBプランと比較してみた。 まず、参考までにNTTドコモ、au、ソフトバンクの低容量プランもピックアップしたが、いずれも4000円台~5000円台と高額だ。大手3キャリアはデータ容量無制限のプランを提供しており、よほどのライトユーザーでない限りは、無制限プランを選択した方がお得だ。楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」は、使わなければ0円という価格設

                                        LINEMOの月額990円/3GBプランはどれだけ安い? サブブランドやMVNOと比較してみた
                                      • iPhone SEに格安SIMやサブブランド、楽天モバイルなどいろいろなSIMを挿してみた (1/2)

                                        第2世代になった新型のiPhone SEが発売されて1ヵ月以上たった。3大キャリアからの発売は若干遅くなったので、筆者のように早期に予約はしたものの手にしたのはごく最近という人もいるはず。そこで、今回はiPhone SEを格安SIMを中心にさまざまなSIMを挿してみた。 ちなみに筆者のiPhone SEはドコモで購入したもの。すでにSIMロックは解除しているので、アップルから購入できるSIMフリー版と同等で、さまざまなSIMを挿して利用できる。 新しいiPhone SE自体の特長についてはさんざん語り尽くされているので、別のレビュー記事なども参考にしてほしいが、以前からのiPhoneの操作系を引き継ぎ、現在の常識からすれば薄型コンパクトで軽量、画面も四隅までしっかり使えて上下のベゼル幅があって持ちやすい。しかも中身は最新仕様というiPhoneとなる。 新型iPhone SEのサブブランドで

                                          iPhone SEに格安SIMやサブブランド、楽天モバイルなどいろいろなSIMを挿してみた (1/2)
                                        • ドコモの新料金プラン「irumo」「eximo」はサブブランド? なぜこのタイミング? 質疑応答で語られたドコモの考えとは

                                            ドコモの新料金プラン「irumo」「eximo」はサブブランド? なぜこのタイミング? 質疑応答で語られたドコモの考えとは
                                          • 10月に新プランになったUQ mobileとY!mobile、サブブランドは今どっちがいい? (1/2)

                                            格安SIMのなかでも特に人気で、幅広い相手に勧めやすいのがUQ mobileとY!mobileという2つのサブブランドだ。安定した通信速度に加え、電話をかける際に番号の追加なしに定額になること、リアル店舗の展開が豊富なことなどの特長があり、しかも10月1日からは2年契約による縛りや違約金がなくなったため、加入しやすくなった。 au、ソフトバンクのサブブランド的存在で、両社は拮抗 サブブランドとまとめているが、厳密にはUQmobileはauのMVNOで、ソフトバンクが運営するY!mobileだけが本当のサブブランドである。しかし、実際にはau/ソフトバンクの一部店舗で扱われていて、関連性が非常に高いこと、IIJmioなどの以前からある格安SIMとは違った料金体制やサービスを展開しているため、“サブブランド”と呼ばれることが多く、この連載でもそう扱ってきた。 そして、その両サービスは料金も非常

                                              10月に新プランになったUQ mobileとY!mobile、サブブランドは今どっちがいい? (1/2)
                                            • 5GB超~10GB以下で安い料金プランは? キャリア、サブブランド、MVNOで比較

                                              5GB超~10GB以下で安い料金プランは? キャリア、サブブランド、MVNOで比較:スマホ料金プランの選び方 多くのユーザーが1カ月5GBのデータ容量で間に合うものの、外出先でも頻繁に動画視聴をする人なら、10GBのプランの方が安心できる。YouTubeの場合、10GBで約20時間(480pの場合)の視聴ができるので、1日30~40分程度、スマホで動画を見る人なら、10GBのプランを検討した方がいいだろう。 そこで5GB超~10GB以下のプランを、大手キャリアとそのサブブランド、代表的なMVNOの音声通話込みプランの最新料金を比較した。サブブランドのUQ mobileやY!mobileは3GBの次が15GBとなるので最適なプランがなく、大手キャリアのオンラインブランドにおいても20GBなので、比較対象としてはMVNOが中心となる。料金は全て税込み。 →1GB超~3GB以下で安い料金プランは

                                                5GB超~10GB以下で安い料金プランは? キャリア、サブブランド、MVNOで比較
                                              • UQ mobileをサブブランド化してY!mobile、楽天への対決姿勢を強めるKDDI、ドコモはどう動く?|@DIME アットダイム

                                                TOP テクノロジーモバイル・通信 UQ mobileをサブブランド化してY!mobile、楽天への対決姿勢を強めるKDDI、ドコモはどう動く? ■連載/法林岳之・石川 温・石野純也・房野麻子のスマホ会議 スマートフォン業界の最前線で取材する4人による、業界の裏側までわかる「スマホトーク」。今回はKDDIのUQ Mobile継承について議論します。 ※新型コロナウイルス対策のためインターネット会議を実施しています “3分の1ルール”でUQ mobileのみKDDIへ 房野氏:UQコミュニケーションズのMVNO事業であるUQ mobileを、2020年10月1日からKDDIが受け継ぐことになりました。どう思われましたか? 房野氏 石川氏:1月末にUQコミュニケーションズの社長交代が発表された段階でカウントダウンが始まっていて、一気に来たという感じだと思います。Y!mobile対策、さらには楽

                                                  UQ mobileをサブブランド化してY!mobile、楽天への対決姿勢を強めるKDDI、ドコモはどう動く?|@DIME アットダイム
                                                • 格安SIMで人気のサブブランド「ワイモバイル」や「UQ mobile」にも弱点はある? - 価格.comマガジン

                                                  多くの事業者が参入している格安SIMの中でも、大手キャリアのサブブランドに位置づけられる「ワイモバイル」と「UQ mobile」は人気を集めています。 どちらも大手キャリアより割安な月額料金で利用できることにくわえて、格安SIMの中では通信品質がよく、各地に新規契約からアフターサポートまで対応する実店舗を設けるなど、MVNO(仮想移動体通信事業者)の弱点をカバーする総合力の高さが特徴。最新モデルではないものの、日本で根強い人気の「iPhone」シリーズを取り扱っていることもポイントです。 ただ、サブブランドも万能ではありません。MVNOと比較した場合、特にデータ通信に関してはどちらも弱点を抱えており、ユーザーのニーズによってはサブブランドでも対応できないことがあります。 そこで今回は、格安SIMに対するサブブランドの弱点を踏まえつつ、価格.comマガジンで毎月実施している通信速度調査の対象

                                                    格安SIMで人気のサブブランド「ワイモバイル」や「UQ mobile」にも弱点はある? - 価格.comマガジン
                                                  • 携帯料金、サブブランドのみの値下げは「羊頭狗肉」 武田総務大臣が批判

                                                    政府の携帯料金値下げの要請に応えるべく、ソフトバンクは「Y!mobile」、KDDIは「UQ mobile」のサブブランドで、4000円前後の20GBプランを発表。これらは安価な大容量プランに位置付けられる。 武田氏は10月30日の会見で、サブブランドの新プランを契機に「事業者、ブランド問わず、利用者にとって魅力的な料金・サービスの選択肢が新たに出てくることは間違いない」と期待を寄せていたが、肝心のメインブランド(ソフトバンク、au)で値下げをしないことは「問題」とした。 「コロナ禍で地域経済が停滞する中で、家計の負担を考えたときに、携帯料金が下がったことを利用者の方が実感していただかないと、まったく意味がない。アクション・プラン発表後、サブブランドによる割安なプランが発表されて、確かに選択肢は増えたが、多くの利用者が契約しているメインブランドについては、まったく新しいプランは発表されてい

                                                      携帯料金、サブブランドのみの値下げは「羊頭狗肉」 武田総務大臣が批判
                                                    • ahamo契約者も「みんなドコモ割」のカウント対象に 井伊社長「サブブランドではできない」

                                                      NTTドコモが2021年3月から提供予定の新料金プラン「ahamo」は、ファミリー割引の対象外となり、家族の契約回線数に応じて割り引く「みんなドコモ割」にもカウントされない――と2020年12月の時点では案内されていた。しかし、1月14日に実施したグループインタビューで、井伊基之社長がahamoの家族回線について、一部仕様を変更する予定であることを明かした。 ahamoの契約者がファミリー割引の対象外になるのは以前の案内通りだが、みんなドコモ割の回線にはカウントされる。みんなドコモ割では、家族で2回線契約していると月額500円、3回線以上契約していると月額1000円を割り引く。例えば3人家族で1人が「ギガホ」を契約しており、2人がahamoを契約したとしても、3回線契約していることになり、ギガホ契約者は月額1000円が割り引かれる。 通話についても、ahamo契約者がギガホやギガライトを契

                                                        ahamo契約者も「みんなドコモ割」のカウント対象に 井伊社長「サブブランドではできない」
                                                      • MM総研がMVNOのネットワーク品質を調査 サブブランド以外で優秀なサービスは?

                                                        MM総研は、2月25日にMVNOの独自サービス型SIMの主要6事業者、サブブランド2事業者を対象としたネットワーク品質に関する調査結果を発表した。 調査対象はNTTドコモ回線の「楽天モバイル」「IIJ mio」「OCN モバイル ONE」「mineo」「BIGLOBEモバイル」「LINEモバイル」、au回線の「UQ mobile」「BIGLOBEモバイル」「mineo」、ソフトバンク回線の「Y!mobile」「LINEモバイル」で、調査にはSIMロックフリーのiPhone 8を使用。2月4日~2月5日の期間に東京都港区で実施し、時間帯は8時~9時、12時~13時、19時~21時としている。 基準は「通信速度」「動画再生」「データ消費量」「Webサイト表示」「マップ表示」「アプリダウンロード」の6項目で、それぞれストレスなく利用できる品質を3(基準値)とした5段階で評価している。 「Webサ

                                                          MM総研がMVNOのネットワーク品質を調査 サブブランド以外で優秀なサービスは?
                                                        • もしNTTドコモがサブブランドを作ったら、最も困るのは誰なのか(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

                                                          NTTとNTTドコモは2020年9月29日に緊急会見を実施。NTTがNTTドコモを完全子会社化することを発表した 日本電信電話(NTT)は2020年9月29日、子会社のNTTドコモの株式をTOB(株式公開買い付け)で取得し、完全子会社化することを発表した。このTOBには政府の料金引き下げも影響していると見る向きもあり、その手段の1つとしてNTTドコモが「ワイモバイル」「UQ mobile」などのサブブランド展開が注目されている。だが同社がサブブランドを用意した場合、大きく影響を受ける企業は少なくない。 【写真】楽天モバイルが発表した月額2,980円の5Gサービス。ドコモがサブブランドを展開すれば不利に? 「OCN モバイル ONE」がサブブランドになる? 携帯電話料金引き下げを公約に掲げる菅義偉氏が内閣総理大臣に就任したためか、ここ最近携帯電話業界の動きが非常に慌ただしくなっている。中でも

                                                            もしNTTドコモがサブブランドを作ったら、最も困るのは誰なのか(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース
                                                          • 激化した2023年のスマホ料金競争を振り返る ドコモのサブブランド対抗/金融連携が新トレンド

                                                            激化した2023年のスマホ料金競争を振り返る ドコモのサブブランド対抗/金融連携が新トレンド:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 2023年は、キャリア各社の料金プランが相次いで改定された1年だった。6月には、楽天モバイルが「Rakuten最強プラン」を導入。ほぼ同時期に、KDDIのUQ mobileも従来の料金体系を刷新する形で、「ミニミニプラン」「トクトクプラン」「コミコミプラン」の3つをスタートさせた。サブブランドでは、ソフトバンクのY!mobileも10月に「シンプル2」を開始し、データ容量を増量するともに、料金もわずかに値上げしている。 また、ドコモは7月に「ギガホ」「ギガライト」の2本立てだった料金プランを「eximo」に一本化するとともに、低容量向けの「irumo」を導入。勢いをつけているUQ mobileやワイモバイルへの対抗軸を打ち出している。一方で、KDD

                                                              激化した2023年のスマホ料金競争を振り返る ドコモのサブブランド対抗/金融連携が新トレンド
                                                            • 3GB超~5GB以下で安い料金プランは? キャリア、サブブランド、MVNOで比較

                                                              3GB超~5GB以下で安い料金プランは? キャリア、サブブランド、MVNOで比較:スマホ料金プランの選び方(1/2 ページ) 最近の大手キャリア4社のプランの傾向として、3GBまでの小容量と、20GB以上の大容量に二分化されつつある。そこで悩ましいのが3GB~5GB程度の中容量を利用するユーザーのプラン選びだ。 総務省「携帯電話ポータルサイト」の調査データによると、5GBまでの利用者は66%にも及ぶ。つまり過半数以上の人が5GBまでのプランで間に合うということ。3GBまでのプランについては前回記事で紹介しているので、ここではMNOと代表的なMVNOの3GB超~5GBのプランを比較した。料金は全て税込み。 →1GB超~3GB以下で安い料金プランは? キャリア、サブブランド、MVNOで比較 3GB超~5GBのプランに該当するのは、大手キャリアの段階制プランと代表的なMVNOのプランになる。サブ

                                                                3GB超~5GB以下で安い料金プランは? キャリア、サブブランド、MVNOで比較
                                                              • 「楽天を煽るなw」「いいぞもっとやれ」 大手3キャリアのサブブランドが相次いで自社アピール! タイミング的に勘ぐってしまう人が続出

                                                                楽天モバイルがプラン「Rakuten UN-LIMIT VI」の廃止を発表、いわゆる“0円運用”ができなくなることから「楽天解約」がTwitterでトレンド入りした13日。その状況をまるで受けたかのような投稿を大手3キャリア系列サブブランドが相次いでツイートし、「楽天を煽るなw」と話題になっています。(関連記事) 「落ち着いて聞いて下さい。povoは基本料0円のスマホプランです」(povoアカウントより) 投稿は、それぞれ以下のような内容。 ドコモ系列の「ahamo」 「ahamoしか勝たん」。 KDDI・沖縄セルラー系列の「povo」 「大事なことなのでもう一度言います。良いですか、落ち着いて聞いて下さい。#povoは基本料0円のスマホプランです」。 ソフトバンク系列の「LINEMO」 「モンモモ、ラインモ♪ ずーーーっと990円 ほんとに、ほんとだよ!」。 いずれも単に自社サービスを宣

                                                                  「楽天を煽るなw」「いいぞもっとやれ」 大手3キャリアのサブブランドが相次いで自社アピール! タイミング的に勘ぐってしまう人が続出
                                                                • NTTドコモ、メインブランドでの値下げを近日発表!サブブランドも創設〜日経報道 - iPhone Mania

                                                                  NTTドコモが近々、メインブランドでの値下げとなる新料金プランを発表するとともに、新たにサブブランドを導入して月間20GBのデータ通信量が3,000円程度の料金プランを提供する、と日本経済新聞が報じています。メインブランドでの値下げ競争につながる可能性があります。 大手キャリアで初、メインブランドの値下げ 日本経済新聞の報道によると、NTTドコモが発表を予定しているのは、メインブランドであるドコモ本体での値下げとなる新料金プランと、新たに立ち上げるサブブランドでの廉価プランです。 ドコモ本体での新料金プランは、現行の「ギガホ」「ギガライト」を刷新し、使用したデータ量に応じて料金が決まるシステムで、使用データ量が30GBの場合「ギガホ」の7,150円(各種値引き前)よりも安くなる、とのことです。 報道どおりなら、NTTドコモの新料金プランは、ソフトバンクがY!mobile、KDDIがUQ m

                                                                    NTTドコモ、メインブランドでの値下げを近日発表!サブブランドも創設〜日経報道 - iPhone Mania
                                                                  • 4キャリア+サブブランドのシェアは87.7%、MVNOは12.3%、MMD研究所調査

                                                                      4キャリア+サブブランドのシェアは87.7%、MVNOは12.3%、MMD研究所調査
                                                                    • 格安SIMの速度測定 2024年3月後半:相変わらず良さげなmineo、ドコモ回線以外はサブブランドが安定

                                                                      格安SIMの速度測定 2024年3月後半:相変わらず良さげなmineo、ドコモ回線以外はサブブランドが安定 格安SIMの実際の通信速度を測定(スピードテスト)して比較する「格安SIMの速度測定」2024年3月後半編です。 大手キャリアに比べて月額料金が安くて人気なのが「格安SIM」です。格安SIMはたくさんの会社があり、速度や使いやすさ、機能は異なってきます。その中でも最もわかりやすく比較できる重要なものが「通信速度」です。 OREFOLDERでは毎月、主な格安SIM20種類を使って実際にスピードテストアプリで速度測定し、比較しています。あくまで個人レベルでの測定になりますが、格安SIM選びの参考になれば幸いです。 mineoはまだまだ早いまま、LinksMateもがんばってる NUROモバイルのNEOプランやy.u mobileも安定して早い au回線・ソフトバンク回線はキャリア系が安定

                                                                        格安SIMの速度測定 2024年3月後半:相変わらず良さげなmineo、ドコモ回線以外はサブブランドが安定
                                                                      • やっぱりサブブランドに新型iPhone SEが来た! UQとワイモバが取扱開始

                                                                        今年4月にSIMフリー版のほか、国内主要3キャリアからリリースされた第2世代のiPhone SE。ついにというか、予想どおりと言うべきか、サブブランドであるUQ mobileとY!mobileでの取り扱い開始が発表された。発売日はともに8月27日。用意されているのはともにブラック、ホワイト、(PRODUCT)REDの3色。 UQ mobileでの新規契約時での価格は一括払い時、64GBモデルが3万5640円(1485円×24回、または990円×36回も可)、128GBモデルが4万7520円(1980円×24回、1320円×36回)。 Y!mobileの公式オンラインストアでの新規契約時の価格は、割引込みで64GBモデルが4万1760円(オンラインストアでは事務手数料無料、通常は5万7600円)となっている。 【08/21 21:00追記】 記事公開後に、Y!mobileの割引額が増額され、

                                                                          やっぱりサブブランドに新型iPhone SEが来た! UQとワイモバが取扱開始
                                                                        • 5G対応のAppleスマホ「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」が発売!サブブランドのY!mobile・UQ mobileやMVNO、楽天モバイルの動作確認まとめ : S-MAX

                                                                          5G対応のAppleスマホ「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」が発売!サブブランドのY!mobile・UQ mobileやMVNO、楽天モバイルの動作確認まとめ 2020年10月23日21:55 posted by memn0ck カテゴリiPhoneニュース・解説・コラム list iPhone 12およびiPhone 12 Proのサブブランド・MVNO・楽天モバイルの動作確認結果をチェック! 既報通り、Appleが新しいスマートフォン(スマホ)「iPhone 12 mini」および「iPhone 12」、「iPhone 12 Pro」、「iPhone 12 Pro Max」を発表し、日本でも本日10月23日にiPhone 12とiPhone 12 Proが発売されました。なお、iPhone 12 miniとiPhone 12 Pro Maxは11月13日(金)に発売

                                                                            5G対応のAppleスマホ「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」が発売!サブブランドのY!mobile・UQ mobileやMVNO、楽天モバイルの動作確認まとめ : S-MAX
                                                                          • KDDIがUQモバイルを吸収し、サブブランド化――いっそのことUQとWCPは親会社と合併すればいいのでは

                                                                            KDDIはUQコミュニケーションズから格安スマホを展開するUQモバイル事業を会社分割したのち吸収すると発表した。これにより、UQモバイルはauのサブブランドとしての位置づけになる。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2020年5月16日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額税別500円)の申し込みはこちらから。 auとUQモバイルは全国における営業や販売体制を一本化し、強化していくようになる。大容量を使いたいユーザーにはau、小容量でできるだけ出費を抑えたい人向けにはUQモバイルを訴求していくようだ。 メディア的には、ワイモバイルはサブブランド、UQモバイルはMVNOという区分けをしながら記事を書かなくてはならず、とても面倒だったので、今回のUQモバイルのサブブランド化は大歓迎だ

                                                                              KDDIがUQモバイルを吸収し、サブブランド化――いっそのことUQとWCPは親会社と合併すればいいのでは
                                                                            • 大手キャリアやサブブランドにも対抗 mineoの新プランはどれだけ競争力がある?

                                                                              オプテージが「mineo」の料金プランを刷新し、2月1日から「マイピタ」を提供する。 現行プランでは500MB、3GB、6GB、10GB、20GB、30GBの6種類に分けていたところ、新プランでは1GB、5GB、10GB、20GBの4種類に絞っている。料金は音声SIM(デュアルタイプ)だと1GBで月額1180円(税別、以下同)、5GBで1380円、10GBで1780円、20GBで1980円となる。 現行プランではAプラン(au回線)、Dプラン(ドコモ回線)、Sプラン(ソフトバンク回線)で料金が異なっているが、新プランではこれを統一。より分かりやすい料金体系となった。 現行のAプランと比較すると、新1GBコースは現500MBコースからデータを500MB増量しつつ130円の値下げ、新5GBコースは現3GBコースから2GB増量しつつ130円の値下げ、新10GBコースは現6GBコースから4GB増量

                                                                                大手キャリアやサブブランドにも対抗 mineoの新プランはどれだけ競争力がある?
                                                                              • IIJ勝社長、サブブランドの20GBプランは「大きな影響はない」が、楽天モバイルの影響は認める

                                                                                IIJ(インターネットイニシアティブ)が11月9日、2020年度上半期の業績を説明した。 テレワークの需要増に伴い業績が伸び、増収増益の達成に加え、2020年度の売り上げを2100億円から2120億円に、営業利益を87億円から113億円に上方修正した。 モバイルサービスについては、2020年度上期の総回線数は314万で前期比11.3%増に、総売上は235.8億円で前期比3.2%増になった。 回線の内訳を見ると、法人向けが96.8万で、2019年度第2四半期の65.1万から右肩上がりで伸びている。フルMVNOサービスも法人向け売り上げが大きく増えており、回線増に貢献。渡井昭久CFOは「法人だけで100万回線が視野に入っている」と手応えを話す。 一方で個人向けの「IIJmio」は2020年度第2四半期で104.5万回線。2019年度第4四半期の107.5万、2020年度第1四半期の106.3万

                                                                                  IIJ勝社長、サブブランドの20GBプランは「大きな影響はない」が、楽天モバイルの影響は認める
                                                                                • ドコモの「エコノミーMVNO」で“弱点”解消なるか 対サブブランドでは収益性が課題

                                                                                  ドコモの「エコノミーMVNO」で“弱点”解消なるか 対サブブランドでは収益性が課題:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) NTTドコモが2020年12月のahamo発表時にコンセプトを披露していた「エコノミーMVNO」の詳細が、ついに決まった。当初、予告されていた通り、エコノミーはドコモ回線を使うMVNOと連携。第1弾としてドコモの子会社化を予定しているNTTコミュニケーションズのOCN モバイル ONEが、第2弾として子どもやシニアをターゲットにするフリービットのトーンモバイルが、エコノミーの枠組みに加わる。 エコノミーは、ドコモ自身が直接提供する料金プランではなく、ユーザーはあくまでMVNOと契約を結ぶ。一方で、ユーザー視点で見ると、ドコモ回線を契約するのと大きな差異がないような工夫も凝らされている。ドコモショップを活用して、サポートを行っていくためだ。端末も、ドコモが販売

                                                                                    ドコモの「エコノミーMVNO」で“弱点”解消なるか 対サブブランドでは収益性が課題

                                                                                  新着記事