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  • Apple Music、Googleアシスタント対応スマートスピーカーやディスプレイで利用可能に【更新】 - こぼねみ

    Googleは日本時間12月8日、Apple MusicがNest Audio、Nest Hub Max、Nest MiniなどのGoogleアシスタント対応デバイスで利用可能になったことを発表しました。 米国、英国、フランス、ドイツ、日本で、NestをはじめとするGoogleアシスタント対応のスマートスピーカーやディスプレイで、本日よりApple Musicを聴くことができます。 Google Nest Audio Apple Musicの音楽を再生するには、まずGoogle HomeアプリでApple Musicアカウントをリンクさせます。デフォルトの音楽ストリーミングサービスとしてApple Musicを選択することもできます。 あとは、「ねえ、Google」と話しかけて音楽を流してもらうだけです。 追記:自分の環境で試したところ、Google HomeアプリにApple Music

      Apple Music、Googleアシスタント対応スマートスピーカーやディスプレイで利用可能に【更新】 - こぼねみ
    • HomePodの日本語版ユーザーガイド公開 - こぼねみ

      Appleは、日本語版の「HomePod」ユーザガイドを公開しています。 HomePodは明日8月23日(金)発売です。 購入前に、購入後に使い方を確認しておくと良さそうです。 HomePodユーザガイド HomePodは、Apple公式サイトや直営店、au、ビックカメラ.comやヨドバシ.comなど家電量販店などでも販売されます。 Amazon.co.jp Apple Amazonで「HomePod」を検索

        HomePodの日本語版ユーザーガイド公開 - こぼねみ
      • 【使用感レビュー】Lenovo Smart Clockは「目覚まし時計」として優秀 | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge

        もともとはAmazonのEcho Spotだけだった市場に、まずはGoogleから「Nest Hub」が投入され、その後、Echo Show 5、そしてLenovo Smart Clockと続々新製品が投入されている。 そんな小型スマートディスプレイ市場のニューカマー、Lenovo Smart Clockについて使用感に基づいたレビューをお届けしよう。 ちなみに、開封レビューはすでに公開されているので興味のある方はこちらもぜひお読みいただきたい。 スマートディスプレイではなく「画面付きのスマートスピーカー」 まず断っておかなくてはならないのが、Lenovo Smart Clockはスマートディスプレイではなく「画面付きのスマートスピーカー」だということだ。 スマートディスプレイの最大のメリットは、スマートスピーカーの機能をディスプレイによって拡張し、スマートスピーカーが苦手とする部分を補っ

          【使用感レビュー】Lenovo Smart Clockは「目覚まし時計」として優秀 | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge
        • Appleの「HomePod mini」をひときわシビアに採点する

          Appleの「HomePod mini」をひときわシビアに採点する:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/3 ページ) Appleからスマートスピーカー「HomePod mini」が新しく登場した。従来の「HomePod」が小型のバケツほどの体積があり、重量も約2.5kgとヘビー級だったのに比べ、今回のHomePod miniは大きさもソフトボール大とコンパクトで、重量も約345gと、小さく軽いことが特徴だ。 それでいて音質にこだわっており、2台を組み合わせてのステレオペア再生にも対応するなど、性能/機能ともにこだわっているのが特徴だ。今回は量産機2台を入手したので、基本性能に加え、他社のスマートスピーカーとの違いをチェックした。 球形デザインを採用。HomePodから大幅に小型化し手のひらサイズに 本体は球形のデザインを採用している。ハードウェアとしては何の関連もないはずだが、ちょうど

            Appleの「HomePod mini」をひときわシビアに採点する
          • HomePod発売開始、公式サイトや家電量販店で在庫あり - こぼねみ

            Appleはスマートスピーカー「HomePod」の販売を開始しました。 ホワイトとスペースグレイの2色あり、価格は税別32,800円。 記事執筆時点で、Apple公式サイトでは、8月30日以降の配送(東京都の場合)となっています。 また、銀座、表参道、新宿、渋谷などApple Store直営店で本日受取も可能です。 家電量販店ではビックカメラ.comやヨドバシ.comで「在庫あり」や「在庫残少」の表示ですぐに発送可能。 また、一部店舗でも在庫ありとなっています。 ビックカメラ、ヨドバシカメラともに5%ポイント還元されます。 個人的にも欲しいと思っている製品ですが、やはり3万円以上という価格がネックです。 まったく異なる製品とはいえ、Google HomeやAmazon Echoなら、安い時を狙えば10分の1の価格から購入できるので、余計に躊躇してしまいます。 JCBによる20%還元キャンペ

              HomePod発売開始、公式サイトや家電量販店で在庫あり - こぼねみ
            • アマゾンAlexaがあらゆる場所で待ち受ける未来 (1/3)

              米国で発表したAmazon Echoシリーズ(日本では未発表の製品も)筆者撮影 11月6日、アマゾンジャパンが「Echo」シリーズの新モデルを国内向けに発表しました。9月に米国では多数の新デバイスが登場しており、一部が日本に上陸した形です。 その先に見えてくるのは、スマートホームの中だけでなく、外出先でも場所を問わずに音声アシスタント「Alexa」を使える世界です。 ■コンセント直結のプラグイン方式が登場 日本で発売する新モデルはコンセント直結型の「Echo Flex」、側面にLED時計がついた「Echo Dot with clock」、第3世代の「Echo」、高音質スピーカーの「Echo Studio」の4機種です。 見た目に分かりやすく進化したのがEcho Dot with clockです。LED表示が可能になったことで、時計やタイマーとしての使い勝手が良くなりました。 3分だけ待ちた

                アマゾンAlexaがあらゆる場所で待ち受ける未来 (1/3)
              • OK、グーグル。アルファベットを買収して。直ちに実行致します。ノブレス・オブリージュ 今後も救世主たらんことを

                Bluetoothのスピーカーが欲しくなった。私は、ブログを書いている時は大概ラジオを聞きながらやっているのだけども、ラジコのタイムフリー(過去の放送を振り返って聞くことができる)で聞き逃したものを聞きながらというのがいつものパターンだ。その際はまずTraveling Without Movingを聞き、まだ書くものが残っていたらジェットストリームへ移行する。後はもう写真を貼っ付けたり誤字脱字の直しだけとなれば、レコーダーに録っておいたWBS(ワールドビジネスサテライト)なんかをながら見しながらというのがいつもの事となる。&nbsp… 使わなければ使わなくても良いのだけども、それはやっぱりもったいない。 そこで考えた。 そうだ、スマートスピーカーを買えば良いじゃあないか、と。 というのも、私の家はあまりラジオの入りがよろしくない。 ちゃんと入るのは、NHK第一、第二とニッポン放送くらいで、

                  OK、グーグル。アルファベットを買収して。直ちに実行致します。ノブレス・オブリージュ 今後も救世主たらんことを
                • 【IoTマスターへの道 vol.3】薄暗い部屋で「OK Google」と4回言わされることに抵抗はありますか? | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge

                  iedge編集者の塚岡氏から渡されたスマートスピーカー「Google Home Mini」 持ち帰ったは良いけれど... 前の話:IoTよ...すぐにデレる人間は、すぐに失望するのだろうか? うん。声がデカい。 お世話になっております。下村山です。 私は、自意識高い系関西人なので「ねぇ」とか「OK」という呼びかけに、強い抵抗を感じています。 設定とはいえ、4回も「OK Google」とつぶやくのは辛いものがありました。 「いま、頑張って声を覚えてくれているんだ...」と、なるべく前向きに、なるべくGoogle Home Mini 目線になることで、どうにか初期設定を終えることができました。 初期設定は、説明書を読まなくてもフィーリングでどうにかなりました。 Google さん、フィーリングでどうにか出来るモノを作ってくれて、ありがとう。 21世紀の恩恵として「説明書を読まなくても、だいたい

                    【IoTマスターへの道 vol.3】薄暗い部屋で「OK Google」と4回言わされることに抵抗はありますか? | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge
                  • 小型版HomePodの発売が近い?半額で販売など現行モデルの割引(在庫処分?)が相次ぐ - こぼねみ

                    小さくなって、より低価格となったHomePodの発売が近づいているとMacRumorsは伝えています。 Appleは今年後半に、より小型となり低価格となったHomePodを用意していると噂されていますが、決定的な証拠が出たわけではなく、発売の兆候が強くなっているという話です。 Best Buyが今週になって199.99ドルでHomePodを販売しているほか、 Appleの従業員が最大10台までHomePodsを半額で購入することができることをBloombergのMark Gurman氏が指摘しています。ちなみに以前は2個までの制限でしたが、それが10台まで増えました。これはAppleが在庫整理をしているからだと考えられています。 HomePodは先週、米国のAppleオンラインストアで短い期間でしたが「在庫切れ」になっていました。 小型版HomePodのイメージ HomePodは2018年

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                    • 2020年をスマートホーム元年に!(前編)まず導入するべき「スマート家電3種の神器」 | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge

                      あけましておめでとうございます! 新年明けて、みなさまいかがお過ごしでしょうか。新しい1年、いろいろと見直したい時期ですよね。 というわけで、年末の大掃除できれいになった家に今から投入するのにおすすめのIoTガジェット(スマート家電)をご紹介しましょう。 暖かい部屋に帰る!Nature Remo どんな家にでも導入しやすいのがこの「Nature Remo」です。よく知っているものとカタチは違いますが、これは「リモコン」なので、使い始めれば慣れるのも早いでしょう。 何ができるかといえば、それはもちろん「リモコン操作」。たとえばエアコンをスマホやスマートスピーカーから操作することができます。 これだけでは「だから?」という感じだと思いますが、Wi-Fiと接続されているので外部からも操作可能なんです。つまり、寒い寒いと歩く帰り道にスマホから家のエアコンをつけることができます。 さらに、ちょっと高

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                      • 【Amazon Echo新製品まとめ】新Echoシリーズはもちろん、今年もサプライズあり! | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge

                        今年もAmazonの新製品発表会がやってまいりました! 発表されたのは新Echoシリーズを中心とした全16製品に、Alexaの新機能が21。 Appleを皮切りに発表イベントが立て続けに行われるこの時期、注目を集めるのは簡単なことではありませんが、Amazonはそのことをよく知っています。 昨年のイベントで発表された「目玉」はAlexa搭載の電子レンジでした。日本では発売すらされないにもかかわらず大きな話題になりましたよね。もちろん、今年もそんなサプライズがあります! この記事では、「Echo」の冠をもった新製品+αで9製品をご紹介します。さぁ、ざっと見ていきましょう。 ※日本でも発売されるものには円価格を表記しています Echo Dot with Clock(6,980円) イベントで最初に紹介されたのがこちら。 Echo Dotに時計がついただけといえばそのとおりなんですが、Echo

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                        • 【Amazon発表会まとめ】わかってんじゃん!Alexaにほしかった機能が追加されました | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge

                          さて、Amazon発表会のまとめ、後半戦です。 前の記事では、Echoブランドの新製品と今年もあったサプライズ製品を紹介しました。 この記事では、Alexaに搭載された新機能を紹介します。 では、さっそく行きましょう! Alexa新機能:ささやき声に対応 これ!ささいなことだけど気の利く機能だと思います。 こちらが「ささやき声」で指示するとAlexaもささやき声で応答するとのこと。ないしょ話をしているみたいでちょっと楽しそうです。 もちろん、具体的なメリットもあります。 我が家でもよくある状況ですが、先に寝てしまった妻を起こさずにアラームを設定するとか、寝室の明かりを消すとかそういうときに役立つでしょう。 Alexa新機能:Echo同士の通信に最適な時間を提案(Alexa Connections) スマートスピーカー自体の普及率がまだまだ低めな日本では、そもそもEchoを使った通信・会話

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                          • 【IoTマスターへの道 vol.1】IoTに抱く、うっすらとしたガッカリ感を私は晴らせるのだろうか | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge

                            お世話になります。下村山です。 この度、IoTに関連した連載をさせていただく運びとなりました。 IoTにうっすらとしたガッカリ感を抱く私と一緒に、IoTを知り、好きになる。そんな流れになれば嬉しいです。 さて、IoTは「Internet Of Things(インターネット オブ シングス)」の略で、日本語に訳すと「モノのインターネット」となります。 この時点で全然意味がわかりませんよね。 自分の主観では、いわゆる「IoTガジェット」を見ても 「こういうことじゃないんだよなぁ〜」 「それテクノロジー挟む意味なくね?」 という思いを拭えずにいます。 近未来に甘い期待を抱く私は、数年前のIoTを持て囃す風潮に期待を持っていたのですが、現実は「使いたい人が使う」に留まっているように思います。 あの日見た未来を信じている私の「IoT関連の商品を見ても全然ワクワクしない」という正直な気持ちを聞いた塚岡

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                            • Appleのスマートスピーカー『HomePod』でなにができる? 1週間使ってわかったこと

                              「Amazon Echo」や「Google Home」など、各社から音声アシスタントに対応したスマートスピーカーが発売され、だいぶ浸透してきた印象がある。そんななか、ついに日本でも2019年8月、Appleのスマートスピーカー「HomePod(ホームポッド)」が発売された。 「Siriに対応したスマートスピーカー」とイメージしている人が多いだろう。しかし、実際に触って試してみると、ほかのスマートスピーカーとは性格が異なる面を持っていることがわかってきた。そこで、HomePodはなにができるのか、どう使えばいいのか、筆者が実際に1週間使用して便利だと感じたポイントなどを中心に紹介しよう。 HomePodでできること その前に、まずはHomePodのおさらい。前述の通り、そもそもHomePodはGoogle HomeやAmazon Echoなどと同様に「スマートスピーカー」のひとつだ。音楽の再

                                Appleのスマートスピーカー『HomePod』でなにができる? 1週間使ってわかったこと
                              • Google Home Mini、正式に販売終了〜4年の歴史に幕 - iPhone Mania

                                スマートスピーカー“中興の祖”とも言うべき、Google Home Miniの販売が正式に終了しました。 スマートスピーカー市場の潮流を作ったモデル 2017年にGoogle Pixel 2/XL、Google Home Maxとともに発売された、小型スマートスピーカーGoogle Home Miniが公式オンラインストアで在庫切れとなり、入手できなくなっていることが分かりました。 6,600円(税込:米国では50ドル)と比較的安価で入手できるほか、発売当初よりYouTubeやSpotifyの加入者向けキャンペーンで割引販売やプレゼント特典となることが多かったため、スマートスピーカー市場の興隆に一躍買ったのは間違いありません。 2019年に日本国内で行われた調査(MMD研究所調べ)でも、Google Home Miniを所有しているユーザーは33.1%と、トップのAmazon Echo(3

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                                • Apple、HomePod miniは木製テーブルに置いても跡がつかないと説明 - iPhone Mania

                                  HomePod miniでは、初代HomePodで発生していた、木製のテーブルに置いた場合に白い跡がつく問題は解決されている、とAppleが説明しています。 初代HomePodで発生していた問題を解決 11月16日に発売されるAppleの小型スマートスピーカー、HomePod miniの先行レビュー動画を、ジャーナリストのレネ・リッチー氏が公開しました。 動画の中でリッチー氏は、初代HomePodで、木製のテーブルなどに置いた場合に白い跡がつく問題に触れ、「Appleは、HomePod miniではこの問題は解決されたと説明している」と述べています。 Appleは、10月にHomePod miniを発表した際の紹介動画の中で、木製のテーブルにHomePod miniを設置した様子を紹介しています。 AppleはHomePodを木製の表面に置かないよう案内 現在販売されている初代HomePo

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                                  • 【速攻レビュー】これで1万円切りは破格!Echo Show 5は世界一スマートな目覚まし時計(後編・ファーストインプレッション) | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge

                                    予約購入で予定通りに発売日(2019/06/26)に届いたAmazon Echo Show 5。 前編では開封&セットアップレビューを紹介したが、後編では我が家の寝室に設置してみてのファーストインプレッションをお伝えする。 絶妙なサイズ感で、寝室以外でも活躍できそう このEcho Show 5は、Amazonの公式ページにも書かれているように、寝室で目覚まし時計として使われることが第一の想定としてある。

                                      【速攻レビュー】これで1万円切りは破格!Echo Show 5は世界一スマートな目覚まし時計(後編・ファーストインプレッション) | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge
                                    • 【はじめてのAIスピーカー体験記】我が家で役立つ生活シーン別のおすすめ活用法(by Amazon Echo)|アイテム手帳

                                      ーーーーーーーーー✂︎ーーーーーーーーーー こんにちわ。きよいち(@kiyoichi_t)と申します。普段は、ITベンチャーでグロースハックという、サービスをよりよく使ってもらうための方法をいろいろ考えたりしています。 最近、「音声」周りのサービスにすごく興味がわいてきていたというのもあって、うちの家にもAIスピーカーを設置してみました。 使う前までは冒頭にも書かせていただいたように、「ほんとに使えるの?」って感じで、いぶかしげに思っていたのですが、 実際に使ってみると、「声を使う」というのが、スッと日常の中に溶け込んできつつも、使い心地としては新しい感覚があって、予想以上の面白さ。一気にハマってしまって、「あれもこれも出来るぞ」と、今ではいろいろと試してみています。 ただ、購入前の自分を思いかえしてみると、この「いろいろ出来る」というのが、逆に「AIスピーカーの良さ」をよく分からなくして

                                        【はじめてのAIスピーカー体験記】我が家で役立つ生活シーン別のおすすめ活用法(by Amazon Echo)|アイテム手帳
                                      • 元Appleデザイナー、スタートアップ企業からHomePodの競合製品を発売 - iPhone Mania

                                        Appleに2017年まで20年以上にわたって勤務していたデザイナー、クリストファー・ストリンガー氏が、自身のスタートアップ企業Syngから、新たなスマートスピーカーを販売する、と英Financial Timesが伝えています。ストリンガー氏は、HomePodのデザインを手掛けたことでも知られています。 デバイスは今年の10月〜12月に登場か AppleのスマートスピーカーHomePodをデザインしたストリンガー氏が、自身が立ち上げたSyngから、「Cell」と名付けられた新たなスマートスピーカーを2020年第4四半期(10月〜12月)に発売するとの報道です。 同製品には新しい音声ファイルフォーマットと最先端のデジタル信号処理を活用したオーディオ技術が使用されており、「革新的なサウンド」を生み出すとされています。 販売価格は未発表 販売台数を見ている限り大成功を収めているとはいい難いApp

                                          元Appleデザイナー、スタートアップ企業からHomePodの競合製品を発売 - iPhone Mania
                                        • スマートスピーカーの特徴・比較まとめと今後の予想

                                          Amazon、Google、Apple、Microsoft、LINEとこぞって発売、発表している音声アシスタント機器であるスマートスピーカー。日本の家庭にどの程度普及するのか未知数ですが、名だたる大企業が手を出している音声事業であり、ある程度流行が見られるのではないかと思われます。 そこで、そもそもスマートスピーカーとは何か、ラインナップと、どのようなことができるのかという特徴、比較、今後の予想をまとめてみました。

                                            スマートスピーカーの特徴・比較まとめと今後の予想
                                          • 次第に姿を現した謎の通信技術「Amazon Sidewalk」

                                            次第に姿を現した謎の通信技術「Amazon Sidewalk」:大原雄介のエレ・組み込みプレイバック(1/2 ページ) エレクトロニクス/組み込み業界の動向をウオッチする連載。今回は、2020年9月の業界動向の振り返りとして、アマゾンが独自に開発したLPWA「Amazon Sidewalk」についてお届けする。 2020年9月の最大のネタは言うまでもなくNVIDIAによるArm買収の発表だが、これについては既に記事の形でお届けしたので、今回はアマゾンが独自に開発したLPWA「Amazon Sidewalk」についてご紹介する。 Amazon Sidewalkの名前が初めて登場したのは2019年9月に行われたAmazon Devices Event 2019でのこと。ここで新しいLPWA規格としてSidewalkというプロトコル(というか、技術)を開発していることが明らかにされた。このSid

                                              次第に姿を現した謎の通信技術「Amazon Sidewalk」
                                            • Appleの「HomePod」はスマートスピーカー市場でどの程度のシェアを獲得しているのか?

                                              市場調査企業のStrategy Analyticsが、2019年第4四半期(10~12月)におけるスマートスピーカー市場全体の出荷台数調査レポートを公開しました。このレポートによると、スマートスピーカー市場はAmazonとGoogleが市場全体の半数以上を占めており、2社に追随するべくAppleがリリースした「HomePod」は、発売から2年半以上が経過したもののいまだに出荷台数シェアで4.7%しか獲得できていないようです。 Strategy Analytics: New Record for Smart Speakers As Global Sales Reached 146.9 Million in 2019 | Business Wire https://www.businesswire.com/news/home/20200213005737/en HomePod gains sm

                                                Appleの「HomePod」はスマートスピーカー市場でどの程度のシェアを獲得しているのか?
                                              • 【速報】これだけで全部わかる!Google新製品発表会 #madebygoogle | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge

                                                Appleから始まり、Amazon、そしてメーカー各社と続いた新製品発表会シーズンもそろそろ終わり。 最後の大物、Googleの新製品発表会が昨夜23時(日本時間)からニューヨークで行われました! この記事では、発表された内容をざっくりまとめています。 新たに発表されたゲームプラットフォームの「Stadia」、完全ワイヤレスイヤホン「Pixel Buds(第2世代)」、メッシュWi-Fiルーター「Nest Wifi」、Google Home miniの後継機「Nest mini」、新しいノートブックPC「Pixelbook Go」そして「Pixel 4」などニューガジェットについては詳しく別の記事しますので、そちらをお楽しみに! では、まいりましょう。 クラウド型ゲームプラットフォーム「Stadia」

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                                                • Voice Kitで自作GoogleHomeを作る際の注意点と初期設定まとめ

                                                  ここでは、「Google AIY VoiceKit」で「Google Home」を自作する上で、注意すべきポイントと初期設定でやったことをまとめます。 VoiceKitとRaspberry Pi 3 Model B のセットが販売されていましたので、筆者はそれを購入しました。 Raspberry Pi Shop 「Pi3 Voice Kit 入門セット」 なお、「Google Home」はスマートスピーカ本体に使われる用語で、音声システム自体は「Googleアシスタント」と表現されます。説明の中でもGoogleアシスタントとして説明があります。 無料でできるのは英語版両面テープが必要細いプラスドライバーが必要 まず注意したいのは、課金なしでできるのは英語版のみということです。(2017年12月時点) 日本語対応やカスタマイズにはお金がかかります(トライアルあり) 両面テープは、なくても工夫

                                                    Voice Kitで自作GoogleHomeを作る際の注意点と初期設定まとめ
                                                  • コンセントに直接挿せる「Echo Flex」など、アマゾンがEchoシリーズの新製品を発表

                                                    アマゾンジャパンは2019年11月6日、目黒のオフィスで新製品発表会を開き、プラグイン型の「Echo Flex」などEchoシリーズのスマートスピーカーの新製品を発表した。 プラグイン式でケーブル不要の「Echo Flex」 発表会にはアマゾンジャパン Alexaエクスペリエンス&デバイス事業部 リージョナルディレクター Alexa アジア パシフィックの大木聡氏が登壇した(写真1)。国内で発売済みの製品を含む4モデルを紹介した(写真2)。

                                                      コンセントに直接挿せる「Echo Flex」など、アマゾンがEchoシリーズの新製品を発表
                                                    • Apple、スマートスピーカー市場でシェアがほぼ倍増~HomePod miniの効果 - iPhone Mania

                                                      Apple、スマートスピーカー市場でシェアがほぼ倍増~HomePod miniの効果 2021 12/21 2021年第3四半期(7月~9月)のスマートスピーカー市場のシェアが発表され、Appleが前年同期比でシェアをほぼ倍増させました。 HomePod miniの発売による効果とみられます。 Appleのスマートスピーカー市場におけるシェアがほぼ倍増 調査会社のStrategy Analyticsによると、2021年第3四半期のAppleのスマートスピーカー市場におけるシェアは10.2%でした。 Appleは出荷台数を前年同期の210万台から400万台に増やし、シェアをほぼ倍増させています。 これは昨年10月に発表されたHomePod miniによる効果とみられ、HomePodが製造中止となり1モデルのみの販売になったにもかかわらず、シェアランキング4位に入りました。 HomePod m

                                                        Apple、スマートスピーカー市場でシェアがほぼ倍増~HomePod miniの効果 - iPhone Mania
                                                      • HomePod、世界スマートスピーカー市場で6位に〜2019年第4四半期 - iPhone Mania

                                                        Appleは2019年第4四半期(10月〜12月)に260万台のHomePodを出荷し、世界スマートスピーカー市場で4.7%のシェアを占めた模様です。調査会社Strategy Analyticsが報告しています。 目立つ中国メーカーの躍進 首位は1,580万台を出荷したAmazonでシェアは28.3%、2位はGoogleで1,390万台を出荷しシェアは24.9%となりました。 スマートスピーカー市場全体が前年同期比で44.7%増と伸びており、上位6社はいずれも出荷台数を増やしていますが、特に目立つのが中国メーカーの躍進です。 3位のBaiduは対前年同期比で171%、4位Alibabaは94%、5位Xiaomiは167%もの出荷台数増を記録しています。2018年第4四半期の出荷台数が少なかったとはいえ、この増加には目を見張るものがあります。背景にあるのは、中国のスマートスピーカー市場の爆発

                                                          HomePod、世界スマートスピーカー市場で6位に〜2019年第4四半期 - iPhone Mania
                                                        • アップルのスマートスピーカー「HomePod」の凄いところとダメなところ 重低音が魅力、どれくらい会話できるの? スキルの対応は? - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                          8月16日より予約購入が開始したHomePodが編集部に届きました。スマートスピーカーは、すっかりAmazon、Google、LINEの印象しかない日本市場ですが、待望のApple製品とあって気になる人も多いはず。まずはロボスタらしく、HomePodの概要、開封の儀、更にはSiriのアシスタント機能と空間認識技術などについてレビューしていきたいと思います。 Appleファン向けのスマートスピーカー まず、「HomePod」はホームアシスタント「Siri」に対応したスマートスピーカーです。他社製品と同様、スマートスピーカーに話しかけて、「Siri」に天気やニュースを聞いたり、人生の相談をしたり、音声インタフェースでいろいろなことができます。また、曲目やアーティスト名を発話して、約5000万曲の音楽に対応したApple Musicから音楽を再生して楽しむことができます。 ただし、他社製品と大き

                                                            アップルのスマートスピーカー「HomePod」の凄いところとダメなところ 重低音が魅力、どれくらい会話できるの? スキルの対応は? - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                          • 画面が大きいだけじゃない! 進化しまくりの「Google Nest Hub Max」を使ってみた

                                                            画面が大きいだけじゃない! 進化しまくりの「Google Nest Hub Max」を使ってみた:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/4 ページ) 「Google Nest Hub Max」は、既存の「Google Nest Hub」の大型版となる、10型タッチスクリーンを採用したスマートディスプレイだ。2019年5月の「Google I/O 2019」で発表され、一足先に海外で発売されていたが、この11月からは日本でも購入可能になった。 画面サイズの大きさに目が行きがちな本製品だが、カメラの搭載により、ビデオ通話を始め複数の機能が追加され、7型のGoogle Nest Hubとは比べ物にならないほど用途の幅は広がっている。「画面が大きいだけ」と思っていると驚かされることは必至だ。今回は借用した製品をもとに、Google Nest Hubとの違いを中心に徹底チェックする。 見た目は「G

                                                              画面が大きいだけじゃない! 進化しまくりの「Google Nest Hub Max」を使ってみた
                                                            • 【IoTホームに住む僕のちょっとこまった話】その1:暗闇の中で夕食を食べる妻 | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge

                                                              このiedgeでライターを始めて1年になる僕。 もともとガジェット好きだったところに「仕事だから」という大義名分までできてしまい、今やすっかり自宅は「IoTホーム」になりつつあります。 使っていないものも含めて、スマートスピーカーは全部で8台。それ以外にスマート家電がたくさん。金額にするとたぶん20万円近いと思いますが、後悔はありません。 そっと話しかけるだけで家のさまざまなものを操作できるし、ちょっとした冗談にも応えてくれる。姿形はまだまだ思い描いていたものには程遠いけれど、藤子・F・不二雄や手塚治虫が僕たちに見せてくれた未来が垣間見え…なくもないじゃないですか。 いまや、テレビもスマートスピーカーから操作してますし、エアコンの温度調整、ロボット掃除機の操作なんかも、そうです。 そして何より便利なのが照明。 スマートスピーカーに「シーリングライトをつけて」「デスクライトを消して」なんて言

                                                                【IoTホームに住む僕のちょっとこまった話】その1:暗闇の中で夕食を食べる妻 | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge
                                                              • Echo Show5を2ヶ月使い倒してみて分かったオススメポイント - 胃もたれ沢 吐瀉夫の日常

                                                                オッス!オラ吐瀉夫! ワタクシゴトですが、ついにAmazonのディスプレイ搭載スマートスピーカーEchoShow5(エコーショーファイブ※第1世代)を購入! 音楽や映画、ニュースを見たり、家族や友人への通話にも便利なアイテム。 購入後2ヶ月間、ゴリゴリに使い倒してみての感想をお届けしまっす! 僕が買ったときは定価9,980円と画像の通りだったんですが、第2世代が2021年6月に発売されてから、以下が変更されています カメラ画素数が100万画素から200万画素へ強化 カラーバリエーションが2種類から3種類に増加 価格が8,980円に変更 さらにそこから第3世代が2023年8月に発売され、第2世代と比較して以下の変更が実施。 プロセッサが変更になり処理速度が20%高速化 丸みを帯びたデザインに変更 スピーカーが1.65インチ(42mm)から1.75インチ(44mm)になり高音質に マイクを増設

                                                                  Echo Show5を2ヶ月使い倒してみて分かったオススメポイント - 胃もたれ沢 吐瀉夫の日常
                                                                • ディスプレイがあると何が違う? Google Nest Hubを1カ月使ってみてわかったこと

                                                                  「Google Home」や「Amazon Echo」に加えて、Appleのスマートスピーカー「HomePod(ホームポッド)」も発売を開始するなど、日本でも音声アシスタントに対応したスマートスピーカーがおおむね出揃った。最近ではディスプレイを搭載した「スマートディスプレイ」も登場し、スマートスピーカーはさらなる進化をとげている。 そこで今回は、スマートディスプレイの代表モデルである「Google Nest Hub」を実際に使い、ディスプレイがないスマートスピーカーとの違いや、便利なところなどポイントを紹介する。 「Google Nest Hub」と「Google Home」の違いは? 写真左がスマートディスプレイの「Google Nest Hub」、右がスマートスピーカーの「Google Home」。 スマートスピーカーとは、対話型の音声操作に対応したAIアシスタント(iPhoneでいう

                                                                    ディスプレイがあると何が違う? Google Nest Hubを1カ月使ってみてわかったこと
                                                                  • Apple、2023年に新型HomePod発売、S8チップ搭載で価格引き下げか

                                                                    Appleが2023年に新型HomePodを発売する、とBloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレターPower Onで伝えています。2018年に発売された初代モデルと外観は似ていますが、価格が引き下げられる模様です。 S8チップ搭載、タッチコントロールが進化する次期HomePod マーク・ガーマン氏は、2023年に発表・発売が期待される製品として、複合現実(MR)ヘッドセットや15インチの新型MacBook Airなどと並んで、大型のHomePodの復活を挙げています。 2023年のHomePodは、Apple Watch UltraやApple Watch Series 8と同じS8チップを搭載し、タッチコントロールパネルが変更される以外に特に革新的な変化はない、とガーマン氏は伝えています。 また、外観は初代モデルと似ており、価格が引き下げられるとのことです。 iOS16には

                                                                      Apple、2023年に新型HomePod発売、S8チップ搭載で価格引き下げか
                                                                    • Alexa, Turn on the Lights! - 【施主ブログ】じょりぱ 自然素材の家

                                                                      Hello guys, this is Joripa. ということで今回はアマゾンアレクサについてです。 スマートスピーカーを使うに当たり、実体験に基づいたメリットとデメリットを挙げていきます。是非参考にしてみてください。 メリット ①英語の勉強に使える ②機能は無限大 ③ルーティーンを作りやすい ④手を使わずに操作できるので楽! デメリット ⑤静かにしたいときも音声認識 ⑥スカると恥ずかしい ⑦アレクサが自身の声で人の声を認識しづらいときがある ①英語の勉強に使える いきなりクセが強いメリットを挙げてみますw 私じょりぱは仕事の関係上米国にいたことがあるのですが、3年くらい前のBlack Friday~Cyber Mondayの週にアマゾンアレクサを購入。現在我が家にはecho dotと今は廃盤となったecho spotがいます。 海外のアカウントamazon.comとアレクサをリンクさ

                                                                        Alexa, Turn on the Lights! - 【施主ブログ】じょりぱ 自然素材の家
                                                                      • 「アレクサ、ローソン開いて」と頼むと「ローソンホットニュース!!!」って流れて自宅がローソンになるから試して 『鬼滅の刃』店内放送も聞ける

                                                                        浅利 @aka_ota9 家にアレクサがある人は「アレクサ、ローソンを開いて」っていうと「ローソンホットニュース!!!!!!」って店内放送が一生流れてきて自宅がローソンになるので1回くらい試してみて欲しい 2020-06-03 01:46:08

                                                                          「アレクサ、ローソン開いて」と頼むと「ローソンホットニュース!!!」って流れて自宅がローソンになるから試して 『鬼滅の刃』店内放送も聞ける
                                                                        • アレクサで「子どもの見守り」お母さんをクラウド化して安心を得ている家庭のニーズ。リビングとスマホを「半常時接続」しておくと親子コミュニケーションも増える話。|アプリマーケティング研究所

                                                                          アレクサで「子どもの見守り」お母さんをクラウド化して安心を得ている家庭のニーズ。リビングとスマホを「半常時接続」しておくと親子コミュニケーションも増える話。 2名のスマホユーザーにインタビューしました。 1、アレクサで「子どもの見守り」お母さんをクラウド化して安心を得ている家庭のニーズの話。 2、YouTubeで「フライトのフル動画」を3時間ずっと見続けて、飛行機の搭乗体験をシミュレーションする女性の話。 ※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査したものではありません。 ◎1、アレクサで「子どもの見守り」お母さんをクラウド化して安心を得ている家庭のニーズ※埼玉県のケイコさん(30代 女性) お子さんが「スマートスピーカー」をつかいこなしてるそうですが本当ですか?アレクサを「子どもの見守り」につかっていて、小学二年生(8歳)

                                                                            アレクサで「子どもの見守り」お母さんをクラウド化して安心を得ている家庭のニーズ。リビングとスマホを「半常時接続」しておくと親子コミュニケーションも増える話。|アプリマーケティング研究所
                                                                          • アップルはオーディオメーカーになっちまえ「HomePod」レビュー (1/4)

                                                                            なんだ、いまさらHomePodかよ〜。 と、今あなたは思ったかも知れないが、それは私も同じだった。この製品が発表されたのは、今から2年前の2017年。以降、まったく国内での評判を聞かなかったので、きっとポシャったのだろう。アップルってたまにそういうこと、あるよね。 なんて思っていたら、アップル「HomePod」、2019年8月日本国内で発売。それをいまごろ使ってみたというお話です。編集部から試してみる? ということで、豪華2台セットのHomePodが我が家にやってきたのだが、これが実に素晴らしい。 スマートスピーカーとしての論評、セッティングの詳細はあちこちに上がっているので、まともな話はそっちで確認していただくとして、家に置いて約1ヵ月。ステレオペアにセットアップして、ただぼんやり使ってみた当座の結論は、これはスマートスピーカーじゃなくても良かったんじゃないの? ということ。最近はイヤホ

                                                                              アップルはオーディオメーカーになっちまえ「HomePod」レビュー (1/4)
                                                                            • Alexa(アレクサ)が「買い物リスト」と「やることリスト」を間違えて見せてくるときの解決策|アイテム手帳

                                                                              まったく変化なし。 うまくいくときと、うまくいかないときがあるなぁと思いつつ、グーグルやSNSで検索しても同じような現象が起きてる方が見つからない。 たまたまなのかといったんあきらめたのですが、それでも同じような現象の続くことはや1ヶ月。

                                                                                Alexa(アレクサ)が「買い物リスト」と「やることリスト」を間違えて見せてくるときの解決策|アイテム手帳
                                                                              • 5.5インチスクリーン付きスマートスピーカー「Echo Show 5」が我が家にやってきた〜しばらく使ってみた感想は?参考になるYouTubeビデオなども〜 – funlike – ファンライク

                                                                                5.5インチスクリーン付きスマートスピーカー「Echo Show 5」が我が家にやってきた〜しばらく使ってみた感想は?参考になるYouTubeビデオなども〜 先日、我が家にやってきた5.5インチスクリーン付きスマートスピーカー「Echo Show 5」。スマートスピーカーは「Amazon Echo」「Google Home」「LINE Clova WAVE」など何台か各部屋にて使用しているのですが、スクリーン付きスマートスピーカーは初体験。 初めてEcho Showシリーズを見た時には、正直「スマートスピーカーにスクリーンまではいらないのでは?それならばスマホでいいのでは?」という気持ちもあったんです。でもそこは実際に使ってみると違っていました。 スマホとは違っていつでもそこに画面がある、常に色んな情報を表示してくれる(時間・温度・ニュース・写真・タイマーなど)というのが、思っていたよりも

                                                                                • 【FAQ】Google Homeでリラックスできる音が聞けると聞いたのですが

                                                                                  Google Homeにはリラックスできる環境音を再生する機能があります。あまり知られていませんが! 再生できる環境音は結構たくさんあります。2019年12月時点では以下の通りです。 自然の音 水の音 水の流れる音 屋外の音 小川のせせらぎの音 田舎の夜の音 首振り扇風機の音 暖炉の音 森の音 海の音 雨音 川の音 雷雨の音 夏場に水系の音、冬場に暖炉の音など、耳から環境を変えるというのはわりと効果的です。他には、眠れない時に雨音を流すのもおすすめです。 使い方は、「OK,Google 森の音を再生して」で特定の音を呼びだせます。

                                                                                    【FAQ】Google Homeでリラックスできる音が聞けると聞いたのですが