並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 11 件 / 11件

新着順 人気順

セルジオ越後の検索結果1 - 11 件 / 11件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

セルジオ越後に関するエントリは11件あります。 サッカースポーツ日本 などが関連タグです。 人気エントリには 『【セルジオ越後】ブラボーだね! 日本はW杯より成長していた ドイツ監督は解雇されるだろうな - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - サッカーコラム : 日刊スポーツ』などがあります。
  • 【セルジオ越後】ブラボーだね! 日本はW杯より成長していた ドイツ監督は解雇されるだろうな - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    情報戦の勝利だね。相手左サイドバックはボロボロだった。その情報が事前に入ったから、日本は右MF伊東、DF菅原が集中的に攻めて、前半2得点。後半もMF久保がそのサイドから2アシストと、4点すべてが日本の右サイドから生まれた。それを修正できなかった相手監督は解雇されるだろうな。 日本はW杯の時より間違いなく成長していた。前半は互角以上に戦ってリードして、後半5バックに変えたのは、何かを試す狙いではなく単純に勝ちたかったからだと思う。その戦術がはまってカウンターも決まった。一方で、ドイツの衰退時代はしばらく続くね。足元ばかりで、裏が取れない。選手層が薄いし、点が取れるFWもいなかった。 日本は、システマチックに戦う欧州チームには対抗できることが証明された。今後の課題は南米のチームだ。W杯でベスト8の壁を越えるには、南米勢にも勝たないといけない。欧州は戦術で得点を狙うが、南米は個人で突破してくる。

      【セルジオ越後】ブラボーだね! 日本はW杯より成長していた ドイツ監督は解雇されるだろうな - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
    • 「大谷翔平がそうだろ。これがプロだよ」セルジオ越後が6年前に語っていた“日本サッカーに辛口である理由”(武智幸徳)

      7月28日に77歳になるセルジオ越後氏。サッカー解説者としてなぜ“辛口な批評”をするのか。その理由を聞いた「Sports Graphic Number」掲載記事を特別に公開する。 〈初出:2015年3月19日発売号「〈来日から43年を経て〉セルジオ越後『僕が辛口である理由』」/肩書などはすべて当時〉 なぜ、セルジオ越後はいつも毒舌を吐くのか。'72年の来日以来、サッカー界の発展を考え続ける日系ブラジル人解説者の本音と、願いとは。 1972年に日本にやって来て「本当に驚きだった」 日本風にいうと終戦の直前、1945年7月28日に生まれたセルジオ越後が日本サッカーリーグの藤和不動産(後のフジタ。現湘南ベルマーレ)にやって来たのは1972年のことである。 日本リーグ初のプロ経験者として、ブラジル仕込みの華麗なテクニックを披露する日系2世に日本のファンは度肝を抜かれた。一方、セルジオが日本に来て最

        「大谷翔平がそうだろ。これがプロだよ」セルジオ越後が6年前に語っていた“日本サッカーに辛口である理由”(武智幸徳)
      • 本田圭佑さん、セルジオ越後さんの批判に代表選手が怒る理由を推測「内容がない。どうやったらいいのかは全然提言されていない。具体性がない。」

        リンク Yahoo!ニュース 本田圭佑 セルジオ越後氏の批判に代表選手が怒る理由「たぶんですけど、内容がない」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース サッカー元日本代表の本田圭佑が8日、自身のYouTubeチャンネルでライブ配信を行い、日本が16強で敗退したカタールW杯について語った。 181

          本田圭佑さん、セルジオ越後さんの批判に代表選手が怒る理由を推測「内容がない。どうやったらいいのかは全然提言されていない。具体性がない。」
        • セルジオ越後氏のYouTube動画発言に関して | 横浜FCオフィシャルウェブサイト

          株式会社横浜フリエスポーツクラブ(以下「当クラブ」という)の所属選手である三浦知良(以下「三浦選手」という)との契約に関して、セルジオ越後氏が2021年12月3日、「辛口 激励!」「カズよ 裸の王様になるな!」と題するYouTube動画(以下「本動画」という)において配信している内容について事実と著しく異なる内容がございました。 本動画においてセルジオ越後氏は、三浦選手を雇用していることが「雇っている方の責任問題」であるとしたうえ、「彼(三浦選手)がCMに出てクラブにお金が入る」、「それが財源になって戦力がアップする」、「彼がいなくなったら横浜FCは大変なことになる」、「ただそれでお金が入ればいいもんだったらそれはちょっと(カズが)利用されているみたい」等と発言し、それらの発言をテロップにより殊更に強調して配信をしております。 しかし、当クラブは、三浦選手がCMに出演すること等により収入が

            セルジオ越後氏のYouTube動画発言に関して | 横浜FCオフィシャルウェブサイト
          • 【セルジオ越後】早い段階からブラボーブラボー…弱いチームが快進撃続けた時の典型的なパターン - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - ワールドカップカタール2022コラム : 日刊スポーツ

            もうブラボーって言えなくなったな。早い段階から日本はブラボー、ブラボーと騒ぎすぎた。喜ぶのはいいことだが、日本国内も現地カタールでも、すべてを得たような騒ぎだった。弱いチームが快進撃を続けた時の典型的なパターン。結局、世界の中で日本の立ち位置はまだ低いということだね。決勝トーナメント(T)に入ってからが本当の勝負なのに、その前に満足したのかな。クリスマスの前に騒ぎすぎて、いざクリスマスの時は酔っぱらいすぎて疲れてしまったって感じだな。 守備が強いチームには、またも勝てなかったね。今後の大きな課題だよ。コスタリカ戦も攻め手がなかったし、日本の攻撃を徹底的に研究したクロアチアにも、攻撃に転じようとした後半からまったく歯が立たなかったな。三笘は縦を切られたし、浅野はスピードのあるセンターバックに完全に封じられた。 攻め手がなく、みんな守り疲れて、スイッチを入れるタイミングでは足が動かなかった。ロ

              【セルジオ越後】早い段階からブラボーブラボー…弱いチームが快進撃続けた時の典型的なパターン - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - ワールドカップカタール2022コラム : 日刊スポーツ
            • 【セルジオ越後】ブラボーだね! 日本はW杯より成長していた ドイツ監督は解雇されるだろうな - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

              情報戦の勝利だね。相手左サイドバックはボロボロだった。その情報が事前に入ったから、日本は右MF伊東、DF菅原が集中的に攻めて、前半2得点。後半もMF久保がそのサイドから2アシストと、4点すべてが日本の右サイドから生まれた。それを修正できなかった相手監督は解雇されるだろうな。 日本はW杯の時より間違いなく成長していた。前半は互角以上に戦ってリードして、後半5バックに変えたのは、何かを試す狙いではなく単純に勝ちたかったからだと思う。その戦術がはまってカウンターも決まった。一方で、ドイツの衰退時代はしばらく続くね。足元ばかりで、裏が取れない。選手層が薄いし、点が取れるFWもいなかった。 日本は、システマチックに戦う欧州チームには対抗できることが証明された。今後の課題は南米のチームだ。W杯でベスト8の壁を越えるには、南米勢にも勝たないといけない。欧州は戦術で得点を狙うが、南米は個人で突破してくる。

                【セルジオ越後】ブラボーだね! 日本はW杯より成長していた ドイツ監督は解雇されるだろうな - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
              • セルジオ越後さん「大いに反省すべき」 ワールドカップ識者コメント

                サッカー評論家セルジオ越後さんの話 「今大会のノルマは強豪国に勝つことではなく、ベスト8進出だ。ワールドカップに7大会連続出場しながら、一度もそれが果たせていないことは大いに反省すべきだ。負けても「どんまい」「よくやった」といいところを見つけようとする日本の文化が成長を妨げている。プロの世界は結果が全てであり、駄目な時は駄目と批判し、敗戦を徹底的に分析する厳しさが彼らを磨く。日本のメディアが、逆転勝利したドイツ戦とスペイン戦の映像ばかりを流すようでは、次も壁を越えられないだろう」

                  セルジオ越後さん「大いに反省すべき」 ワールドカップ識者コメント
                • 松木安太郎の解説がおもしろすぎる セルジオ越後と松木安太郎コンビは最強 - THE ENTERTAINMENT DIARIES

                  松木安太郎の解説がおもしろすぎる セルジオ越後と松木安太郎コンビは最強 おはようございます、M&Oです。 今回はサッカー日本代表の試合について書いていきたいと思います。 ただ試合についてとかこれからの日本サッカーについてとかそういった話ではありません。今回はサッカー解説者の松木安太郎さんについて書いていきたいと思います。 ここ最近めっきりサッカーの試合をテレビ観戦しなくなったM&Oなのですが、テレビ観戦というかスタジアムに足を運んだりもしていません。結果などは一応確認はしますが昔ほど試合を観なくなってしまっていて、理由としては自分にとってスター選手であったりカリスマ性を感じる選手がいなくなってしまったということが大きな要因だと思います。中田英寿さんや川口能活さんや小野伸二さんの世代に興奮していた世代なので、完全に過去を美化してしまっている良くない例であることは自覚しています。唯一久保建英選

                    松木安太郎の解説がおもしろすぎる セルジオ越後と松木安太郎コンビは最強 - THE ENTERTAINMENT DIARIES
                  • 【セルジオ越後】早い段階からブラボーブラボー…弱いチームが快進撃続けた時の典型的なパターン - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - ワールドカップカタール2022コラム : 日刊スポーツ

                    もうブラボーって言えなくなったな。早い段階から日本はブラボー、ブラボーと騒ぎすぎた。喜ぶのはいいことだが、日本国内も現地カタールでも、すべてを得たような騒ぎだった。弱いチームが快進撃を続けた時の典型的なパターン。結局、世界の中で日本の立ち位置はまだ低いということだね。決勝トーナメント(T)に入ってからが本当の勝負なのに、その前に満足したのかな。クリスマスの前に騒ぎすぎて、いざクリスマスの時は酔っぱらいすぎて疲れてしまったって感じだな。 守備が強いチームには、またも勝てなかったね。今後の大きな課題だよ。コスタリカ戦も攻め手がなかったし、日本の攻撃を徹底的に研究したクロアチアにも、攻撃に転じようとした後半からまったく歯が立たなかったな。三笘は縦を切られたし、浅野はスピードのあるセンターバックに完全に封じられた。 攻め手がなく、みんな守り疲れて、スイッチを入れるタイミングでは足が動かなかった。ロ

                      【セルジオ越後】早い段階からブラボーブラボー…弱いチームが快進撃続けた時の典型的なパターン - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - ワールドカップカタール2022コラム : 日刊スポーツ
                    • 「大谷翔平がそうだろ。これがプロだよ」セルジオ越後が6年前に語っていた“日本サッカーに辛口である理由”(Number Web) - Yahoo!ニュース

                      7月28日に77歳になるセルジオ越後氏。サッカー解説者としてなぜ“辛口な批評”をするのか。その理由を聞いた「Sports Graphic Number」掲載記事を特別に公開する。 〈初出:2015年3月19日発売号「〈来日から43年を経て〉セルジオ越後『僕が辛口である理由』」/肩書などはすべて当時〉 【秘蔵写真】バチバチな久保(15)vs田中碧(17)のバトル。15歳で貫禄十分の堂安・冨安やカワイイうっちー、茶髪ロン毛の遠藤に長谷部、本田、ギラついた川口、カズ、松木…名選手50人超の若き日 なぜ、セルジオ越後はいつも毒舌を吐くのか。'72年の来日以来、サッカー界の発展を考え続ける日系ブラジル人解説者の本音と、願いとは。 1972年に日本にやって来て「本当に驚きだった」 日本風にいうと終戦の直前、1945年7月28日に生まれたセルジオ越後が日本サッカーリーグの藤和不動産(後のフジタ。現湘南ベ

                        「大谷翔平がそうだろ。これがプロだよ」セルジオ越後が6年前に語っていた“日本サッカーに辛口である理由”(Number Web) - Yahoo!ニュース
                      • 【セルジオ越後】久保くんの涙に感動とか言ってる場合じゃない! プロにドンマイ、ドンマイなんて必要ないよ | サッカーダイジェストWeb

                        53年ぶりのメダルの期待が懸かった東京オリンピックだけど、3位決定戦でメキシコに1-3の敗戦。キャプテン吉田の一言がまさに、この試合を言い当てていたよ。 「完敗です」 さすがオーバーエイジで経験のある選手の言葉だったと思うよ。紛れもない完敗。前半、日本は主導権を握られて2点をリードされた。そのまま前半はこれといった反撃もできず、後半も追撃の1点を奪う前に、セットプレーからしてやられて、相手はもう無理をする必要がなくなった。 日本はそこから三笘や上田を入れて反撃に転じたけど、メキシコはがっちり引いて最後のところを集中して凌いでいた。最終的なスタッツは日本がボール保持率で上回って、シュート数もメキシコ8本に対し、日本19本と大きく上回った。でもそれは結局、守りに入った相手を攻め切れずに終わったということ。枠内シュートはメキシコ4本、日本5本と、シュート本数に比べて差がないところにも、両チームの

                          【セルジオ越後】久保くんの涙に感動とか言ってる場合じゃない! プロにドンマイ、ドンマイなんて必要ないよ | サッカーダイジェストWeb
                        1

                        新着記事