プロ野球の阪神は、14日夜、巨人に4対3で勝って、2005年以来、18年ぶり6回目のセ・リーグ優勝を果たしました。 記事後半では岡田監督をはじめ選手たちの優勝会見のようすや、今シーズンの戦いぶり、そして優勝を決めた試合の経過を詳しくお伝えしています。 ーーーー 123 456 789 計HE 巨 人 000 000 111 372 阪 神 000 003 10x 4100. 目次 《試合概要》 岡田監督「みんなの力を結集した結果。“アレ”は封印」
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「日本シリーズ・第4戦、ソフトバンク4-1巨人」(25日、ペイペイドーム) 巨人が悪夢の4連敗。プロ野球史上初めて、2年連続でスイープされた。完膚なきまでにたたきのめされ、球団史に刻まれる屈辱的な大惨敗となった。 【写真】優勝セレモニーに整列も…力なくうつむく原監督 リードを奪ったのは一度だけ。それも第4戦の初回に奪った1点で、直後に逆転されると、もうはね返す力は残っていなかった。4試合全てで接戦にも持ち込めず、見せ場すら作れなかった。 巨人OBで、デイリースポーツ評論家・関本四十四氏は「セの5球団相手にやった野球は全くさせてもらえず、まさに井の中の蛙だったことを思い知らされた。巨人とは何なんだ、としらけたファンも多いだろう」と厳しく切り捨てた。 原監督のもと、セ・リーグ2連覇を成し遂げた選手たちが子供扱いされた。関本氏は「柳田だけでなく、甲斐のスイングだって迫力が違う。出てくる投手もほぼ
プロ野球・阪神は3日の巨人戦に敗れて開幕からの連敗がセ・リーグ最長の9連敗となりました。 阪神は開幕から8連敗で迎えた3日、東京ドームで行われた巨人戦で、1回に今シーズン初先発のガンケル投手が巨人の中田翔選手に満塁ホームランを打たれて4点を先制され、5回にも1点を奪われました。 打線は6回、チーム最年長40歳の糸井嘉男選手が今シーズン第2号のツーランホームランを打って2点を返しましたが、7回に巨人に4点を奪われて突き放されました。 9回には2本のソロホームランで追い上げましたが反撃も及ばず、阪神は5対9で敗れて開幕からの連敗がセ・リーグ最長の9連敗となりました。 これまでの最長は昭和54年のヤクルトの8連敗でした。 矢野監督は、「自分も含めて1人1人が『俺が変えてやる』という気持ちで目の前のことに集中してやっていくしかない。もがき苦しむ中で成長できるものを見つけていかないと」と話していまし
阪神は痛恨の逆転負けを食らい、4連敗で今季敵地12戦12敗となった。 横浜スタジアムでの対DeNA同一カード3連戦3連敗は横浜時代の07年9月24~26日以来、15年ぶりの屈辱。かつて「横浜銀行」の例えもあった好相性の横浜で勝てず、セ・リーグの借金を全て抱える借金16となった。今季は3勝19敗1分けとなり、勝率は1割3分6厘に落ちた。 【スコア】プロ野球スコア速報>>近本光司外野手(27)を7試合ぶりの1番起用。2番には熊谷敬宥内野手(26)を20年10月23日巨人戦以来545日ぶりとなるスタメンで送り出した。佐藤輝明内野手(23)はプロ初の「3番・右翼」で先発。序盤は打順を大幅に組み替えた打線が奮闘した。 両チーム無得点で迎えた3回表、先頭の9番斎藤友貴哉投手(27)が右中間二塁打で出塁。1番近本が右前打でつなぎ、2番熊谷の右犠飛でチーム20イニングぶりの得点をあげた。 2点ビハインドを
プロ野球、セ・リーグで優勝へのマジックナンバーを「2」としていたヤクルトは今夜のDeNA戦に5対1で勝ち、2位の阪神が敗れたため、ヤクルトの6年ぶり8回目の優勝が決まりました。ヤクルトは連敗を「3」で止めてマジックナンバーを「2」とし今夜は横浜スタジアムで最下位のDeNAと対戦しました。 ヤクルトは1対1の3回、5番・サンタナ選手と6番・中村悠平選手の連続タイムリーツーベースで4点を勝ち越しました。 先発の高梨裕稔投手は再三得点圏にランナーを背負いましたが、4回1失点にまとめ、5回から継投に入りました。 6回からはふだんは先発の高橋奎二投手が4人目で登板して2イニングを無失点でつなぎ、8回は清水昇投手、9回はマクガフ投手が抑えてヤクルトが5対1で勝ちました。 そして2位の阪神が中日に0対4で敗れたため、ヤクルトの6年ぶり8回目の優勝が決まりました。 ヤクルトは昨シーズンまで2年連続で最下位
なんか嫌な予感がしたんですけどね。 たぶん、スポーツ新聞が報じているということは、もう決まりなんでしょう。 開幕から2週間(4カード)は、東京近辺の球場(東京ドーム・神宮球場・横浜スタジアム)で、無観客で試合する。 まあ、3球場は近いので、移動はバスを貸し切ってできるので、感染リスクは軽減できるということです。 でも、次の2週間(4カード)は、西日本方面の3球場(マツダスタジアム・甲子園・ナゴヤドーム)で開催するらしいです。 移動は必然的に新幹線になります。感染リスクはよくわかりませんが、東西4カードづつを6月19日から始めると終わるのは7月16日です。各球団の公平性を期すために、ここまでは無観客でやるんですかね~??? ちなみに、7月16日マツダスタジアム巨人戦はチケット保有しています。 (;´д`)トホホ…、 7月17日金曜日から観客を入れて、通常開催するんでしょうか? 細かいことはわ
ダントツぶっちぎりで我らがカープの森下暢仁投手が、最優秀新人賞、いわゆる新人王を獲得しました! 記者・プロ野球関係者の投票なので、万が一があります。一抹の不安はありましたが、終わってみれば97%の得票率で1位を取りました。 しかし、戸郷投手に9票、ヤクルトの清水選手に1票入れた記者の名前を公表したほうがいいですね!選手をバカにしてますよ。 カープ球団では10人目の新人王です。今年の出来高がまた増えましたね。 このままずっとカープにいてください。大分県出身だからといって、ソフトバンクにFA移籍しないでください。お願いします。 早速、カープ球団は、「森下暢仁新人王記念グッズ」を公式ページでアナウンスしています。随分用意がいいな~~~ 公式オンラインショップで、明日12月18日正午から発売だそうです。速攻で完売するんだろうな~ メルカリで転売するなよ~
鳴り物入りでプロデビューしたルーキーとの初対決は、常勝ライオンズが誇る2人の主砲に大きな衝撃を与えた。ストレートか、フォークか。三振か、ホームランか。記録を超えた、潔いほどの果たし合い。勝っても負けても、彼らはなぜ、野茂英雄に惹きつけられたのか――。 初出:「Sports Graphic Number 1009号」(2020年8月20日発売)<AK砲が明かす真剣勝負の舞台裏>清原和博&秋山幸二「2分の1のスリルと100%の純情」(肩書等すべて当時) 西陽に照らされた藤井寺球場は、いつもより空席が目立たなかった。 1990年4月10日、平日の夕刻から駆けつけた人々の目当ては、これがプロデビュー戦となるルーキー野茂英雄であった。 《こういうことか……。このピッチャーとはそういう巡り合わせなんやな》 1回表、西武ライオンズの4番、清原和博は半ば呆れながら打席に立った。 ノーアウト満塁。そんな状況
清原和博と秋山幸二、2人の主砲に大きな衝撃を与えた野茂英雄 photograph by Masato Daito 鳴り物入りでプロデビューしたルーキーとの初対決は、常勝ライオンズが誇る2人の主砲に大きな衝撃を与えた。ストレートか、フォークか。三振か、ホームランか。記録を超えた、潔いほどの果たし合い。勝っても負けても、彼らはなぜ、野茂英雄に惹きつけられたのか――。 初出:「Sports Graphic Number 1009号」(2020年8月20日発売)<AK砲が明かす真剣勝負の舞台裏>清原和博&秋山幸二「2分の1のスリルと100%の純情」(肩書等すべて当時) 【貴重写真】高校時代そっくりな菅野と原辰徳、ガリガリな柳田、ヤンチャそうな17~18歳頃の坂本や清原&鈴木誠也、投手イチロー・丸・岡本・根尾…名選手90人超の球児時代 西陽に照らされた藤井寺球場は、いつもより空席が目立たなかった。
プロ野球は、楽天対ソフトバンクが楽天の選手に新型コロナウイルスの感染確認が相次いでいることを受け中止となり、5試合です。阪神は開幕からの連敗がセ・リーグ最長に並ぶ8連敗となりました。 セ・リーグです。 ▼巨人対阪神は、巨人が5対4で勝ちました。 巨人は1回に2点を先制されましたが、そのウラ、坂本選手の2号ツーランで同点に追いつきました。 そして2回に丸選手の2号ソロで勝ち越し、3回はポランコ選手の3号ソロで追加点をあげました。 2人目の戸田投手がプロ初勝利を挙げ、巨人は5連勝です。 阪神は9回に1点差に迫り、なおも1アウト二塁三塁のチャンスをダブルプレーでつぶし、開幕からの連敗がセ・リーグ最長に並ぶ8連敗となりました。 ▼ヤクルト対DeNAは、延長10回、ヤクルトが3対2でサヨナラ勝ちしました。 ヤクルトは2対2の延長10回、ノーアウト一塁二塁から村上選手のライトオーバーのツーベースヒット
開幕してから約2カ月が経過したセ・リーグ。5月25日からは交流戦も始まるが、果たして各球団は順調に戦うことができていたのか。セ・リーグ6球団の現状を100点満点で採点した。 記録は5月24日現在 阪神タイガース 1位・阪神 95点 首位を快走している阪神は、満点に近い2カ月間だったと言っていいだろう。開幕して42試合で勝率.700は驚異的な数字。先発陣が安定した投球でリリーフ陣につなぎ、しっかりと抑える。打線は一番の近本光司が開幕から不調であったが、全体的に打線は好調。犠飛などで確実に得点を重ね、サンズや新人の佐藤輝明が豪快な一発で勢いをつけ、七番の梅野隆太郎が得点圏打率5割以上の打撃で、打線をつなぐという形が出来上がった。その勢いのまま28勝12敗2分という数字を叩き出した。100点と言いたいところだが、開幕投手の藤浪晋太郎が二軍調整を行っている分だけ差し引いて、95点としたい。 読売ジ
(出典:DAZN) ついにやりました!!! 長い戦いでした!! 阪神も本当に強かった。 ひとまずセ・リーグは決着です。 東京ヤクルトスワローズの6年ぶりペナント制覇! 最終盤までもつれての決着です。 本当に良かった! ヤクルト5-1横浜 途中からはヤクルト優勝してまうー。 と思いながら経過を追っていました。 この試合は優しい試合でしたね。 試合後はハマスタのスクリーンに阪神戦を映し、動向を見守りながら待つという粋な計らい。 こういうのって放映権の問題とかありそうですが、横浜スタッフが準備してくれたのでしょうね。 横浜も牧が打ちまくり、ヤクルトも勝利を掴み、 Win Winと言えるかもしれません。 そんなことを書くと怒られてしまいますね。 横浜も本拠地での最終戦、 負けるわけには行きません。 最後まで白熱した展開、 両軍、勝ちパターンをバンバン投入です。 先発として次戦に控えているかと思われ
久々の野球記事です。 2月に入り、各球団キャンプイン! 選手の間でコロナ感染が続出と心配なスタートではありますが、いよいよシーズンが始まりました。 昨シーズンは東京ヤクルトスワローズの日本一で締めくくり、私にとっては最高のシーズンとなりました! 今年もヤクルトの下馬評はかなり高く、リーグ連覇の本命と言われる状況です。 しかし、ヤクルトが充実の補強をしたというよりは、他球団の事情によるものが大きいです。 阪神は絶対的守護神だったスアレス、広島は主砲の鈴木誠也、中日はリリーフエースの又吉と、それぞれ球団を離れることとなり大きな痛手です。 加えて、オフには各球団目立った補強はありませんでした。 そうなると必然的にヤクルトの連覇が本命とそういうことになります。 しかし、昨年は特殊なシーズンでしたからね。 今年からは延長12回が復活するようですし、どうなるかわかりません。 キャンプから気を引き締めて
率直に思うのが、 「野球のある日常っていいな」ということ、 むしろテレビで見る分には無観客の方が臨場感がある。 普段は声援で聞こえないけれども、 こんなにもベンチから声が飛んでいるのだ。 無機質ではなくチームスポーツ、 そういうことを実感できる。 幸いなことに地上波で、 セ・リーグの3カードを1試合ずつ見ることができた。 その印象をまとめる。 ※私はヤクルトファンなのでご承知を 【ヤクルト-中日】 いつもただでは終わらないカード、 初戦から荒れに荒れ中日の逆転勝利、 中継ぎの差が現れた。 ヤクルトは打撃の破壊力は健在、 昨年最下位から浮上の鍵は5番以降の打線、 5番塩見にかかる期待は大きい。 投手陣は格段に良くなっている。 石川、小川は試合を作り、山田も好投、 イノーア、スアレスはオープン戦で結果を出している。 先発に目処が立ち中継ぎの枚数も増えた。 中日は中継ぎの量、質共にリーグ随一、
もう秒読みのパ・リーグはともかくとして、セ・リーグは上位3チームによる混戦状態 連覇を狙う阪神、選手層の厚い巨人。そして予想を上回る健闘でリーグを引っ張る広島 今回は広島、巨人、阪神のセ・リーグ上位3チームの投打、そして監督の3点のリポート 広島の強みと弱点 昨年2位とはいえ、優勝したチームから11.5ゲーム差。戦力的にも上位球団と比べて劣るとみられていただけに、9月の時点でトップを走っている状況に驚きを禁じ得ない広島。2年連続での好成績は新井貴浩監督の手腕の賜物。 投の柱として既に2桁勝利の床田寛樹、前半勝ち星に恵まれなかったが、防御率1点台の精神的支柱大瀬良大地の2人の存在が大きい。抑えには36セーブの栗林良吏が控え、31ホールドの島内颯太郎などの中継ぎ陣も好調で投は万全。 投手力はともかくとして、他球団より劣ると心配された打撃陣。ベテランの秋山翔吾が先頭打者として引っ張るが、とにかく
2月1日プロ野球キャンプがスタート。このオフも複数の選手がメジャーに移籍しました 毎年有力選手が流出して日本のプロ野球はどうなるのかと心配する人も多いでしょう 金を稼ぎたい人はメジャーに行けばいい。私はそんなのは興味ありません 日本のプロ野球こそが大事。ということで、今年注目する両リーグ選手のリポート 連覇へ一皮剥けるか佐藤輝明 2021 .238 64点 24本 2022 .264 84点 20本 2023 .263 92点 24本 今年入団4年目を迎える阪神の佐藤輝明内野手。パワフルな打撃が期待されて近畿大学からドラフト1位で入団。その期待に応えて1年目から規定打席数をクリアし、3年連続20本塁打以上を記録。 広い甲子園球場をホームに持つだけに20本以上の本塁打は評価されるべき。ただ、期待値が高かっただけに物足りなさを感じる人も多いようで、厳しい意見も聞こえてくる。しかし、優勝チーム内
カープファンも試合前から予想していたでしょう。先発が秋山なので負けるだろうと。 しかし、こんな負け方があるんだろうか。本当に無抵抗、茹でガエルか、いやいやおまえらガンジーか!?!? きのうは4回くらいから、阪神がソフトバンクに見えてきたわ~ 去年は巨人の戸郷に散々負けて、森下の新人王獲得の邪魔をして、今年は佐藤輝明にもう3本もホームラン打たれて、栗林くんの新人王獲得の邪魔するのか。 3番・西川もひどいなー 外野フライ3つと空振り三振だ。まだボールが外野に飛ぶからいいよ。 4番・鈴木誠也は、見逃し三振と内野へのポップフライとゴロが3つ。外野にボール飛ばせんのかい! 會澤は初球を打ってフライばっかり。田中広輔はフォアボール2つ取ったからいいよ。 唯一の5回のランナー1・2塁のチャンス床田に出した代打が安部。他に代打はいないのか? メヒアは無理だろう。松山が最適だが大事な時にベンチにいない。結局
前回の記事で取り上げたパ・リーグのロッテが優勝候補勢を従え、依然好調を保ってトップを維持。そのロッテのようにセ・リーグで健闘しているのがDeNA。3連覇を目指すヤクルトや、厚い選手層ながら疑問符がつく采配で低迷している巨人を尻目に、2位阪神に2ゲーム差でトップ快走。 ロッテ同様に戦力的には劣る面があるので、どこまで持ちこたえるか不安な部分もあるが、ヤクルト、巨人に浮上の気配が見えないだけに侮りがたい存在になるか。ロッテに佐々木朗希がいるなら、同じようにWBCで活躍した今永昇太を擁してあっと言わせる可能性もあるか……。好調DeNAの今後を占ってみる。 DeNA現在の成績 セ・リーグ勝敗表 ①DeNA 15勝 7敗 ②阪神 13勝 9敗1分 2.0 ③広島 11勝12敗 2.5 ④巨人 11勝13敗 0.5 ⑤ヤクルト 10勝13敗1分 0.5 ⑥中日 8勝14敗
プロ野球が開幕してほぼ1ヶ月経過。最初はダークホースが先行していたが、有力チームがいつの間にか好位置に上昇 パ・リーグはソフトバンクが力の差を見せ付けてきた感じがあるが、セ・リーグはまだ最下位まで5ゲーム以内 まだ120試合ぐらい残しているが、現時点でのセ・リーグのリポートをしてみたい 上位2チーム 連覇を目指す阪神。オープン戦は不調で心配されたが徐々に盛り返して気が付けばトップ。主軸として期待された青柳晃洋、大竹耕太郎、伊藤将司などの先発組も好調とは言い難い状況だが、中継ぎ、抑えが安定して勝ちに繋げている。 問題は打撃面。進境著しい森下翔太が踏ん張っているが4番大山悠輔、5番から6番に下がった佐藤輝明はクリーンアップとしては物足りない。近本光司、中野択夢の1、2番コンビの活躍が目立つが、優勝には主軸の2人の奮起が必要。 阿部慎之助新監督で4年振りのペナント奪回を狙う巨人。戸郷翔征、菅野智
[本ページはプロモーションが含まれています] 広告・スポンサーリンク ブログの前のみなさ~ん!!! 今回もYANO-T's blogへお越し頂き、 ありがとうございます。 感謝感謝。 【雑記夜更かし】 ブログネタを探すのにお世話になっている、Googleトレンド や Yahoo!ニュース 。 寝る前に、「これは気になる」という記事を公開、ご紹介します。 イメージ クライマックスシリーズ・ファーストステージ2日目 広島 4-2 DeNA で広島が2連勝をしてファイナル進出を決めました。 youtu.be news.yahoo.co.jp ロッテ 1-3 ソフトバンク でソフトバンクが逆王手をかけ、決着は明日に持ち越しとなりました。 www.youtube.com news.yahoo.co.jp ファイナルステージはセ・リーグは甲子園球場、パ・リーグは京セラドーム大阪と、関西は大盛り上が
プロ野球は2023年スタートに向けてキャンプイン。今年は3月にWBCが開催されるので代表選手は早めの調整になるが、その他の選手達も刺激を受けて例年よりも仕上がりが早くなりそう。各球団とも例年通り退団、移籍、新入団などでガラリとレギュラーメンバーが変わるケースもありそう。まずはセ・リーグから新しい顔ぶれと戦力分析をしてみたい。(ドラフト入団選手は除く) ヤクルト 入団 元所属 ケラ 投手 ドジャース ピーターズ 投手 パイレーツ エスピナル 投手 レッズ 成田翔 投手 ロッテ 沼田翔平 投手 巨人 三ツ俣大樹 内野手 中日 退団 移籍先等 マクガフ 投手 ARI スアレス 投手 マイナー コール 投手 自由契約 嶋基宏 捕手 一軍コーチ 内川聖一 内野手 九州アジアリー
パ・リーグは、公式戦143試合最後の試合で、オリックスが優勝しました。おめでとうございます。オリックスとソフトバンクは、勝率同率でしたが、対戦成績でオリックスのほうが勝っていたので優勝になりましたね。ミラクルバッファローズ復活ですね。近鉄が消滅して、オリックスが引き継いでくれてる感じがします。 阪神は三位になって、クライマックスシリーズに進出しました。公式戦のリベンジする機会を得て、日本一になるチャンスを得ました。なかなか二位横浜、一位ヤクルトは強いですが、頑張って欲しいです。 最後に勝てば良いんですね。 プロ野球公式戦は、あと今日の横浜対ヤクルトの一試合のみ。ヤクルト村上君のホームラン56号が見所ですね。
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海の向こうでは大谷くんの今シーズン第1号ホームランがやっと出て日本でも大大ニュースになり、日本でもプロ野球が開幕して、早1週間が経ちました プロ野球は好きではあるのでボチボチ見ていますが、すっかり贔屓チームがなくなると本当に気楽です 今までなら、勝ち負けの予想なんてすることもなく、どんな状況であれ、当事者感覚で自分の贔屓チームの勝利を信じていたものです 順位予想なんてしたこともなかった だって、どうしたって、自分の贔屓チームが優勝するイメージしかなかったからね 贔屓チームが無くてつまらなそうに見えるかもしれませんが、決してそんなことはなく、純粋に野球を楽しむにはその方が良いのかも そんなわけで、順位予想をしてみたいと思います 本当は、開幕前から考えていたんですけれどね 早いところ書かないと後出しじゃんけんみたいになるなと思いながら、何となく後回しになっていました 当事者の方、ファンの方には
阪神タイガースが優勝を決めました。 今日は早い段階から、大阪ミナミなどでもかなり盛り上がっているようです。 9月は負けなしで、11連勝とか。 ここに来て神がかり的な勝ち方というか、2位以下が自滅した?という気もします。 今年も甲子園に行きましたが、目的な応援するホークスのためでした。 ただ、甲子園で他のチームを応援するのはなかなか根性がいります。 tails-of-devil.hatenablog.com 過去の記事では阪神ファンと言っていますが、最近は阪神ファンとは自分で思っていないので、優勝したのは嬉しいけれど、そんなに熱烈でもないです。 ただ、阪神とオリックスという同じ関西地域を本拠とするチームでの日本シリーズは楽しみにしているので、今日の優勝だけでなく、クライマックスシリーズもきちんと買ってほしいところですね。 tails-of-devil.hatenablog.com それにして
あれだけ強かった巨人が、ソフトバンクに8連敗でした。 セ・リーグの衰退が叫ばれてだいぶ経つのですが、原因ははっきりしていると思います。 www.excite.co.jp ラミレス前監督が言われている通り、変化に適応しなかったセ・リーグと、柔軟に対応しているパ・リーグということですね。 裏付けられるデータ 1,ピッチャーの球速 ラミレス前監督が言っているとおり、セのピッチャーは速い球を投げない。 2,完投数の差 セの菅野投手、大野投手は完投数が多いのに比べて、速い球を投げるパの投手は完投しない。つまりペース配分を考えず最初から飛ばす。つまり投球の質が高い。 3,沢村賞 この5年間はすべてセの投手です!セのほうがレベルが低いのに。これはまさに完投数が選考基準に入っているからです。投手の健康のためにもこれは基準を見直すべき。 4、DHの有無 セの投手は打席に入る。ほとんどの投手は打つ気がない。つ
<DeNA7-5阪神>◇21日◇横浜スタジアム 阪神は痛恨の逆転負けを食らい、4連敗で今季敵地12戦12敗となった。 【写真】馬場の暴投で失点し険しい表情でグラウンドを見つめる矢野監督 横浜スタジアムでの対DeNA同一カード3連戦3連敗は横浜時代の07年9月24~26日以来、15年ぶりの屈辱。かつて「横浜銀行」の例えもあった好相性の横浜で勝てず、セ・リーグの借金を全て抱える借金16となった。今季は3勝19敗1分けとなり、勝率は1割3分6厘に落ちた。 近本光司外野手(27)を7試合ぶりの1番起用。2番には熊谷敬宥内野手(26)を20年10月23日巨人戦以来545日ぶりとなるスタメンで送り出した。佐藤輝明内野手(23)はプロ初の「3番・右翼」で先発。序盤は打順を大幅に組み替えた打線が奮闘した。 両チーム無得点で迎えた3回表、先頭の9番斎藤友貴哉投手(27)が右中間二塁打で出塁。1番近本が右前打
素材・サイズ 発送予定・予約期間 価格 予約・購入はこちら 『HUNTER×HUNTER』より、BIGアクリルスタンドセットの登場です。 セ・リーグ6球団、パ・リーグ6球団とのコラボ商品。 ゴン、キルアの描き下ろしイラストがBIGなアクリルスタンドに。 ジャイアンツ / 描き下ろし ゴン&キルア BIGアクリルスタンドセット スワローズ / 描き下ろし ゴン&キルア BIGアクリルスタンドセット ベイスターズ / 描き下ろし ゴン&キルア BIGアクリルスタンドセット ドラゴンズ / 描き下ろし ゴン&キルア BIGアクリルスタンドセット タイガース / 描き下ろし ゴン&キルア BIGアクリルスタンドセット カープ / 描き下ろし ゴン&キルア BIGアクリルスタンドセット ファイターズ / 描き下ろし ゴン&キルア BIGアクリルスタンドセット 楽天イーグルス / 描き下ろし ゴン&キ
8、9、10の広島三連戦は、阪神タイガースは、二敗一分でした。14試合して、1勝12敗1分。 勝率0割七分七厘。 10回に一回も勝ててません。 開幕9連敗した時、ヤクルト、広島、巨人と比較した場合、戦略的に、劣ってるとおもいました。阪神は、去年と比較して戦略ダウンで、ヤクルト巨人広島は、去年より強くなっている。 単純に実力差があるようにおもいました。 だから当然、負け続けるでしょう。 勝てるとしたら、去年最下位だった横浜と、柳、大野と言ったセ・リーグを代表する投手が投げない中日だと思います。 そこんとこよろしくです。 新庄日本ハムは、三勝してますね。 戦力的に負けてるのだから、選手個人の能力だけに頼らず、作戦とか考えて欲しいですね。 ピンチがチャンス。変われるチャンスかもしれませんね。 ピンチがチャンス!
先週の中日戦は、二勝0敗。金土日の巨人戦は、三連勝でした。 阪神の戦力が戦える状態になってきましたね。 エース青柳が、コロナから帰ってきて三連勝。 元エース西も、安定した投球で二勝。 新外国人のウィルカーソンも安定して一勝ですが、良い試合にしてます。 その三本柱に、秋山、ガンケル、高卒二年目の西純也が加わってきて、充実の先発陣になりました。 新クローザーの岩崎も、安定してます。 打線の方は、大卒二年目の佐藤が、ホームラン七本打って、チームの主軸になってますので、佐藤の前後を打つバッターが大事になります。 ただなんとなく強く打つだけの打線でしたが、渋い山本選手を出したりしてアクセントになってます。 なんだかんだで、阪神は投手がおさえるかにかかってるので、投手力ですね。 投手力が落ちた時がピンチなんでしよう。 とりあえずは、プロ野球のお荷物球団になりそうだったので、その危機は出したように思いま
6回裏、タイガースは先頭打者の近本がライト前ヒットで出塁、ふたたびチャンスの足掛かりをつくる。3番森下がきょう3打数3安打目をヒットエンドランで決めて、一死一・三塁で4番大山を迎えた。 緊張感から一転、再び盛り上がる甲子園! ここで大山はセンターに飛距離十分の犠牲フライを放ち、待望の先取点が阪神に入った。 続く打者は絶好調の佐藤輝。センターへ今シーズン20号となる2ランホームランを叩き込み、阪神が3-0とリードした。 7回 ジェット風船のないラッキー7続く7回表、ジャイアンツは4番岡本が、今シーズン39号のソロホームランをレフトスタンドに叩き込んだ、阪神3-1巨人。 迎えたラッキー7。『六甲おろし』の合唱が甲子園を包む。ただ、18年前には上がっていたジェット風船、今年はない。虎ファンは「ARE」と書かれたうちわや、選手名の書かれたタオルを振って、声援を送る。 その7回裏、巨人セカンドの中山
しばらく野球のことばかりを書いていますね。 と言いますのも、ペナントも終盤となり、スワローズの連覇を懸けた戦いが進んでいます。 あとは、自分のことが書けない時期なのですよね。 色々と落ち着いたらご報告したいと考えております。 さて、7月終了時点で2位だった阪神とは10ゲーム差でした。 「8月が終わってこのゲーム差を維持できればリーグ連覇は堅い」 というようなことを当時の記事で書きましたが、状況は大きく変わりましたね! ベイスターズの躍進により、一時は4ゲーム差まで詰められての直接対決! ここを3連勝で飾ったスワローズがゲーム差を7まで戻しました! ベイスターズからすれば、この3試合で気持ちが切れてしまいそうなところですが、その後も勝ち続けて3連勝! まだまだ諦めていない空気をひしひしと感じます。 8月を終えて、ここまで両チームの差は6ゲーム! スワローズ、ベイスターズ共に過密日程で迎える9
2021年03月08日 🐻2021ミスおたる発表❕&小樽で成果物公開セミナーを3/10開催❕&しまむらがセ・リーグのタオルケットを発売❕ 🐻✋ミスおたる運営協議会(事務局・小樽観光協会)は4日、2021年度「ミスおたる」にともに市内在住のモデル高田彩(さやか)さん(26)と大学生山川穂乃果さん(20)を選んだと発表した。 2021年度のミスおたるに選ばれた山川穂乃果さん(左)と高田彩さん 高田さんは小樽市出身。東京でモデルやダンサーとして活動し、昨春故郷へ戻ってきた。母・寧子さん(55)も1986年度のミスおたるで、親子2代で大役を射止めた。「母のように小樽を盛り上げ、マチの魅力を伝えたい」と話す。山川さんは十勝管内芽室町出身の小樽商科大2年生。「小樽雪あかりの路」の運営ボランティアなどに取り組む中で、マチのPRに一役買いたいと応募したといい「小樽の良いところを国内外に発信したい」と意
プロ野球開幕当初にセ・リーグの順位予想をしてみました tohost3250303.hatenablog.com 私の予想 1 広島 2 横浜 3 ヤクルト 4 阪神 5 巨人 6 中日 でした 今の段階でだいたい半分くらい消化しています ここでちょっと振り返ってみたいと思います 6月29日(土)の試合終了時点での順位がこちら 1 広島 2 横浜 3 阪神 4 巨人 5 ヤクルト 6 中日 なんかすごくないですか? ヤクルト以外は今のところほぼ的中と言って良い ヤクルトが3位に上がって、それに伴って阪神と巨人の順位が下がれば、コンプリートです! まだ半分ですし、セ・リーグは上位と下位の差があまりないので、一気に順位が変わる可能性もある まだまだ予断は許せませんが、これを見て、オレ、スゲーと思ってしまったのでした で、問題のヤクルト 奥川投手が復活したり、怪我で外れてい
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