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『ゼーガペイン』の完全オリジナルハードSF小説が2021年に刊行予定 文 電撃オンライン 公開日時 2020年09月01日(火) 00:35 また、夏が来る というわけで、8月31日――令和に入って2度目のサーバーリセットを迎え、9月1日になりました。それとともに、『ゼーガペイン』公式Twitterアカウントにてひとつ発表がされました。 【発表】 高島雄哉さん著「エンタングル:ガール」に連なる、『ゼーガペイン』完全オリジナルハードSF最新作が2021年刊行予定!詳細は追って発表いたしますのでお楽しみに。 既刊『エンタングル:ガール』は絶賛発売中!▼https://t.co/rjcIF6mO0l#zega — ゼーガペイン 公式アカウント (@zega_official) August 31, 2020 高島雄哉さんが執筆する『エンタングル:ガール』に連なる、『ゼーガペイン』完全オリジナルハ
「オルタモーダ編」が展開する「ゼーガペインSTA」。併せて公開されたティザー予告には河西健吾演じるハル・ヴェルトが登場した。ティザービジュアルにも新たな作品ロゴがあしらわれている。 キャストは「ゼーガペイン」からに引き続きソゴル・キョウ役を浅沼晋太郎、カミナギ・リョーコ役を花澤香菜、ミサキ・シズノ役を川澄綾子、マオ・ルーシェン役を朴ろ美が務める。スタッフ情報も公開され、原作は矢立肇・伊東岳彦、監督は下田正美が続投。脚本は高山カツヒコが手がける。 「ゼーガペイン」は2006年4月から9月までテレビ東京ほかにて放送された作品。普通の高校生ソゴル・キョウが突然やってきた謎の転校生ミサキ・シズノに導かれ、異世界での巨大ロボットとの戦闘に巻き込まれていく。2023年8月31日より再び「ゼーガペイン」に触れる新プロジェクトとして「ゼーガペイン PROJECT REUNION」がスタート。TVシリーズが
サンライズは『無敵鋼人ダイターン3』、『ゼーガペイン』、『蒼き流星 SPT レイズナー』、『疾風!アイアンリーガー』、『太陽の牙ダグラム』を、2021年5月26日20時より、毎週1話ずつ配信することを発表した。配信はYouTube“サンライズチャンネル”にて行われる。 好調の映像配信サービス「サンライズチャンネル」の新ラインアップ「無敵鋼人ダイターン3」「ゼーガペイン」「蒼き流星 SPT レイズナー」「疾風!アイアンリーガー」「太陽の牙ダグラム」2021年5月26日(水)より順次配信 株式会社サンライズは、弊社製作作品の無料配信サイト(公式 YouTube チャンネル)「サンライズチャンネル」にて新たな配信作品を、2021年5月26日(水)20時より順次公開します。 YouTubeサンライズチャンネルはチャンネル登録者数21.9万人(2021年5月現在)になります。第2弾として「無敵鋼人ダ
2006年放送のサンライズ制作オリジナルSFロボットアニメ『ゼーガペイン』 TVシリーズの後日譚となる新作『ゼーガペインSTA』の公開日が8月16日(金)に決定! さらに、再会(リユニオン)上映として、TVシリーズの前日譚を描いた『ゼーガペインADP』が2024年7月12日(金)より 新宿ピカデリー、ミッドランドスクエアシネマ、なんばパークスシネマの3館にて1週間限定での上映が決定!! 今年の夏は、劇場でエンタングル!! ~『ゼーガペインSTA』~ 【ストーリー】 ガルズオルムとの最終決戦――プロジェクト・リザレクション――を完遂したセレブラントたちは、世界各地の残存部隊との戦いを続けていた。 セレブラントとして舞浜サーバーを守った「ソゴル・キョウ」は、雪が降りしきる冬の舞浜で目を覚ます。 「ずっと夏にいた気がする……」 記憶の欠損に困惑するキョウだったが、そこに新たな脅威・オルタモー
アニメ「ゼーガペイン」の公式X(Twitter)アカウントは8月31日、新作「オルタモーダ編」の制作を発表した。これを受け、Xでは31日の正午頃から一時「ゼーガペイン」がトレンド入りした。 ゼーガペインはサンライズが制作し、2006年にテレビ東京系列で放送したSFロポットアニメ。新作はテレビシリーズの後日潭になる予定で、タイトルの「オルタモーダ」はゼーガペインの世界における新勢力の名称を指す。 続編制作の決定に伴い、10月からTOKYO MXでテレビシリーズ全26話を再放送する他、16年公開の映画「ゼーガペインADP」を再上映するという。詳細は後日発表する予定だ。 17年越しの続編制作とあってSNS では「令和にゼーガペインの新作!」「世の中何があるか分からない」などファンから喜びの声が上がった。また8月31日は作品中で重要な意味を持つ「サーバーリセットの日」で、この日に続編の発表があった
2006年に放送され、複雑ながらSF心をくすぐる世界観設定と、ループし続ける街で暮らす、学生たちの切ない群像劇で人気を博した『ゼーガペイン』。シリーズ最新作となる『ゼーガペインSTA(以下、STA)』は、TVシリーズとその前日譚である『ゼーガペインADP(以下、ADP)』が再構成された「レミニセンス編」と、TVシリーズのその後を描く「オルタモーダ編」から成り立っている。この作品で見せたかった新たな『ゼーガペイン』とは? 監督を務める下田正美に、劇中に散りばめられた謎についてもあわせて聞いた。 ――今回の『STA』は、TVシリーズと『ADP』を再構成した「レミニセンス編」と、その後を描いた「オルタモーダ編」で構成されています。 下田 最初、分けるつもりはなかったんです。回顧録の要素も入れつつひとつにまとめる予定でしたが、「オルタモーダ編」のシナリオと「レミニセンス編」の回想パートの相性が悪く
――ここからは映像上で疑問に思ったことを聞きたいのですが、シブヤサーバーにいたツクルナというキャラクターはどのような存在なのでしょうか? 下田 先に説明しておくと、「オルタモーダ編」の原案となった「α」という企画では、オルタモーダたちは全員独立した個人として存在しています。『STA』で描かれている彼らは今回用に設定が異なっていて、ハル・ヴェルトというマスターから生まれた多重人格の分身なんです。ハルの幼児性の部分がセフトになり、兄貴分的なところがギテンになった。シドは、自家中毒の部分ですね。そして最後に残ったハルの良心が、ツクルナです。 ――なるほど。 下田 そしてツクルナ自体は、原案の「α」ではオルタモーダ世界における人工幻体なんです。要するに、シズノと同じ立場。 ――イェルということですね。 下田 オルタモーダ世界のイェルですね。だから、記憶を失ったシズノと接触したときは、彼女のサポート
「ゼーガペイン」シリーズ 下田正美監督スペシャルQ&A企画【第1弾】 「『ゼーガペイン』リセット祭り2024@舞浜サーバー開催記念 ゲストへの質問大募集!」(※)につきまして たくさんのセレブラントの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました! いただいた質問のなかから特別に、いくつか下田正美監督にお答えいただきましたのでサンライズワールドで公開いたします★ 是非お楽しみあれ! (※)「ゼーガペイン」シリーズにとって重要な意味を持つ8月31日に 千葉県・舞浜にあるシネマイクスピアリで「『ゼーガペイン』リセット祭り2024@舞浜サーバー」を開催。 イベント開催にともない、トークショーに登壇するゲストへの質問を2024年8月30日~9月5日にかけて募集した。 ――当時でも中々珍しかった、平日夕方のロボット枠で、下田監督は当時、ガンダムのように新しい挑戦をしたいとインタビューで聞いたことが
アクリルジオラマ サイズ・素材 発送予定・予約期間 価格 予約・購入はこちらから 『ゼーガペインSTA』より、アクリルジオラマの登場。 キョウ、シズノ、ゼーガペイン アルティールのイラストと、劇中に出てくる新たな舞台とオケアノスが写った印象的なシーンが組み合わさって、アクリルジオラマに。 サイズ・素材 素材:アクリル サイズ:(約)26.8×17.2cm 厚み:3mm 発送予定・予約期間 発送予定: 2024年11月下旬より順次発送 予約期間: 2024年09月26日まで受付 価格 ¥ 3,500(税抜) ¥ 3,850(税込) 予約・購入はこちらから アクリルジオラマ アニメ・映画・ドラマがぜーんぶ見放題! まずは、30日間無料でお試しPrime Video アニメ『ゼーガペインSTA』を見るならこちらから こちらの記事が気に入ったら はてなIDで読者になろう blogcircle.jp
★★★チャンネル登録でサンライズチャンネル更新情報を最速ゲット!★★★ 《作品》ゼーガペイン 《あらすじ》 主人公キョウ。彼は千葉舞浜近郊の高校に通い、恋愛や友情に忙しい学園生活を過ごす普通の高校生。ある日謎の転校生シズノに導かれるまま、異世界での巨大ロボットとの戦闘に巻き込まれていく。度重なる戦いをくぐり抜けていくうちに抱かれる数々の疑問。苦悩しながらもキョウは自分や仲間を守るため戦闘に身を投じていく…。 《メインスタッフ》 原作:矢立肇・伊東岳彦/監督:下田正美/シリーズ構成:関島眞頼/キャラクターデザイン:山下明彦/チーフアニメーター:牧孝雄/デザインディレクター:幡池裕行/メインメカデザイン:中原れい /音楽:大塚彩子 《キャスト》 ソゴル・キョウ:浅沼晋太郎/カミナギ・リョーコ:花澤香菜/ミサキ・シズノ:川澄綾子/ルーシェン:朴璐美/メイヌー:牧野由依/メイイェン:渡辺明
[STORY] ストーリー ガルズオルムとの最終決戦――プロジェクト・リザレクション――を完遂したセレブラントたちは、世界各地の残存部隊との戦いを続けていた。 セレブラントとして舞浜サーバーを守った「ソゴル・キョウ」は、雪が降りしきる冬の舞浜で目を覚ます。 「ずっと夏にいた気がする……」 記憶の欠損に困惑するキョウだったが、そこに新たな脅威・オルタモーダが出現する。 自らをヒカリタツモノと名乗る「ハル・ヴェルト」はサブスタンスシェイドと呼ばれる未知の能力で襲ってくる。 AI「ルーパ」の助けにより、これまでの記憶をダウンロードしたキョウは光対装備で対抗することになるが、これは互いの世界と存在をかけた戦いのほんの序章に過ぎなかった……。
アニメ「ゼーガペイン」作中で“舞浜サーバー”がリセットされる8月31日に併せ、SNS上でファンが盛り上がりを見せています。特に今年、2022年の8月31日は特別な意味を持つようです。 「ゼーガペイン 10th ANNIVERSARY BOX」(出典:Amazon.co.jp) 同作は2006年に放送されたサンライズ制作のテレビアニメ。作画によるロボットアニメで名高い同社としては当時珍しく、3DCGを駆使したロボ描写を採用。量子コンピューターによる仮想現実といったハードSF要素を盛り込んだ先駆的なストーリーは根強い支持を獲得し、作品10周年となる2016年には劇場版「ゼーガペインADP」も公開されました。 8月31日にファンが盛り上がるのは恒例となっていましたが、作中の舞浜市が「2022年」を舞台としていることもあり、「いつもの8/31祭りかと思ったら今年は重みが違ったわ」「今年もう一度見る
元スレ/http://may.2chan.net/b/res/881404052.htm 元スレ/http://may.2chan.net/b/res/881295250.htm 名無しのろぼ ゼーガペインリセットスレ 名無しのろぼ 夏の風物詩 名無しのろぼ 先輩の味方だよ 名無しのろぼ 先輩の味方なのは知ってたけどこれどうやら作中のセリフとかではないらしいな 名無しのろぼ 15周年 名無しのろぼ >>15周年 もう現実でもそれだけリセット繰り返してるんだ… 名無しのろぼ >>15周年 !? 名無しのろぼ >>15周年 当時小学生でもアラサーのおっさんになるのいいよねよくねえよ! 名無しのろぼ 年を追うごとに8月31日が来るまでの体感時間が短くなっているんだけど サーバーの時計が狂っているのかしら 名無しのろぼ ループしているはずなのに 何故か歳を取っていくぞ俺 名無しのろぼ >>ループし
TVシリーズ『ゼーガペイン』の後日譚となる新作のタイトルが『ゼーガペインSTA』に決定し、2024年夏に劇場公開! 【スタッフ】 原作:矢立肇・伊東岳彦 脚本:高山カツヒコ キャラクターデザイン:山下明彦 鈴木竜也 田頭真理恵 メカデザイン:中原れい 神宮司訓之 やまだたかひろ 福島秀機 音楽:大塚彩子 アニメーション制作:サンライズ 監督:下田正美 配給:バンダイナムコフィルムワークス 【キャスト】 ソゴル・キョウ:浅沼晋太郎 カミナギ・リョーコ:花澤香菜 ミサキ・シズノ:川澄綾子 マオ・ルーシェン:朴璐美 ハル・ヴェルト:河西健吾 公式サイト:https://zegapain.net/ 公式X(旧Twitter):@zega_official (C)サンライズ
■イベント概要 『ゼーガペインSTA』公開記念舞台挨拶 ●日時:2024年8月17日(土) 10:20-11:00 ●場所:新宿ピカデリー・シアター3(7階) ●出演者:浅沼晋太郎(ソゴル・キョウ役)、花澤香菜(カミナギ・リョーコ役)、川澄綾子(ミサキ・シズノ役)、下田正美監督 MC 廣岡祐次 2006年にテレビ放送された、サンライズ制作のSFロボットアニメ『ゼーガペイン』。その後日譚となる最新作『ゼーガペインSTA』が、8月16日(金)よりついに劇場公開スタート! 冬の舞浜サーバーで目覚めたソゴル・キョウと新たな脅威オルタモーダによる、互いの世界と存在をかけた戦いを描く。公開翌日の17日(土)に新宿ピカデリーにて開催された公開記念舞台挨拶には、主人公ソゴル・キョウ役の浅沼晋太郎さん、カミナギ・リョーコ役の花澤香菜さん、ミサキ・シズノ役の川澄綾子さん、下田正美監督が登壇。18年前から本シリ
「ゼーガペイン」シリーズ 下田正美監督スペシャルQ&A企画【第3弾】 2006年に放送されたオリジナルTVアニメ『ゼーガペイン』の後日譚となる新作『ゼーガペインSTA』。 その公開を記念して、8月31日(土)に千葉県・舞浜のシネマイクスピアリにて「『ゼーガペイン』リセット祭り2024@舞浜サーバー」を開催。 本編の上映に加え、メインキャストと下田正美監督が登壇するトークショーが実施され、事前に「サンライズワールド」で募集した質問に答えるコーナーが設けられた。 下田監督宛ての質問で、惜しくもトークショー時に答えることができなかったもののなかから、いくつか特別にお答えいただいたので、是非お楽しみあれ! ――『STA』について、「レミニセンス編」と「オルタモーダ編」の繋げ方で苦労された点がありましたら、教えていただきたいです。 (ニックネーム:キーホルダー扱いされる紫色のうさぎ さんより) 下田
『ゼーガペインSTA』ポスター(C)サンライズ 8月16日から特別上映される、『ゼーガペインSTA』。2006年に放送されたオリジナルSFアニメ『ゼーガペイン』の続編であり、本編のその後が描かれる作品である。この『ゼーガペインSTA』に「SF考証」というポジションで参加しているのが、SF小説家の高島雄哉氏だ。 『ランドスケープと夏の定理』『不可視都市』などの小説や『21.5世紀 僕たちはどう生きるか』などのノンフィクションで知られる高島氏だが、作家として活躍すると同時にアニメやゲームにおいてSF考証家としても活躍している。2016年の『ゼーガペインADP』以降、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』『SYNDUALITY Noir』といったアニメ作品や、ゲーム『ARMORED CORE Ⅵ』など、数多くの作品にてSF考証を担当。また、作品のノベライズなども行なっている。 アニメ作りにおける役職と
「ゼーガペイン」シリーズ 下田正美監督スペシャルQ&A企画【第2弾】 2006年に放送されたオリジナルTVアニメ『ゼーガペイン』の後日譚となる新作『ゼーガペインSTA』。 その公開を記念して、8月31日(土)に千葉県・舞浜のシネマイクスピアリにて「『ゼーガペイン』リセット祭り2024@舞浜サーバー」を開催。 本編の上映に加え、メインキャストと下田正美監督が登壇するトークショーが実施され、事前に「サンライズワールド」で募集した質問に答えるコーナーが設けられた。 下田監督宛ての質問で、惜しくもトークショー時に答えることができなかったもののなかから、いくつか特別にお答えいただいたので、是非お楽しみあれ! ――どうして舞浜市という架空の市を作ってまで、舞浜を舞台にしようと思われたのでしょうか? (ニックネーム:エルツヴァイ さんより) 下田 現実の「舞浜」が「マイアミ」からの命名だという説があるよ
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